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「パターン認識・メディア理解(PRMU)研究会」グランドチャレンジ再起動 (第二期PRMUグランドチャレンジ)
- 7. 第一期PRMU-GCの「4段階」
第一段階(2007. 6)
問題提起
第二段階(2007. 10 – 2008. 3)
メンバー策定と個々が考えるグランドチャレンジ
第三段階(2008. 5 – 2008. 12)
PRMUとしてのグランドチャレンジ策定
第四段階(2009. 1 – 2009. 2)
まとめ 7
- 13. 第二段階:メンバー策定と「個々が考えるグランドチャレンジ」
信学総大(2008.3)にてパネル
DP-1. パターン認識・メディア理解の挑戦すべき課題‐2010年代に向けて‐
DP-1-1 グランドチャレンジの背景と狙い(15分)
鷲見和彦(三菱電機)
DP-1-2 パターン認識・理解の挑戦テーマ -1990年代の夢とその展開-(40分)
大田友一(筑波大)
DP-1-3 パターン認識・メディア理解の挑戦すべき課題:パターン認識基礎と文書認識の視点で
内田誠一(九大)
DP-1-4 パターン認識・メディア理解の挑戦すべき課題:パターン認識基礎と物体認識の視点で
福井和広(筑波大)
DP-1-5 パターン認識・メディア理解の挑戦すべき課題:コンピュータビジョンの視点で
佐藤洋一(東大)
DP-1-6 パターン認識・メディア理解の挑戦すべき課題:センシング・イメージングとヒューマンインタフェイ
スの視点で
日浦慎作(阪大)
DP-1-7 パターン認識・メディア理解の挑戦すべき課題:映像メディアとデータベース検索の視点で
佐藤真一(NII)
DP-1-8 ITアプリケーションから見たパターン認識メディア理解技術への要求と期待
栄藤 稔(NTTドコモ)
総合討論(30分) 講演者全員による討論
- 14. 第二段階:メンバー策定と「個々が考えるグランドチャレンジ」
信学総大(2008.3)にてパネル
DP-1. パターン認識・メディア理解の挑戦すべき課題‐2010年代に向けて‐
DP-1-1 グランドチャレンジの背景と狙い(15分)
鷲見和彦(三菱電機)
DP-1-2 パターン認識・理解の挑戦テーマ -1990年代の夢とその展開-(40分)
大田友一(筑波大)
DP-1-3 パターン認識・メディア理解の挑戦すべき課題:パターン認識基礎と文書認識の視点で
内田誠一(九大)
DP-1-4 パターン認識・メディア理解の挑戦すべき課題:パターン認識基礎と物体認識の視点で
福井和広(筑波大)
DP-1-5 パターン認識・メディア理解の挑戦すべき課題:コンピュータビジョンの視点で
佐藤洋一(東大)
DP-1-6 パターン認識・メディア理解の挑戦すべき課題:センシング・イメージングとヒューマンインタフェイ
スの視点で
日浦慎作(阪大)
DP-1-7 パターン認識・メディア理解の挑戦すべき課題:映像メディアとデータベース検索の視点で
佐藤真一(NII)
DP-1-8 ITアプリケーションから見たパターン認識メディア理解技術への要求と期待
栄藤 稔(NTTドコモ)
総合討論(30分) 講演者全員による討論
栄藤 稔 氏
「OpenCV 等でコンポーネントがライブラリー化され,そ
の組合せが自在に検証できる今,PRMU 技術者に求
めることは,検証可能な魅力あるターゲットシステムを設
定し,組織的に多くの組合せを試すこと,そして欠けて
いるコンポーネントの機能がなんであるかを見つけ出し,
創出することである.」
- 25. 第二期へのメッセージ
from 第一期 (1)
もっとぶっ飛んだところから考える
世界中のすべての紛争を解決,高齢者も障碍者も皆幸せに暮
らせる世の中を作る,うなぎなど任意の生物の生態を一気に解明
無限大からのバックトラック
Ex. データが無限にあったら? そのうえで,現状を考える
未来は予見できる!(予見しなくてはいけない)
DNN の潜在能力も30年前にわかっていた
25
未来へぶっ飛ぶ.そこから考える
- 26. 第二期へのメッセージ
from 第一期 (2)
チャレンジテーマを具体的に「タスク化」するのもアリ
ImageNetのような具体的フィールドを準備し,そこでタスクが解
決できれば,そのチャレンジテーマが解決できたと設定
データを準備するなら当初より大規模で
部分問題ではなく総合的なタスクの達成を目指す
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具体的なタスク設定が必要
ただし大きな技術流を生む規模のもの
- 28. 第二期へのメッセージ
from 第一期(4)
企業のスポンサー
企業は実用化の種,研究機関は新規の研究のネタ
PRMUが中心となってファンド(新学術領域)を申請
研究会の枠組みを使ったOpen Approach
国際化・国際シンポ・国際雑誌でのPRも大事
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コミュニティ(PRMU)のバックアップによる
Driving Forceの確保
- 30. 第二期メンバ(50音順, 敬称略)
安倍 満@デンソーITラボ
木村 昭悟@NTT-CS研
中澤 篤志@京大
舩冨 卓哉@NAIST
松下 康之@阪大
山崎 俊彦@東大
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前田 英作
@PRMU委員長
内田 誠一
@PRMU副委員長
アラフォー!
- 31. 今後の予定
2017.1- 12 議論の場(数回実施.1回は合宿)
2017.7 MIRUにて企画セッション(????)
2017.12 まとめた結果を報告@PRMU
2018 まとめた結果を信学会誌に掲載
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