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Semelhante a TeamPageとSharePointの特色比較 (20)
TeamPageとSharePointの特色比較
- 2. Microsoft SharePoint
● 何でもできるMicrosoftの統合オフィスサーバー。
● 全社レベルの認証システム(ActiveDirectory)に統一できる。
● 動的な情報の交換場所というよりも、静的なファイル置き場。
● サイト単位、ライブラリ単位、ファイル単位での柔軟なアクセス権管理。
● メール投稿機能もあるが、SharePointやExchangeの設定が必要で、敷居が高い
。
● 静的な情報共有
● 社内のファイルサーバー的な情報共有
● 製造提携先やサプライヤーへのお知らせ掲載的な情報共有
概要
情報共有の得意分野
- 3. Traction TeamPage
● メーリングリスト+掲示板+ファイルサーバー+プロジェクト管理のイメージ。
● ActiveDirectoryと連携してシングルサインオンできる。(社内向け)
● ActiveDirectoryに無いユーザーやグループもTPに登録できる。(社外向け)
● 動的な情報交換場所。さらに、まとめページに静的に掲載もできる。
● メール通知、まとめ定期メール、メール投稿など、メールとの親和性が高い。
● 主な利用シーン: 部門状況共有、FAQサイト、品質管理、問い合わせ処理など
● 動的な状況共有+静的な情報共有
● 製造提携先やサプライヤーとのやり取りの蓄積、相互リンク、検索
概要
情報共有の得意分野
- 6. 解決: TeamPageをメールと連携させ
る
● メールでのやり取りをTeamPageにCCするだけ。
● 新たなことを覚えなくても、メールベースでそのまま使える。
● 勝手に蓄積されて、勝手に掲示板になる。
● 後からの参加者も蓄積された過去の経緯を閲覧できる。
● 権限設定で見える/見えないを管理できる。
● 新着投稿やコメントはメンバーにメールで配信される。
● キーワードで複数の自動タグ付けができる。
● 後から手動でタグ付けができる。
● タグ付けされた情報をまとめページに掲載できる。
● タグ付けされた情報を必要なメンバーに配信できる。
● まとめ定期便メールをメンバーに配信できる。(勝手に日報)