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Semelhante a 【ad:tech tokyo 2012】セッション資料_佐藤達郎氏 (10)
【ad:tech tokyo 2012】セッション資料_佐藤達郎氏
- 11. それらの作品群とは、以下の作品たちです。
まずは、ご覧ください。
カンヌ2007ゴールド
カンヌ2006ゴールド (ブラビア・ペイント)
(ブラビア・ボールズ)
ACC2007グランプリ
カンヌ2009ゴールド (マクセル)
(Tmobileダンス)
カンヌ2009ゴールド
(ラブディスタンス)
カンヌ2009ブロンズ
(ホンダ・ライブ)
カンヌ2011ゴールド
(ドコモ)
- 20. ◎Creating content which
connects people with people
as well as people with brands.
(ブランドと人々を結びつける
だけではなく、
人々と人々を結びつける。
そんなコンテンツを
クリエイトしよう!)
- 21. ◎Suddenly, sharing has become
what we do.
I share, therefore I am.
(突然、分かち合うことが、
“日々我々が行うこと”になった。
我、分かち合う、ゆえに、我あり。
と言うように。)
- 22. ◎We think what is needed
is social creativity.
(必要とされているのは、
ソーシャル・クリエイティビティだと、
我々は考えます。)
- 25. ソーシャル・クリエイティビティ(1)
(前年の佐藤達郎の発表から)
◎物語性(ストーリー性)と芸術性(アート性)の
クリエイティビティから、伝播性のクリエイティビティへ。
◎そこでは、クリエイティビティのポイントは、
「伝える」から「つなげる」へ。
◎①SOCIAL MEDIAの台頭が前提。
②メッセージが伝わる経路は、人から人へ。
③企業と生活者の関係では、
「メッセージは、間接的に伝わる」
- 26. ソーシャル・クリエイティビティ(2)
(前年の佐藤達郎の発表から)
◎発想の転換ポイント
(1) 「ターゲットに直接的に伝える」発想をしない。
(2) 従来のいわゆる「クリエイティビティ」に
拘泥しない。
◎ソーシャル・クリエイティビティは、
ソーシャルメディア上だけではなく、
マスメディアやマス広告でも、
必要とされるものと、なっている。
- 29. 一回性
では、何故?
そんなリスクを冒してまで、
“一回性”を求めるのか?