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HoloLens/Unityによる産業向け
AR/VR開発の勘所とソリューション
2018/5/8
遠藤 文昭 / ソフトバンク コマース&サービス株式会社
中村 薫 / 株式会社ホロラボ
遠藤 文昭
3Dデータをクラウド経由でAR/VR化するソリューション
「AR CAD Cloud」を企画開発。CAD/BIMデータの
AR/VR分野での利活用拡大に向けて活動中。
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•HoloLens/Windows Mixed Realityが事業の中心
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今日のアジェンダ
•産業向けソリューション紹介とデモ
•CAD/BIMデータ利活用拡大の課題
•HoloLens開発留意事項
“ ”
はやい、やすい、うまい
「産業AR/VRに必要なモノは?」
AR CAD Cloud の仕組み「はやい、やすい、うまい」
③
AR/VRデバイス
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②
AR CAD Cloudで
自動最適化変換
①
CAD/BIMデータを
アップロード
デモ
国内CAD市場規模
※出典:矢野経済研究所
3637億円(2017年)
機械/建築分野で伸長
大量のCADデータが存在
データのAR/VR化によって期待される効果
l 可視化
l 合意形成
l 生産性向上
l 技能伝承
AR/VRへの期待は大きい
日本の現状:弊社アンケートより(1)
アンケート期間:
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アンケートテーマ:
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回答数:
196 件(ユニーク)
※出典:BUILT
日本の現状:弊社アンケートより(2)
78.1%
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業務上何かしら
関連している割合
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③時間、コスト
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6.1%
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または一部導入済
CAD/BIM
AR/VR
コンテンツ
CAD/BIMをリアルスケール3Dで見たい!
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データの問題
人材スキルの問題
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l はやい
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l やすい
クラウド利用のためシステム構築の初期投資不要
l うまい
Unity使えなくてもOK (でもちゃんと裏でUnity動いてる)
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デモに戻ります
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• 現実に仮想空間を重畳できる
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• 両手があく
→スマートフォンやスマートグラスのARに対する優位性
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HoloLensの弱いところ(デメリット)
• 性能が低い
→高精細なモデルの表示ができない
• 視野角が狭い
→大きいモデルや近くのモデルが見切れる
• 価格が高い
→数が必要な場合のコストが合わない
いまのお客様
• HoloLensのデメリットを理解しつつ、それ以上にメリットに魅力を感
じてくれる
→ハードウェアのデメリットは時間が解決すると考えてくれる
• 開発者や現場担当のボトムアップだけでなく、予算などの権限、裁量
などトップダウンも必要
建設業向けの留意事項(1):事前の考慮事項
• Mixed Realityの名のごとく現実と仮想がMixされるので現実が必要
→スケジュールや作業を見積もる場合に気を付ける
• 精度はそれなり
→ミリメートルでの精度は厳しい
• 現場に向けての調整
→操作や位置合わせの工夫
→モデルを安定させるための工夫
屋外の現場での調整
• 日光によるプロジェクションやSLAMへの影響
• 現場のネットワーク環境
現実 体験者の世界
モデルを安定させるための工夫
A地点 B地点
ズレやすいパターン ズレにくいパターン
A地点 B地点
1
2
3
1
2
3
• HoloLensのWorldAnchorを活用する
→移動後にアンカーを配置するのではなく、事前に配置しておく
建設業向けの留意事項(2):開発中
• Unityのバージョンを固定する
• CAD/BIMデータが高精細なのでHoloLensでの性能に影響がでる
→CAD/BIMデータをUnityが取り込めないので変換が必要
→元データまたは取り込みの段階でリダクション(軽量化)が必要
• 実寸サイズが大きい(100m以上)
→HoloLensの視野角では見切れるので見せ方に工夫が必要
→ただし、鉄骨は密度がなく遠くにあるので意外と見られる
→モデルの移動にも工夫が必要
HoloLensアプリ開発に使用するUnityのバージョン
• できるだけUnityのバージョンを固定する
→MRTK(MR Toolkit)のバージョンはUnityに合わせる
• 社内使用バージョン
→OK:Unity 2017.2.2p1またはUnity 2017.4.2f2(両方ともMRTKは2017.2.1.4)
→NG:Unity 2017.3からUnity 2017.4.1f1まではUnityWebRequestに不具合あり
→ https://issuetracker.unity3d.com/issues/wsa-isnetworkerror-always-return-true-when-running-an-uwp-app-on-86x-
architecture
CAD/BIMデータの変換と軽量化
• CAD/BIMデータから3D CGへの変換
• AR CAD Cloudの使用
• Unity BIM Importerの使用
モデルの見せ方、移動への工夫
• 細かい位置合わせのための移動、回転、拡縮への対応
→モデルのサイズ変更
→コントローラーの併用(AirTapでの細かい作業はツライ)
→現実とモデルの位置関係が見えるとラク(見失う)
建設業向けの留意事項(3):現場
• 日々変わっていく現場に対応する
• ネットワーク設計
→鉄骨がむき出しのためWi-Fi環境が悪くなりやすい
→物理的に広大になるため電波の届く範囲を確認する
→事前にデータをHoloLensに入れて、現場はオフライン対応も
• 対応する人員の確保
→作業場所が物理的に離れる場合、それぞれに人員を置く
外で稼働させる場合の留意事項
• 前提としてHoloLensは屋内用
→昼は明るすぎると見えない(プロジェクションのため)
→サンバイザーなどを取り付けることで対処
→西日でトラッキングがロストする
→夜は暗すぎるとトラッキングがロストする
• 温度
→暑い季節は熱に注意
→寒い環境は意外と大丈夫
サンバイザー
まとめ
• HoloLensはさまざまな業界での取り組みが行われている
• 特に建設業界ではi-Constructionの影響もあり、3Dデータの
活用が活発
• HoloLensのハードウェア性能を超えた使い方も多いので、事
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Thank you!
ご静聴ありがとうございました!

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