Red Hat × Azure で開発と運用の効率アップ！

1. Session ID:
本情報の内容（添付文書、リンク先などを含む）は、Microsoft Tech Summit 開催日（2016年11月1－2日）時点のものであり、予告なく変更される場合があります。

2. 自己紹介
レッドハット
Microsoft ❤️ Red Hat
Red Hat on Azure

3. Microsoft Tech Summit

4. http://jp-redhat.com/openeye_online/category/column/omizo/

5. 本社所在地
米ノースカロライナ州ラーレー
従業員数
約8,800人 (2016年3月現在）
事業所数
世界35ヶ国
レッドハット株式会社
本社
東京都渋谷区恵比寿
西日本支社
大阪営業所（大阪市淀川）
九州・中国営業所（福岡市博多）
設立 1999年9月
代表者 望月 弘一
事業内容
Red Hat 製品販売及びサービス
教育の販売・提供
製品開発

6. コラボレーション、イノベーション、スピード
オペレーティング
システム
ミドルウェア
仮想化管理
ストレージ
IaaS/クラウド基盤 PaaS/アプリ開発
クラウド管理
コンテナ技術
モバイル開発
IT管理
100万を超す開発プロジェクトが進行中

8. Microsoft Red Hat

9. • 数分で Red Hat Enterprise Linux が動くスピード
• 1時間6.12円から Red Hat Enterprise Linuxが使えるコスト
• Red Hat Enterprise Linux を好きな時に好きなだけ増減できるスケール

10. Microsoft Tech Summit
Red Hat on Microsoft Azure
OSだけじゃない！

11. アプリケーションの
リリースやアップデート
必要な時に、すぐにできてますか？

12. 時間
リスク
リリース間隔とリスクの関係
ビジネスニーズに
迅速に対応
開発の効率化
安定した運用

13. Containers

14. Package Share Deploy
ソフトウェアの世界のコンテナ

15. CONTAINER
OS
RUNTIME
APP
Java, PHP,
Ruby etc...
JBoss,Node.js,
nginx etc...
Operations

16. CONTAINER
OS
RUNTIME
APP
Java, PHP,
Ruby etc...
JBoss,Node.js,
nginx etc...

17. コンテナ
コンテナ
コンテナ
Node
コンテナ
コンテナ
コンテナ
Node
コンテナ
コンテナ
コンテナ
Node
複数のNodeを一つのサーバのように管理
コンテナはどこで動いていてもOK!

18. コンテナ
コンテナ
コンテナ
Master Node
コンテナ
コンテナ
コンテナ
Node
コンテナ
コンテナ
コンテナ
Node
複数のNodeを一つのサーバのように管理
コンテナはどこで動いていてもOK!

19. Red Hat
OPENSHIFT
Container Platform

20. NodeNode NodeMaster

21. 物理 仮想 PrivateCloud PublicCloud
サービスレイヤ
永続化
ストレージ
ルーティングレイヤ
Dev
Logging
Metrics
ユーザコマンド
Web画面
管理コマンド
自動化ツール
RegistryNodeNode NodeMaster

22. コンテナ型アプリケーションのための
プラットフォーム
開発 ビルド デプロイ 管理

24.  Template
 アプリケーションの標準的な実行環境の定
義
 Build, Deployのストラテジ
 パラメータ
 よくあるパターンは Red Hat から
提供
 プロジェクトなどに合わせて作成
し、OPENSHIFTへ登録も可能

25. テンプレートで
ミドルウェアや
言語などを選択
ソースコードリポジトリ
を指定
OpenShift が
Continer Imageを作成し、
Containerを起動

26. DockerRegistry
Deployment
Config
Node
Replication
Controller
Node
Deployer

27. 変更を
コミット
ソースコードの
変更を通知
ブランチの
コードを取得
ビルド／テスト
結果を参照
テスト環境へ
デプロイ
SCM
DEVELOPER
1
Docker
レジストリ
Docker Image
を登録
ビルド用コンテナ
テスト環境
2
3
4
56

28. GitHub
プッシュ通知
ソースコード
取得
プロジェクトプロジェクト
webhook
branch
Docker Image
を登録
Docker Image
からコンテナ
を起動
変更を
プッシュ
1
2
3 4
5
ビルド

29. commit
tag
build
test
update
deploy
test
feedback
deploy
feedback
deploy
tag
Docker Image
CI
DEV TEST PRODUCTION

30. サービスレイヤ
永続化
ストレージ
ルーティングレイヤ
Registry
アプリケーションのURLから
コンテナへのルーティング
クライアントは、アプリケーション
がどこで動いているか意識しない

32. サービスレイヤ
永続化
ストレージ
ルーティングレイヤ
Registry
コンテナが落ちたことを検知して、
OpenShiftがコンテナを
自動的に再起動
サービス継続性の担保！

33. サービスレイヤ
永続化
ストレージ
ルーティングレイヤ
Registry
アクセスが増えてきたら、
アプリケーションのコンテナを追加
キャンペーンなどでの、
急なスパイクにも対応！

34. OpenShiftはAzureでも
動くんです！

36. Microsoft Tech Summit

37. Microsoft Azure
x
Red Hat
を活用しよう

38. Microsoft Tech Summit