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1Open公開版(Creative Commons登録版) CCPM折り紙ワーク
CCPM折り紙
ワークショップ
みずのり(水野のりゆき)
@WARAI(関西SWテスト勉強会)
TOCfE関西分科会
2Open公開版(Creative Commons登録版) CCPM折り紙ワーク
本資料目的
本内容は、CCPM(Critical Chain Project Management)を
学ぶために「折り紙」を用いたワークショップを行います。
このワークショップは比較的簡単にできる内容ですので、
本資料を参考に各自で実施ワークショップを実施頂いても
構いません。
なお、本資料自体は「Creative Commons」にてライセンス化しています。
目的は、「ワークを実施頂いた場合におけるフィードバック」を
極力頂くようにして、今後のワーク自体の向上に努めたいためです。
「コンテンツ事態を発展させる」という目的のため、ご了承お願いします。
3Open公開版(Creative Commons登録版) CCPM折り紙ワーク
本内容紹介
コンテンツは以下の内容になります。
・チーム構成(推奨)
・作る内容
・進め方
- 鶴を折る+見積もり
- 作る折り紙説明+折り紙時間の設定
- 折り紙の実施
4Open公開版(Creative Commons登録版) CCPM折り紙ワーク
チーム構成
チーム構成としては、4名以上を推奨します。
1回のワーク実施人数を4名と3名のチームに分割して
各チーム(及び全体としての)折り紙の作成数を
明示して作業になります。
4名 4名 3名
集まったメンバーを4名と
3名のグループに分ける
5Open公開版(Creative Commons登録版) CCPM折り紙ワーク
ストーリー(任意)
ストーリーがある場合は用意します。
※折り紙のセットと関連付けて用意する場合も。
https://www.flickr.com/photos/69185521@N04/7408435634/
家族向けのプロダクトセットの発注が入っております。
間に合うように製作を行う必要があります。
全ての家族に配布
できるように
プロダクト準備を
完了しましょう!
例:
6Open公開版(Creative Commons登録版) CCPM折り紙ワーク
作るもの
5種類の作る対象の折り紙を用意します。
(折り紙パターンは任意)
参加人数×5種類の折り紙を完成させるワークを
行います。(各種類の折り紙を人数分作成)
11名
項目 個数
折り紙A 11個
折り紙B 11個
折り紙C 11個
折り紙D 11個
折り紙E 11個
作成する折り紙
項目と個数
7Open公開版(Creative Commons登録版) CCPM折り紙ワーク
作るもの(例)
5種類の作る対象の折り紙を用意します。
(折り紙パターンは任意)
参加人数×5種類の折り紙を完成させるワークを
行います。(各種類の折り紙を人数分作成)
11名
項目 個数
折り紙A 11個
折り紙B 11個
折り紙C 11個
折り紙D 11個
折り紙E 11個
作成する折り紙
項目と個数
項目 個数
おおむたろーず 11個
ばら 11個
はっぱ 11個
ブラウス 11個
時計 11個
項目 個数
ざりがに 11個
おやこがめ 11個
ねったいぎょ 11個
ぺんぎん 11個
くじら 11個
例① 例②
8Open公開版(Creative Commons登録版) CCPM折り紙ワーク
作るもの(チーム枚の作成折り紙数)
チーム単位で作業を進めますので、
チーム人数では以下のようになります。
項目 個数
おおむたろーず 3個
ばら 3個
はっぱ 3個
ブラウス 3個
時計 3個
4名 3名
項目 個数
おおむたろーず 4個
ばら 4個
はっぱ 4個
ブラウス 4個
時計 4個
4名チーム
折り紙
各4枚
3名チーム
折り紙
各3枚
9Open公開版(Creative Commons登録版) CCPM折り紙ワーク
進め方
進め方としては、以下の手順で実施します。
1.鶴を折る(見積もり時間の実感のため)+見積もり
2.作る内容の説明 および 折り紙時間の設定
3.折り紙の実施(3回分のイテレーションを実施)
鶴を折る
内容の説明
折り紙実施
10Open公開版(Creative Commons登録版) CCPM折り紙ワーク
進め方(1.鶴を折る+見積もり)
最初に鶴を折ることで、全体の見積もり時間を
実感できるようにします。
鶴を折る
内容の説明
折り紙実施
一度、簡易な見積もりを行います!
⇒みんなで鶴を折った時間を測ります。
そして、CCPM的な見込み時間を決定します。
見込み時間判断のため、
折鶴を作って見て
仮の時間測定を
行ってみましょう! bit.ly/1X0R4Yz
11Open公開版(Creative Commons登録版) CCPM折り紙ワーク
進め方(1.鶴を折る+見積もり)
全体で1名5枚平均で折り紙を作ります。
CCPM的な挑戦的な見積もりで、「1枚2分」にします。
鶴を折る
内容の説明
折り紙実施
今回は、CCPM的な見積もりに挑戦として
「2分」見積もりでやってみましょう。
まー、ひとまず
「2分」でチャレンジ
してみましょう。
12Open公開版(Creative Commons登録版) CCPM折り紙ワーク
進め方(2.作る内容の説明 および 折り紙時間の設定)
作る内容は、最初に設定した「1人5種類」です。
内容の説明
折り紙実施
鶴を折る
項目 個数
折り紙A 11個
折り紙B 11個
折り紙C 11個
折り紙D 11個
折り紙E 11個
11名
1人2分の見積もり+バッファで時間設定を行います。
13Open公開版(Creative Commons登録版) CCPM折り紙ワーク
進め方(2.作る内容の説明 および 折り紙時間の設定)
折り紙時間1枚で2分+1分のバッファで考えます。
内容の説明
折り紙実施
鶴を折る
1枚作成
(2分)
バッファ
(1分)
bit.ly/1X0R4Yz
それでは、計測した時間をベースに
(おもに早い人の時間を信じて)
バッファ込みで時間を設定します!
⇒1枚2分+1分バッファ設定してみます。
14Open公開版(Creative Commons登録版) CCPM折り紙ワーク
進め方(2.作る内容の説明 および 折り紙時間の設定)
チームの合計枚数と時間設定を行います。
内容の説明
折り紙実施
鶴を折る
2分×20枚⇒40分×1人の場合
⇒10分×4人の場合
1枚2分+1分バッファ設定してみます。
4人チームでは合計20枚作ってもらいます。
⇒ 1人10分の作業+5分バッファです。
15Open公開版(Creative Commons登録版) CCPM折り紙ワーク
進め方(2.作る内容の説明 および 折り紙時間の設定)
5分間枚に進捗確認&計画時間を設定します。
内容の説明
折り紙実施
鶴を折る
10分の作業はギリギリです!
⇒半分の5分、バッファを足しておきます。
さらに、5分単位で進捗確認しましょう!
2回転10分作業 5分バッファ
折り紙作成②折り紙作成① 5分バッファ
5分 5分
進捗確認&
計画タイム
進捗確認&
計画タイム
5分毎に区切ります
16Open公開版(Creative Commons登録版) CCPM折り紙ワーク
進め方(2.作る内容の説明 および 折り紙時間の設定)
以下の時間設定で作業を行います。
内容の説明
折り紙実施
鶴を折る
折り紙作成
イテレーション
5分
説明
及び
準備
イン
ターバ
ル
折り紙作成
イテレーション
5分
イン
ターバ
ル
折り紙作成
バッファ
5分
全体の流れは以下のようになります。
設定した時間内に全ての作業が
完了できるよう進めてみましょう!
17Open公開版(Creative Commons登録版) CCPM折り紙ワーク
進め方(3.折り紙の実施)
作戦検討⇒折り紙実施⇒進捗確認(+バッファ管理グラフ作成)
という手順で進めます。
鶴を折る
内容の説明
折り紙実施
折り紙作成開始の前に作戦タイムを設けます。
3分間、チームで方針を考えてみましょう!
折り紙作成①を開始しましょう!
5分間、お願いします!
18Open公開版(Creative Commons登録版) CCPM折り紙ワーク
進め方(3.折り紙の実施)
進捗確認時に、折り紙の完成枚数を確認し、
バッファ管理グラフを作成します。
※作成中の仕掛品は設定枚数にはカウントしません。
鶴を折る
内容の説明
折り紙実施
5分終了しましたので、進捗確認タイム!
まずは進捗を確認します。
※仕掛り品(作成中の折り紙)は今回は入れません。
■4人チーム:合計20枚なので1枚完了で5%
■3人チーム:合計15枚なので1枚完了で7%
19Open公開版(Creative Commons登録版) CCPM折り紙ワーク
進め方(3.折り紙の実施)
例えば、完了枚数が4枚の場合には、残り6枚。
12分相当なので、バッファの消費があります。
鶴を折る
内容の説明
折り紙実施
5分終了しましたので、進捗確認タイム!
遅れ分がそのままバッファ消費になります。
折り紙作成②折り紙作成① 5分バッファ
折り紙作成①
2分
延長
4枚完了(残6枚分相当⇒①作業2分延長)
計画
実際
20Open公開版(Creative Commons登録版) CCPM折り紙ワーク
進め方(3.折り紙の実施)
最終的な終了時間は変更せず、バッファ時間を
消費することで進める方針になります。
鶴を折る
内容の説明
折り紙実施
5分終了しましたので、進捗確認タイム!
遅れ分がそのままバッファ消費になります。
折り紙作成②折り紙作成① 5分バッファ
折り紙作成①
2分
延長
計画
実際 折り紙作成②
バッファ残2分バッファ消費
21Open公開版(Creative Commons登録版) CCPM折り紙ワーク
進め方(3.折り紙の実施)
折り紙完了枚数でバッファ消費分が決まります。
バッファ消費と進捗でバッファ管理グラフ作成可能です。
※判断簡略化のため、
右のような表があります。
鶴を折る
内容の説明
折り紙実施
4人チーム 3人チーム
完了枚数 進捗 バッファ消費 完了枚数 進捗 バッファ消費
1 枚 5% 90% 1 枚 7% 87%
2 枚 10% 80% 2 枚 13% 73%
3 枚 15% 70% 3 枚 20% 60%
4 枚 20% 60% 4 枚 27% 47%
5 枚 25% 50% 5 枚 33% 33%
6 枚 30% 40% 6 枚 40% 20%
7 枚 35% 30% 7 枚 47% 7%
8 枚 40% 20% 8 枚 53% -7%
9 枚 45% 10% 9 枚 60% -20%
10 枚 50% 0% 10 枚 67% -33%
11 枚 55% -10% 11 枚 73% -47%
12 枚 60% -20% 12 枚 80% -60%
13 枚 65% -30% 13 枚 87% -73%
14 枚 70% -40% 14 枚 93% -87%
15 枚 75% -50% 15 枚 100% -100%
16 枚 80% -60%
17 枚 85% -70%
18 枚 90% -80%
19 枚 95% -90%
20 枚 100% -100%
0%
20%
40%
60%
80%
100%
120%
140%
0% 20% 40% 60% 80% 100%
バッファ消費率
進捗率
4人チームで完成5枚の時
進捗:25%
バッファ消費:50%
22Open公開版(Creative Commons登録版) CCPM折り紙ワーク
進め方(3.折り紙の実施)
複数チームの進捗を見て、対策を考えます。
鶴を折る
内容の説明
折り紙実施
0%
20%
40%
60%
80%
100%
120%
140%
0% 20% 40% 60% 80% 100%
バッファ消費率
進捗率
0%
20%
40%
60%
80%
100%
120%
140%
0% 20% 40% 60% 80% 100%
バッファ消費率
進捗率
0%
20%
40%
60%
80%
100%
120%
140%
0% 20% 40% 60% 80% 100%
バッファ消費率
進捗率
チーム1 チーム2
チーム3
23Open公開版(Creative Commons登録版) CCPM折り紙ワーク
進め方(3.折り紙の実施)
なお、2回目の進捗確認時の簡易確認用データは以下。
本フェーズでは
完成していない場合は
必ずバッファ消費に
なります。
鶴を折る
内容の説明
折り紙実施
4人チーム 3人チーム
完了枚数 進捗 バッファ消費 完了枚数 進捗 バッファ消費
1 枚 5% 190% 1 枚 7% 187%
2 枚 10% 180% 2 枚 13% 173%
3 枚 15% 170% 3 枚 20% 160%
4 枚 20% 160% 4 枚 27% 147%
5 枚 25% 150% 5 枚 33% 133%
6 枚 30% 140% 6 枚 40% 120%
7 枚 35% 130% 7 枚 47% 107%
8 枚 40% 120% 8 枚 53% 93%
9 枚 45% 110% 9 枚 60% 80%
10 枚 50% 100% 10 枚 67% 67%
11 枚 55% 90% 11 枚 73% 53%
12 枚 60% 80% 12 枚 80% 40%
13 枚 65% 70% 13 枚 87% 27%
14 枚 70% 60% 14 枚 93% 13%
15 枚 75% 50% 15 枚 100% 0%
16 枚 80% 40%
17 枚 85% 30%
18 枚 90% 20%
19 枚 95% 10%
20 枚 100% 0%
24Open公開版(Creative Commons登録版) CCPM折り紙ワーク
以上
以上の実施の流れを3回行うことで、
折り紙を全て完了する流れになります。
CCPM活動の気づきに繋がれば幸いです。
https://www.flickr.com/photos/sheila_sund/8370889743/

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業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
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新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
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CCPM折り紙ワークショップ(共有版)