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リクルートでのUXリサーチ
- 1. UX Research at Recruit
大草 真紀
株式会社リクルートテクノロジーズ
UX Researcher/Designer
Notas do Editor
- みんなの職種も聞きたい。リサーチャーUXD、プランナーエンジニアデザイナービジネスその他
- will can must、ミッション面談らへんわかりづらい
試行錯誤しやすい環境
- WILLを説明する
WILLを考えないといけないボトムアップ!マネージャーがコーディネート!
- わたしはここにいまして、リクルートジョブズにも、リクルートテクノロジーズにも所属しております!
- リクルートではいろんなリサーチが走っている。
リクルートALLで、いつ、どんなリサーチが、なにをテーマにしているか把握するのは大変困難
- 私が担当している領域についてお話します
- わたしが思うUXR。これはUXRじゃない、マーケティング・リサーチだ、とか定義することも、大切だけど、一旦おいといてユーザーの価値になりえるものをつくるためのリサーチはなんでもやったらいいじゃんというスタンス
- ちなみにわたしにとってのUXRはこんなかんじ。 Excited and fun
- 私が担当している領域についてお話します
- フリーペーパー、PCサイト、SPサイト、スマホアプリ、LINEのアカウントなどがあります。
- タウンワークに関するインタビューやユーザービリティーテストなどをやっています!
- 背景 どうしてUXリサーチがはじまったのか
特徴1 チーム/グループを超えたリサーチチーム
特徴2 スクラム開発にあったスピード
特徴3 スクラム開発にあった柔軟性 (2と3にてるのでマージしたい)
特徴3 ユーザーのことを知る文化の醸成
定量で案件の筋を証明できなくてもリリースできるようになった
定性情報ないのやばいよ!って気づけた
文化醸成!気づきがふえた!(案件とかじゃなくて!)
運用スキームつくった後に、課題として、UTを活用してくれるヒトが偏っていた。(みんなCSのこと知るべきなのでは・・・?とおもっていた。そのほうが、価値CSに返せる。→広報、浸透活動する!→いろんなヒトがつかってくれはじめている!CSに興味がある人が増えた!興味歓喜できている。プロダクト主語じゃなくてCS主語になる。
- 背景 どうしてUXリサーチがはじまったのか
特徴1 チーム/グループを超えたリサーチチーム
特徴2 スクラム開発にあったスピード
特徴3 スクラム開発にあった柔軟性 (2と3にてるのでマージしたい)
特徴3 ユーザーのことを知る文化の醸成
定量で案件の筋を証明できなくてもリリースできるようになった
定性情報ないのやばいよ!って気づけた
文化醸成!気づきがふえた!(案件とかじゃなくて!)
運用スキームつくった後に、課題として、UTを活用してくれるヒトが偏っていた。(みんなCSのこと知るべきなのでは・・・?とおもっていた。そのほうが、価値CSに返せる。→広報、浸透活動する!→いろんなヒトがつかってくれはじめている!CSに興味がある人が増えた!興味歓喜できている。プロダクト主語じゃなくてCS主語になる。
- 数 → 定量をゴリゴリやって開発案件数出せるようになってきた
質 → 開発案件の質・・・?
サイクル → スクラム開発に合わせてサイクルができてきた
- 数 → 定量をゴリゴリやって開発案件数出せるようになってきた
質 → 開発案件の質・・・?
サイクル → スクラム開発に合わせてサイクルができてきた
- 数 → 定量をゴリゴリやって開発案件数出せるようになってきた
質 → 開発案件の質・・・?
サイクル → スクラム開発に合わせてサイクルができてきた
スクラムな開発体制の良さを維持したまま質をあげるために、
定性の観点が必要
→ショットではない定期的なユーザー調査の場!
- 背景 どうしてUXリサーチがはじまったのか
特徴1 チーム/グループを超えたリサーチチーム
特徴2 スクラム開発にあったスピード
特徴3 スクラム開発にあった柔軟性 (2と3にてるのでマージしたい)
特徴3 ユーザーのことを知る文化の醸成
定量で案件の筋を証明できなくてもリリースできるようになった
定性情報ないのやばいよ!って気づけた
文化醸成!気づきがふえた!(案件とかじゃなくて!)
運用スキームつくった後に、課題として、UTを活用してくれるヒトが偏っていた。(みんなCSのこと知るべきなのでは・・・?とおもっていた。そのほうが、価値CSに返せる。→広報、浸透活動する!→いろんなヒトがつかってくれはじめている!CSに興味がある人が増えた!興味歓喜できている。プロダクト主語じゃなくてCS主語になる。
- 背景 どうしてUXリサーチがはじまったのか
特徴1 チーム/グループを超えたリサーチチーム
特徴2 スクラム開発にあったスピード
特徴3 スクラム開発にあった柔軟性 (2と3にてるのでマージしたい)
特徴3 ユーザーのことを知る文化の醸成
定量で案件の筋を証明できなくてもリリースできるようになった
定性情報ないのやばいよ!って気づけた
文化醸成!気づきがふえた!(案件とかじゃなくて!)
運用スキームつくった後に、課題として、UTを活用してくれるヒトが偏っていた。(みんなCSのこと知るべきなのでは・・・?とおもっていた。そのほうが、価値CSに返せる。→広報、浸透活動する!→いろんなヒトがつかってくれはじめている!CSに興味がある人が増えた!興味歓喜できている。プロダクト主語じゃなくてCS主語になる。
- 数 → 定量をゴリゴリやって開発案件数出せるようになってきた
質 → 開発案件の質・・・?
サイクル → スクラム開発に合わせてサイクルができてきた
ユーザー調査候補者を常にプール&updateしておくことで、リサーチ開始までにかかるリードタイムを短縮
調査を水曜日固定にすることでリソースを確保でき、スケジュールに柔軟に対応可
実査をおこないながらリアルタイムで資料作成をすることで資料納品までのリードタイムを短縮
- リサーチ前もリサーチ中もインタラクティブに、密に企画者とコミュニケーションをとっている。
PL「こんな内容でリサーチしたい!」
PL UXR MTGPL「こういう課題〜こういうことしりたい〜」UXR「これはリサーチしたほうがいいですね!」
UXR「こんな内容でやります!」
実査 PL同席UXR「分析けっかこんな感じです!」
PL「ここから案件にしていきますー!」
- リサーチャーリサーチャー
- 背景 どうしてUXリサーチがはじまったのか
特徴1 チーム/グループを超えたリサーチチーム
特徴2 スクラム開発にあったスピード
特徴3 スクラム開発にあった柔軟性 (2と3にてるのでマージしたい)
特徴3 ユーザーのことを知る文化の醸成
定量で案件の筋を証明できなくてもリリースできるようになった
定性情報ないのやばいよ!って気づけた
文化醸成!気づきがふえた!(案件とかじゃなくて!)
運用スキームつくった後に、課題として、UTを活用してくれるヒトが偏っていた。(みんなCSのこと知るべきなのでは・・・?とおもっていた。そのほうが、価値CSに返せる。→広報、浸透活動する!→いろんなヒトがつかってくれはじめている!CSに興味がある人が増えた!興味歓喜できている。プロダクト主語じゃなくてCS主語になる。
- 自由に見学できるので案件なくても興味あってみにくるひといる
案件たのみたいという声もでてきた;まずはCSの声をきいてみるかなスタンスが醸成されてきた
- 自由に見学できるので案件なくても興味あってみにくるひといる
案件たのみたいという声もでてきた;まずはCSの声をきいてみるかなスタンスが醸成されてきた
- 時間があればメリデメ話す
- TVCMのお時間です。
Rのナレッジもっとしりたい!転職したい!なひとはどうぞ!そうじゃないヒトはお茶をくんだりしてください。番宣のお時間です
- 今回の感想、リクルートのこともっと知りたいひと、あってみたい人、選考受けたい人、ナレッジシェアイベントのURL送ってほしい人!みんなDMして!!!
- 背景について
まずはスクラムをやってみて、案件の数を高速でこなすことはできてきたフェーズ。
となったときに、高速に回転するサイクルに定性を入れ込むにはどうしたらいいんだっけという課題があった