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Semelhante a Rpa超伝道師の企み
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Rpa超伝道師の企み
- 2. 自己紹介 ■ 文系ながら、プログラム開発に興味があり、情報システム部への異動希望を出 し続け、独学でシステムエンジニアになる。 ■ 2018年4月運命的な引き合わせでシミック株式会社に入社。 ■ RPAが持つ現場を変える力の可能性を信じ、「どうやったらRPAを社内にもっ と広く認知してもらうことが出来るか？」と悩む日々。 ■ ふと思いついて【RPA超伝道師】と（勝手に）名乗り、ありとあらゆる会議に 文字通り「RPA超伝道師を背負って」登場し、話題となる事に成功。 ■ バーチャル背景をアピールの場として活用することをいち早く実践してしまう 行動力は、社内からも一目置かれるというよりは、一歩引かれる存在となった とかならなかったとか。
- 3. 出会い。 ■ 元々、システム屋さんの作るシステムが 利用者目線じゃないことの解決のために、 自らプログラマーになりました。 ■ SEとして定着したころ、転職を考えてい た時に、複数の方からRPA（ロボティッ ク・プロセス・オートメーション）が、 今後発展するという話を聞きました。 ■ 正直なところ、動作を記憶させて自動化 するツールであれば、システムテストで 使ったなくらいでした。 ■ この頃は、業務改革のためのツールだと いう認識すらありませんでした。 RPAとの出会いは偶然でした。 ちょうど色々なところで話題に挙がって いたので、たまたま興味を持ちました。 正直なところ、良く分かっていませんで した。
- 4. 困難・迷い まだまだ不安定なRPAツール。 「簡単に」と謳いながらも、やりたい事 の実現までの壁は高い。 調べても事例が出てこず、情報は英語に 偏りがち。 ■ 全社のRPA導入プロジェクトでUiPathを 選定。 ■ 今後、RPAをやっていくぞ！という表向 きとは裏腹に新しい事に逆風な社内。 ■ ツール選定したにもかかわらず、後ろ向 きなプロジェクトメンバー。 ■ 既存業務との掛け持ちにより、確保でき ない作業時間。 ■ 成果の出せない日々が続く。
- 5. 転機！ ■ そのイベントこそが、Forward Ⅲ Japan でした。 ■ 多くの参加者と熱気あふれるその場所に 居て感じました。 ■ これはやらなければ！！ それでもせっかくの機会があって、環境 もあるのであれば、成果を出したいと、 コツコツと身近なところから布教活動。 ある日、UiPathの大きなイベントに参 加する機会がありました。
- 6. 新たな気づき ■ 日本の生産性の低さに危機感を感じてい ないサラリーマンが多くいるのは見てき てしっていました。 ■ ただ、就活中の学生さんにRPAについて 知っているかと聞いて、ほとんどの人が 「知らない」という返答でした。（森田 調べ） ■ あんなにも自分が就職する会社について、 熱心に調べている就活生の方でも、その 企業が「業務を効率的にすることを考え ているのか？」という視点は無い（のか もしれない） 日本の未来を担う、就職活動中の学生が 「RPA」という単語すら知らないとい う事実！
- 7. 目指す！ ■ 発信する機会はいくらでもある！ ■ でもまだまだ届いていないのが現状。 ■ 学生が企業を選ぶ基準の中に が入ることを目指して活動します！ これでは日本の生産性が課題にすらあが らない危機！ だったらどうする？ 業務の効率化に 取り組んでいるか？
- 8. 先輩、まだRPA使っていないんですか？ 自分に任せてください！ 学生時代も使っていこう！ ■ 面倒な繰り返し作業は企業に入っ てからだけではない！ ■ 時間を有効活用するために、日ご ろからロボットを使い倒す！ ■ デジタルを活用することに慣れて しまおう！（逆にアナログの良さにも 気づける余裕が生まれるカモ） 企業に入ってRPA即戦力！ ■ デジタルネイティブの強みを遺憾 なく発揮！ ■ 業務を覚えながら、効率化の提案 ができてしまう！ ■ 自分で自分の活躍の場を広げるこ とができる！ そして・・・ 是非、言ってください！