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実践ソフトウェアエンジニアリング(第9版)
~長年積み上げられた体系と各種技術との関連性
1
SEPA翻訳プロジェクト
とりまとめ
みずののりゆき
@NoriyukiMizuno
■書籍(第9版)構成→5部/30章+ 2章のAppendix
第1部:The Software Process ソフトウェアプロセス
第2部:Modeling モデリング
第3部:Quality and Security 品質とセキュリティ
第4部:Managing Software Projects ソフトウェアプロジェクトのマネジメント
第5部:Advanced Topics 先進的な話題
Appendix:UML、データサイエンス
Software Engineering: A Practitioner’s Approach
~実践ソフトウェアエンジニアリング(第9版)~
2
2019
2004
第9版
第6版
第X版
初版
1982 2021
第8版
第7版
・・・
※第4版も
邦訳あり
序章
第1章ソフトウェアとソフトウェアエンジニアリング
第1部 ソフトウェアプロセス
第2章 プロセス
第3章 アジャイルとプロセス
第4章 推奨のプロセスモデル
第5章 ソフトウェアエンジニアリングの人間的側面
第2部 モデリング
第6章 プラクティスの指針となる原則
第7章 要求エンジニアリング
第8章 要求分析モデリングの推奨手法
第9章 設計の概念
第10章 アーキテクチャ設計の推奨手法
第11章 コンポーネント設計
第12章 UX設計
第13章 移動体端末におけるソフトウェアの設計
第14章 パターンに基づく設計
第3部 品質とセキュリティ
第15章 品質の概念
第16章 レビューの推奨手法
第17章 ソフトウェア品質保証
第18章 ソフトウェアセキュリティエンジニアリング
第19章 ソフトウェアテスト-コンポーネントレベル
第20章 ソフトウェアテスト-統合レベル
第21章 ソフトウェアテスト-移動体端末と・・・のテスト
第22章 ソフトウェア構成マネジメント
第23章 ソフトウェアメトリクスと分析
第4部 ソフトウェアプロジェクトのマネジメント
第24章 プロジェクトマネジメントの概念
第25章 実行可能で役立つソフトウェア計画
第26章 リスクマネジメント
第27章 ソフトウェアサポート戦略
第5部 先進的な話題
第28章 ソフトウエアプロセス改善
第29章 ソフトウェアエンジニアリングの新興トレンド
第30章 おわりに
実践ソフトウェアエンジニアリング(第9版) 軽く紹介
3
・特定分野への特化はせず(米国の主流中心かも?)、
全般的に役立つ範囲をカバー、構成も無難
・原著は初版1982年~約5年に1度最新の情報へ更新
累計300万部のベストセラー(らしい)
・米国では教科書採用され大学生から学習
そのため、わかりやすさが重視されている
・第4版、第6版が邦訳されており、
旧版から日本で知っている方もそれなりにいる
・実事例、各種書籍の情報を取り入れ
専門職にも役立つ情報がまとまっている
・多数の書籍の比較対象にもなっている(っぽい)
・・・とはいえ、という部分もソコソコある
該当のテーマに対する参考文献を当たり前に読んでる方
→流し読み/立ち読み、でOK(目次で楽しんでください)
こんな人には不要
4
コーバーンのアジャイル
ソフトウェア開発とXP白本、
あと、カンバン仕事術と
DevOpsハンドブックを
参考文献にしてるのね
え、スクラムガイド2020年
版じゃないの古くね?
※原著出版2019末なので許して
得意分野は知っていても、偏っている場合もあるので、
(興味はなくとも)不得意な分野も最低レベルまで学習してもらえるとよいかも
とはいえ
5
序章
第1章ソフトウェアとソフトウェアエンジニアリング
第1部 ソフトウェアプロセス
第2章 プロセス
第3章 アジャイルとプロセス
第4章 推奨のプロセスモデル
第5章 ソフトウェアエンジニアリングの人間的側面
第2部 モデリング
第6章 プラクティスの指針となる原則
第7章 要求エンジニアリング
第8章 要求分析モデリングの推奨手法
第9章 設計の概念
第10章 アーキテクチャ設計の推奨手法
第11章 コンポーネント設計
第12章 UX設計
第13章 移動体端末におけるソフトウェアの設計
第14章 パターンに基づく設計
第3部 品質とセキュリティ
第15章 品質の概念
第16章 レビューの推奨手法
第17章 ソフトウェア品質保証
第18章 ソフトウェアセキュリティエンジニアリング
第19章 ソフトウェアテスト-コンポーネントレベル
第20章 ソフトウェアテスト-統合レベル
第21章 ソフトウェアテスト-移動体端末と・・・のテスト
第22章 ソフトウェア構成マネジメント
第23章 ソフトウェアメトリクスと分析
第4部 ソフトウェアプロジェクトのマネジメント
第24章 プロジェクトマネジメントの概念
第25章 実行可能で役立つソフトウェア計画
第26章 リスクマネジメント
第27章 ソフトウェアサポート戦略
第5部 先進的な話題
第28章 ソフトウエアプロセス改善
第29章 ソフトウェアエンジニアリングの新興トレンド
第30章 おわりに
おもしろそうなプロセス紹介もある
※第4章 推奨のプロセス
6
プロジェ
クト構想
要求エンジ
ニアリング
初期アーキテ
クチャ設計
プロジェクト
リソース見積り
1stプロトタイプ
構築
プロトタイプ
評価
継続可否判断
Go/No Go決定
プロジェ
クト終了
システムの
洗練
プロトタイプ
リリース
ソフトウェア
メンテナンス
スコープ
再定義
次のプロトタ
イプ構築
1stプロトタイプの構築
プロトタイプ評価と
Go/No Go決定
システムのリリース、
次のプロトタイプ構築
注:こちらは、実践ソフトウェア
エンジニアリング(第9版)
第4章 推奨のプロセスの説明に
独自解釈を加えたものです
序文はゲーム業界のエンジニア(青年)と原著者(博士)との対話からはじまる。
ゲーム開発においても、ソフトウェアエンジニアリングの知見をうまく取り入れ
改善し続けないと、ビジネスから撤退してしまうだろう、という内容。
序文となる対話とテーラリングの必要性
7
<省略>
博士:( 彼が首を横に振るだろうと予想しつつつ)ソフトウェアエンジニアリングの手法は何か使っているのかね?
《彼は300 万行以上のコードで作られたアプリケーションの、ゲームプレイとAI 機能を担当していた。》
青年:( ゆっくりと頷き)ニーズに応じてですが、もちろん使っていますよ。
<省略>
青年:( 肩をすくめ)旧作のゲームのアーキテクチャを拡張し、適応させて、新しい製品を作ります。要件からコードを作成し、
デイリービルドでコードをテストし、他にも博士の本が勧めることをたくさんしなければならないですね。
博士:驚いた。私の本を知っているのかね?
青年: もちろん、学校で使い、いまも参考にしています。役立つことがたくさん本の中にありました。
博士:君の同僚の何人かと話をしたが、私の本に書いてあることに対して懐疑的だったよ。
青年:(顔をしかめ)あのですね、僕たちは IT部門や航空宇宙会社にいるわけじゃないから、博士が提唱するものをカスタマイズ
しないと使えないんです。でも肝心なところは同じで、高品質の製品を作らなければいけない。そして、繰り返し可能な方法で達
成するには、独自のソフトウェアエンジニアリング技術のサブセットを作り、適応させないとダメなんです。
今後、ゲームの規模がより大きく、より複雑になるのは確かです。そして、競争相手が増えれば開発期間も短くなります。
徐々に、ゲーム自体が僕たちに開発規律の適用を強いるようになるでしょう。そうしないと、僕たち終わっちゃいますからね。
・多数の参考文献(書籍、論文)を引用している
より詳細の情報を知りたい方は、特定分野の
説明から参考文献を辿るのも楽しい
・参考文献の数は約560件
・邦訳された書籍も50冊超を確認(以下はほんの一部)
書籍の特徴:大量の参考文献
8
参考文献の引用例
他技術との関連~モデリング->要求エンジニアリングを例に
9
(モデリング/設計に興味がある方も多そうと判断して)
第2部モデリング 「第7章 要求エンジニアリング」の軽い紹介と、
RDRA(Relationship Driven Requirement Analysis)と対応付けた例を紹介。
※注:書籍のまえがきで書いてますが、「engineering」は基本的に「エンジニアリング」と訳しております。
そのため、書籍内では「要求工学」という言葉は出てきません。
他技術との関連~モデリング->要求エンジニアリングを例に
10
(モデリング/設計に興味がある方も多そうと判断して)
第2部モデリング 「第7章 要求エンジニアリング」の軽い紹介と、
RDRA(Relationship Driven Requirement Analysis)と対応付けた例を紹介。
※ 「第7章 要求エンジニアリング」記載の活動イメージ(独自解釈)
要求獲得
精緻化
仕様化
交
渉
マ
ネ
ジ
メ
ン
ト
妥当性確認
方向付け
※イテレーティブに
進める前提
他技術との関連~モデリング->要求エンジニアリングを例に
11
(モデリング/設計に興味がある方も多そうと判断して)
第2部モデリング 「第7章 要求エンジニアリング」の軽い紹介と、
RDRA(Relationship Driven Requirement Analysis)と対応付けた例を紹介。
※ 「第7章 要求エンジニアリング」記載の活動イメージ(独自解釈)
要求獲得
精緻化
仕様化
交
渉
マ
ネ
ジ
メ
ン
ト
妥当性確認
方向付け
RDRAの
対応する
領域
参考:RDRAという技術
12
システム価値
業務
業務
業務
システム外部環境
(抽象的な)
要求
要求
アクター
UC
BUC
BUC
BUC
アクターB
アクターA
Act
Act
Act
UC
UC
UC
外部システム
画面
システム境界 システム
画面
業務->BUC(業務フロー)の階層構造
イベント
情報
情報
情報
情報
状態
状態
状態
状態
バリエーション 条件
BUC
UC
Act
ビジネスユースケース:1業務フロー相当 ※RDRA要素
アクティビティ:UMLと同じ
ユースケース :UMLと同じ
凡例
ビジネス、業務向け情報 システム、開発向け情報
こちらの図は書籍のRDRA2.0記法から少しだけ
ずれた記述表現があります(以下の部分)
・一部依存線を活用(Whyを明示するため)
・BUCに順序関係を表現
参考:RDRAという技術
13
システム価値
業務
業務
業務
システム外部環境
(抽象的な)
要求
要求
アクター
UC
BUC
BUC
BUC
アクターB
アクターA
Act
Act
Act
UC
UC
UC
外部システム
画面
システム境界 システム
画面
業務->BUC(業務フロー)の階層構造
イベント
情報
情報
情報
情報
状態
状態
状態
状態
バリエーション 条件
BUC
UC
Act
ビジネスユースケース:1業務フロー相当 ※RDRA要素
アクティビティ:UMLと同じ
ユースケース :UMLと同じ
凡例
ビジネス、業務向け情報 システム、開発向け情報
こちらの図は書籍のRDRA2.0記法から少しだけ
ずれた記述表現があります(以下の部分)
・一部依存線を活用(Whyを明示するため)
・BUCに順序関係を表現
情報モデル図
状態モデル図
UC複合図
業務フロー図/
業務フロー&
UCモデル図
ビジネス
ユースケース図
(業務内構成)
ビジネス
コンテキスト図
他技術との関連~モデリング->要求エンジニアリングを例に
14
(モデリング/設計に興味がある方も多そうと判断して)
第2部モデリング 「第7章 要求エンジニアリング」の軽い紹介と、
RDRA(Relationship Driven Requirement Analysis)と対応付けた例を紹介。
※ 「第7章 要求エンジニアリング」記載の活動イメージ(独自解釈)
要求獲得
精緻化
仕様化
交
渉
マ
ネ
ジ
メ
ン
ト
妥当性確認
方向付け
RDRAの
対応する
領域
他技術との関連~モデリング->要求エンジニアリングを例に
15
要求エンジニアリングで紹介されている活動の順序イメージ
要求獲得
精緻化
仕様化
交
渉
マ
ネ
ジ
メ
ン
ト
妥当性確認
方向付け
段階 概要 手順・手段
方向付け
Inception
複数のステークホルダ、
ニーズ、課題の特定
ステークホルダの特定
複数の視点での理解
要求獲得
Elicitation
ビジネス目標を明確化
優先順位付け、目標達成
の根拠確立
問題を特定する
ストーリー/物語を語る
利用シナリオ、ユース
ケースの作成
精緻化
Elaboration
機能、振る舞い、情報を
様々な観点で表現
モデルの洗練に注力
分析モデルの活用
シナリオに基づくモデル
クラスに基づくモデル
振る舞いに基づくモデル
(省略)
妥当性確認
Validation
作成した成果物の品質を
評価、分析モデルを活用
し矛盾の無い記述を確認
記述の正確さやモデルで
トレーサビリティの確認
テクニカルレビュー
直接現場で活用する際の
具体性という点では弱い
他技術との関連~モデリング->要求エンジニアリングを例に
16
要求エンジニアリングで紹介されている活動の順序イメージとRDRAの対応
要求獲得
精緻化
仕様化
交
渉
マ
ネ
ジ
メ
ン
ト
妥当性確認
方向付け
段階 概要 手順・手段
方向付け
Inception
複数のステークホルダ、
ニーズ、課題の特定
ステークホルダの特定
複数の視点での理解
要求獲得
Elicitation
ビジネス目標を明確化
優先順位付け、目標達成
の根拠確立
問題を特定する
ストーリー/物語を語る
利用シナリオ、ユース
ケースの作成
精緻化
Elaboration
機能、振る舞い、情報を
様々な観点で表現
モデルの洗練に注力
分析モデルの活用
シナリオに基づくモデル
クラスに基づくモデル
振る舞いに基づくモデル
(省略)
妥当性確認
Validation
作成した成果物の品質を
評価、分析モデルを活用
し矛盾の無い記述を確認
記述の正確さやモデルで
トレーサビリティの確認
テクニカルレビュー
ビジネス/システム
コンテキスト図
ビジネス
ユースケース図
UC複合図
情報モデル
状態モデル
対応づいているとも
言えそうな感じ
各技術に対して広く、ベースとなる原則や各技術を抽象化してまとめている。
個々の技術の詳細は物足りないとも言えるが、それは参考文献を辿るとよい。
→とりあえず問題に直面した際の入り口としても役立つ
書籍で得たキーワードを参考に他の情報を探したりするとよい
ベースとなる知見
17
プロセス モデリング
品質
プロジェクト
マネジメント
参考文献
何らかの
手法・技法
ベースとなる
基礎知識とも言える
参考文献
何らかの
手法・技法 参考文献
何らかの
手法・技法
勉強会のような場所で紹介される実践事例や技術を取り入れて体系化される。
その体系や発展した実践事例、技術をさらに取り入れて更新される。
体系の成り立ち
18
2019
2004
第9版
第6版
第X版
初版
1982 2021
第8版
第7版
・・・
論文・勉強会
カンファレンス
事例 事例
技術 技術
論文・勉強会
カンファレンス
事例 事例
技術 技術
論文・勉強会
カンファレンス
事例 事例
技術 技術
何らかの
体系・書籍
何らかの
体系・書籍
何らかの
体系・書籍
実開発、活動、研究等
発展
論文・勉強会
カンファレンス
事例 事例
技術 技術
論文・勉強会
カンファレンス
事例 事例
技術 技術
論文・勉強会
カンファレンス
事例 事例
技術 技術
何らかの
体系・書籍
何らかの
体系・書籍
何らかの
体系・書籍
実開発、活動、研究等
各技術に対して広く、ベースとなる原則や各技術を抽象化してまとめている。
個々の技術の詳細は物足りないとも言えるが、それは参考文献を辿るとよい。
なお300万部出版、大学の教科書という点を考慮すると、他書籍がこの本を意識して書かれているともいえる
ベースとなる知見
19
体系の
Update
を提案
プロセス モデリング
品質
プロジェクト
マネジメント
参考文献
特定企業・
ドメインで必要
な体系を整理
何らかの
手法・技法
ベースとなる
基礎知識とも言える
参考文献
何らかの
手法・技法 参考文献
何らかの
手法・技法
※他の書籍が本書を意識しているケースもある様子
ひとりで開発、作っただけで終わるような場合には不要
複数名/組織での開発、継続して使う、拡大し続ける場合には必須でしょう
参考:ソフトウェアエンジニアリングの不要なケース
20
time
ひとりで開発、作っただけで終わるような場合には不要
複数名/組織での開発、継続して使う、拡大し続ける場合には必須でしょう
参考:ソフトウェアエンジニアリングの必要なケース
21
time

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