SlideShare uma empresa Scribd logo
1 de 73
Baixar para ler offline
高崎経済大学 地域政策学部 若林 隆久
12020年4月13日(月)
「組織におけるキャリアとワークスタイル」研究会 第4回ワークショップ
• 当研究会は若林の個人的な研究活動あるいは教育活動で
す。所属組織の公式な活動・対応とは関係ございません。
• 資料内に登場する各種サービスやツールなどの仕様は、常
に最新のものを反映できているかはわかりません。また、提
供者によって変更されることがあります。ご留意の上、情報
の取り扱いにはご注意ください。
• どのようにオンラインでコミュニケーションすると良いか、講
義を行うと良いか、に関する知識やノウハウについては分
かっていない点も多いです。ご留意の上、情報の取り扱いに
はご注意ください。
(c) Takahisa WAKABAYASHI
2
• 参加者名は氏名の前に立場を明記
【学生】高経太郎 【オブ】高経太郎
• オブザーバーは講義時はミュート・ビデオオフでお
願いします(講義環境に寄せる、技術的問題)。
• 途中入退室自由(できれば退室時チャット一言)。
• 後ほど簡単なアンケートにご協力ください。匿名化し
て知識・ノウハウ共有します。
(c) Takahisa WAKABAYASHI
3
4
開始時間まで
いろいろ試してみてください
52020年4月13日(月)
「組織におけるキャリアとワークスタイル」研究会 第4回ワークショップ
• Zoomを用いて、映像と音声による同時双方向のオ
ンライン・コミュニケーションの方法を探る。
• Zoomの接続確認・練習
• これからしばらくの間、オンラインにおけるコミュニ
ケーションを取り扱っていきます(オンライン・コミュ
ニケーション・シリーズ)。
(c) Takahisa WAKABAYASHI
6
1. イントロダクション
• 時間その他の制約もあるので今回ですべてをお伝
えできません(来週も公開。来週は輪読のやり方)。
• 途中で教職員だけのコミュニケーションも取れます。
• 思いついた質問は随時チャットで書き込み。
(オブ質問)目線はどこにおいていますか
(c) Takahisa WAKABAYASHI
7
1. イントロダクション
13時45分 教員入室開始
14時 研究会開始
14時20分 学生入室開始
14時30分 講義開始
(c) Takahisa WAKABAYASHI
8
1. イントロダクション
• 別モニターあり(資料など閲覧、Zoom外の連絡)。
• スマホあり(スマホの学生への操作説明のため)。
• 要充電器接続
• 資料は印刷して手元に(目線およびウィンドウ・スペース)。
• 学生のサポート・スタッフ(育成中)。
• Eduroam、学内LAN、モバイルWi-Fi、スマホテザリング
(基本不安定らしい)
(c) Takahisa WAKABAYASHI
9
1. イントロダクション
• オンラインゼミは2回目。
• Zoomでのミーティングのホストは3回目。
• 講義でのオンライン活用は1年半前からちょこちょこ。
【初年次教育】
• 初年次ゼミは2014~2018で計9クラス担当(再
履修含む)
• 日本語リテラシーⅠ・Ⅱは2014~2015に何回か
見学(2014年7月2日第3回FD「本学の初年次教
育の取り組みと課題」)
(c) Takahisa WAKABAYASHI
10
1. イントロダクション
112020年4月13日(月)
「組織におけるキャリアとワークスタイル」研究会 第4回ワークショップ
(c) Takahisa WAKABAYASHI
12
2. 遠隔授業について
講義資料
・課題提示
収録内容の
オンデマンド配信
リアルタイム配信
遠隔授業
多人数講義
その他
ゼミ
(c) Takahisa WAKABAYASHI
13
講義資料
・課題提示
収録内容の
オンデマンド配信
リアルタイム配信
遠隔授業
多人数講義
ゼミ
その他
2. 遠隔授業について
• 目的は「オンライン対応」ではなく、「学生の学習」
• 全履修学生の受講環境の確保・配慮
• 優劣はないが、教室での講義とは異なる
• 著作権や講義・単位の認定要件といった注意事項
• 緊急時なので、できる範囲でできる限りのことを
(c) Takahisa WAKABAYASHI
14
2. 遠隔授業について
• 事前の準備・設計が極めて重要になる!
• 授業設計をしっかり
• 事前にルール・注意点を決定・通知
• (対応できない)学生の想定・対処
• セカンド・プランやサード・プランの用意
その場でなんとかなるは通用しない!
(c) Takahisa WAKABAYASHI
15
2. 遠隔授業について
• Zoom外での連絡手段の確保
• ゆっくりはっきりと話す
• 声掛け・リアクションを頻繁・おおげさに
• 自分の映り方の注意
• 対面とは異なる様々なストレス
• 接続不良も含めた欠席時のフォロー
• ミュートのオン・オフの指示
これらを学生にも伝える!学生と教えあう!
(ただ、学生は教育視点は抜けがち)
(c) Takahisa WAKABAYASHI
16
2. 遠隔授業について
• Zoomを採用するかは決定していない。
• TeamsやSkypeという選択肢も
• 脆弱性の指摘とZoom側の改善
• 無料版では、100人を上限としたミーティングを40
分の時間制限で開催可能( )。
• 各種細かい設定はウェブ上で設定する必要がある。
(c) Takahisa WAKABAYASHI
17
2. 遠隔授業について
• 一度延長して現状4月30日まで
• シェアやデファクトのため継続という経営判断もあるか?
• 教育関係者は、マナトメプログラムの申請によって、
時間無制限で500人までの会議やウェビナー
(Webinar、ウェブ上のセミナー)を実施できる。
現状は様々な変更が相次いでるので要確認!
(Zoomに限らず)
(c) Takahisa WAKABAYASHI
18
2. 遠隔授業について
(c) Takahisa WAKABAYASHI
19
2. 遠隔授業について
• M・David・Merrillが、近年のインストラクショナル・
デザイン(ID)理論に共通する要素を統合して、効
果的な学習環境を実現するために不可欠な5つの
原理に整理したもの。
• ゴール・ベース・シナリオ(シャンク)、精緻化理論(ライル
ゲース)、認知的徒弟論(コリンズ)、スター遺産モデル
(ヴァンダービルトグループ)、構成主義に基づく学習環境
(ジョナセン)、4C/IDモデル(メリエンヴァー)
以下、出所はオンライン講座「教育のゲーミフィケーション:プ
レイフル/ゲームフルな学びのデザイン方法論」講義資料
(c) Takahisa WAKABAYASHI
20
参考
2. 遠隔授業について
(c) Takahisa WAKABAYASHI
21
参考
問題 現実に起こりそうな課題に挑戦させる
活性化 既に知っている知識を動員させる
例示 例示がある(Tell meではなくShow me)
応用 応用するチャンスがある(Let me)
統合 現場で活用し、振り返るチャンスがある
2. 遠隔授業について
• Richard・E・Mayerが提唱したeラーニングでどのよ
うに音声・画像・文章を組み合わせればよいかにつ
いての知見をまとめたガイドライン
• 遠隔授業だけに適用されるわけではなく、教室での
授業などでも。
(c) Takahisa WAKABAYASHI
22
参考
2. 遠隔授業について
(c) Takahisa WAKABAYASHI
23
参考
マルチメディア
原理
空間近接原理
時間接近原理
首尾一貫原理
文章のみよりは、画像つきの文章からの方が
よりよく学べる。
関連する画像と文章がばらばらに配置される
よりは、同じページ・画面上に近接されていた
方がよりよく学べる。
関連する画像と文章が片方ずつ提示される
よりは、同時に提示された方がよりよく学べる。
無関係な文章や画像、音声が含まれている
よりは、除かれていた方がよりよく学べる。
2. 遠隔授業について
(c) Takahisa WAKABAYASHI
24
参考
モダリティ原理
冗長性原理
個人差原理
アニメーションと画面上の説明文(視覚+視
覚)の組み合わせよりは、アニメーションとナ
レーション(視覚+聴覚)の組み合わせの方
がよりよく学べる。
アニメーションに対して、画面上の説明文と
同内容のナレーションの両方提示するよりは、
ナレーションのみの方がよく学べる。
設計効果は、知識が豊かな学習者よりは知
識が少ない学習者に、また空間能力の低い
学習者よりは空間脳六が高い学習者に、よ
り強く作用する。
2. 遠隔授業について
(c) Takahisa WAKABAYASHI
25
 鈴木克明 監修、市川尚・根本淳子
編著(2016)『インストラクショナル
デザインの道具箱』北大路書房.
 内容
• インストラクショナルデザインとレ
イヤーモデル
• 「学びたさ」の道具(レイヤーレベ
ル3)
• 「学びやすさ」の道具(レイヤーレ
ベル2)
• 「わかりやすさ」の道具(レイヤー
レベル1)
• 「ムダのなさ」の道具(レイヤーレ
ベル0)
• 「いらつきのなさ」の道具(レイ
ヤーレベル-1)
2. 遠隔授業について
参考
• 【開始時間】14時20分開始で、14時から入れるようにしてい
る予定です。
• 【表示名】表示される名前はみんなにわかりやすい名前でお
願いします(入室後にも変更可能)。
• 【途中入退室】途中入室および途中退室は自由です。ただし、
途中入室や途中退室の際にはZoom上のチャットで一言残
してください(入室に気づくためと不具合で接続できなくなっ
た場合と区別するため)。
(c) Takahisa WAKABAYASHI
26
2. 遠隔授業について
参考
• 【接続】不具合などで接続が切れた場合は、再入室してくだ
さい。
• 【接続】若林はPCで接続しています。PCとスマホを使えます
が、司会進行もあるので開始後は十分なフォローができない
可能性があります。
• 【接続・中止判断】当日に技術的な問題でオンラインゼミを開
催・継続できなくなった場合は(例:Zoom上の問題でミー
ティングルームを開けない)、基本的にLINEで連絡しますが、
不具合から20分経っても何も連絡がない場合はそこでその
回のゼミは終了と判断してください。
(c) Takahisa WAKABAYASHI
27
参考
2. 遠隔授業について
• 【連絡】特に問題が発生していない場合はZoom上の音声や
チャットで連絡します。
• 【連絡】不具合が生じて若林あるいは全体が接続できていな
い際はLINEでご連絡しますので、注意していてください。
• 【資料】当日資料はZoom上で画面共有もしますが、PC上や
印刷によって見られるようにしておくことを推奨します。
• 【議事録】議事録としてチャットの記録やZoomの録画を行う
予定です。
(c) Takahisa WAKABAYASHI
28
参考
2. 遠隔授業について
• 【音声】ミュートのオン/オフは当日の場面に応じて指示する
こともありますが、気にするようにしていてください(入室時は
ミュート状態になるように設定しています)。
• 【コミュニケーション】聞き手にまわっている時は、普段よりも
リアクションを大きめにし頻度を増やしてください(大きくうな
づく、首をかしげる、首や手を横に振る)。
• やってみよう!
• 【チャット】チャットについて、助けが必要な場合は(ヘルプ)、
質問の場合は(質問)、などを冒頭につけてもらえると反応し
やすいです。
(c) Takahisa WAKABAYASHI
29
参考
2. 遠隔授業について
302020年4月13日(月)
「組織におけるキャリアとワークスタイル」研究会 第4回ワークショップ
【前半:初年次教育第1回目】
• 初対面のオンライン・コミュニケーション
• 不慣れ・初めての人へのインストラクション・注意点
• Zoomにおける講義の進め方のポイント
【後半:プレゼンテーション・ディスカッション】
• テーマ:「新型コロナの影響によるこの状況で自分たちに何
ができるか」(学生周知済み)
• 画面共有を使った学生によるプレゼンテーション
• ブレイクアウトセッションを使ったディスカッション(模索中)
(c) Takahisa WAKABAYASHI
31
3. 本日の講義概要
14時30分 前半講義開始
「初対面時のオンライン・コミュニケーションの進め方」
15時30分 質疑応答・議論(学生は休憩)
15時45分 後半講義開始
「オンラインのプレゼンテーション・ディスカッション」
16時30分 質疑応答・議論(学生は終了)
16時50分 終了
(c) Takahisa WAKABAYASHI
32
3. 本日の講義概要
• いかに緊張を解くか、楽しませるか
• (非常時+不慣れなオンライン)
• Zoomの接続確認・練習・インストラクション
• 学生の状況把握と大学・遠隔授業の案内
• 限られた講義時間なので、内容を絞る
• メールやポータルといった他の手段で伝達
(c) Takahisa WAKABAYASHI
33
3. 本日の講義概要
初年次ゼミ
地域政策学部 地域政策学科
若林 隆久
地域政策学部
34
2018年度 前期 第1回
35
地域政策学部 初年次ゼミ
月曜1限 若林クラスです
開始時間まで
いろいろ試してみてください
表示名は「学生番号+氏名」に変更
(本日は氏名のみでいいです)
初年次ゼミ
地域政策学部 地域政策学科
若林 隆久
地域政策学部
36
2018年度 前期 第1回
教員情報(教員との連絡方法)
氏名:若林 隆久(地域政策学部 地域政策学科)
研究室:研究棟●階●号室(オフィスアワー・●●)
E-Mail:●●●●@●●●●
37
若林隆久
@ ●●●●
若林隆久@経営×教育×地域×育児
https://●●●●.com/
本日の目的
• 自己紹介・友達になる
• 講義の進め方に関する確認
• Zoomの使い方に慣れる
• 困ったことや質問を受け付けます
38
本日の目的
• 自己紹介・友達になる
• 講義の進め方に関する確認
• Zoomの使い方に慣れる
• 困ったことや質問を受け付けます
39
Zoomにおけるコミュニケーションの注意点
• ゆっくりはっきりとしゃべる!
• 表示名や画面の映り方も含めてまわりの人へのわ
かりやすさを意識 やってみよう!
• オーバーリアクションで!テンション高めで!
• (自分が話さない時はミュート推奨)
40
なるべく環境を良くする
【出所】立教大学経営学部中原ゼミナール(2020)「オンライン合宿をデザインする」7ページ
講義の概要
42
講義の概要(シラバス参照)
【講義目的】
• 専門知識の獲得に必要な学習スキルの修得
• 地域リーダーとして求められる各種能力の向上
【地域政策学部】
• 地域課題を発見し、解決に向けて分析を行い、それ
を政策提言としてまとめられる人材および周囲との
コミュニケーションをとりながら、理論を実践する地
域リーダーとなれる人材の育成を目指している。
43
講義の概要(シラバス参照)
【達成目標】
1. 地域問題や学問への興味関心
2. コミュニケーション・協働能力
3. 資料検索・情報リテラシー能力
4. 論理的思考能力
5. 文書作成能力
6. プレゼンテーション能力
7. ディスカッション能力
44
講義の概要(シラバス参照)
【内容】
• 絶対やるもの
– 1分間スピーチ、輪読とレジュメの作り方、レポートの書き
方、図書館ガイダンス(講義外に参加)
• 以下のうち、2つを選択して実施
– ワールドカフェ
– 研究室訪問・インタビュー
– ビブリオバトル
– ディベート
45
評価方法(シラバス参照)
• 講義への取り組みや提出した課題などを踏まえ、到
達目標の達成状況を総合的にみて担当教員が判
断する。
• 単位を取得できなかった場合には再履修が必要。
• 休みすぎないように注意してください。
• 講義を欠席する際には連絡をしてください。
46
ざっくりまとめると
• 必修の講義なので、とても重要。
• 単位を取得できなかった場合には再履修が必要。
– 休みすぎないように注意してください。
– 講義を欠席する際には連絡をしてください。
• 学生生活で困ったことがあればご相談ください。
47
【全体で1人1分ぐらい話してみよう】
まずは自己紹介してみましょう。
<名前順>
【チャットに書いてみよう】
いまの気持ち
を書いてみよう!
【ブレークアウトセッション①】
少人数で話してみよう
【全体で1人ずつ話してみよう】
新型コロナの影響で
不便なこと不安に思っていること
(大学でも生活でも)
<名前逆順>
【Zoomのインストラクション】
じゃんけん
【Zoomのインストラクション】
ジェスチャーゲーム
【ジェスチャーゲーム①】
志村けん
【ジェスチャーゲーム②】
マツコ・デラックス
【ジェスチャーゲーム③】
鳥
【ジェスチャーゲーム④】
時計
【ジェスチャーゲーム⑤】
ドラマー
【ジェスチャーゲーム⑥】
バスケットボール選手
【ジェスチャーゲーム⑦】
怒る
【ジェスチャーゲーム⑧】
泣く
【ブレークアウトセッション②】
少人数で話してみよう
講義の連絡(おさえておいて欲しいこと)
• 連絡のルール・注意事項
• どんな内容でも構わないので困ったことがあったら
ご連絡ください。
大変な時期だからこそ、
これからみんなで仲良くやっていきましょう!!
63
ありがとうございました!
また来週!
(c) Takahisa WAKABAYASHI 65
66
【今日のテーマ】
「新型コロナの影響による
この状況で自分たちに何ができるか」
※ 主に、大学・大学生に対してを想定していますが、社会
一般に対してできることでも構いません。
67
【チャットに書いてみよう】
事前に考えてきたこと
を書いてみよう
68
ゼミ生
プレゼンテーション
69
【ブレークアウトセッション:10分】
少人数で話してみよう
①グループ内で司会とタイムキーパーを決める。
②全体に発表する人を決める。
70
ありがとうございました!
また来週!
(c) Takahisa WAKABAYASHI 71
• 後ほどGoogle Formによる簡単なアンケー
トにご協力ください。匿名化してノウハウ共有
します。
(c) Takahisa WAKABAYASHI
72
4. 質疑応答・議論
73
質疑応答・議論
発言でもチャットでも

Mais conteúdo relacionado

Semelhante a 202000413 career and workstyle in organizations online 1st via Zoom(2020年4月13日「組織におけるキャリアとワークスタイル」研究会第4回ワークショップ)

自動計測制御学会発表091124
自動計測制御学会発表091124自動計測制御学会発表091124
自動計測制御学会発表091124ikiikilab
 
ITコミュニティに関する自由研究
ITコミュニティに関する自由研究ITコミュニティに関する自由研究
ITコミュニティに関する自由研究NISHIHARA Shota
 
「魅力的なオンライン授業づくりの
工夫・コツを語るオンラインセミナー」(井庭 崇)
「魅力的なオンライン授業づくりの
工夫・コツを語るオンラインセミナー」(井庭 崇)「魅力的なオンライン授業づくりの
工夫・コツを語るオンラインセミナー」(井庭 崇)
「魅力的なオンライン授業づくりの
工夫・コツを語るオンラインセミナー」(井庭 崇)Takashi Iba
 
Fujitsu field innovator
Fujitsu field innovatorFujitsu field innovator
Fujitsu field innovatorJun Nakahara
 
Fujitsu field innovator
Fujitsu field innovatorFujitsu field innovator
Fujitsu field innovatorJun Nakahara
 
201709 研究室紹介 milk
201709 研究室紹介 milk201709 研究室紹介 milk
201709 研究室紹介 milkMasao Takaku
 
OpenFOAMと風洞実験~オープンCAE勉強会@関西の取組み~
OpenFOAMと風洞実験~オープンCAE勉強会@関西の取組み~OpenFOAMと風洞実験~オープンCAE勉強会@関西の取組み~
OpenFOAMと風洞実験~オープンCAE勉強会@関西の取組み~TatsuyaKatayama
 
20141203_大学図書館職員短期研修で学んだことと、研修の心得
20141203_大学図書館職員短期研修で学んだことと、研修の心得20141203_大学図書館職員短期研修で学んだことと、研修の心得
20141203_大学図書館職員短期研修で学んだことと、研修の心得Michiyo Kawamura
 
藤江研のビジョンと研究のポイント
藤江研のビジョンと研究のポイント藤江研のビジョンと研究のポイント
藤江研のビジョンと研究のポイントYo Kobayashi
 
DevLOVE関西「勉強会勉強会」
DevLOVE関西「勉強会勉強会」DevLOVE関西「勉強会勉強会」
DevLOVE関西「勉強会勉強会」Yoh Nakamura
 
第8回山口県英語教育フォーラム(亘理スライド公開版)
第8回山口県英語教育フォーラム(亘理スライド公開版)第8回山口県英語教育フォーラム(亘理スライド公開版)
第8回山口県英語教育フォーラム(亘理スライド公開版)youwatari
 
法政大学--「生き方・働き方」の技法(4限目:コミュニケーションデザイナーのキャリアインタビュー)
法政大学--「生き方・働き方」の技法(4限目:コミュニケーションデザイナーのキャリアインタビュー)法政大学--「生き方・働き方」の技法(4限目:コミュニケーションデザイナーのキャリアインタビュー)
法政大学--「生き方・働き方」の技法(4限目:コミュニケーションデザイナーのキャリアインタビュー)schoowebcampus
 
(2014.11.28) NII主催・学術情報リテラシー教育担当者研修 久保山 健
(2014.11.28) NII主催・学術情報リテラシー教育担当者研修 久保山 健(2014.11.28) NII主催・学術情報リテラシー教育担当者研修 久保山 健
(2014.11.28) NII主催・学術情報リテラシー教育担当者研修 久保山 健Takeshi Kuboyama
 
「図書館情報入門」の 再プログラム
「図書館情報入門」の再プログラム「図書館情報入門」の再プログラム
「図書館情報入門」の 再プログラムYuji Nonaka
 
高久研究室の紹介(KLIS MILK 2015-10)
高久研究室の紹介(KLIS MILK 2015-10)高久研究室の紹介(KLIS MILK 2015-10)
高久研究室の紹介(KLIS MILK 2015-10)Masao Takaku
 
論文に関する基礎知識2015
論文に関する基礎知識2015論文に関する基礎知識2015
論文に関する基礎知識2015Mai Otsuki
 
教育に生かすしゅはり
教育に生かすしゅはり教育に生かすしゅはり
教育に生かすしゅはりMasaru Ogura
 
H26大学図書館職員短期研修 参加報告会(纐纈発表)
H26大学図書館職員短期研修 参加報告会(纐纈発表)H26大学図書館職員短期研修 参加報告会(纐纈発表)
H26大学図書館職員短期研修 参加報告会(纐纈発表)Naoya Kouketsu
 

Semelhante a 202000413 career and workstyle in organizations online 1st via Zoom(2020年4月13日「組織におけるキャリアとワークスタイル」研究会第4回ワークショップ) (20)

自動計測制御学会発表091124
自動計測制御学会発表091124自動計測制御学会発表091124
自動計測制御学会発表091124
 
ITコミュニティに関する自由研究
ITコミュニティに関する自由研究ITコミュニティに関する自由研究
ITコミュニティに関する自由研究
 
「魅力的なオンライン授業づくりの
工夫・コツを語るオンラインセミナー」(井庭 崇)
「魅力的なオンライン授業づくりの
工夫・コツを語るオンラインセミナー」(井庭 崇)「魅力的なオンライン授業づくりの
工夫・コツを語るオンラインセミナー」(井庭 崇)
「魅力的なオンライン授業づくりの
工夫・コツを語るオンラインセミナー」(井庭 崇)
 
Fujitsu field innovator
Fujitsu field innovatorFujitsu field innovator
Fujitsu field innovator
 
Fujitsu field innovator
Fujitsu field innovatorFujitsu field innovator
Fujitsu field innovator
 
201709 研究室紹介 milk
201709 研究室紹介 milk201709 研究室紹介 milk
201709 研究室紹介 milk
 
OpenFOAMと風洞実験~オープンCAE勉強会@関西の取組み~
OpenFOAMと風洞実験~オープンCAE勉強会@関西の取組み~OpenFOAMと風洞実験~オープンCAE勉強会@関西の取組み~
OpenFOAMと風洞実験~オープンCAE勉強会@関西の取組み~
 
20141203_大学図書館職員短期研修で学んだことと、研修の心得
20141203_大学図書館職員短期研修で学んだことと、研修の心得20141203_大学図書館職員短期研修で学んだことと、研修の心得
20141203_大学図書館職員短期研修で学んだことと、研修の心得
 
藤江研のビジョンと研究のポイント
藤江研のビジョンと研究のポイント藤江研のビジョンと研究のポイント
藤江研のビジョンと研究のポイント
 
DevLOVE関西「勉強会勉強会」
DevLOVE関西「勉強会勉強会」DevLOVE関西「勉強会勉強会」
DevLOVE関西「勉強会勉強会」
 
第8回山口県英語教育フォーラム(亘理スライド公開版)
第8回山口県英語教育フォーラム(亘理スライド公開版)第8回山口県英語教育フォーラム(亘理スライド公開版)
第8回山口県英語教育フォーラム(亘理スライド公開版)
 
法政大学--「生き方・働き方」の技法(4限目:コミュニケーションデザイナーのキャリアインタビュー)
法政大学--「生き方・働き方」の技法(4限目:コミュニケーションデザイナーのキャリアインタビュー)法政大学--「生き方・働き方」の技法(4限目:コミュニケーションデザイナーのキャリアインタビュー)
法政大学--「生き方・働き方」の技法(4限目:コミュニケーションデザイナーのキャリアインタビュー)
 
(2014.11.28) NII主催・学術情報リテラシー教育担当者研修 久保山 健
(2014.11.28) NII主催・学術情報リテラシー教育担当者研修 久保山 健(2014.11.28) NII主催・学術情報リテラシー教育担当者研修 久保山 健
(2014.11.28) NII主催・学術情報リテラシー教育担当者研修 久保山 健
 
「図書館情報入門」の 再プログラム
「図書館情報入門」の再プログラム「図書館情報入門」の再プログラム
「図書館情報入門」の 再プログラム
 
高久研究室の紹介(KLIS MILK 2015-10)
高久研究室の紹介(KLIS MILK 2015-10)高久研究室の紹介(KLIS MILK 2015-10)
高久研究室の紹介(KLIS MILK 2015-10)
 
論文に関する基礎知識2015
論文に関する基礎知識2015論文に関する基礎知識2015
論文に関する基礎知識2015
 
Thank You World_studytour
Thank You World_studytourThank You World_studytour
Thank You World_studytour
 
Nagaya 20110723
Nagaya 20110723Nagaya 20110723
Nagaya 20110723
 
教育に生かすしゅはり
教育に生かすしゅはり教育に生かすしゅはり
教育に生かすしゅはり
 
H26大学図書館職員短期研修 参加報告会(纐纈発表)
H26大学図書館職員短期研修 参加報告会(纐纈発表)H26大学図書館職員短期研修 参加報告会(纐纈発表)
H26大学図書館職員短期研修 参加報告会(纐纈発表)
 

Último

生成AIの回答内容の修正を課題としたレポートについて:お茶の水女子大学「授業・研究における生成系AIの活用事例」での講演資料
生成AIの回答内容の修正を課題としたレポートについて:お茶の水女子大学「授業・研究における生成系AIの活用事例」での講演資料生成AIの回答内容の修正を課題としたレポートについて:お茶の水女子大学「授業・研究における生成系AIの活用事例」での講演資料
生成AIの回答内容の修正を課題としたレポートについて:お茶の水女子大学「授業・研究における生成系AIの活用事例」での講演資料Takayuki Itoh
 
2024年度 東京工業大学 工学院 機械系 大学院 修士課程 入試 説明会 資料
2024年度 東京工業大学 工学院 機械系 大学院 修士課程 入試 説明会 資料2024年度 東京工業大学 工学院 機械系 大学院 修士課程 入試 説明会 資料
2024年度 東京工業大学 工学院 機械系 大学院 修士課程 入試 説明会 資料Tokyo Institute of Technology
 
TokyoTechGraduateExaminationPresentation
TokyoTechGraduateExaminationPresentationTokyoTechGraduateExaminationPresentation
TokyoTechGraduateExaminationPresentationYukiTerazawa
 
世界を変えるクレーンを生み出そう! 高知エンジニアリングキャンプ2024プログラム
世界を変えるクレーンを生み出そう! 高知エンジニアリングキャンプ2024プログラム世界を変えるクレーンを生み出そう! 高知エンジニアリングキャンプ2024プログラム
世界を変えるクレーンを生み出そう! 高知エンジニアリングキャンプ2024プログラムKochi Eng Camp
 
東京工業大学 環境・社会理工学院 建築学系 大学院入学入試・進学説明会2024_v2
東京工業大学 環境・社会理工学院 建築学系 大学院入学入試・進学説明会2024_v2東京工業大学 環境・社会理工学院 建築学系 大学院入学入試・進学説明会2024_v2
東京工業大学 環境・社会理工学院 建築学系 大学院入学入試・進学説明会2024_v2Tokyo Institute of Technology
 
次世代機の製品コンセプトを描く ~未来の機械を創造してみよう~
次世代機の製品コンセプトを描く ~未来の機械を創造してみよう~次世代機の製品コンセプトを描く ~未来の機械を創造してみよう~
次世代機の製品コンセプトを描く ~未来の機械を創造してみよう~Kochi Eng Camp
 
The_Five_Books_Overview_Presentation_2024
The_Five_Books_Overview_Presentation_2024The_Five_Books_Overview_Presentation_2024
The_Five_Books_Overview_Presentation_2024koheioishi1
 
ゲーム理論 BASIC 演習106 -価格の交渉ゲーム-#ゲーム理論 #gametheory #数学
ゲーム理論 BASIC 演習106 -価格の交渉ゲーム-#ゲーム理論 #gametheory #数学ゲーム理論 BASIC 演習106 -価格の交渉ゲーム-#ゲーム理論 #gametheory #数学
ゲーム理論 BASIC 演習106 -価格の交渉ゲーム-#ゲーム理論 #gametheory #数学ssusere0a682
 

Último (8)

生成AIの回答内容の修正を課題としたレポートについて:お茶の水女子大学「授業・研究における生成系AIの活用事例」での講演資料
生成AIの回答内容の修正を課題としたレポートについて:お茶の水女子大学「授業・研究における生成系AIの活用事例」での講演資料生成AIの回答内容の修正を課題としたレポートについて:お茶の水女子大学「授業・研究における生成系AIの活用事例」での講演資料
生成AIの回答内容の修正を課題としたレポートについて:お茶の水女子大学「授業・研究における生成系AIの活用事例」での講演資料
 
2024年度 東京工業大学 工学院 機械系 大学院 修士課程 入試 説明会 資料
2024年度 東京工業大学 工学院 機械系 大学院 修士課程 入試 説明会 資料2024年度 東京工業大学 工学院 機械系 大学院 修士課程 入試 説明会 資料
2024年度 東京工業大学 工学院 機械系 大学院 修士課程 入試 説明会 資料
 
TokyoTechGraduateExaminationPresentation
TokyoTechGraduateExaminationPresentationTokyoTechGraduateExaminationPresentation
TokyoTechGraduateExaminationPresentation
 
世界を変えるクレーンを生み出そう! 高知エンジニアリングキャンプ2024プログラム
世界を変えるクレーンを生み出そう! 高知エンジニアリングキャンプ2024プログラム世界を変えるクレーンを生み出そう! 高知エンジニアリングキャンプ2024プログラム
世界を変えるクレーンを生み出そう! 高知エンジニアリングキャンプ2024プログラム
 
東京工業大学 環境・社会理工学院 建築学系 大学院入学入試・進学説明会2024_v2
東京工業大学 環境・社会理工学院 建築学系 大学院入学入試・進学説明会2024_v2東京工業大学 環境・社会理工学院 建築学系 大学院入学入試・進学説明会2024_v2
東京工業大学 環境・社会理工学院 建築学系 大学院入学入試・進学説明会2024_v2
 
次世代機の製品コンセプトを描く ~未来の機械を創造してみよう~
次世代機の製品コンセプトを描く ~未来の機械を創造してみよう~次世代機の製品コンセプトを描く ~未来の機械を創造してみよう~
次世代機の製品コンセプトを描く ~未来の機械を創造してみよう~
 
The_Five_Books_Overview_Presentation_2024
The_Five_Books_Overview_Presentation_2024The_Five_Books_Overview_Presentation_2024
The_Five_Books_Overview_Presentation_2024
 
ゲーム理論 BASIC 演習106 -価格の交渉ゲーム-#ゲーム理論 #gametheory #数学
ゲーム理論 BASIC 演習106 -価格の交渉ゲーム-#ゲーム理論 #gametheory #数学ゲーム理論 BASIC 演習106 -価格の交渉ゲーム-#ゲーム理論 #gametheory #数学
ゲーム理論 BASIC 演習106 -価格の交渉ゲーム-#ゲーム理論 #gametheory #数学
 

202000413 career and workstyle in organizations online 1st via Zoom(2020年4月13日「組織におけるキャリアとワークスタイル」研究会第4回ワークショップ)