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“成功”するための
業務システム開発パートナーをお探しの方へ
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会社ご紹介
を用いた
な会社です。
1987年生まれ、早稲田大学社会科学部を卒業後、日
本IBMにてIT法人営業を3年経験。「自分の手でやは
りモノが作りたい」という気持ちが強く、フリーラン
スエンジニア経験後、株式会社STOVEを設立。AWS
認定ソリューションアーキテクト資格保持。
代表取締役 CEO
川端 大介
[実績]
生産管理システム / 在庫管理システム / 顧客管理シス
テム / 勤怠管理システム / RPAを活用した在庫数量予
測システム / 案件管理システム / 受注売上管理システ
ム/ 図面管理システム / プロジェクト管理システム /
ドキュメント管理システム / 人事労務システム / 宿泊
予約サイト / 女性向けアプリ / LP生成システムなど
[ご支援実績企業様]
2
https://teamstove.co.jp/
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STOVEの
伴走型システム開発ご支援
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お問い合わせいただくよくあるお悩み
・外部に依頼すると想定よりも開
発期間が長く、初期費用も高額で、
社内調整に時間がかかってしまう。
・詳細な仕様まで決まっていないの
だが、固定の保守費用が高いこと
に納得できない。
・現段階では想定が難しい要件ま
で決めないと、開発会社との折り
合いがつかず、動き出しが遅れてし
まう。
・自身では実現したいことが多くあ
るが、リソース確保のための社内
調整が大変。
・肝いり案件にも関わらず、高いス
キルのエンジニアは他案件に張り
付いており、リソースを確保でき
ない。
・実際、高いスキルのエンジニア
を確保しないと、実現したい事が
達成できないことは分かっている。
進め方・考え方へのお悩み スキルへのお悩み
スピード ≒ コストへのお悩み
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お悩みに対してSTOVEがご提供できること
「 」で
成功イメージを実現する” ”をご提供いたします。
スピード ≒ コスト
へのお悩み
スキル
へのお悩み
進め方・考え方
へのお悩み
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STOVEの活用方法
高速開発の実現
仮説検証を繰り返し行う
アジャイルチームの組成
スピーディな事業展開
To Be
STOVEの活用方法
スピード ≒ コストへの不満
進め方・考え方への不満
スキルへの不満
As Is
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CORE Frameworkについて
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STOVEの開発手法について
通常
初期の計画・要件定義の精度を重視 段階的な品質向上を重視
⃝
長期プロジェクトの計画策定とスケ
ジュール管理がしやすい
△
途中段階での仕様変更・ブラッシュ
アップに対応しにくい
○
仕様変更・ブラッシュアップに柔軟
に対応可能
△
開発会社の各メンバーに設計 ∼ テ
ストを担当できるスキルが必要
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STOVEの伴走型システム開発の特徴
通常
△
実際の試用タイミングが1年以上先に
なることも多く、最新の要望と乖離し
た成果物になるリスクがございます。
○
途中での仕様変更等にも柔軟に対応
が可能です。また成果物をもとに協
議するため認識齟齬も防止できます。
本開発終了後にシステムの確認が可能 最短1週間でプロトタイプの確認が可能
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STOVEの伴走型システム開発の特徴
通常
△
特にフルスクラッチ開発の場合は、
開発人月が増え、システム開発予算
が膨らんでしまう傾向がございます。
○
大手企業案件を担当し、技術資格を
保有する当社エンジニアが、効率的
な開発を実現する設計を行います。
多人数の開発体制による
開発コストの増加
当社エキスパートエンジニアによる
拡張性の高い設計
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STOVEの伴走型システム開発の特徴
通常
△
サポート終了やトレンド起因によりシ
ステム刷新の都度必要が発生し、外注
コストが膨らむ傾向がございます。
○
当社は継続的な伴走をさせていただ
くため、自社内でのデジタルのノウ
ハウ蓄積が見込まれます。
都度システム追加や刷新の必要性が発生 ノウハウ蓄積による内製化の実現
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STOVEの伴走型システム開発のメリット
お客様のご要望に合わせた柔
軟な対応が可能であり、段階
的な品質向上を実現します。
経験豊富な当社のエンジニア
による拡張性の高いシステム
設計を行います。
継続的に伴走させていただく
ことで、将来的な内製化を実
現いたします。
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大手製造業のお客様の事例
することで、 と考えられていた発注
業務のデジタル化を実現。
・データ管理システムの構築に伴う業務フローの精
査協力
・プロトタイプをベースにしたシステムと事業の
ゴール設定
1ヶ月
CORE スタンダード
ミドルエンジニア 1名
・システムのアップデートと周辺領域業務の段階的
なシステム構築
・蓄積したデータから生産計画を立てられるシステ
ム構築
6ヶ月
CORE プレミアム
リードエンジニア 1名
ミドルエンジニア 1名
・RPAを活用した受注状況のリアルタイム表示
・3ヶ月先までの在庫数量予測と、AIによる発注点
推奨の自動化
・製品毎の個別要件に応じたシミュレーション設定
・生産管理、工場稼働の効率化を目指す新たなシス
テムの計画サポート
10ヶ月
CORE スタンダード
リードエンジニア 1名
・紙の指示伝票のやりとりの改善
・属人的になっていたExcelファイ
ル管理からの脱却
・現場へのシステム定着と、他業務
のシステム化の拡大
・過去データを活用した効率的な製
造ラインの稼働
・受注状況における外部システムと
の連携
・先々の在庫数量予測化の実現
フェーズ1
フェーズ2
フェーズ3
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大手製造業のお客様の事例
を丸投げせず、伴走しながらワンチームで取り組み、最適なプランをご提案し、
継続的なお取り組みを実施させていただいております。
・データ管理システムの構築に伴う業務フローの精
査協力
・プロトタイプをベースにしたシステムと事業の
ゴール設定
1ヶ月
CORE スタンダード
ミドルエンジニア 1名
・システムのアップデートと周辺領域業務の段階的
なシステム構築
・蓄積したデータから生産計画を立てられるシステ
ム構築
6ヶ月
CORE プレミアム
リードエンジニア 1名
ミドルエンジニア 1名
・RPAを活用した受注状況のリアルタイム表示
・3ヶ月先までの在庫数量予測と、AIによる発注点
推奨の自動化
・製品毎の個別要件に応じたシミュレーション設定
・生産管理、工場稼働の効率化を目指す新たなシス
テムの計画サポート
10ヶ月
CORE スタンダード
リードエンジニア 1名
・紙の指示伝票のやりとりの改善
・属人的になっていたExcelファイ
ル管理からの脱却
・現場へのシステム定着と、他業務
のシステム化の拡大
・過去データを活用した効率的な製
造ラインの稼働
・受注状況における外部システムと
の連携
・先々の在庫数量予測化の実現
フェーズ1
フェーズ2
フェーズ3
ご要望を重要度 / 優先度で
フェーズに切り分け計画を策定
し、効率の良い開発を実現。
ポイント1
各フェーズに応じて、サポー
トエンジニアとライセンスを
柔軟に変動。
ポイント2
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初期フェーズのお取り組みの流れ
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初期フェーズのお取り組みの流れ
初期ヒアリング
STEP1
プロトタイプ
STEP2
プロトタイプ確認
STEP3
フェーズ1 本開発
STEP4
プロトタイプ立上げに際
して、現状のお悩みの詳
細や業務フローを細かく
ヒアリングさせていただ
きます。また必要に応じ
て現場も見学させていた
だき深いレベルの業務理
解に努めます。
1週目 2週目 3週目
ヒアリングさせていただ
いた内容をもとに、弊社
でプロトタイプを開発い
たします。
早くとも数ヶ月かかるプ
ロトタイプ開発ですが、
7営業日以内に第一版を
開発完了いたします。
開発したプロトタイプを
ご確認いただき、ご意
見・ご感想をいただきま
す。
プロトタイプを見て、追
加で実現したいことなど
ざっくばらんにお話しい
ただいて構いません。
4週目以降
いただいたご意見をもと
に次回スプリントの方針
策定から、実装を進めて
まいります。
月1 ~ 4回の定例時に都
度アウトプットをお客様
にご確認いただきます。
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初期フェーズのお取り組みの流れ
初期ヒアリング
STEP1
プロトタイプ
STEP2
プロトタイプ確認
STEP3
フェーズ1 本開発
STEP4
プロトタイプ立上げに際
して、現状のお悩みの詳
細や業務フローを細かく
ヒアリングさせていただ
きます。また必要に応じ
て現場も見学させていた
だき深いレベルの業務理
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す。
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4週目以降
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策定から、実装を進めて
まいります。
月1 ~ 4回の定例時に都
度アウトプットをお客様
にご確認いただきます。
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事例ご紹介
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CASE1:製造業様向け
生産管理システム
業種:製造業
お客様の状況・背景
ご要望
ü 各種業務のデータ照合の手
間を省力化し、不整合を回
避する一元管理できるシス
テムを開発
ü 既存のパッケージソフトに
溜まっているデータは継承
利用
国内・海外に複数拠点を持ち、様々な自動車関連部
品を製造する老舗製造業会社。
部門毎での別システム導入や、複数のエクセル・紙
での属人的管理が常態化しており、生産性の向上、
ヒューマンエラー防止を実現する一元管理のシステ
ムを検討していた。
取組内容 効果
ü 実際に現場に赴き、調査・
ヒアリング
ü システム化が難航していた
特殊業務への最新テクノロ
ジーを駆使した開発提案
ü 全社的なDX化全体方針の策
定、開発・運用計画までご
支援
ü 既存データのシームレスな移
行と各業務データの一元管理
を実現
ü RPAを活用し外部システムか
らデータを取り組むことでリ
アルタイム表示を実現
ü 数ヶ月先の在庫予測とAIによ
る発注点推奨の自動化を実現
事例ご紹介
Copyright 2022 STOVE, Inc. All rights reserved. 20
CASE2:大手小売業様向け
プラットフォーム型ECサイト
業種:小売・メーカー
お客様の状況・背景
ご要望
ü ユーザーが任意でデザイ
ン・商品を作成し、自由に
販売できるEC特殊なサイト
を開発
ü webサービスの新規立ち上
げの経験がなく、要件定義
からサービスデザイン設計、
実装、運用保守まで一貫し
て依頼
国内に数多くの実店舗を保有し、オフラインオンラ
インの両軸で売上を伸ばす大手小売会社。
新規ECサイト立ち上げに際して、既存のECパッ
ケージやクラウドサービスではカバーしきれない特
殊な仕様のシステム化と継続的なサービス改修を実
現できる開発会社を探していた。
取組内容 効果
ü 会計、受発注、在庫等の管
理をCORE Frameworkを
活用した短期間でのシステ
ム構築
ü 予算をユーザビリティ向上
に係るUI / UX、操作性の
向上に集中。認識齟齬を回
避するため、毎週2回の定
例を実施
ü CORE Frameworkを活用す
ることで初期サーバサイド開
発コスト、インフラ構築コス
トをスクラッチ開発と比較し
て約70%削減に成功
ü 開発時から今なお継続する週
1の定例により、事業状況に
合わせたサービスの改修・
アップデートに成功
事例ご紹介
Copyright 2022 STOVE, Inc. All rights reserved. 21
CASE3:大手人材業様向け
求人マッチングサービス
業種:人材業
お客様の状況・背景
ご要望
ü web系の新規事業企画が社
内では初めてであり様々な
仕様変更にも柔軟に耐えう
るシステムの構築
ü 6ヶ月後のリリースを絶対
条件としつつ、その後も継
続的なアップデートを続け
ることができる開発体制
資格指導やキャリアアップ支援、人材派遣紹介事業
などを手掛ける大手人材会社。
立案したサービスが市場の中では後発だったため、
まずは短期間でリリースし、その後機能の差別化を
強化できるような柔軟な開発体制・システム基盤を
検討していた。
取組内容 効果
ü 6ヶ月後のリリースを最優
先に、機能要件の整理、リ
リーススケジュール策定か
らご支援
ü 期間内でのリリースを実現
するためのCORE
Frameworkを基盤として
活用した開発プランを提案
ü 第一弾リリース後も継続的な
フィードバックを反映し、機
能改修・追加開発なども継続
的にご支援
ü アジャイル開発を用いること
で、都度要望として挙がる画
面デザイン改修やブラッシュ
アップにも迅速に対応
事例ご紹介

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  • 1. Copyright 2022 STOVE, Inc. All rights reserved. Copyright 2022 STOVE, Inc. All rights reserved. “成功”するための 業務システム開発パートナーをお探しの方へ
  • 2. Copyright 2022 STOVE, Inc. All rights reserved. 会社ご紹介 を用いた な会社です。 1987年生まれ、早稲田大学社会科学部を卒業後、日 本IBMにてIT法人営業を3年経験。「自分の手でやは りモノが作りたい」という気持ちが強く、フリーラン スエンジニア経験後、株式会社STOVEを設立。AWS 認定ソリューションアーキテクト資格保持。 代表取締役 CEO 川端 大介 [実績] 生産管理システム / 在庫管理システム / 顧客管理シス テム / 勤怠管理システム / RPAを活用した在庫数量予 測システム / 案件管理システム / 受注売上管理システ ム/ 図面管理システム / プロジェクト管理システム / ドキュメント管理システム / 人事労務システム / 宿泊 予約サイト / 女性向けアプリ / LP生成システムなど [ご支援実績企業様] 2 https://teamstove.co.jp/
  • 3. Copyright 2022 STOVE, Inc. All rights reserved. Copyright 2022 STOVE, Inc. All rights reserved. STOVEの 伴走型システム開発ご支援
  • 4. Copyright 2022 STOVE, Inc. All rights reserved. 4 お問い合わせいただくよくあるお悩み ・外部に依頼すると想定よりも開 発期間が長く、初期費用も高額で、 社内調整に時間がかかってしまう。 ・詳細な仕様まで決まっていないの だが、固定の保守費用が高いこと に納得できない。 ・現段階では想定が難しい要件ま で決めないと、開発会社との折り 合いがつかず、動き出しが遅れてし まう。 ・自身では実現したいことが多くあ るが、リソース確保のための社内 調整が大変。 ・肝いり案件にも関わらず、高いス キルのエンジニアは他案件に張り 付いており、リソースを確保でき ない。 ・実際、高いスキルのエンジニア を確保しないと、実現したい事が 達成できないことは分かっている。 進め方・考え方へのお悩み スキルへのお悩み スピード ≒ コストへのお悩み
  • 5. Copyright 2022 STOVE, Inc. All rights reserved. 5 お悩みに対してSTOVEがご提供できること 「 」で 成功イメージを実現する” ”をご提供いたします。 スピード ≒ コスト へのお悩み スキル へのお悩み 進め方・考え方 へのお悩み
  • 6. Copyright 2022 STOVE, Inc. All rights reserved. 6 STOVEの活用方法 高速開発の実現 仮説検証を繰り返し行う アジャイルチームの組成 スピーディな事業展開 To Be STOVEの活用方法 スピード ≒ コストへの不満 進め方・考え方への不満 スキルへの不満 As Is
  • 7. Copyright 2022 STOVE, Inc. All rights reserved. 7 CORE Frameworkについて
  • 8. Copyright 2022 STOVE, Inc. All rights reserved. 8 STOVEの開発手法について 通常 初期の計画・要件定義の精度を重視 段階的な品質向上を重視 ⃝ 長期プロジェクトの計画策定とスケ ジュール管理がしやすい △ 途中段階での仕様変更・ブラッシュ アップに対応しにくい ○ 仕様変更・ブラッシュアップに柔軟 に対応可能 △ 開発会社の各メンバーに設計 ∼ テ ストを担当できるスキルが必要
  • 9. Copyright 2022 STOVE, Inc. All rights reserved. 9 STOVEの伴走型システム開発の特徴 通常 △ 実際の試用タイミングが1年以上先に なることも多く、最新の要望と乖離し た成果物になるリスクがございます。 ○ 途中での仕様変更等にも柔軟に対応 が可能です。また成果物をもとに協 議するため認識齟齬も防止できます。 本開発終了後にシステムの確認が可能 最短1週間でプロトタイプの確認が可能
  • 10. Copyright 2022 STOVE, Inc. All rights reserved. 10 STOVEの伴走型システム開発の特徴 通常 △ 特にフルスクラッチ開発の場合は、 開発人月が増え、システム開発予算 が膨らんでしまう傾向がございます。 ○ 大手企業案件を担当し、技術資格を 保有する当社エンジニアが、効率的 な開発を実現する設計を行います。 多人数の開発体制による 開発コストの増加 当社エキスパートエンジニアによる 拡張性の高い設計
  • 11. Copyright 2022 STOVE, Inc. All rights reserved. 11 STOVEの伴走型システム開発の特徴 通常 △ サポート終了やトレンド起因によりシ ステム刷新の都度必要が発生し、外注 コストが膨らむ傾向がございます。 ○ 当社は継続的な伴走をさせていただ くため、自社内でのデジタルのノウ ハウ蓄積が見込まれます。 都度システム追加や刷新の必要性が発生 ノウハウ蓄積による内製化の実現
  • 12. Copyright 2022 STOVE, Inc. All rights reserved. 12 STOVEの伴走型システム開発のメリット お客様のご要望に合わせた柔 軟な対応が可能であり、段階 的な品質向上を実現します。 経験豊富な当社のエンジニア による拡張性の高いシステム 設計を行います。 継続的に伴走させていただく ことで、将来的な内製化を実 現いたします。
  • 13. Copyright 2022 STOVE, Inc. All rights reserved. 13 大手製造業のお客様の事例 することで、 と考えられていた発注 業務のデジタル化を実現。 ・データ管理システムの構築に伴う業務フローの精 査協力 ・プロトタイプをベースにしたシステムと事業の ゴール設定 1ヶ月 CORE スタンダード ミドルエンジニア 1名 ・システムのアップデートと周辺領域業務の段階的 なシステム構築 ・蓄積したデータから生産計画を立てられるシステ ム構築 6ヶ月 CORE プレミアム リードエンジニア 1名 ミドルエンジニア 1名 ・RPAを活用した受注状況のリアルタイム表示 ・3ヶ月先までの在庫数量予測と、AIによる発注点 推奨の自動化 ・製品毎の個別要件に応じたシミュレーション設定 ・生産管理、工場稼働の効率化を目指す新たなシス テムの計画サポート 10ヶ月 CORE スタンダード リードエンジニア 1名 ・紙の指示伝票のやりとりの改善 ・属人的になっていたExcelファイ ル管理からの脱却 ・現場へのシステム定着と、他業務 のシステム化の拡大 ・過去データを活用した効率的な製 造ラインの稼働 ・受注状況における外部システムと の連携 ・先々の在庫数量予測化の実現 フェーズ1 フェーズ2 フェーズ3
  • 14. Copyright 2022 STOVE, Inc. All rights reserved. 14 大手製造業のお客様の事例 を丸投げせず、伴走しながらワンチームで取り組み、最適なプランをご提案し、 継続的なお取り組みを実施させていただいております。 ・データ管理システムの構築に伴う業務フローの精 査協力 ・プロトタイプをベースにしたシステムと事業の ゴール設定 1ヶ月 CORE スタンダード ミドルエンジニア 1名 ・システムのアップデートと周辺領域業務の段階的 なシステム構築 ・蓄積したデータから生産計画を立てられるシステ ム構築 6ヶ月 CORE プレミアム リードエンジニア 1名 ミドルエンジニア 1名 ・RPAを活用した受注状況のリアルタイム表示 ・3ヶ月先までの在庫数量予測と、AIによる発注点 推奨の自動化 ・製品毎の個別要件に応じたシミュレーション設定 ・生産管理、工場稼働の効率化を目指す新たなシス テムの計画サポート 10ヶ月 CORE スタンダード リードエンジニア 1名 ・紙の指示伝票のやりとりの改善 ・属人的になっていたExcelファイ ル管理からの脱却 ・現場へのシステム定着と、他業務 のシステム化の拡大 ・過去データを活用した効率的な製 造ラインの稼働 ・受注状況における外部システムと の連携 ・先々の在庫数量予測化の実現 フェーズ1 フェーズ2 フェーズ3 ご要望を重要度 / 優先度で フェーズに切り分け計画を策定 し、効率の良い開発を実現。 ポイント1 各フェーズに応じて、サポー トエンジニアとライセンスを 柔軟に変動。 ポイント2
  • 15. Copyright 2022 STOVE, Inc. All rights reserved. Copyright 2022 STOVE, Inc. All rights reserved. 初期フェーズのお取り組みの流れ
  • 16. Copyright 2022 STOVE, Inc. All rights reserved. 16 初期フェーズのお取り組みの流れ 初期ヒアリング STEP1 プロトタイプ STEP2 プロトタイプ確認 STEP3 フェーズ1 本開発 STEP4 プロトタイプ立上げに際 して、現状のお悩みの詳 細や業務フローを細かく ヒアリングさせていただ きます。また必要に応じ て現場も見学させていた だき深いレベルの業務理 解に努めます。 1週目 2週目 3週目 ヒアリングさせていただ いた内容をもとに、弊社 でプロトタイプを開発い たします。 早くとも数ヶ月かかるプ ロトタイプ開発ですが、 7営業日以内に第一版を 開発完了いたします。 開発したプロトタイプを ご確認いただき、ご意 見・ご感想をいただきま す。 プロトタイプを見て、追 加で実現したいことなど ざっくばらんにお話しい ただいて構いません。 4週目以降 いただいたご意見をもと に次回スプリントの方針 策定から、実装を進めて まいります。 月1 ~ 4回の定例時に都 度アウトプットをお客様 にご確認いただきます。
  • 17. Copyright 2022 STOVE, Inc. All rights reserved. 17 初期フェーズのお取り組みの流れ 初期ヒアリング STEP1 プロトタイプ STEP2 プロトタイプ確認 STEP3 フェーズ1 本開発 STEP4 プロトタイプ立上げに際 して、現状のお悩みの詳 細や業務フローを細かく ヒアリングさせていただ きます。また必要に応じ て現場も見学させていた だき深いレベルの業務理 解に努めます。 1週目 2週目 3週目 ヒアリングさせていただ いた内容をもとに、弊社 でプロトタイプを開発い たします。 早くとも数ヶ月かかるプ ロトタイプ開発ですが、 7営業日以内に第一版を 開発完了いたします。 開発したプロトタイプを ご確認いただき、ご意 見・ご感想をいただきま す。 プロトタイプを見て、追 加で実現したいことなど ざっくばらんにお話しい ただいて構いません。 4週目以降 いただいたご意見をもと に次回スプリントの方針 策定から、実装を進めて まいります。 月1 ~ 4回の定例時に都 度アウトプットをお客様 にご確認いただきます。
  • 18. Copyright 2022 STOVE, Inc. All rights reserved. Copyright 2022 STOVE, Inc. All rights reserved. 事例ご紹介
  • 19. Copyright 2022 STOVE, Inc. All rights reserved. 19 CASE1:製造業様向け 生産管理システム 業種:製造業 お客様の状況・背景 ご要望 ü 各種業務のデータ照合の手 間を省力化し、不整合を回 避する一元管理できるシス テムを開発 ü 既存のパッケージソフトに 溜まっているデータは継承 利用 国内・海外に複数拠点を持ち、様々な自動車関連部 品を製造する老舗製造業会社。 部門毎での別システム導入や、複数のエクセル・紙 での属人的管理が常態化しており、生産性の向上、 ヒューマンエラー防止を実現する一元管理のシステ ムを検討していた。 取組内容 効果 ü 実際に現場に赴き、調査・ ヒアリング ü システム化が難航していた 特殊業務への最新テクノロ ジーを駆使した開発提案 ü 全社的なDX化全体方針の策 定、開発・運用計画までご 支援 ü 既存データのシームレスな移 行と各業務データの一元管理 を実現 ü RPAを活用し外部システムか らデータを取り組むことでリ アルタイム表示を実現 ü 数ヶ月先の在庫予測とAIによ る発注点推奨の自動化を実現 事例ご紹介
  • 20. Copyright 2022 STOVE, Inc. All rights reserved. 20 CASE2:大手小売業様向け プラットフォーム型ECサイト 業種:小売・メーカー お客様の状況・背景 ご要望 ü ユーザーが任意でデザイ ン・商品を作成し、自由に 販売できるEC特殊なサイト を開発 ü webサービスの新規立ち上 げの経験がなく、要件定義 からサービスデザイン設計、 実装、運用保守まで一貫し て依頼 国内に数多くの実店舗を保有し、オフラインオンラ インの両軸で売上を伸ばす大手小売会社。 新規ECサイト立ち上げに際して、既存のECパッ ケージやクラウドサービスではカバーしきれない特 殊な仕様のシステム化と継続的なサービス改修を実 現できる開発会社を探していた。 取組内容 効果 ü 会計、受発注、在庫等の管 理をCORE Frameworkを 活用した短期間でのシステ ム構築 ü 予算をユーザビリティ向上 に係るUI / UX、操作性の 向上に集中。認識齟齬を回 避するため、毎週2回の定 例を実施 ü CORE Frameworkを活用す ることで初期サーバサイド開 発コスト、インフラ構築コス トをスクラッチ開発と比較し て約70%削減に成功 ü 開発時から今なお継続する週 1の定例により、事業状況に 合わせたサービスの改修・ アップデートに成功 事例ご紹介
  • 21. Copyright 2022 STOVE, Inc. All rights reserved. 21 CASE3:大手人材業様向け 求人マッチングサービス 業種:人材業 お客様の状況・背景 ご要望 ü web系の新規事業企画が社 内では初めてであり様々な 仕様変更にも柔軟に耐えう るシステムの構築 ü 6ヶ月後のリリースを絶対 条件としつつ、その後も継 続的なアップデートを続け ることができる開発体制 資格指導やキャリアアップ支援、人材派遣紹介事業 などを手掛ける大手人材会社。 立案したサービスが市場の中では後発だったため、 まずは短期間でリリースし、その後機能の差別化を 強化できるような柔軟な開発体制・システム基盤を 検討していた。 取組内容 効果 ü 6ヶ月後のリリースを最優 先に、機能要件の整理、リ リーススケジュール策定か らご支援 ü 期間内でのリリースを実現 するためのCORE Frameworkを基盤として 活用した開発プランを提案 ü 第一弾リリース後も継続的な フィードバックを反映し、機 能改修・追加開発なども継続 的にご支援 ü アジャイル開発を用いること で、都度要望として挙がる画 面デザイン改修やブラッシュ アップにも迅速に対応 事例ご紹介