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1 de 64
Woven Work Design
合同会社 アイティ・マネジメント研究所
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute
Contents
• 事業内容
-DXとは
-DXの考え方
• ターゲット
• ビジョン
• 代表者:高木徹
• 事業の歩み
• 実績
-導入企業
合同会社
アイティマネジメント研究所
1
• 3つの生産性
• 労働生産性
• マネジメントの標準化
• Woven Work Designコンセプト
• WWDのマネジメントプロセス
• STEP1 & STEP2
• WWDが提供するもの
• WWDが選ばれる理由(1)〜(6)
• 受講者の声
• 活用事例 & よくある質問
Woven Work Design
(商標登録中)
2
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute
2
合同会社 アイティ・マネジメント研究所 概要
会社名 合同会社アイティ・マネジメント研究所
商品名 Woven Work Design
東京オフィース 東京都港区六本木7-6-15
本社所在地 岐阜県岐阜市玉性町3−3−2
設立 2018年4月
代表 高木 徹
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute
3
事業内容
DX(デジタルトランスフォメーション)に
柔軟に対応できる
組織&プロジェクトマネジメント
- DXに柔軟に対応するにはマネジメントスタイルも柔軟に変わる・変えることが必要 -
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute
4
DX とは (1-1): DXの定義
企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、
データとデジタル技術を活用して、
顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、
業務そのものや、組織、プロセス、企業文化、風土を変革し競争上の優位性を確立すること
5
Copy Right Reserved 2020 LLC IT Management
Institute
(経済産業省「DX推進指標」とそのガイダンスより抜粋)
DX(Digital Transformation) とは、、、
DX とは (1-2):日本でDXが進まない要因
6
Copy Right Reserved 2020 LLC IT Management
Institute
日本企業のDXが進まない要因は、
経営陣のITリテラシーの欠如等を原因としたレガシーシステムの存在が一般的に挙げられている。
① 高いコストがかかる
② システム投資が費用対効果が見えにくい
③ システム開発委託により自社ではITノウハウがない
レガシーシステムの原因
システム肥大化・複雑化
環境変化に即座に対応したシステムにならない
DXとは (1-3):日本における一般的に言われる解決策
7
Copy Right Reserved 2020 LLC IT Management
Institute
既存の業務体系
RPA導入
付加価値のない業務 付加価値業務
付加価値業務付加価値のない業務
業務開始時間 定時
RPAは付加価値時間の時間を増やすことはできるが、
労働生産性向上にはならない。 レガシーシステムを払拭することはできない。
つまり、競争上の優位性は確立できない。
レガシーシステムの解決策の第1ステップとして言われているのがRPA
。
DX とは (1-4):根本的解決
8
Copy Right Reserved 2020 LLC IT Management
Institute
レガシーシステムに対しする根本的解決としてあげられるのは、
GAFAを代表とする世界的ベンチャー企業が取り入れている
DXに対応したシステム開発体系である。
1.デザインシンキング
2. リーンスタートアップ
3. アジャイル開発(Scrum等)
4. DevOps
源流はトヨタ流のマネジメント
DXとは(1-4):根本的解決策の詳細
9
Copy Right Reserved 2020 LLC IT Management
Institute
今までのシステム開発体系
(ウォーターフォール型) 設計 開発 テスト
設計 開発 テスト 設計テスト開発設計テスト開発設計
12ヶ月
DXに対応したシステム開発体系
・リーンスタートアップ
・アジャイル開発(Scrum等)
・DevOps
(
(
0ヶ月
例:1年で12億円
(100万円/人・月×100人×12ヶ月)
3ヶ月 6ヶ月
② システム開発に設計からテストまで時間かかる
・凄まじく変化する環境に対応できない
例:1年で6億円
(100万円/人・月×50人×12ヶ月)
②設計からテストまでの期間が短い
・すぐには必要ない機能も “あったあいいかも”
と設計するため開発に時間がかかる ・環境の変化に応じたシステムを即座に作ることができる
① 高コスト
③複雑なコードなどで、ノウハウがない
①人手が少なくて済み低コスト
・必要な機能だけ組み込み作り、
必要性がで次第機能を追加していく
③分かりやすいコードを基本とするためノウハウが
を自社で蓄積していける
DXの考え方(1-1)
DXに成功した企業の事例から学び
単に同じ技術やツールを導入する企業が多い
10
Copy Right Reserved 2020 LLC IT Management
Institute
しかし、
新しいシステム開発などの技術やツールを導入によって
成功するためには前提条件があることをご存知でしょうか。
メソッドやツールはあくまで手段であって
それ自体を活用することが目的化されてはならない
DXの考え方(1-2):メソッド・ツール導入の前提条件とは
11
Copy Right Reserved 2020 LLC IT Management
Institute
新しいメソッドやツールの導入
材料生産性・設備生産性を高めること目的
“どのメソッド・ツールを取り入れるべきか”
“ツールを取り入れずとも生産性を高める違う改善方法がないか”など、
材料生産性・設備生産性を高める方法を
正しく判断できる人材・組織がなければムダをうんでしまいます。
つまり、メソッドやツールの導入の前提条件にしないと
ならないのは労働生産性の向上
DXの考え方(1-3):当社が提供する事業内容
12
Copy Right Reserved 2020 LLC IT Management
Institute
1. 労働生産性向上
2. DXに対応できるメソッド・ツールの使い方
・デザインシンキング
・リーンスタートアップ
・アジャイル開発(scrumなど)
・ DevOps
※詳しい内容はPPT後半へ
(
ターゲット
会社B
●●部 ●●部 ●●部
●●部
IT系(全組織)
会社A
企画部門 情報部門 営業部門
人事部門
製造系
(情報部門と関連部門) Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute
13
ビジョン
〜Woven Work Designがなりたい会社〜
お客様の期待値を超え
お客様に常に感動を感じてもらえる会社
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute
14
心が変われば行動が変わる
行動が変われば習慣が変わる
習慣が変われば人格が変わる
人格が変われば運命が変わる
行動理念
• 富士通のメインフレームのOS開発
• UNIX上で新たな運用製品の企画、“System Walker”を企画・開発
• SEとしてJavaアーキテクトやトラブルが発生したプロジェクトの火消しを経験
• 営業課長・人材開発部長を歴任
• 富士通の子会社が赤字になる間際で回避させた経験
– 大手教育会社数社に依頼し費用・時間をかけるも失敗
– 会社立て直しに必要な研修を自ら開発することを決意
– 経営企画部長としてTPSをホワイトカラーに導入するための実践を研究開始
• 2005年 トヨタ自動車に出向しシステム発注先の開発現場に常駐
– 6ヶ月で品質改善、納期遅れ改善、別プロジェクトでも6ヶ月で原価低減実施
• 2006年 富士通(株)にてTPS推進担当部長を歴任
– 富士通全体とグループ会社に自律推進室を設置社内講師を30名育成
– 富士通内の改善塾卒業生は2,000人超
• 2009年 (株)豊田マネージメント研究所で新たなTMS研究に入りTMS検定を策定
– TMS&TPS検定教会 副理事長就任
– TMS3級の認定者数は、900名以上
代表 高木徹
経歴
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute
15
担当分野
• 幹部社員・リーダへのトヨタ流マネジメントの指導
• プロジェクトマネジメント支援(アジャイル)
• 経営スピードを数倍に上げる組織開発
• 社内改善を推進、リードするキーマンの育成
• 古典をベースにした人間性向上の指導
事業の歩み
2020年1970年代
人づくりを基本とした
ジャストインタイムと自働化
を2本柱にした
ものづくりの考え方。
生産現場
マネジメント
実践する人財と組織が高い成
果を生み出す根本原理には、
マネジメントの標準化がある
ことを発見し、TMSとして
科学的・普遍的な考え方に理
論体系化
ホワイトカラー
マネジメント
TMSをベースとして、
DX(デジタルトランスフォ
メーション)の時代に
より柔軟に対応したマネジメ
ントへ変化。全業務をアジャ
イル的な仕事の仕方へ。
DX向け
マネジメント
TPS(トヨタ生産方式)
(株)豊田マネージメント
研究所
(合)アイティ・マネジメント研究所
Woven Work Design
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute 16
2010年
実績(2020年4月現在)
IT会社
トヨタグループ会社
富士通グループ
富士通
赤字転落を防ぎES向上の貢献
ソフトウェア開発の生産性を3ヶ月で20%改善
1,000人以上の塾生を排出、5,000人以上のカイゼン経験者を育成
イギリス子会社を視察、Leanを実施している組織にTMSを指導。
DXを見据えたデジタルイノベータ人材教育にTMSが採用。
大手学習塾 教室の先生のマネジメントをTMSで標準化し売上、生徒の成績アップに貢献。
韓国大手鉄鋼会社 ホワイトカラーの「見える化」指導
米国航空機メーカー 設計、調達部門(ホワイトカラー部門)にて「カイゼン塾」を導入
多くの企業様での実績
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute
17
講師の今までの指導実績 (2020年5月現在)
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute
18
他15社以上、受講者数:1,200名以上
数十人の企業規模のお客様から数万人の企業規模のお客様まで導入していただいております!
DX(デジタルトランスフォメーション)の時代に
柔軟に対応できるマネジメントの提案
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute
19
Woven Work Design
企業のよくある悩み
企業の
よくある悩み 生産性の種類
よくある
解決策
設備生産性
(労働生産性ではない)
設備生産性
(労働生産性ではない)
チームの生産性を上げるため
にはどうしたら良い?
RPAなどの自働化ツールや開
発ツールを導入する
目標管理などの数値が組織で
定量化されていない
クラウドで目標管理の数値管
理できるツールを導入する
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute
20
初めから材料生産性・設備生産性を高めようとすると、
「費用的にも時間的にも非効率・根本的解決にならない」
ということを知っていますか?
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute
21
3つの生産性
では、次に労働生産性とは何か見ていきましょう。
①労働生産性
②材料生産性
③設備生産性
土台となるのは労働生産性
順番が重要なんです!!
①労働生産性を上げ、
②材料生産性を上げ、
③設備生産性(RPAなど)を上げる
最も効率的で組織文化も変わります。
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute
22
労働生産性とは?
知識・技術だけではなく、人間力で構成される仕事の仕方や経験のこと
知識
技術
人間力
共通の価値観 原理・原則 5つの徳
必要な
経験知
労働生産性
ここを高めることは人間的成長に繋がる
この人間的成長を高めるためにはマネジメントの標準化が必要
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute
23
マネジメントの標準化とは? QUESTION
以下の4つの要素を並べ替えて、仕事の優先順位をつけて下さい
QUESION
① お客様からの依頼事項
② 上司からの依頼事項
③ 納期が迫っているもの
④ チームの中で決めた優先事項
1
2
3
4
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute
24
マネジメントの標準化とは?
WWDを取り入れたチーム 世の中の一般的なチーム
特性/価値観
(アプリ)
マネジメント
(OS)
標準化 ばらつき
ばらつき ばらつき
労働生産性をあげるため、土台となるマネジメントスタイルを標準化すべき。
土台(例えるとOS部分)では多様性を求めるべきではない。
欧米からきた多様性(ダイバーシティ)という考え方は、組織のどこにあてはまる考え方か理解していない人が多い
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute
26
デザインシンキング、リーンスタートアップ、
アジャイル開発などのDXを成功させるには
土台となるべきマネジメントが必須
マネジメントの標準化
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute
27
Woven Work Designコンセプトの「染める」と「織る」
労働生産性
材料生産性
設備生産性
編み物では「染める」をしてから「織る」をすべき。
この「染める」「織る」を段階的に進めるのがWWDコンセプト
習慣・意識・価値観・行動原理
等を標準化する (意識を変える)
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute
28
染める
織る
「染める」で変わった意識に
沿った制度等を整備する
Woven Work Designコンセプトの段階的アプローチ
チーム
ミドル層
経営層
会社
染める:自律的チームのマネジメントを標準化
織る :チームに対する評価制度の改善
Stage1(チームレベル)
染める:部署間(チーム間)のマネジメントの標準化
織る :DXを阻害する会社のさまざまな制度の改善
Stage2(ミドルレベル)
染める:経営者がコンセプトを理解する
織る :会社方針に組み込む(方針管理)
Stage1(経営レベル)
Stage1(チームレベル、経営レベル)➡︎ Stage2(ミドルレベル)
各ステージで「染める」「織る」ができると組織は早く変化し組織文化になります。
一般的なマネジメントコンサルの例
タイプ 管理中心型
サイクル 週
報連相 報告重要
部下育成 口頭
共通の価値観 △
PDCA
上司
部下
その組織のマネジメントスタイルを変えることなく
問題解決等が机上で行われている
組織A
P&C
(P)DA (P)DA (P)DA
マネジメントコンサルのプロセス
業務プロセス等分析
問題提起
(ex.どこに無駄が発生しているか検証)
問題解決提案
(ex.新たなツール導入提案)
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute
30
WWDコンセプトのコンサルの例
タイプ 管理中心型 自律型
サイクル 週 日々 等
報連相 報告重要 見える化 等
部下育成 口頭 Visual Board+KPT 等
共通の価値観 △ ◯
PDC
A
上司
部下
組織A
P&C
(P)DA (P)DA (P)DA
PDCA
PDCA
PDCA
PDCA
組織A
Before After
WWDコンサルのステップ
マネジメントスタイルを変え(マネジメントの標準化)
問題解決等を自律的にできる体制を作る
(本当に必要な方法論やツールを判断できる人材・体制を作る)
DX向けマネジメントスタイ
ルの標準化(習慣化)と
制度の変更
(チーム・部署それぞれ)
Stage
1
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute
31
組織横断的な課題解決と
組織の自律化
(組織全体)
Stage
2
どのようにマネジメントを標準化するの?
管理中心のマネジメントスタイルを変える
土台となるマネジメントを標準化する
• 共通の価値観
• 行動原理
• 習慣
• 意識 など
=
どのように標準化するの?
マネジメントプロセス
を使って
チーム(部署)それぞれの
マネジメントを標準化する。
どのように標準化するの?Q
A
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute
32
報告書制度には、
問題を顕在化させる
という目的(原理)
が背景にある。
WWDのマネジメントプロセスとは?
(Ex.)目的、目標、KGI,KAIなどを設定する。マネジメントの標準書
(Ex.)脳科学、心理学、古典などから学ぶ原理を知る
(Ex.)問題を見える化するツールをデザイン・作成手段・ツールの作成
(Ex.)データとして事実(Fact)を収集測定(結果)
(Ex.)根本的な問題を追究する分析・真因分析
(Ex.)標準書を変えてマネジメントを見直す対策思考・実施
この一連の流れを繰り返し繰り返し、短い時間で繰り返すことで
問題点を解決しつつ、標準化を進めていく。
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute
33
Stage1のWWDコンセプトのコンサル
タイプ 管理中心型 自律型
サイクル 週 日々 等
報連相 報告重要 見える化 等
部下育成 口頭 Visual Board+KPT 等
共通の価値観 △ ◯
PDC
A
上司
部下
組織A
P&C
(P)DA (P)DA (P)DA
PDCA
PDCA
PDCA
PDCA
組織A
Before After
WWDコンサルのプロセス
マネジメントスタイルを変え(マネジメントの標準化)
問題解決等をチーム(部署)や経営層が自律的にできる体制を作る
(本当に必要な方法論やツールを判断できる人材・体制を作る)
DX向けマネジメントスタイル
の標準化(習慣化)と
制度の変更
(チーム・部署それぞれ)
Stage
1
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute
34
組織横断的にDXを浸透させて
チームを自律化
(ミドルレベル)
Stage
2
チーム(部署)それぞれが
マネジメントの標準化ができている状態
=それぞれのチーム(部署)内で共通の価値観と
原理原則が共有されている状態
(チームレベル)
Stage1の「染める」とは? (1-1):マネジメントの標準化
営
業
部
人
事
部
開
発
部
課題・問題
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute
35
開
発
部
人
事
部
共通の価値観
原理原則
営
業
部
マ
ネ
ジ
メ
ン
ト
の
標
準
化
の
要
素
・
・
・
課題・問題
共通の価値観
原理原則
・
・
・
経営層がマネジメントの標準化の
コンセプトを理解する
(経営レベル)
Stage1の「染める」とは?(1-2):チームレベルについて
36
Copy Right Reserved 2020 LLC IT Management
Institute
Stage1の「染める」において、
チームレベルでのマネジメントの標準化と同時進行で、
DXに対応したメソッドやツールについての知識教育から、
そのメソッドやツールを取り入れてプロジェクトを回す実践をする。
・
・リーンスタートアップ
・アジャイル開発(Scrumなど)
・DevOps(
労働生産性
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute変更 37
マネジメントの標準化で意識・価値観等が変わった後には、
それを維持するためにルール・制度等を適切なものに変えることが必須
マネジメント標準化前 マネジメント標準化後
今までのマネジメントスタイルに
対応していた制度
新しいマネジメントスタイルに沿った
制度への変更
Stage1の「織る」とは?:標準化状態を維持するための制度改善
Ex.目標管理の見直し
発表会等の奨励制度
Topによる視察
チームレベル・経営レベル
Stage2のWWDコンセプトのコンサル
タイプ 管理中心型 自律型
サイクル 週 日々 等
報連相 報告重要 見える化 等
部下育成 口頭 Visual Board+KPT 等
共通の価値観 △ ◯
PDC
A
上司
部下
組織A
P&C
(P)DA (P)DA (P)DA
PDCA
PDCA
PDCA
PDCA
組織A
Before After
WWDコンサルのプロセス
マネジメント標準化
と
制度の変更
(チームレベル・経営レベル)
Stage
1
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute
38
組織横断的な課題解決と
組織の自律化
(ミドルレベル)
Stage
2
チーム(部署)間の今ままでの壁をとりさり
組織全体で問題解決等を自律的にできる状態にする。
(組織全体で本当に必要な方法論やツールを使える体制を作る)
Stage2の「染める」:部署間(チーム間)のマネジメントを標準化する
営
業
部
人
事
部
開
発
部
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute
39
開
発
部
人
事
部
営
業
部
マ
ネ
ジ
メ
ン
ト
の
標
準
化
の
要
素
Stage2:部や課の単位で
マネジメントの標準化を
浸透させる。
Stage2:マネジメントの標準化を
組織共通課題のテーマとし
横串で浸透させる。
課題・問題
共通の価値観
原理原則
・
・
・
課題・問題
共通の価値観
原理原則
・
・
・
労働生産性
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute
40
マネジメントの標準化で意識・習慣・価値観・行動原理・目的等が
変わった後には、DXの阻害要因になっている制度等の改善が必須
マネジメント標準化前 マネジメント標準化後
以前のマネジメントスタイルに
対応していた制度
マネジメント標準化後の
マネジメントスタイルに沿った
制度への変更
Stage2の「織る」:標準化を維持するために組織全体の制度改善
Ex.会議体制の見直し
評価制度の見直し
方針の見直し
ミドルレベル
WWDの提供事業の全貌
41
Copy Right Reserved 2020 LLC IT Management
Institute
DevOpsアジャイル開発デザイン思考
DX
手法
リーンスタートアップ
Woven Work Design
原理原則
考え方
価値観 顧客価値
問題検出力
職場活性化
流れを作るジャストインタイム
7つのムダ自働化
組織横断
正味、付帯、ムダ
染める
織る
労働生産性の追求
マネージメントの標準化
振り返り
共通の価値観
習慣化
制度の見直し
運用と追加開発アイデアの実現アイデア出し・評価コンセプト
「染める」「織る」のためにWWDが提供するもの
• Visual Boardの電子化(企画中)
-Visual Boardを電子化し全社で一括管理す
ることができ狭い場所でもOK。
• バーチャル先生(企画中)
-Webでリアルタイムに質問できる
-答えを教えるのではなく考えさせる
-最適な事例を紹介
• DXに対応したデザインシンキング・リーンスタ
トアップ・アジャイル開発(Scrum開発)を取
り込んだマネジメントプログラム
(幹部社員向け、リーダー向け、PM向け)
• 在宅でも可能な実践型研修プログラム
• TMS (Toyota way Management System)
検定に準拠した研修プログラム
研修プログラム
(実践研修)
電子ツールサービス
(実践研修)
1 2
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute
42
「染める」「織る」のためにWWDが提供するもの
• Scrum Masterの資格取得者よりも強力にプロ
ジェクトをアジャイル化するためのPMOを派遣
します。
• 組織がDXを取り組むための理想的な組織と比較
して相対的にどのレベルにあるのかがわかる
• DXに対応した組織の課題がわかる
• チーム、幹部社員、経営レベルでDXを進める上
で改善しなければならない弱点が見える
• 課題、問題点を克服するための方法を提示して
くれる。
DX向け組織の
診断サービス
DX向けPMO派遣
3 4
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute
43
WWDが選ばれる理由(1):意識や習慣が変わる
WWDは、目に見えて成果がわかる
WWDなら…
研修を通して
1人1人が実践(経験)を繰り返す
マネジメントプロセスの方法が
身につき実践の習慣化を実現
知っただけで
実現できるものではない
習慣化は即時にできるものではない
マネジメントの標準化は…
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute
44
WWDが選ばれる理由(1-1): 意識と習慣が変わるプログラム
1回目
2回目
3回目
4回目
知識と現実が一致
この実践を繰り返すことで本当の理解ができ、習慣となる
知識領域
知識教育ワークショップ
知識教育ワークショップ
知識教育ワークショップ
知識教育ワークショップ
知識教育は必要な分だけ
実践
チームで対策
問題発生
問題発生
問題発生
実践を多めに
実践
チームで対策 実践
チームで対策
• 他社の一般的研修では、
「チームで対策」がない
・知識教育で流されることなく
得たことを実践できたか評価できる
• 実践してみて初めてチームの
問題がみえてくる
(土台となる人間力の部分)
特徴
実践領域
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute
45
WWDが選ばれる理由(2):成果がでる方法論(しくみづくり)
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute
46
一般的なマネジメント系コンサル
WWDのコンサル
会社やプロジェクトの問題を棚卸しし、問題に対する対策を考え
対策を計画しフォローアップする。
なぜこのような問題、課題が発生しているのかの根本
原因(原理)を追求しない。 ⇨ 応用ができない
原理原則を教える。
しくみづくりを教える。
常にアイデアをしくみに活かす。
⇨ マネジメントの原理原則を教えるため、
様々な問題やプロジェクトに応用できる
WWDが選ばれる理由(3):組織横断的に動きやすい風土づくり
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute
47
チーム
ミドル層
経営層
会社
Stage2では、ミドル層が、
部署間(チーム間)のマネジメント標準化をし、
部署間(チーム間)の壁となる制度を改善する。
組織横通しで組織共通の問題や課題を解決できる
組織づくりができる。
営
業
部
人
事
部
開
発
部
課題・問題
共通の価値観
原理原則
・
・
・
WWDが選ばれる理由(4):持続的に成長しつづける組織
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute
48
WWDの研修で得られるもの
他社の研修にはないマネジメントに必要な要素・DXの実践に必要な要素
単なる問題提起だけでなく、マネジメントの仕方そのもの
社会環境(DXなど)に合わせて
自律的に問題解決ができ、成長し続ける組織の体制が整う
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute
49
マネジメントに必要な要素 Woven Work Design TMS
(Toyota Way
Management System)
心理学系のマネジメ
ントプログラム
Knowledge
Innovation
共通の価値観 ○ ○ △ ○
原理原則の共有 ○ ○ ー ー
職場活性化(ES含む) ○ ○ ー ー
日本的思想・哲学 ○ ○ ー ー
労働生産性 ○ ○ ー ○
Q,C,D ○ ○ △ ー
マネジメント標準 ○ ○ ー ー
経営的成果(売上、利益) ○ ○ △ ○
コスト意識 ○ ○ △ ○
人材育成 ○ ○ △ ○
イノベーション力 ○ ○ △ ○
WWDが選ばれる理由(4-1):マネジメント系他社の研修との比較
△:職場での実践はなく教室でのWork Shopが中心
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute
50
WWDが選ばれる理由(4-2):DX系他社の研修との比較
DXの実践に必要な要素 Woven Work
Design
TMS デザイン・
シンキング
リーン
スタートアップ
Scrumマスター
新規ビジネス企画 ○ ー △ ー ー
期待値を超えるアイデアの抽出 ○ ー △ ー ー
チームビルディング ○ ○ △ ー ー
安く早い価値の作り込み(MVP) ○ ー ー △ △
お客様からの評価とフィードバック ○ ー ー △ ー
早いサイクルでのマネジメント ○ ○ ー ー △
Scrumのプラクティス ○ ○ ー ー △
ステークホルダーとの調整力 ○ ー ー △ △
早い意思決定のしくみ ○ ー ー △ △
組織横断的な課題解決 ○ ー ー ー ー
△:職場での実践はなく教室でのWork Shop中心
WWDが選ばれる理由(5):短期間での劇的変化
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute
51
チームへの貢献 マイナス
個人マイナス
チームへの貢献 プラス
個人プラス
個人の満足度
チームへの貢献
高い
高い
低い
低い
研修初日
6ヶ月後
WWDなら6ヶ月間で
この意識変化・行動変化を達成
WWDは、一般的な人材育成費用と比べてコスパがいい
WWDなら…
WWDが提供するサービス
は6ヶ月で変化がみられる。
様々な内容がまとまっている。
高いコストパフォーマンス
毎年いろいろな研修内容で
高い費用がかさむうえに
研修で得た知識が行動に反映されず
研修前後で変化が見られない。
参照:WWDが選ばれる理由(1)
一般的な人材育成費用は…
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute
52
WWDが選ばれる理由(6):高いコストパフォーマンス
53
Copy Right Reserved 2020 LLC IT Management
Institute
マネジメントレベル
Lean & DX経営指標
トヨタ
海外企業
(Lean)
GAFA
国内のマネジメント研
修は心理学が中心。
国際的には古い。
WWDが選ばれる理由(6-1):グローバルスタンダード
国内企業
WWDが選ばれる理由(6-2):WWDプログラムのご利用料金
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute
54
プログラム名 対象者 対象人数 日数 費用
Woven Basic(知識) ITエンジニア、管理者、経営者 30名まで 1日 ¥30,000〜 /人
Woven Practitioner
(実践することができる)
ITエンジニア、管理者、経営者 12名まで 6ヶ月(12回) ¥3,600,000〜/クラス
Woven Master
(指導レベル)
ITエンジニア、管理者、経営者 1名 6ヶ月(12回) ¥600,000〜/人
DX向け組織マネジメント力診
断プログラム(簡易版)
社員 無制限 診断時間
15分程度
¥1,000/人
DX対応PMO派遣ビジネス アジャイル開発のチーム体制を整
え実践力のあるチームを立ち上げ
たいプロジェクト向け
プロジェクト 10日/月 ¥3,000,000〜
TMS 4級コース(知識) 学生、社会人(業種は問わず) 30名まで 1日 ¥30,000〜 /人
TMS 3級コース(実践) 学生、社会人(業種は問わず) 12名まで 6ヶ月(12回) ¥3,600,000〜/クラス
※ TMSの検定資格の取得に関する申請は、TMS&TPS検定協会への申込になります。
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute
55
受講者の声
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute
56
受講者の声①:WWDの先崖であるTMSを実践された皆様より
TMS をお薦めする度合いどれくらいありますか?
高いお薦め度
※顧客満足度とは違い、NPSは今後の行動を数値化できる
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute
57
受講者の声②−1:経営者・幹部者向けセミナーより
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute
58
受講者の声②−2:経営者・幹部者向けセミナーより
活用事例
&
よくある質問
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute
59
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute
60
ユーザー活用事例(1)
大手重工業様
〔業態〕航空機設計業務
ミスや戻り作業による無駄時間を改善し計画通りの時間で終えるのがゴール!
「チームの品質保証プロセス」で、前倒し時間を達成。
活用
メリット
①個人がはじめの1ヶ月で36時間の無駄時間を短縮!
③チーム全体で45時間無駄時間短縮!
②個人が3ヶ月目に改善時間27時間前倒し達成!
④チーム全体で改善時間27時間前倒し達成!
説明入れる
例:問題提起・導入を決めた理由・導入後の成果(魅力を実感しています)
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute
61
ユーザー活用事例(1−1):個人の無駄時間改善
0
13
19
9
0 0
1
3
0
-6
-21
-1
-30
-20
-10
0
10
20
30
10月
1週
10月
2週
10月
3週
10月
4週
11月
1週
11月
2週
11月
3週
11月
4週
12月
1週
12月
2週
12月
3週
12月
4週
時間(h)
設計担当 KGIグラフ(週単位)
②改善による短縮 (-)
①ムダ時間 (+)
ムダ時間+ 改善時間
計画
通り
(+)
ミスや
戻り作業
による
超過
(-)
作業の
工夫
による
削減
10月の無駄45時間
11月の無駄9時間
12月の27時間前倒し
47
4
-29
-60
-40
-20
0
20
40
60
10月 11月 12月
時間(h) KGIグラフ(月単位)
②改善による短縮 (-)
①ムダ時間 (+)
目標②
目標①
ムダ時間 + 改善時間
②
目標: -15 H
実績: -35 H
達成!
計画通り
(+)
ミスや戻り作業
による超過
(-)
作業の工夫に
よる削減
①
目標: -45 H
実績: -41 H
未達成・・・
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute
62
ユーザー活用事例(1−2):チーム全体の無駄時間改善
無駄時間
45時間短縮
改善時間
27時間前倒し
よくある質問QUESTION
いいえ。製造業以外の業種にも対応するように
理論体系化した新たなマネジメント論です。
※ただトヨタのマネジメントをそのまま真似してもうまくはいきません。
QUESION①
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute
63
ANSWER
トヨタのマネジメント方法と同じですか?
よくある質問QUESTION
人の性質上、習慣等を変えることに抵抗感のあることがあり、
はじめのうちはやらされ感を感じるかもしれません。
しかし今までの研修生のアンケートからもわかるように、
90%以上の研修性が強い納得感(今までにない研修)を得て
積極的に行動され人生観が変わる方もいます。
QUESION②
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute
64
ANSWER
やらされ感はありますか?
Copy Right Reserved 2020 IT Management Institute
65
合同会社 アイティ・マネジメント研究所
代表 高木 徹
本社:
〒500-8846
岐阜県岐阜市玉姓町3丁目3の2
東京オフィース:
〒106-0032
東京都港区六本木7−6−15
オープンレジデンシア六本木美術館前105号室
03-6451-1185

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Woven Work Design 20200520 (Japanese)

Notas do Editor

  1. 労働生産性が高まっていないと、その他の生産性を高めるために導入 したことも結局うまく機能しない(根本的解決ではないから)。また、労働生産性が高まると その他の生産性を高めるために不要な支出をしなくて済む。