アジャイルジャパン2016長野サテライト

1. こんにちは

3. ・金融システム事業部
・医療ソフトウェアサービス事業部
・ビジネスインテグレーション事業部
・ITサービス事業部
・アジャイル事業部
・組込み技術センター

5. 福井 東京
沖縄もあるよ

9. アジャイル
開発と
私たちのやり方
株式会社永和システムマネジメント
平田守幸
2016/06/11
アジャイルジャパン2016 長野サテライト

10. アジャイル
開発

11. 私たちの
やり方

12. 永和システムマネジメント
アジャイル事業部
事業計画書
Webで公開中！

13. 私たち

15. アジャイル開発に対する認知度が
高まり普及期に入っている中、
Rubyとアジャイルに関連する技
術力をさらに先鋭化させ、業界
（ソフトウェアをビジネスの中心
に据えている企業）にとって必要
不可欠な存在となるため、2014
年8月に、より専門性を高めた新組
織として、アジャイル事業部を発
足しました。

16. 過去10年間で私たちは150以上
のプロジェクトでアジャイル開発
手法とRubyを採用し、成功させ
てきました。現在ではアジャイル
事業部の売上の8割がB2Bないし
はB2Cのサービス開発になってい
ます。

17. http://agile.esm.co.jp

18. http://blog.agile.esm.co.jp

19. 永和システムマネジメント
アジャイル事業部
Ruby x Agile グループ

21. 私

22. 平田守幸
Twitter:@m_pixy
GitHub:@mhirata
福岡県出身、東京都在住
2006年永和システムマネジメント入社

26. アジャイル
開発と
私たちのやり方
株式会社永和システムマネジメント
平田守幸
2016/06/11
アジャイルジャパン2016 長野サテライト

27. アジャイル
開発

29. エクストリームプログラミング
チーム
リーン
スクラム
プロダクトマネジメント
DevOps
設計
テスト
基礎
チーム 反復復的な
開発
インクリメンタル
開発
バージョン
管理理
持続可能な
ペース
ペア
プログラミング
サイン
アップ
⽇日次
ミーティング
イテレーション ベロシティ
頻繁な
リリース
ユーザー
ストーリー
コードの
共同所有
継続的
インテグレーション
シンプル
設計
リファクタ
リング
TDD
プロジェクト
憲章
スクラム・
オブ・
スクラム
ニコニコ
カレンダー
チームルーム
定期的な
ふりかえり
ファシリ
テーション
リードタイム
かんばん
Doneの
定義
タイムボックス
3つの質問
バーンダウン
チャート
タスクボード
Readyの
定義
⾒見見積もり
ポイント
相対
⾒見見積もり
プランニング
ポーカー バックログ
バックログ
グルーミング
INVEST
3つのC
ストーリー分割
ストーリーマッピング
ペルソナ
⾃自動ビルド
継続的
デプロイ
CRC
カード
素早い
設計セッション
簡潔化の指針
ユビキタス⾔言語
ユーザビリティ
テスト
探索索的
テスト
ユニット
テスト
モック
受け⼊入れ
テスト
Given-
When-
Then
Role-
Feature-
Reason
ATDD
BDD
© 2013-2015 Agile Alliance and Laurent Bossavit. All rights reserved. 翻訳：Agile Japan 2016実⾏行行委員会 2015/11/17版
元資料料：http://guide.agilealliance.org/subway.html

30. 私たちの
やり方

31. 大事にし
ているこ
と3つ

32. コードを大事
にする文化

33. 結果を大事に
過程を自由に

34. チームで行動
し、良い方向に
向かうために考
え続ける

35. 考え続
ける

36. 対象のプロダクトやサービ
ス、チームや開発プロセス
について分からないことを
正直に認め、不確定なこと
への対処をチームで考える

37. 学び続ける
態度

38. エクストリームプログラミング
チーム
リーン
スクラム
プロダクトマネジメント
DevOps
設計
テスト
基礎
チーム 反復復的な
開発
インクリメンタル
開発
バージョン
管理理
持続可能な
ペース
ペア
プログラミング
サイン
アップ
⽇日次
ミーティング
イテレーション ベロシティ
頻繁な
リリース
ユーザー
ストーリー
コードの
共同所有
継続的
インテグレーション
シンプル
設計
リファクタ
リング
TDD
プロジェクト
憲章
スクラム・
オブ・
スクラム
ニコニコ
カレンダー
チームルーム
定期的な
ふりかえり
ファシリ
テーション
リードタイム
かんばん
Doneの
定義
タイムボックス
3つの質問
バーンダウン
チャート
タスクボード
Readyの
定義
⾒見見積もり
ポイント
相対
⾒見見積もり
プランニング
ポーカー バックログ
バックログ
グルーミング
INVEST
3つのC
ストーリー分割
ストーリーマッピング
ペルソナ
⾃自動ビルド
継続的
デプロイ
CRC
カード
素早い
設計セッション
簡潔化の指針
ユビキタス⾔言語
ユーザビリティ
テスト
探索索的
テスト
ユニット
テスト
モック
受け⼊入れ
テスト
Given-
When-
Then
Role-
Feature-
Reason
ATDD
BDD
© 2013-2015 Agile Alliance and Laurent Bossavit. All rights reserved. 翻訳：Agile Japan 2016実⾏行行委員会 2015/11/17版
元資料料：http://guide.agilealliance.org/subway.html

39. 学び続ける
態度

40. FAQ

41. 受託開発では難しいで
しょう？

42. 最初にスコープ、期間
を確定したいです

43. 「自分たちが欲しいも
のを、自分たちは完璧
に理解している」と
思っている人たち

44. Copyright (c) 2014 Eiwa System Management, Inc.
適用分野
社内システム
7%学術・研究
10%
B2B
29%
B2C
54%

45. 基幹システムは諦め
る？

46. 「自分たちが欲しいも
のを、自分たちは完璧
に理解している」わけ
ではないことを説明す
る

47. 「製造」より
「開発」に近い
ことを認める

49. (失敗したプロジェクトと
は、)最初に定義した要求
よりもいいアイデアを、
最後まで誰も思いつかな
かったプロジェクト

50. 学び続ける
態度