第1回 プレScalaMatsuri 2019「スピーカーになってみよう」のスライドです。

1. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
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スピーカー⼊⾨スピーカー⼊⾨

2. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
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⾃⼰紹介⾃⼰紹介
Taisuke Oe( )
を主催しています。
ScalaDays 2017, JCConf 2018, Scala関⻄サミット,
ScalaMatsuriなどで喋ってます。'
@OE_uia
ScalaMatsuri

3. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
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今⽇伝えたいこと今⽇伝えたいこと

4. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
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スピーカーって楽しいよ
迷⼦になったときに前に進む⽅法

5. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
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☓ スピーカーとしてのベストプラクティス
☓ ScalaMatsuriで採⽤される⽅法
○スピーカーとしての第⼀歩を踏み出す道標
体験談をもとにお話します。

6. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
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AgendaAgenda
なんでカンファレンスでしゃべるのか？
スピーカーになるにはどうするの？

7. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
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なんでカンファレンスでしゃべなんでカンファレンスでしゃべ
るのか？(私の場合)るのか？(私の場合)

8. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
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技術好きな⼈が集う場で、⼀番楽しく過ごす⽅法。
Paweł Szulc
@rabbitonweb

9. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
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なんでカンファレンスでしゃべなんでカンファレンスでしゃべ
るのか？るのか？

10. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
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⾃分を知ってもらうきっかけになる⾃分を知ってもらうきっかけになる

11. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
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社外の⼈にも知ってもらえる
初対⾯でも、⾃分の好きな話題で話しかけてきてくれた
りする
スピーカーディナーのように、その場限りの濃い集まり
で議論できる
⾯⽩いイベントとかに誘ってくれたりする
（個⼈事業主なら）⾯⽩い仕事が来たりする

12. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
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勉強するモチベーションになる勉強するモチベーションになる

13. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
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⾃分の理解を整理するいいチャンス
発表駆動勉強（慣れないうちはオススメしない）

14. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
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⾃分の推す技術を広められる⾃分の推す技術を広められる

15. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
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正しい使い⽅も⼀緒に広められる
ユーザーの増加が、OSSの存続につながることもある
技術への貢献のひとつ

16. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
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参加費の負担が減る参加費の負担が減る

17. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
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スピーカーの⼊場料は無料になりやすい（ScalaMatsuri
は無料）
スピーカーの旅費は会社の経費で落としやすい
カンファレンスや所属会社によるので、問い合わせてくだ
さいね

18. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
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スピーカーになるにはどうするスピーカーになるにはどうする
の？の？

19. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
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よくある流れよくある流れ
1. テーマを決める
2. CFPに応募する
3. 当落結果を知る
4. スライドを準備する
5. 練習する
6. 本番当⽇でしゃべる

20. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
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ScalaMatsuriの流れScalaMatsuriの流れ
1. テーマを決める<- 今ココ
2. CFPに応募する... 2⽉2⽇まで
3. 当落結果を知る... 2⽉末〜3⽉初頭
4. スライドを準備する... 〜5⽉中旬
5. 練習する
6. 本番当⽇でしゃべる... 6⽉27⽇〜29⽇

21. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 21/77
1. テーマを決める1. テーマを決める

22. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 22/77
カンファレンスのトークネタカンファレンスのトークネタ
あなたが伝えたいこと∧楽しんで聞いてくれそうなこと

23. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
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まずはすぐに思いつく⽅から始めてみましょう。

24. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 24/77
あなたが伝えたいことあなたが伝えたいこと

25. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 25/77
スピーカーになるには、それなりに準備に時間がかかりま
すし、勇気も要ります。
それでも、伝えたいことってなんでしょうか。

26. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 26/77
あなたが伝えたいことあなたが伝えたいこと
あなたが好きな技術
あなたの学び
あなたのプロジェクト
思いつく限り、書き出してみましょう

27. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 27/77
深堀するヒント：⾃問⾃答深堀するヒント：⾃問⾃答
なんで好きなの？
なんで（他の技術）じゃダメなの？
なんで上⼿くいったの？（失敗したの？）
もう⼀度同じことをできる？（避けられる？）
⾃分が話せそうなものを、発⾒しましょう。

28. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 28/77
楽しんで聞いてくれそうなこと楽しんで聞いてくれそうなこと

29. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
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せっかく準備して話すからには、楽しんで聞いてほしい。
カンファレンスの運営も、楽しんでもらえるタイムテーブ
ルにしたいと思っています。
参加者も、マルチトラックの中から⾯⽩そうなものを選ん
で聞きにいきます。

30. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 30/77
誰かが楽しんで聞いてくれそうなこと誰かが楽しんで聞いてくれそうなこと
基本は「知らなかったこと」を「教えてくれる」話

31. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 31/77
誰かの「知らなかったこと」誰かの「知らなかったこと」

32. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
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例えば:
今まさに困っていることの解決⽅法
普段使っているものより、優れた技術/⽅法
普段使っているものの、新しい使い⽅
名前はよく聞くけど、難解なもの
最近つくられたライブラリ

33. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 33/77
「知らなかったこと」を探すヒント「知らなかったこと」を探すヒント
⾝近な「誰か」を、観客として想像してみる
根掘り葉掘り、説明して喜ばれた経験はありませんか？
もしあったら、それはトークネタになります！

34. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
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「みんな」について情報収集する
知⼈・友⼈・同僚との雑談
Twitter / StackOverFlow / gitter / reddit / チャット
技術ブログ
ふだん情報収集するときに、意識を向けてみてください。

35. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 35/77
「教えてくれる」「教えてくれる」
教える「切り⼝」について、考えていきましょう。
実践する/解決する/使う⽅法を教えてくれる
体系⽴てて説明してくれる
歴史について説明してくれる

36. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 36/77
1.「テーマを決める」のまとめ1.「テーマを決める」のまとめ
「あなたが伝えたいこと」を書き出して、深く話せそう
なものを絞りこんでみる
「誰かが楽しんで聞いてくれそうなこと」について⾝近
な誰かを想像したり、情報収集してみる

37. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 37/77
2. CFPに応募する2. CFPに応募する

38. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 38/77
2. CFPに応募する2. CFPに応募する
CFP（Call For Proposals)とは、セッションの⼀般募集のこ
と。
この応募の中から選ばれます。

39. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 39/77
CFPのよくある要項CFPのよくある要項
名前
メールアドレス
SNSアカウント
セッションのタイトル
セッションの概要（Abstract）
セッションの⻑さ
対象となる⼈
プロフィール（採⽤後に求められることも）

40. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 40/77
ScalaMatsuriのCFP（2/2まで！）ScalaMatsuriのCFP（2/2まで！）
名前
メールアドレス
SNSアカウント
セッションのタイトル
セッションの概要（Abstract）
セッションの⻑さ
対象となる⼈
OSS活動（⾃由）
登壇履歴（⾃由）
http://2019.scalamatsuri.org/ja/cfp/

41. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 41/77
セッションのタイトルセッションのタイトル

42. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 42/77
「良いタイトル」ってなんだろう？

43. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 43/77
基本は
膨⼤なプロポーザルから、⽬に留まりやすい
複数トラックの中から、⾃分のセッションを選んでもら
いやすい

44. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 44/77
「良いタイトル」にするには？「良いタイトル」にするには？
タイトルだけ読めば、扱うトピックについて分かるよう
にする
（有名なものを除いて）固有名詞の予備知識を要求しな
いようにする
タイトルを読んで、楽しめそうかどうか、各⾃が判断で
きるようにする

45. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 45/77
発表タイトルの⽐較:発表タイトルの⽐較:

46. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 46/77
「Dottyについて」
と
「Scala 3.0に向けて準備する」
どちらが分かりやすいでしょうか？

47. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 47/77
セッションの概要セッションの概要

48. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 48/77
「良い概要」ってなんだろう？

49. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 49/77
基本は
「誰に対して、なぜ、どういうことを伝えたいのか」
が読み取れること。

50. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 50/77
「良い概要」を実現するには「良い概要」を実現するには
以下の項⽬は、おさえておくのがオススメ
その分野の背景
その分野での問題
紹介する技術が解決できる理由
セッション中に、どこまで解説するか

51. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 51/77
良いタイトル/概要を考えるヒント良いタイトル/概要を考えるヒント
⾊んなカンファレンスの、⾊んなタイムテーブルを⾒て
みよう
「⾃分が⾯⽩そう！」って思ったものは、なんで⾯⽩そ
うに⾒えたのか考えよう

52. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 52/77
当落結果の通知当落結果の通知

53. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 53/77
セッション募集の締め切りから、2週間から1ヶ⽉ぐらいで
送付されます。
ScalaMatsuriでは、2⽉末頃〜3⽉初旬を予定しています。

54. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 54/77
よくある誤解よくある誤解
「採⽤されない= 質が低い」ではありません。
素晴らしいセッションでも、聴衆の層にあわなかったり、
カテゴリの偏りによっては採⽤されなかったりします。
気を落とさないでください。

55. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 55/77
ScalaMatsuriでは6/29にアンカンファレンスを開催しま
す。
当⽇に登壇枠が決定されますし、数も多いので、ぜひそち
らもチャレンジしてみてください。

56. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 56/77
スライドの準備スライドの準備
スライド作成しはじめる前に、論旨を明確にしましょう！

57. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 57/77
-「⼀番伝えたいメッセージ」ってなんだろ？
⾃分のメッセージを理解してもらうには、どんな知識や
根拠が必要だろう？
どうしても伝えておきたい事実って、なんだろう？

58. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 58/77
技術的な正確さの検証技術的な正確さの検証

59. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 59/77
技術的な記述に間違いがないか、⾃分で検証する癖をつけ
ましょう。
⾔葉の定義が正確か
主語が適切な⼤きさか
断⾔しているものについて、例外は存在しないのか

60. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 60/77
検証⽅法検証⽅法

61. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 61/77
コードを書いて動かして検証してみる
オフィシャルのドキュメントや（評判の良い）書籍など
と、⽭盾がないか調べる
（OSSならば）該当するソースコードを読む
その上で、同僚などにレビューを依頼するのは良いプラク
ティスです！

62. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 62/77
スライドをより良くするためのスライドをより良くするための
練習練習

63. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 63/77
スライドが⼀通りできたら、まずはスライドのブラッシュ
アップのために軽く練習してみましょう。

64. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 64/77
ひとりで練習ひとりで練習

65. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 65/77
まずは⼀⼈で通して喋ってみるのがオススメです。
単純に話慣れるだけでなく、話の筋道の不⾃然さや、冗⻑
な部分などに気づきます。

66. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 66/77
みんなの前で練習みんなの前で練習

67. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 67/77
社内発表会や、勉強会などの練習場所をつくって、フィー
ドバックを積極的にもらいましょう。
論旨の不明瞭な点や、技術的な間違いなどに気づきやすい
です。

68. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 68/77
発表練習をできない場合は、スライドのレビューだけでも
依頼すると良いでしょう。

69. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 69/77
スライドの事前提出スライドの事前提出
カンファレンスによっては必要です。
ScalaMatsuriでは、英語や字幕やCoCの確認のため、5⽉中
旬の提出をお願いしています。

70. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 70/77
練習練習

71. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 71/77
発表に慣れるために、練習していきましょう。
最初のうちは、⾃分の話している様⼦を動画で撮って⾒返
すと、いろいろな気付きがあります。

72. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 72/77
練習すればするほど、流暢に喋れるようになります。
流暢に喋れると、⾃信が⽣まれます！
（逆に忙しくて練習が不⼗分だと、当⽇うまく喋れずに、
余計に焦ったりします…）

73. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 73/77
質問されそうなことについて、調べておきましょう。
みんなの前で練習すると、何に突っ込まれるか、よくわか
ります。

74. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 74/77
本番本番

75. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 75/77
スライドを作り込んで、練習も⼗分しておけば、あとは本
番で喋るだけです。
前⽇はぐっすり寝て、カンファレンス当⽇は楽しむことに
集中しましょう！

76. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 76/77
最後に最後に

77. 2019/1/10 スピーカー⼊⾨
http://localhost:8000/?print-pdf 77/77
スピーカーになるのって、勇気がいることですよね。
まずは第⼀歩を踏み出されたことが、素晴らしいと思いま
す。
スピーカーになることで、より楽しい時間を過ごせたり、
良き出会いがあることを祈っています！