iOS11の｢画面収録｣機能は動画や音楽の著作権違反を助長する

1. iOS11に搭載｢画面収録｣機能で動画や音楽の著作権まで犯す
イーンスパイア（株）横田秀珠の著作権を尊重しつつ、是非ノウハウをシェアしよう！ 1
・画面の動画だけでなく音も一緒に録画（外部音も録音可能）
・iPhoneの操作説明やゲーム実況も撮影できYouTube投稿も
・LINE電話やテレビ電話なども録音や録画できる裏技もある
・LINEなどのチャットの反応をリアルタイムで撮影ができる
・流れるツイートやLINE@プッシュ通知の返信も収録できる
・チューナーをつければテレビの映像も丸ごと録画できる
・アーカイブなしのInstagramのライブ配信も録画できる
・決定的瞬間をスクショに撮るどころか過程も残せてしまう
・ネットの投稿はスマホで｢画面収録｣されている覚悟が必要
・写真どころか音楽や映像の著作権違反が簡単に出来る時代

2. イーンスパイア（株）横田秀珠の著作権を尊重しつつ、是非ノウハウをシェアしよう！ 2
設定 コントロールセンター
コントロールをカスタマイズ
「画面収録」の＋をタップし
画面の位置を調整する
コントロールセンターを出し
｢画面収録｣をタップする
タップして３秒後から
画面のスクショ動画を撮影開始
｢画面収録｣中に表示される
上の赤いバーをタップで録画停止
「画面収録」を長押しすると
外部音のマイクをオンに出来る
iOS11｢画面収録｣機能でスマホの動きを録画できる(外部音も)

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