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Semelhante a 【TRUNK】Power pointトレーニング (20)
【TRUNK】Power pointトレーニング
- 5. 1. 3つの基本概念
1 1 Slide = 1 Message
2 Kiss の法則
3 STOP!箇条書き
資料作成の前提知識として・・・
- 6. 1-1. 1 Slide = 1 Message
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1枚のスライドに対してかかる時間は様々…
全体のスライド枚数に制限はない!
OHP時代の「 1 Slide = 1 Minute」は
時代遅れであり、無意味になっている
- 11. 2. 作成技術 -フォント-
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欧文は・・・
• Win ユーザーは「Segoe UI」
• macユーザーは「Helvetica Neue」
和文フォントのままだと・・・
MSゴシック | “If you lose, don't lose the lesson.”
Helvetica Neue | “If you lose, don't lose the lesson.”
- 13. 2. 作成技術 -改行・行間-
13
改行1つで読みやすさが大きく変わる
- 単語の途中で改行をいれてしまうと、と
ても読みにくくなってしまう
- 文章を聴衆が読みやすい位置で改行する
のは、箇条書きの基本
- 言い回しを工夫することで改行位置を調
節しよう
- 14. 2. 作成技術 -改行・行間-
14
改行1つで読みやすさが大きく変わる
- 単語の途中で改行をいれてしまうと、
とても読みにくくなる
- 文章を聴衆が読みやすい位置で改行するのは、
箇条書きの基本
- 言い回しを工夫して、改行位置を調節しよう
- 18. 2-2. 配置 -グルーピング-
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情報のまとまりを自然に理解出来るように要素を分解すること
室屋 武尊 (Trunk)
1988年生まれ。
リクルート、日本マイクロソフトを経て外資系金融機関勤務。
専門はデジタルマーケティング、ITソリューション推進。
https://twitter.com/TakeruMu
西元 涼 (Trunk)
新卒でトーマツイノベーション入社し、主にミドルマーケットのコンサル
ティング業務に従事。入社2年目にして、新人MVPと全社MVPを同時獲得。
その後、メンバーのマネジメントに従事し2年連続でチームを目標達成に導く。
支援した企業数は500社以上。年間90回以上の研修、講演を実施。
2015年7月1日にTrunk株式会社を設立し、CEOに就任。 揃ってない
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2-2. 配置 -グルーピング-
情報のまとまりを自然に理解出来るように要素を分解すること
西元 涼 (Trunk)
新卒でトーマツイノベーション入社し、主にミドルマーケットのコンサル
ティング業務に従事。入社2年目にして、新人MVPと全社MVPを同時獲得。
その後、メンバーのマネジメントに従事し2年連続でチームを目標達成に導く。
支援した企業数は500社以上。年間90回以上の研修、講演を実施。
2015年7月1日にTrunk株式会社を設立し、CEOに就任。
室屋 武尊 (Trunk)
1988年生まれ。
リクルート、日本マイクロソフトを経て外資系金融機関勤務。
専門はデジタルマーケティング、ITソリューション推進。
https://twitter.com/TakeruMu
Notas do Editor
- 情報の凝縮は、文章の短縮・単純化
必要性の考察は、模様やロゴ、日付など
- スライドマスターでフォントを設定!!
文句あるならデザインの本読めよ!
- 行間の変え方指導
- 右クリック→規定のテキストボックスに設定すると楽
- 矢印の数が減り、煩雑さが減少
□のサイズを統一
- このスライドを真似て作ってみよう!!
- 色々なボタンを触ってみよう!!!
- 並列論法は2つ以上の事実を使って説得力を高める
- 複数の事実を組み合わせてメッセージを導き出すのが結合論法
並列論法では、それぞれの根拠は単独でも主張に繋がるが、結合論法では、複数の証拠が組み合わせによって、主張を十分に証明する論拠となる。
- ビュー、インテリア、サービスの3つの根拠の組み合わせが成功要因となっている
- 物事を因数分解して理由を解明する
- 物事を因数分解して理由を解明する
- 連鎖論法では、証拠から導き出される結論が次の証拠になり、さらにその証拠から導き出される結論が次の証拠になる。
そして、この連鎖によって最終的な主張が導き出される。
- これも連鎖論法で、最終的に最初の根拠に戻ってくるという流れの描き方
- 組み合わせっす
資料作成トレーニングのスライド参照
- 3つの方針がある。
1つ目が「作る」人が「創る」ということ。既存の組織の中で既存の商品の延長戦上の商品を作ることができる人が、新しい商品の創造にチャレンジするということ。
2つ目は、異質な人材が新しいモノを「創る」ということ。この場合、同質的な組織の中での異質な人材の活用がポイントとなる。
3つ目は、同質な人材と異質な人材のチームが新しいモノを「創る」ということ。同質な人材チームがうまくマネジメントし、異質な人材の才能を引き出すというアプローチとなる。