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Semelhante a 【説明資料】ミッション型協働プログラムR1.0 (20)
【説明資料】ミッション型協働プログラムR1.0
- 1. 説明資料
~被災地の復興と新しい日本のために~
ミッション型協働プログラム
一般社団法人 新興事業創出機構
(JEBDA: Japan Emerging Business Development Association)
斉藤 学
- 4. 日本社会の転換期
2011
?
東日本
大震災
1941
太平洋戦争
経済成長主義
1871
明治維新 帝国主義
(廃藩置県)
今、まさに、社会的価値観が
封建主義
変わろうとしている!
3
- 5. 震災から1年~復興の春はまだ遠し。。
【今被災地で起こっている事】
失業手当の長期支給、
求人倍率は震災前よりも
支援馴れ、
高いにも関わらず、ミスマッチが
生じている 生業として長期的に続けられる
仕事の不足
【復興を阻む根本原因】
人口減少社会へ進む中
震災前からの過疎化・高齢化
震災前に“戻す”復興では
若い働き手の減少・産業衰退
明るい未来を描く事は難しい
“人口減少社会の先進地域”の苦しみ
4
- 13. JEBDAが目指すもの
被災地発の
ソーシャルビジネスモデルの構築
そして、日本の産業構造の転換
その最初の挑戦として
今後5年間で、被災地復興のための
働き手を1,000人創出
12
- 14. JEBDAの志高きプロフェショナル達
鷹野 秀征 斉藤 学
(ソーシャルビジネス、 (プロジェクトマネジメント、
戦略的CSR) 行政・社会インフラ)
高久 陽二 磯島 大
(新規事業開発、 (インターネットビジネス、
組織改革、業務改革) マーケティング)
辻 佳子 山本 広高
(海外事業展開、 (経営財務、事業再生、
BtoCビジネス) M&A)
江田 一晶
(企業法務、経営会計)
※社会起業大学二期生
13
- 18. 類似事業に対するポジショニング
法人向け 提供数の少ない、
法人向けの国内
実践型リーダー人材
育成プログラムとして
回避 提供
海外 国内
個人向け
17
- 19. プログラムの特徴
復興に必要なミッションの定義から支援
ミッション完了までプロジェクト遂行をサポート
支援企業社員が現地で活躍するためのメンタリ
ングおよびテクニカルサポートの実施
獲得スキルに対する評価・フィードバックの実施
現地有力企業・団体との交流機会の提供
手厚いサポートによるリーダー人材の育成
18
- 21. 今後5年間の事業目標
支援事業70件以上、売上創出120億円以上を達成する
FY2012 FY2013 FY2014 FY2015 FY2016
22 22
14
8 8
支援 6 6
事業数 3 2 4
1年完結型 複数年支援型
経済効果
72 6 516 43 1,608 134 3,648 304 6,384 532
売上創出(百万円) 雇用創出(人)
20
- 22. 最後に~次の世代を支える基礎を創る
国づくりは人づくり
日本再生、日はまた昇る
ひとりではできなくとも
仲間がいれば必ずできる
次の未来へ
大人達よ、大志を抱け!
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