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DFT-B_final presentation_SPR
- 1. 2018 Tokyo Tech Design Thinking Fundamentals
テーマ: 歓迎会
チーム: SPringRolls
メンバー:
Yuri Inagawa, Hisayuki Horikoshi, Ryo Iijima, Yuki Nakane, Shingo Uozumi
センパイ図鑑
-シールとメッセージで繋がる社員の和-
- 16. • フィールドでのプロダクト検証
• 違和感なく”使ってもらえる”サービス・ゲームルールかの検証
• 様々な歓迎会の”場”への適合度合いの検証
(ex. 会場の広さ、立食or着席、フォーマル度合い)
• 現時点のプロダクトにおける課題対応
• SW面:次の人&話題のサジェスト機能の追加 など
• HW面:携行するアイテムが増え、煩雑さが増してしまうことに対して、デバイス
または仕組みに改善の余地あり
• 新人歓迎会以外の”場”への適合性の発掘
• 例:就活生と社員との対話会(様々な社員と、業務内容や働き方などの様々な
話を)
今後の展望
- 26. 個人ごとの振り返り 1/3
Yuri Inagawa
Ryo Iijima
● プロダクトについて
「ビンゴ」→「カード収集」になったが,個人的にはビンゴの方が好きだった.み
んなの名前・顔・メッセージが1枚になったカードは,机に飾っておけるのが良
かった.
● プロセスについて
POVを作るのが難しかった.インタビューの時点でもっと掘り下げるべきだっ
たのかなと思う.プロトタイプを考え出すのも苦労した.良いアイデアがあると
新しいアイデアが出しにくかった.
● チームメンバーの皆さんへ
大変お世話になりました.短い間でしたが,ありがとうございました.
一連のプロセスを振り返ると、ユーザーリサーチをもっと丁寧に実施すべき
だったと感じる。どこかで行き詰ったときにユーザーリサーチの結果に立ち
返ることができるからだ。また、最初のプロトタイプの完成度が高く感じ、別
のものを産み出すのが難しかった。最終的な案をひとつの道に収束させて
いく中で、判断を下す際一人で何かを作る時とは別の難しさを感じた。
メンバーの皆さんへ 大変お世話になりました。大事なところで欠席してしま
いご迷惑をおかけしましたが、いつも様々な話を伺えてとても新鮮でした。
ありがとうございました。
- 27. 個人ごとの振り返り 2/3
Yuki Nakane
Shingo Uozumi
エンジニアリングデザインを机上で学ぶだけでなく、チームで実践まで行うのは他で
は得難い機会だったと感じます。講義を聞くだけでは直ぐには腹落ちしない理論や
フレームワークも、個人やチームでの実践・議論を重ねることで理解が深まりまし
た。チームメンバーも素晴らしく、異なるバックグラウンドから幅広い視点で意見が出
てきて毎回グループワークが楽しみでした。
授業を経て世の中でヒットしたものがどのようなザワザワ感に対してアプローチして
いるか、POVを書くとしたらどうなるか、など考えるようになりました。(考えてみると
面白いものですね!)
チームメンバーの皆さん、社会人枠を提供してくださった先生方、
本当に有難うございました。
こんなメンバーで社内 PJを動かせたらと思うくらいのメンバーでした。した。また、何
気なくこなしていた感が否めない歓迎会にも人それぞれ不満や改善要望があること
を知れたことは今後の人生のナカでひとつの気づきになったと思います。また、この
結果を踏まえたプロダクトを産み出すメンバーの思考の柔軟性には驚いた。最初に
出てきた「先輩ビンゴ」は秀逸で、そこから更なるプロダクトを産み出すことは容易で
はなかった。
チームの皆さん、ご協力いただき本当にありがとうございました。こんなメンバーで
社内PJを動かせたらと思うくらいのメンバーでした。