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最近の公共政策における
nudgeの導入とそのガバナンス
に関する考察
西田亮介
東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授
2016年社会情報学会学会大会「社会情報学におけるキャス・サンスティーン再考」
2016/9/11
ryosukenishida@gmail.com
自己紹介
• 東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授。博士(政策・メディア)。
• 専門は社会学、公共政策学、情報社会論、ジャーナリズム研究。情報化と社会変容、情報と政治(ネット選挙)、
社会起業家の企業家精神醸成過程や政策としての「新しい公共」、地域産業振興等を研究。
• 1983年京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。同大学院政策・メディア研究科修士課程修了。同大学
院政策・メディア研究科後期博士課程単位取得退学。2014年に慶應義塾大学にて、博士(政策・メディア)取得。
同大学院政策・メディア研究科助教(有期・研究奨励Ⅱ)、(独)中小機構経営支援情報センターリサーチャー、
東洋大学、学習院大学、デジタルハリウッド大学大学院非常勤講師、立命館大大学院特別招聘准教授等を経
て、2015年9月より東京工業大学大学マネジメントセンター准教授。2016年4月より現職
• 単著に『マーケティング化する民主主義』(イースト・プレス)、『メディアと自民党』(角川書店)、『ネット選挙 解禁
がもたらす日本社会の変容』(東洋経済新報社)、「ネット選挙とデジタル・デモクラシー」(NHK出版)。
• (共)編著・共著に『民主主義 〈一九四八-­‐五三〉中学・高校社会科教科書エッセンス復刻版』(幻冬舎)、『無業
社会 働くことができない若者たちの未来』(朝日新聞出版)、『「統治」を創造する』(春秋社)『大震災後の社会
学』(講談社)ほか。
2
報告の問題意識
• 法と経済学、公共政策学、公共政策的実践で頻繁に目にするように
なった「Nudge」。
• 改めて、公共政策における「nudge」の議論を整理しつつ、主にサン
スティーンの「Simpler」「minimalist	
  /	
  trimmer」等の概念を手がかりに
議論の接続を試みたい。
• 社会理論との接合はいかにして、可能か。
Ø条件整備国家? etc
3
Nudgeとはなにか①
• Nudge: 軽く、肘でつつく、押す。
Ø「仕掛け」「仕掛け学」
Ø「ちょっとした「仕掛け」がちょっとした意識や行動の変化を生み、それが大きな社会的イン
パクトをもたらすことがあります。「仕掛学」では、そのような社会現象、具体的には人の意
識や行動を変えるための「仕掛け」とその「効果」を体系的に明らかにすることを目指してい
ます」
「選択を禁じることも、経済的なインセンティブを大きく変えることもなく、人々の行
動を予測可能な形で変える選択アーキテクチャーのあらゆる要素を意味する」
4
「2015年度人工知能学会全国大会オーガナイズドセッション「仕掛学」」より引用
リチャード・セイラー/キャス・サンスティーン,2009,『実践 行動経済学』日経BP社.P.17より引用。
Ex.)
• SMART	
  401k
Ø 給料上昇に応じて拠出率を自動で引き上げられる個人向け年金プログラム(米)。
“You	
  have	
  too	
  much	
  at	
  stake	
  to	
  ignore	
  your	
  retirement	
  savings.”
Ø セイラーとベルナルチが関与。
• BIT(The	
  Behavioural INSIGHTS	
  TEAM)(英)
Ø making	
  public	
  services	
  more	
  cost-­‐effective	
  and	
  easier	
  for	
  citizens	
  to	
  use;
Ø improving	
  outcomes	
  by	
  introducing	
  a	
  more	
  realistic	
  model	
  of	
  human	
  behaviour to	
  policy;	
  and	
  wherever	
  possible,
Ø enabling	
  people	
  to	
  make	
  ‘better	
  choices	
  for	
  themselves’
Ø “The	
  Behavioural Insights	
  Team	
  (BIT),	
  also	
  known	
  unofficially	
  as	
  the	
  "Nudge	
  Unit””
Ø 2010年に内閣府(Cabinet	
  Office)に設置されたが、2013年にジョイント・ベンチャーとして独立。政府機関等とのコラボレー
ションを通じて政策の合理化、イノベーションにコミット。
Ø 設置にセイラー/サンスティンのNudgeが大きな影響を与えたとされる。(セイラー『行動経済学の逆襲』)
Ø 初代室長で心理学者のディヴィッド・ハルパーンは、ブレア政権の戦略ユニットのチーフアナリスト。
5
SMART	
  401k( https://www.smart401k.com/# )より引用
Nudgeとはなにか②
• 公共政策、経営等における「リバタリアン・パターナリズム」の実体化、
具体化手法のひとつ。
「選択をする人が、自分にとってよりよい結果になるであろう決定を、
選択者自身の判断に基いてするように、選択に影響を与える」
6
リチャード・セイラー,2016,『行動経済学の逆襲』早川書房.P.449より引用。原著では下線部は傍点。
Nudgeとはなにか③
• Nudge:	
  libertarian	
  paternalism.	
  Influences	
  choices	
  but	
  let	
  people	
  go	
  
as	
  they	
  see	
  fit.	
  Cafeteria	
  design	
  (Lesson:	
  small	
  changes	
  can	
  have	
  big	
  
effects)	
  
• Choice	
  architecture.	
  All	
  of	
  our	
  choices	
  have	
  architecture	
  behind	
  
them.	
  (Same	
  lesson)	
  
• Simpler:	
  Complexity	
  is	
  surprisingly	
  harmful	
  (for	
  both	
  private	
  and	
  
public	
  sectors)	
  (Lesson:	
  make	
  it	
  easy	
  and	
  intuitive)
7
Sunstein,	
  Cass,	
  and	
  Richard	
  Thaler.	
   “Nudge.” The	
  politics	
  of	
  libertarian	
  paternalism.	
  New	
  Haven (2008).より引用。
下線、強調は引用者による。
リバタリアン・パターナリズム①
• 選択の自由と政府の介入をいかにして論理的に両立させるか。
「『人は一般に自分がしたいと思うことをして、望ましくない取り決めを拒否し
たいのなら、オプト・アウト(拒絶の選択)する自由を与えられるべきである』
――。このストレートな主張がわれわれの戦略のリバタリアン的側面である。
(中略)
『人々がより長生きし、より健康で、より良い暮らしを送れるようにするため
に、選択アーキテクトが人々の行動に影響を与えようとするのは当然であ
る』――。これがわれわれの戦略のパターナリズム的な側面である。」
8
リチャード・セイラー/キャス・サンスティーン,2009,『実践 行動経済学』日経BP社.P.16より引用。
リバタリアン・パターナリズム②
• (主にアメリカにおける)リバタリアンとパターナリズムの深刻な乖離
と両者の折衷、架橋の可能性。二大政党制下における国民の分断
と調停への関心?
「リバタリアン・パターナリズムは相対的に弱く、ソフトで、押し付け的で
はない形のパターナリズムである。選択の自由が妨げられているわけ
でも、選択肢が制限されているわけでも、選択が大きな負担になるわ
けでもない。」
9
リチャード・セイラー/キャス・サンスティーン,2009,『実践 行動経済学』日経BP社.P.17より引用。
Simpler– simple	
  or	
  complex?	
  
• サンスティンの2009年〜2012のOIRA(White	
   House Office	
  of	
  Information	
  and	
  
Regulatory	
  Affairs)室長(administrator)経験を踏まえて書かれた Simpler。
”OIRA	
  is	
  the	
  United	
  States	
  Government’s	
  central	
  authority	
  for	
  the	
  review	
  of	
  Executive	
  Branch	
  
regulations,	
  approval	
  of	
  Government	
  information	
  collections,	
  establishment	
  of	
  Government	
  
statistical	
  practices,	
  and	
  coordination	
  of	
  federal	
  privacy	
  policy.”
• 政治、統治、政策に関する二分法と分断
ØEx.)	
  
資本主義/社会主義
大きい政府/小さい政府etc
• 手垢がついた対立軸から新たな提案: “Simple”	
  /	
  “complex”	
   “simpler”
Ø“minimalist”	
  	
  /	
  “trimmer”	
  or	
  “gate	
  keeper”	
  ?(バウマン、昨日のシンポジウムより)
10
OIRA(https://www.whitehouse.gov/omb/oira)より引用
公共政策で活用されるNudgeと社会理論と
の断絶と接続の必要性?①
• nudgeの倫理的、規範的、社会的性質。財政的に強い制約がある社
会(たとえば日本)においても、政府は公正に社会的な利益と厚生を
追求する「リバタリアン・パターナリズム」の実践者たるtrimmer足り
えるのか。
Ø歳出削減の強力な動機付けに、倫理的、パターナリズム的特質は勝利でき
るのか
Øデフォルトがcomplexな状況にある制度、政策、施策をsimplerにできるか。
いかにして可能か
11
公共政策で活用されるNudgeと社会理論と
の断絶と接続の必要性?②
• 「第三の道(the	
  third	
  way)」「条件整備国家(the	
  enabling	
  state)」に
対する賞賛と批判。。
Ø97年〜2007年までのブレア新生労働党政権における、新しい社会民主主義
的改革。
Ø「保守的な革新」と「革新的な保守」の対立に伴う政治的機能不全とその解
消を目指した。
ØEx.)	
  雇用政策 就労訓練への不参加に対するペナルティの導入
公共サービスのNPO等を活用した民営化: 雇用確保とコストカットの両立。PPP等と
の共通性。
12
公共政策で活用されるNudgeと社会理論と
の断絶と接続の必要性?③
• ブレア政権後の展開と「新自由主義化」、リバタリアン・パターナリズムは新自
由主義的な概念?
Øブレア政権以後、ブラウン、そして保守党キャメロン政権下でも基本構想は「Big	
  Society」
等として継承。
Ønudge的なものとの相性の良さ(サンスティン「Nudges.	
  gov」)。イギリスにおけるBIT等の
歓迎ぶりを想起せよ。
Øただし、「第三の道」は「社会投資国家(social	
  investment	
  state)」という言い方で、ここで
の比較でいえばnudge的なものよりはパターナリズム的色彩が強かった一方で、新自由
主義的であるとして強い批判に晒された。
13
BIT(http://www.behaviouralinsights.co.uk/about-­‐us/ )より引用
Wikipedia(https://en.wikipedia.org/wiki/Behavioural_Insights_Team )より引用
若干の整理
• “Regulatory	
  moneyball”(Simpler	
  p.4) vs	
  Old	
  Politics
Ø透明化、合理化、効率化は、古典的な政治に打ち勝つことができるか
Ø非効率の廃止≒既得権益の喪失、族議員等の利益喪失に。
Ø行政組織の現状維持バイアス
• 世論の理解、支持が不可欠?
Ø選挙制度改革、政治資金規正法導入過程を想起せよ
• 日本における、根強い「新自由主義」批判をどのように超克するか。独自
の理論的接合が必要?
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