Android班第3回

1. 様々な部品の使い方その１
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2. ボタンの処理の追加
◦XMLにメソッド名の追加
◦javaにメソッドと処理を書く
Toastの使い方
ログの出力
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3. その1.txt
レイアウトのXML
その2.txt
string.xml
その3.txt
MainActivityのソースコード
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4. 様々な部品を使ってみるその1
◦ラジオグループ(ラジオボタン)
◦スピナー
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5. ファイル>新規>Android Application Project
から新しいアプリプロジェクトを作ろう。
プロジェクト名は
XMLPro_Android_Test3
(好きな名前があれば自由につけてください。)
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6. ラジオグループは複数のボタン(選択肢)から
1つだけしか選択できないボタン。
複数のグループが設置できる。
モードの設定とかに便利
アンケートページの「学年」「学部」を選ぶときのボタン
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7. RadioGroupを
ドラッグ&ドロップで配置
TextViewは残しておく
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8. 8
ラジオグループが出現 (ラジオボタンの集まり。)
グループはここで確認できる。
(レイアウトの状態)

9. 画面
◦グループ
部品1
部品2
部品3
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画面
グループ
部品
入れ子になっている 物がグループ

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ラジオボタンを2つ追加
アウトラインはこんな感じ

11. ラジオボタンのIDを
「@+id/year1」～ 「@+id/year4」、 「@+id/other」
に変更し、Textも
「@string/year1」…
に変更しよう。
String.xmlに
1年生～4年生、その他
を追加しよう。
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13. ラジオグループ本体にイベントを登録する。
リスナーの登録(onResume()内)
public void onResume() {
super.onResume();
RadioGroup rdg =(RadioGroup)findViewById(R.id.radioGroup1);
rdg.setOnCheckedChangeListener(new onCheckedChange());
}
(onCreateの下あたりの方が良い)
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14. 部品(レイアウト)と処理を繋ぐもの。
部品に直接処理を追加できない。
部品の動作(イベント)に処理を結びつける。
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部品
動作
処理
リスナー

15. 変更があった時の動作の追加
public class onCheckedChange implements OnCheckedChangeListener{
@Override
public void onCheckedChanged(RadioGroup group, int checkedId) {
Log.d("debug", "OK:"+checkedId);
}
}
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16. ボタンを切り替えて、
ログを見てみよう!
IDで押されたボタンが 判別できる。
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アクティビティが実行される
直前に呼ばれるメソッド
オブジェクトの取得
チェックが変更された時の動作に
「onCheckedChange」を結びつける。

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チェックに変更があった時に呼ばれるリスナー
変更があった時に
呼ばれるメソッド
ログに押された
ボタンのIDを表示

19. 複数の選択肢から1つだけ選べるリスト。
ポップアップで選択肢を設定できる。
ラジオボタンより、レイアウトを小さくできる。
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20. レイアウトに
Spinnerを配置
ラジオボタンの
入れ子にならないように
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21. 表示する選択肢(文字列)を作る。
string.xmlに追加
<string-array name="college">
<item>CS</item>
<item>MS</item>
<item>BS</item>
<item>その他</item>
</string-array>
これがリストになる。
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22. リストとリスナーの追加をする。
Spinner sp = (Spinner) findViewById(R.id.spinner1);
String[] states = getResources().getStringArray(R.array.college);
ArrayAdapter<String> adapter = new ArrayAdapter<String> (this,android.R.layout.simple_spinner_item, states);
adapter.setDropDownViewResource(android.R.layout.simple_spinner_dropdown_item);
sp.setAdapter(adapter);
sp.setOnItemSelectedListener(new onItemSelectedSpinner());
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23. public class onItemSelectedSpinner implements OnItemSelectedListener{
@Override
public void onItemSelected(AdapterView<?> parent, View view,int position, long id) {
Log.d("debug", "pos:"+position+"¥nid:"+id);
}
@Override
public void onNothingSelected(AdapterView<?> parent) {
}
}
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24. アイテムを切り替えて、
ログを見てみよう。
IDやpositionで、
選択されたアイテムが
判別できる。
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レイアウトからスピナーの
オブジェクトを取得
String.xmlから
リストを取得
アダプタを作成
スピナーにアダプタと
リスナーを設定
アダプタの種類を設定

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アイテムが変更された時に
呼ばれるリスナー。
アイテムが選ばれた時。
ログの出力
アイテムが何も無かった時。

27. 様々な部品を使ってみるその2
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