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オフラインマーケティング支援事業

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会社概要 : 電通協業・資本関係について
VOYAGE GROUPとサイバー・コミュニケーションズ(CCI)は、2019年1月1日より純粋持株
会社である「株式会社CARTA HOLDINGS」のもとで経営統合。デジタル広告サービスを
中心にメディア事業を多角的に展開により連続増収しております。
総合代理店として、国内No.1シェア（2019年4月〜2020年3月実績 : 43.6％）の
テレビCM買付実績及び、周辺領域の豊富な知見。
約53％出資
100%子会社
資本関係を活かした、電通とCARTA HOLDINGSの共同事業である
運用型テレビCMプラットフォーム「テレシー」の運営。
その他にも、タクシー広告などのオフラインマーケティング事業

サービス紹介：タクシー広告、エレベーター広告
タクシー
ポイント：意思決定層へピンポイントリーチ
：全国主要12都市、60,000台以上に導入
：imp単価の目安は3.3円~5円
：個室空間における視認性の高さ
ターゲット：決裁権を持つ役職者層
相性の良い商材：BtoB商材
LTVが100万円以上の商材
エレベーター
ポイント：中小企業から超有名企業まで都内約9,000社が
入居するオフィスビルへ放映可能
：推定リーチ人数は300万人以上/月間
：大画面且つ音声出力ありで視認性が高い
ターゲット : テナントリスト内のターゲット企業の全社員
相性の良い商材：現場社員が利用するサービス
利用者数等による従量課金型の商材

タクシー広告

国内シェアNo.1の「Tokyo Prime」と提携
設置台数国内No.1のタクシーメディア「Tokyo Prime」を運営する株式会社IRISと提携。
「Tokyo Prime」が提供する全ての広告メニューを取り扱い
タクシーCM向けのクリエイティブ制作・広告配信をサポート致します。
国内シェア
81%以上
※国内タクシーサイネージ TokyoPrime
とGrowthの台数を100%としたときの
シェア比
設置台数
61,500 台

特長１：ビジネスの主要都市全てにおいてプロモーション可能
全国の主要12都市に展開

タクシー利用者の特徴
※マクロミルアンケートによるタクシー利用者調査 , 2022年4月
※対象 : 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、愛知県、大阪府、京都府、兵庫県、福岡県、北海道在住の方で月 1回以上東京、愛知、大阪、福岡、北海
道でタクシーを利用する 20歳以上の男女 :1,518人
※期間 : 2022年4月
※手法 : インターネット調査

全国主要都市タクシー利用シーン
※2022年4月1日(金)～4月28日(木) 4週間における Tokyo Prime 時間帯別乗車回数の分布実績
Tokyo Prime搭載タクシーにおける利用状況比べ
タクシーは都市生活における「ちょっと贅沢な移動手段」として、
特にビジネスシーンにおいてよく利用されています。

圧倒的なブランディング効果
※マクロミルアンケートによるタクシー利用者調査 , 2022年4月
※対象 : 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、愛知県、大阪府、京都府、兵庫県、福岡県、北海道在住の方で月 1回以上東京、愛知、大阪、福岡、北
海道でタクシーを利用する 20歳以上の男女 :1,518人
※期間 : 2022年4月
※手法 : インターネット調査
Tokyo Prime に接触したユーザに対し、
3つの観点で効果検証。
タクシーだからこそ実現できる広告コミュニケーションです。

販売実績：テレシーは販売額No.1
日本最大規模のタクシーサイネージメディア「 Tokyo Prime」の取り扱い開始約8ヶ月で、
大手広告代理店を抑え、広告代理店として、四半期販売額 1位を達成いたしました。

エレベーター広告について
ここ数年、「タクシー CM」が動画広告の有力なメディア
として認知され、大手企業から急成長中のベンチャー
企業まで幅広く活用されております。
新たな広告媒体として、グローバルでは既に大きな注
目を集めているのが、「エレベーター広告」です。
「エレベーター広告」が盛り上がっている中国では、時
価総額約2.9兆円のFocusMediaを筆頭に複数のプレ
イヤがー急成長を遂げ、非常に注目されているメディ
アとなっております。

掲載箇所
・情報が何もない空間で、50cm先に広がる大画面。
・世界で最も不動産価値の高い東京のオフィスビルの中で、唯一の隙間時間が存在するエレベーター内に設置された最先端プロジェクター型動画メディアです。
押しボタンの上部とエレベーター内の扉にプロジェクターで放映
98%の建物で音声も出すことが可能

特長１：都内屈指のビジネス街を代表するビルへの展開
【主要ビル】
グラントウキョウサウスタワー、北の丸スクエア、新宿
パークタワー、品川イーストワンタワーなど
【主要エリア】
千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区など
【導入台数】
1,550～台
【月間延べリーチ数】
340万人〜
千代田区、中央区、港区を中心とした有名ビルへの放映が可能！
※設置台数は2022年10月時点の想定台数であり、変動する場合も御座います。
※導入台数は月間50~100台のペースで増設しております
※月間述べリーチ数は枠あたりの想定です。また、新型コロナウイルスの影響で通常よりディスカウントした数値（3/4）になっています。
※東京都以外では首都圏の主要都市（川崎、横浜など）に設置しております。

特長２：都内主要エリア企業の全社員が目にする日本初の屋”内”広告
ビジネスパーソンの1日の平均乗降回数は、5.4回。
出勤時、昼食時、休憩時、退勤時の中で、唯一、目の前に情報がない空白に大画面でコンテンツを届けることが可能です。
代表・役員・決裁者・実務担当者全てにリーチできるオフィスに一番近いメディア！

特長３：9,000以上の企業へ直接リーチできる、唯一無二のメディア
インバウンドでの問い合わせアップや営業成約率アップが期待できます！
ご出稿企業様へは企業リストをご提供させて頂きます。アウトバウンド施策にもご活用頂けます！
※テナント数は、2022年10月1日時点の見込み
他9000社+

特長３：9,000以上の企業へ直接リーチできる、唯一無二のメディア
都内有数のオフィスビルで働く人々へ
平均階数11階、最大で31階のビルで働くオフィスワーカー入居テナントへご紹介
※株式会社東京の顔認識・年齢認識技術で2020年に測定したデータ

販売実績：テレシーは販売額No.1（2021年の年間販売額、2022年3四半期の販売額）
大手広告代理店を抑え、エレベーターサイネージメディア「 GRAND」の
2021年の年間販売額1位、2022年3四半期の販売額1位を達成し続けています。

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