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VRM-VCIが広げるVR世界間ポータビリティ
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VRM-VCIが広げるVR世界間ポータビリティ
1.
VRM / VCIが広げる VR世界間ポータビリティ 株式会社バーチャルキャスト
取締役CTO 岩城進之介(MIRO)
2.
自己紹介 • 現株式会社バーチャルキャスト CTO •
これまでドワンゴでイベント演出・ AR・VRの開発全般を担当 • 個人では「携帯動画変換君」という フリーウェアの作者として(一部 で)知られています 岩城 進之介 (ハンドル:MIRO / @MobileHackerz)
3.
VR世界に 住みたい! 突然ですが …と思いませんか?
4.
住める「VR世界」とは… ライブ会場 ゲーム イベント
5.
住める「VR世界」とは… ライブ会場 ゲーム イベント 買い物 自宅 仕事
6.
住める「VR世界」とは… ライブ会場 ゲーム イベント 買い物 自宅 仕事 本当に「住める」VR世界を実現するためには 「ハレ」の場だけでなく 非常に幅広い「世界」の実装が必要
7.
フィクションの中の「VR世界」 「レディ・プレイヤー1」(公式サイトより) 「サマーウォーズ」(公式サイトより) 単一の事業体による巨大VR空間
8.
はたして 広大なVR空間を 単一の事業者で 作りきれるのか?
9.
作りきれたとして それが本当に 求める新世界なのか?
10.
VR空間における 「自分」とは 何か?
11.
VR空間における 「自分」は 特定のサービスの 終了とともに 消える運命でいいのか?
12.
13.
「VRM」とは何か
14.
VR空間における 「自分」の「体」を 自由にして プラットフォーム間 ポータビリティを 確保する
15.
「VRM」とは 「人型のキャラクターやアバター」において 細かいモデルデータの差違を吸収・統一し アプリケーション側の取り扱いを簡単にする プラットフォーム非依存・横断型の 3Dアバターファイルフォーマットです
16.
VRMファイル(3Dアバター) VRアバター 配信ツール 3Dキャラクター 作成ツール VR空間 集会サービス VRライブイベント VRゲーム (ゲーム実況) バーチャルキャスト 各社・各プラットフォームをまたがって 同じ「自分」(アバター)で参加できる
17.
「VRアバターをプラットフォーム間で共 用するための人型フォーマット」を定義 Unityで扱いやすいライブラリとともに オープンソースで提供しています (MITライセンス)
18.
この規格をとりまとめるために 「VRMコンソーシアム」が 立ち上がりました 現在VRM1.0に向けて仕様検討中 ご興味のある方はこちらへ https://vrm-consortium.org/
19.
「VCI」とは何か
20.
VR空間における 「自分」の「持ち物」を 自由にして プラットフォーム間 ポータビリティを 確保する
21.
「VCI」とは 「人型のキャラクターやアバター」ではない VR向けのアイテムや背景、ギミックなど インタラクティブな要素を含む 3Dモデル・コードなどを取り扱う プラットフォーム横断型をめざす 3Dアイテムファイルフォーマットです
22.
プラットフォーム横断型を 3Dアイテムファイルフォーマットです めざす
23.
プラットフォーム横断型を 3Dアイテムファイルフォーマットです めざす
24.
VCIが生まれた背景 • 人型アバターはVRMで相互に行き来できるようになったが… • 「アイテム」「背景」などといったアセットはプラットフォー ム独立 •
VRライブ会場でグッズを買って持ち帰りたい!!! • プラットフォーム横断可能なアイテムの定義が要る • glTFはこれまたうまくはまらない • マテリアルの定義が…とか • 物理は…とか、コライダーは…とか • インタラクティブな要素はどうする?
25.
既存のVRサービスでは… • 「アバター」や「背景」にアイテムやギミックが組み込まれて おり、「自由なアイテムを所有する」ことや「アイテムを別会 場に持ち込む」といったことができなかったり • アイテムの作成がUnity
AssetBundleの仕組みを流用しており別 アプリケーションへの転用が難しかったり(ひとつの世界に閉 じている) • 既存の3Dファイルフォーマットではギミック(インタラクティ ブな動作)を作り込めなかったり →新規に「必要な」フォーマットを再定義する必要があった
26.
VCI=「インタラクティブ」なアイテム • アイテムと、その挙動を定義できる • Lua言語によるスクリプティングが可能 •
ネットワーク同期でVR空間内において複数人から触られることを前提 としたスクリプト定義 • ただ「持てる」「置ける」小道具でよければ、ノンスクリプト で出力できる • それに加えて、スクリプトで複雑な挙動も作り込める(ゲームなど)
27.
VCIは「Virtual Cast Interactive」 •
「VRプラットフォーム中立のアイテムフォーマット」を目指し て設計をはじめたが…(※開発初期はVRIと呼んでいた) • なるべく中立的に設計はしているが、どうしても実装依存に なってしまうところが出てきている • ネットワーク同期の考え方など • 機能を増やせば増やすほど実装べったりになってしまう… • なのでいったんは「汎用フォーマット」を名乗らないことに 「Virtual Cast Interactive」→ VCI
28.
依存と汎用のバランスを調整中 現状バーチャルキャスト専用だが、 もうすこし仕様・実装が落ち着いたら 読み込み遊ぶことのできるライブラリも 将来提供したいと考えています!
29.
THE SEED ONLINEとは何か
30.
流通とパーソナリティの基盤 • 「自分」がVR空間に何を持ち込むのか • アバター(からだ) •
アイテム(持ち物) • アイデンティティ • 小説「ソードアートオンライン」上の 「ザ・シード」はゲームエンジン・ ワールドエンジンを含有する描写だっ たが… • 現実世界ではUnityがそのポジションに https://seed.online/
31.
THE SEED ONLINEは「流通基盤」 •
さまざまなアプリからVRMやVCIな どのリソース、ユーザアイデン ティティにアクセスする • アイテムの販売、所有権の管理 • サーバサイドでのデータ保護や最 適化のための機構
32.
VRMサーバサイド自動ポリゴンリダクション 27000 22000 17000 12000
7000 3200
33.
接続SDKは 順次お渡ししています (本格展開はデータ保護環境が整ったら) ご興味のある方はこちらへ https://virtualcast.jp/contact/?ContactGenre=genre005
34.
https://www.youtube.com/watch?v=9mpLZKgLp9U
35.
https://www.youtube.com/watch?v=8SiH8Mba0x8
36.
https://www.youtube.com/watch?v=IG2Wy5O0MUw
37.
Let’s dive into
VR with YOUR OWN avatar!
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