一緒に開発する仲間をみつけませんか？ http://tech-salon.com/product_commune/ TECH_SALON プロダクト開発部は、メンバー同士でチームを組んで、 ・自作プロダクトの開発、ローンチ ・ハッカソンへの参戦、入賞 を目標として活動していくコミュニティです。 今後参加予定のハッカソンとしては、 ・KAUMOハッカソン【8/27】 https://www.facebook.com/events/1825972580975162/ ・TV HACK DAY 【9/10】 http://www.tbs.co.jp/nd_tv_hack_day/ ・MASHUP AWARD 12 を予定しています！ TECH_SALON プロダクト開発部 で仲間を見つけ、スキルを磨いて参戦しませんか？ 次のような内容を自主勉強会や講師をお呼びしての勉強会によって学び、実際にチームを組んで開発を行っていきます。 ・プロダクトアイデアの出し方、妥当性の検証 ・チーム開発の環境設定 ・チーム開発の進め方 ・プロダクトローンチ ・ブラッシュアップ、改善 今までの勉強会以上に、プロダクト開発に直結する実践的な勉強会の実施を予定しております！ 開発を進めつつ、スキルアップをしていくことができます！

1. プロダ クト 開発部 第一回

2. PCの中で完結してし まう”プログラム”ではなく、
実際に社会を動かす” プロダクト” を作れる エン ジ
ニ アに な りた い 学 生 を 育 成 するた めに 、 勉 強 会 や
チーム活動を行うための学生エンジニアコミュニ
テ ィ で す 。
プロダ クト 開発部 と は

3. 活動の流れ
チームメンバーは皆エンジニアであり、それぞれ担当できる技術領域があるため、
それをベースにプロダクトアイデアを考えるところから、実装、ローンチまで行う。
プロダ クト アイデ ア 実装 ロ ー ン チ 、 発 表
デ ザイン シン キン グ、 リ ーン
スタ ート アッ プなどの手 法 を
補助としつつも、自由な発
想 で 実 装 ア イ デ ア を 考 え る 。
アイデ ア段階で のブラッ シュ
アップ、検証も積極的に行う。
チームを組んで、ローンチ
や ハッ カ ソ ン な ど で の 発 表
を目 指し実 装 を行う。プロの
エ ン ジ ニ ア か ら の 講 義 や コ ー
ド レ ビ ュ ー を 行 っ て も らい な
がら ブラ ッシ ュアップ する。
実際に 実装が完 了した ら、
ロ ー ン チ ・ 運 用 を 行 う 。 こ の
中で実際に プロダクトを 運
用し ない とわから ないスキ
ル や 経 験 を 積 ん で い く 。
1~3ヶ月程度で1サイクル

4. チーム構成
プロダ クト 開発部は、それ ぞれ のプロダ クト ごとの開発チームが活動する傍ら、
担当技術領域ごとに技術向上のための勉強 会を 行って いきま す。
Product Tea m A
front
server
i nfr a
Pr odu ct Te am B
fr on t
ser ve r
in fr a
Pr o du ct Tea m C
front
s er ver
i nfr a
frontグループ
serverグループ infraグループ

5. なにが身につくのか
・チ ーム開発
・実運用の知識
・プ ロダクトアイデア の考え方
・コミュニ ケーションデ ザイン

6. 活動目標

7. ・国内大規模ハッカソン上位入 賞
・プロダクトのロ ーンチ
・事業化

8. プロダ クト 開発部とはいって も 、実際に どんなも の
をつくったらいいのか 。
サ ー ビ ス？ アー ト ？
What We Mak e

9. なんでもあ り。
マ ネ タ イ ズや リ アリ テ ィを 考 え すぎ て 、 小 さ く ま と ま るこ と は禁 止 。
なにを作りたいのか 、自分の心に聞いてみる。

10. 今日は…

11. 活動の流れ
チームメンバーは皆エンジニアであり、それぞれ担当できる技術領域があるため、
それをベースにプロダクトアイデアを考えるところから、実装、ローンチまで行う。
プロダ クト アイデ ア 実装 ロ ー ン チ 、 発 表
デ ザイン シン キン グ、 リ ーン
スタ ート アッ プなどの手 法 を
補助としつつも、自由な発
想 で 実 装 ア イ デ ア を 考 え る 。
アイデ ア段階で のブラッ シュ
アップ、検証も積極的に行う。
チームを組んで、ローンチ
や ハッ カ ソ ン な ど で の 発 表
を目 指し実 装 を行う。プロの
エ ン ジ ニ ア か ら の 講 義 や コ ー
ド レ ビ ュ ー を 行 っ て も らい な
がら ブラ ッシ ュアップ する。
実際に 実装が完 了した ら、
ロ ー ン チ ・ 運 用 を 行 う 。 こ の
中で実際に プロダクトを 運
用し ない とわから ないスキ
ル や 経 験 を 積 ん で い く 。
1~3ヶ月程度で1サイクル

12. Idea ti o n 1
なんでもいいか らアイデ アを10こ 考 え て みる。

13. Idea ti o n 1
10個の中から、イチ押しの 3つを 選ぶ。
ま た 、 ボ ツ 3 つ も 選 ぶ 。

14. Idea ti o n 1
発表しましょう 。

15. Idea ti o n 2
世の中で起こってる事で、不満 に思う 事を3 つ挙げ てみよ う 。

16. Idea ti o n 2
発表しましょう 。

17. Idea ti o n 2
怒りをタネにした、プロダクト って 考えられ な いだ ろう か ？

18. Id eaをProduct Designへ
・誰がつかってくれる？
・いつ使ってくれる？
・話題になる？