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検索・SNS・クラウドどころか紙媒体のメモも記憶が定着せず

検索・SNS・クラウドどころか紙媒体のメモも記憶が定着せず

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検索・SNS・クラウドどころか紙媒体のメモも記憶が定着せず

  1. 1. 1イーンスパイア(株) 横田秀珠の著作権を尊重しつつ、是非ノウハウはシェアして行きましょう。 Googleの悪影響?メモを取っても記憶は定着しない 「インターネットが記憶をむしばむ」という言説があるが、『Mind Change』の著者、バロネス・スーザン・グリーン フィールド教授は、まさにそれが起こっていると主張している。 彼女が著書の中で引用しているのは、「グーグル効果」という現象についての研究だ。2011年に発表されたその研究 で、ベッツィー・スパローとその同僚たちが明らかにしたのは、インターネットが外部記憶装置のようになったと き、コンピューターに情報を保存した人は、それが消滅されると分かっている人に比べ、あとでそれらを思い出せな かったという事実だ。 「将来あらゆる情報を外部記録に頼るようになって、自分の記憶として取り込まなくなったとしたら、いったいどう なるでしょう?」と、グリーンフィールド氏は警告する。 しかし、彼女は、もっと目の前にある脅威を見逃している。インターネットは日々普及し続けているが、世界規模で みれば依然として、メモを取る人の方が多い。 この「紙」という2,000年以上前に発明された技術がわたしたちの記憶におよぼす真の脅威を、科学者たちは、いまに なってやっと明らかにした。 カナダのマウント・セント・ヴィンセント大学のミシェル・エスクリットとシエラ・マーは、学生グループを集めてト ランプの「神経衰弱」ゲームを用いた実験を行った。同じ絵柄の2枚の位置を記憶したあと、カードは裏返して置かれ る。プレイヤーはカードを1枚めくってはそのたびに、そのカードと対になるカードの位置を思い出さなければならな い。 実験では、記憶のために与えられた時間中、半数の学生にはカードの位置と正体について紙にメモをとる機会が与え られた。そのほかの学生たちは、元から備わっている記憶力に頼るしかない。また、与えられた時間が過ぎると、メ モをとっていた学生たちのメモは没収されてしまう。 両グループはさまざまなカードの位置と正体についてテストされた。そして結果としてわかったのは、メモをとってい たグループの方が、カードの位置を思い出すことについて、ずっと成績が悪かった、という事実だ。 「メモをとっていたグループの方が、カードの位置と正体に関して、優れた記憶があるはずだと予測された人もいるか もしれません」と、研究者たちは語る。でもそうはならなかった。メモをとった学生たちは、記憶の貯蔵に外部形式 の技術を頼るあまり、彼ら自身の神経シナプスは、何もせずにいたのだ。 読者諸兄には、ぜひこのことをメモして欲しい(いや、実際にはメモにとらずに、単に覚えていて欲しい)。メモを取 れば、あなたの記憶をむしばむ。あなたの脳を救うには、鉛筆を置き、メモ帳から離れよう。 http://wired.jp/2015/01/17/taking-notes-is-no-good/
  2. 2. 2イーンスパイア(株) 横田秀珠の著作権を尊重しつつ、是非ノウハウはシェアして行きましょう。 Googleで人の記憶は変質する―米心理学者が発表 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1107/15/news062.html 米Googleが提供するようなネット上の検索エンジンの台頭により、人間の脳が情報を記憶する方法は変わってきている――。コロ ンビア大学の心理学者、ベッツィー・スパロウ氏は7月14日(現地時間)、「Google Effects on Memory: Cognitive Consequences of Having Information at Our Fingertips(Googleが記憶に及ぼす影響:指先に情報を保持することの認知的所産)」と題する論文を米 Science誌で発表した。  同氏によると、人間の脳は、友人や家族、同僚などに尋ねれば答えが分かることについては記憶しようとしないもの(このよう に他者の記憶に頼る方法を心理学では「交換記憶(Transactive Memory)」と呼ぶ)だが、インターネットに対しても同じように頼 るようになっているという。情報そのものではなく、“どこで”情報を得られるかを記憶するようになっている。  この論文は、次のような実験の結果に基づいている。  まず、被験者は一連の難しい雑学知識の質問に答えさせられる。その直後に基本的な色名テスト(ストループ課題)を受ける。 GoogleやYahoo!といった検索エンジンに関連する単語への反応時間(が短いこと)は、難しい質問に答えた際に情報入手方法として 検索エンジンについて考えていたことを示す。  次の実験では、被験者は文を読まされ、その後で文を覚えているかどうかテストされる。文が後で(例えばインターネットで)確 認できると知らされた被験者は、削除されたと知らされた被験者よりも記憶テストの結果が悪かった。  3つ目の実験では、被験者は読まされる複数の文が、ネットで広く確認できるもの、特定の場所に保管されるもの、削除されるも のの3種類あると知らされると、削除される文を最もよく覚えた。  4つ目の実験では、被験者は雑文を入力させられ、それが5つのフォルダのうちの1つに保存されると信じさせられる。保存後に被 験者にフォルダの名前と文の内容を思い出させたところ、フォルダの名前の方をよく覚えていた。この結果から、人は情報自体より も、情報がどこで入手できるかを覚えていることが分かるとしている。  スパロウ氏は、検索エンジン時代の記憶方法についてより深く理解することには、教育や学習の方法を変える可能性があるとい う。教育者は記憶力ではなく、理解力や思考方法に重点を置くようになり、学習者は既成事実の把握ではなく、理解することに集 中するようになるだろうと同氏は述べる。
  3. 3. 3イーンスパイア(株) 横田秀珠の著作権を尊重しつつ、是非ノウハウはシェアして行きましょう。 検索やSNSに依存せず、自分の脳を鍛えよう http://www.asahi.com/international/update/0131/TKY201201310469.html https://www.facebook.com/Shurin.Yokota/posts/357195887625645 その通りだと思います。自分の脳を信じて、自分の脳へ記憶に刻み、自分の脳に問いかける事が出来ない人間 から、ひらめき(イーンスパイア)なんて生まれない。FacebookのサーバーやGoogleのサーバーにあるデー タに頼っている人間から、革新的なアイデアは生まれない。もっと自分の脳を信じろ。もっと自分の脳へ刻 め。もっと自分の脳に聞け。 ↓ 2012.1.31
  4. 4. 4イーンスパイア(株) 横田秀珠の著作権を尊重しつつ、是非ノウハウはシェアして行きましょう。 長岡造形大学の情報リテラシー論で実践した新しい11の取り組み ・毎回レジュメ32ページはスライドで表示し、PDFと紙で配布 ・レジュメに無いリンクはハッシュタグ付きでTwitterに投稿 ・レジュメのPDFに参考リンクで、O2Oのオムニチャンネル化 ・講義中はハッシュタグ付きでTwitter投稿の内容にも対応する ・Twitterの投稿をレジュメと共にプロジェクターで表示する ・後日にTwitterの投稿に最低1人1回は質問などに返信する ・Twitterに投稿した内容を時系列で動画15分を通して振り返る ・Twitterの投稿を学生毎に返信付きでtogetterでまとめる ・講義レポートをブログでアップさせ、感想をTwitterで返信 ・各回毎に学生の講義レポートをリンク集にしてブログで書く ・試験日に問題を見て10分間は資料や検索はOK、メモは無し
  5. 5. スライド・動画を見て頂き ありがとうございます。 詳しくは、公式ブログ ネットビジネス・アナリスト または、Facebookページ イーンスパイア株式会社 YouTubeチャンネル をご覧くださいませ! 5イーンスパイア(株) 横田秀珠の著作権を尊重しつつ、是非ノウハウはシェアして行きましょう。 https://www.facebook.com/enspire.co.jp http://YokotaShurin.com/ http://www.youtube.com/YokotaShurin

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