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JAWS-UG 札幌勉強会 - 2011/12/10
はじめてのAWSワークショップ
ハンズオン
AWSワークショップ
AWSアカウントの作成




                         2
       JAWS-UG Sapporo
AWSアカウントの作成について
• あらかじめ必要なもの
 o   メールアドレス
 o   クレジットカード情報
• AWSアカウント登録手順
 o   http://www.slideshare.net/kentamagawa/3aws

• 補足
 o   無料ティアはあるが、クレジットカード情報は必須
       クレジットカード情報を設定しなければ、AWSサービスは利用不
        可能。メール会員にしかならない。
 o   AWSアカウント登録中に電話がかかってくる




                                                  JAWS-UG Sapporo
AWSワークショップ
    Amazon EC2




                           4
         JAWS-UG Sapporo
AWSワークショップ Amazon EC2
• ワークショップのGoal
 o    Amazon EC2インスタンスを起動する
 o    Apache Webサーバを起動する
 o    EBSボリュームをマウントする
 o    Elastic IPを割り当てる
 o    AMIを作成する
 o    インスタンスを停止する
• 条件

     項目          使用する条件
     リージョン       Asia Pacific Tokyo
     AMI         Basic 32-bit Amazon Linux AMI (OS:Linux 32bit)
     インスタンス数     1
     インスタンスタイプ   Micro
     アベイラビリティゾー 任意
     ン
     CloudWatch利用 なし



                                                                  JAWS-UG Sapporo
AWSワークショップ Amazon EC2
•   Amazon EC2インスタンスを起動する
•   Apache Webサーバを起動する
•   EBSボリュームをマウントする
•   Elastic IPを割り当てる
•   AMIを作成する
•   インスタンスを停止する




                            JAWS-UG Sapporo
AWS Management Consoleにアクセス
http://aws.amazon.com
/
                        ①【AWS Management Consoleを利用
                        する】をクリックする




                                      JAWS-UG Sapporo
サインインする




          ①AWSアカウント登録で利用したメー
          ルアドレスとパスワードを入力し、【
          Sign in using our secure server】をクリ
          ックする




                             JAWS-UG Sapporo
AWS Management Consoleメインページ

                   ①【EC2】タブをクリックし、Amazon
                   EC2に関する操作を行うページを表示
                   する

                   ②リージョンを【Asia Pacific Tokyo】
                   にする

                   ③【Launch Instance】をクリックする




                                  JAWS-UG Sapporo
Wizardを選択する

              ①【Launch Classic Wizard】を選択す
              る。


              ②【Continue】をクリックする。




                             JAWS-UG Sapporo
AMIを選択する

           ①【Quick Start】タブの「Basic 32-bit
           Amazon Linux AMI 」の【Select】をク
           リックする




           【Community AMIs】タブでは、
           Amazon以外の企業やコミュニティが公
           開しているAMIを検索及び選択すること
           ができる




           検索キーワードを入力すると検索できる




                        JAWS-UG Sapporo
インスタンスの情報を設定する


             ①インスタンス情報を設定し、【
             Launch Instances】を選択した上、【
             Continue】をクリックする


             ◆設定値

             項目             概要           値
             Number of      起動するイン 1
             Instances      スタンス数
             Availability   アベイラビリ 任意
             Zone           ティゾーン
             Instance Type インスタンス Micro
                           タイプ




                            JAWS-UG Sapporo
インスタンス詳細情報を設定する

              ①インスタンス詳細情報を設定し、【
              Continue】をクリックする


            ◆設定値

             項目            概要                値
             Kernel ID     Kernel ID         Use
                                             Default
             RAM Disk ID RAM Disk ID         Use
                                             Default
             Monitoring    CloudWatchの       OFF
                           利用有無
             Termination   EC2の終了防止 OFF
             Protection
             Shutdown      Linux内部から Stop
             Behavior      シャットダウン
                           した際の挙動




                                JAWS-UG Sapporo
タグ情報を設定する


            ①タグ情報を入力し、【Continue】を
            クリックする



            ◆設定値

            項目      概要           値
            Key     タグ情報         任意
            Value   タグ情報に対 任意
                    する値

             ※タグ情報はインスタンスの情報の
             目印となるため、任意で付与してよ
             い




                     JAWS-UG Sapporo
キーペアを作成する


            ①キーペア名を入力し、【Create &
            Download your Key Pair】をクリックす
            る


            ◆設定値

            項目              概要          値
            name for your   キーペア名       任意
            key pair




                            JAWS-UG Sapporo
キーペアを保管する


            ①キーペアをローカルに保存する




            (重要)キーペアファイルを紛失しな
            いように管理すること




                    JAWS-UG Sapporo
セキュリティグループを設定する

              ①追加するセキュリティグループを選
              択し、【Add Rule】をクリックする


               ②【Continue】をクリックする




             ◆設定値

             項目              概要            値
             Group Name      セキュリティ 任意
                             グループ名
             Group           セキュリティ 任意
             Description     グループ説明


             Inbound Rules   アクセスを認 SSH
                             めるポート情 HTTP
                             報




                             JAWS-UG Sapporo
インスタンス情報を確認する


                ①インスタンス情報を確認し、【
                Launch】をクリックする




                        JAWS-UG Sapporo
インスタンス起動完了


             ①【Close】をクリックし、AWS
             Management Console画面に戻る




                         JAWS-UG Sapporo
インスタンス起動状況の確認


                ①【Instances】をクリックし、
                Amazon EC2の起動状況を確認する



                ◆補足 [Status]

                値            説明
                pending      起動待ちの状態
                             しばらく待ってから【
                             Refresh】をクリックし
                             て再確認する

                running      起動中の状態
                stopped      停止中の状態
                terminated   停止及びインスタンス削
                             除済みの状態




                               JAWS-UG Sapporo
(14)インスタンス情報の確認

                  ①【Instance】の行をクリックすると、
                  インスタンス情報が確認できる




                  ◆補足 [インスタンスへの接続情報]

                  値             説明
                  Private DNS   ローカルDNS
                                DNS内の数値がローカ
                                ルIPアドレス

                  Public DNS    グローバルDNS
                                DNS内の数値がグロー
                                バルIPアドレス




                                 JAWS-UG Sapporo
AWSワークショップ Amazon EC2
•   Amazon EC2インスタンスを起動する
•   Apache Webサーバを起動する
•   EBSボリュームをマウントする
•   Elastic IPを割り当てる
•   AMIを作成する
•   インスタンスを停止する




                            JAWS-UG Sapporo
インスタンスに接続する

TeraTermで接続する
                            ①【ホスト】にPublic DNSまたはグロ
                            ーバルIPアドレスを入力し、SSHで接
                            続する




                ◆補足
                最初のログイン時は、【OK】クリック後にセキュリティ警告
                が表示される。このとき【known hostsリストに追加する】を
                ONにし【続行】をクリックする。




                                      JAWS-UG Sapporo
インスタンスにログイン


                    ①【ユーザ名】に「ec2-user」を入力
                    し、【RSA/DSA鍵を使う】の秘密鍵に
                    保存したキーペアファイル「xxxx.pem
                    」を指定し、【OK】をクリックする




              ◆補足
              ログインユーザ名は選択したAMIによって異なります




                             JAWS-UG Sapporo
インスタンスにログイン完了

            ◆補足
            通常のLinuxサーバと同様の操作で利用可能




                        JAWS-UG Sapporo
Apacheを起動する

              ①以下のコマンドを入力し、httpdをインストールす
              る
              $ sudo yum install httpd

              ②以下のコマンドを入力し、httpdを起動する
              $ sudo service httpd start




                                JAWS-UG Sapporo
Apacheの起動を確認する

                 ①ブラウザからPublic DNSにアクセスする




                 ◆補足
                 /var/www/html配下にHTMLを作成すると、
                 独自HTMLが確認できる




                               JAWS-UG Sapporo
AWSワークショップ Amazon EC2
•   Amazon EC2インスタンスを起動する
•   Apache Webサーバを起動する
•   EBSボリュームをマウントする
•   Elastic IPを割り当てる
•   AMIを作成する
•   インスタンスを停止する




                            JAWS-UG Sapporo
仮想外部ディスク(EBS)を確認する


               ①【Volumes】をクリックし、EC2イン
               スタンスを立ち上げる際に作成された
               EBSボリュームを確認する




                         JAWS-UG Sapporo
EBSを追加する


           ①【Create Volume】をクリックする




                      JAWS-UG Sapporo
EBSを追加する

                  ①EBSのサイズ、ゾーンを設定し、【
                  Yes,Create】をクリックする




           ◆設定値

           項目             概要        値
           Size           ディスク容量    1
           Availability   アベイラビリ    立ち上げたEC2
           Zone           ティゾーン     インスタンスと
                                    同一ゾーン




                               JAWS-UG Sapporo
EBSをインスタンスにアタッチする

             ①追加したEBSを選択し、【Attach
             Volume】をクリックする




                         JAWS-UG Sapporo
EBSをインスタンスにアタッチする

               ①立ち上げたEC2インスタンスを選択し、
               【Yes,Attach】をクリックする




             ◆設定値

             項目          概要         値
             Instances   インスタンス     立ち上げたEC2
                                    インスタンス
             Device      接続先        /dev/sdf




                               JAWS-UG Sapporo
アタッチしたEBSを確認する




                 ◆補足 [Status]

                 値           説明
                 available   使用可能の状態
                 in-use      使用中の状態
                             インスタンスにアタッチ
                             されている

                 deleting    削除中の状態




                                JAWS-UG Sapporo
EBSをマウントする

             ①以下のコマンドを入力し、ファイルシステムを作成する
             $ sudo mkfs -t ext3 /dev/sdf

             ②以下のコマンドを入力し、EBSをマウントする
             $ sudo mkdir /ebs
             $ sudo mount /dev/sdf /ebs




                                  JAWS-UG Sapporo
AWSワークショップ Amazon EC2
•   Amazon EC2インスタンスを起動する
•   Apache Webサーバを起動する
•   EBSボリュームをマウントする
•   Elastic IPを割り当てる
•   AMIを作成する
•   インスタンスを停止する




                            JAWS-UG Sapporo
Elastic IPを割り当てる

                   ①【Elastic IPs】をクリックする




                   ②【Allocate New Address】をクリックす
                   る




                                  JAWS-UG Sapporo
Elastic IPを割り当てる

                   ①EC2を選択し、【Yes,Allocate】をクリ
                   ックする




                                JAWS-UG Sapporo
Elastic IPを割り当てる

                   ①取得されたIPアドレスを選択して、【
                   Associate Address】をクリックする




                                JAWS-UG Sapporo
Elastic IPを割り当てる

                       ①インスタンスを選択して、【Yes,
                       Associate】をクリックする




                   ◆補足
                   インスタンスに割り当てられてるIPアドレスに対して
                   は課金されないが、割り当てられてないIPアドレスに
                   対しては課金される。




                                   JAWS-UG Sapporo
AWSワークショップ Amazon EC2
•   Amazon EC2インスタンスを起動する
•   Apache Webサーバを起動する
•   EBSボリュームをマウントする
•   Elastic IPを割り当てる
•   AMIを作成する
•   インスタンスを停止する




                            JAWS-UG Sapporo
AMIの作成

           ①【Instance Actions】を選択して、
           【Create Image(EBS AMI)】をクリックする




         ◆補足
         EC2のインスタンスをAMIとして保存しておくことで
         、いつでもその時点のAMIからインスタンを起動する
         ことができる




                             JAWS-UG Sapporo
AMIの作成

         ①AMIの情報を入力して、
         【Create This Image】をクリックする




           ◆設定値

           項目            概要        値
           Image Name AMIの名称       任意


           Image         AMIの説明    任意
           Description




                              JAWS-UG Sapporo
AMIの作成

           ①【Close】をクリックする




         ◆補足
         【Close】クリック後、しばらくするとAMIが作成され
         ます。
         (但し、インスタンスが再起動するのでしばらく使用
         不能になる)




                         JAWS-UG Sapporo
AMIの作成




         ◆補足
         作成したAMIを使用するには、EC2インスタンスの【
         Launch Instance】ウィザードの中で、AMIを選択する
         際に、【My AMIs】をクリックすると、作成したAMI
         を選択できます。




                            JAWS-UG Sapporo
AWSワークショップ Amazon EC2
•   Amazon EC2インスタンスを起動する
•   Apache Webサーバを起動する
•   EBSボリュームをマウントする
•   Elastic IPを割り当てる
•   AMIを作成する
•   インスタンスを停止する




                            JAWS-UG Sapporo
インスタンスを停止する

                   ①【Instance】の行を右クリックし、【
                   Terminate】を選択する




              ◆補足1
              【running】のままだと課金が続くので注意が必
              要。

              ◆補足2
              【Terminate】は、インスタンス停止及びEBSボ
              リュームの削除が行われる。
              【Stop】はインスタンスの停止のみ。EBSボリュ
              ームは削除されないが、EBSボリューム分の課金
              は継続される。




                             JAWS-UG Sapporo
インスタンスを停止する

              ①【Yes,Terminate】をクリックする




                         JAWS-UG Sapporo
インスタンス停止完了



             ◆その他
             作成したEBSボリュームが不要であれば削除する
             作成したAMIが不要であれば削除する
             Elastic IPをリリースする




                         JAWS-UG Sapporo
AWSワークショップ
     Amazon S3




                           50
         JAWS-UG Sapporo
AWSワークショップ Amazon S3
• ワークショップのGoal
 o   コンテンツをS3にアップロードする
 o   コンテンツを一般公開する

• 条件

 項目         使用する条件
 リージョン      Tokyo




                         JAWS-UG Sapporo
AWSワークショップ Amazon S3
• コンテンツをS3にアップロードする
• コンテンツを一般公開する




                       JAWS-UG Sapporo
AWS Management Consoleメインページ


                    ①【S3】タブをクリックし、Amazon
                    S3に関する操作を行うページを表示す
                    る




                             JAWS-UG Sapporo
バケットを作成する


            ①【Create Bucket】をクリックする




                       JAWS-UG Sapporo
バケットを作成する


            ①バケット情報を入力し、【Create】
            をクリックする



            ◆設定値

            項目            概要          値
            Bucket Name   バケット名       任意(*)
            Region        リージョン       任意

            (*)S3上で一意となる名前とする必要
            がある




                          JAWS-UG Sapporo
コンテンツをアップロードする

             ①【Upload】をクリックする




                       JAWS-UG Sapporo
アップロードするファイルを指定する


             ①【Add files】をクリックする




            ◆補足
            ファイル選択ダイアログでアップロードし
            たいファイルを選択する。




                        JAWS-UG Sapporo
アップロードを開始する


              ①【Start Upload】をクリックする




                         JAWS-UG Sapporo
アップロード完了




           ◆補足
           アップロードが完了すると「Done」が表示され
           る




                        JAWS-UG Sapporo
AWSワークショップ Amazon S3
• コンテンツ(画像)をアップロードする
• コンテンツを一般公開する




                       JAWS-UG Sapporo
プロパティを表示する

             ①アクセス権を設定するオブジェクト
             の行を選択し、【Properties】をクリッ
             クする




                       JAWS-UG Sapporo
アクセス権の設定を確認する


                ①Propertiesの【Permissions】をクリ
                ックする




                ②一般公開の権限を追加するため、【
                Add more permissions】をクリックす
                る




                ◆補足
                初期状態では、所有者のみがアクセス権
                限が設定されている




                             JAWS-UG Sapporo
一般公開の権限を設定する


                                            ①一般公開の権限情報を設定し、【
                                            Save】をクリックする




◆設定値

項目                 概要            値
Grantee            アクセス権の適用対象    Everyone
Open/Download      開く/ダウンロード権限   ON
View Permissions   参照権限          OFF
Edit Permissions   編集権限          OFF


                                                    JAWS-UG Sapporo
一般公開したコンテンツを確認する

                         ①ブラウザから公開先にアクセスする




         公開先は以下の2種類が利用できる

         ◆公開先1
         http://s3.amazonaws.com/<バケット名>/<オブジェクト名>

         ◆公開先2
         http://<バケット名>.s3.amazonaws.com/<オブジェクト名>

         ※http、httpsでもアクセス可能
         ※リージョンによってアクセス可能なURLは異なる(S3説明ペ
         ージ参照)




                                     JAWS-UG Sapporo
(補足)Amazon S3で静的ページ
• Amazon S3で静的ページの運用が可能
 o   BucketのPropertiesの【Website】タブで、【Enabled】
     をONにし、【Index Document】に静的ページを指定す
     る。



 o   【Endpoint】にアクセスする
      ファイル名までURLを指定しなくても静的ページをそのまま表示で
       きる
      同様にerrorページも設定可能
       (存在しないURLにアクセスした場合に利用されるページ)




                                      JAWS-UG Sapporo
AWSワークショップ
    使用料の確認




                        66
      JAWS-UG Sapporo
使用料を確認する

           ①アカウント名をクリックし、【
           Account Activity】をクリックする




                        JAWS-UG Sapporo
使用料を確認する

           ◆補足
           EC2、S3等、各サービスごとに使用料を
           確認することができる

           各サービスの横のボックスをクリックす
           ると、さらに詳細な使用料を確認するこ
           とができる




                    JAWS-UG Sapporo
参考資料




                  69
JAWS-UG Sapporo
「はじめてのアマゾンクラウド」シリーズ
の資料
• 「はじめてのアマゾンクラウド」シリーズの資料が
  参考になります
 o ①AWSアカウント開設
   http://slidesha.re/aws-open
 o ②EC2でWebサーバー立ち上げ(当資料)
   http://slidesha.re/ec2-open
 o ③S3にwebコンテンツ保存
   http://www.slideshare.net/kentamagawa/s3web
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                                              JAWS-UG Sapporo

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はじめてのアマゾンクラウド④『EC2でwindowsサーバを立ち上げリモート接続』
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はじめてのアマゾンクラウド⑥ Amazon rdsでデータベースを起動
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20130326 aws meister-reloaded-windows
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cross2012a fujya
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【JAWS-UG Sapporo】はじめてのAWSワークショップ ハンズオン

  • 1. JAWS-UG 札幌勉強会 - 2011/12/10 はじめてのAWSワークショップ ハンズオン
  • 3. AWSアカウントの作成について • あらかじめ必要なもの o メールアドレス o クレジットカード情報 • AWSアカウント登録手順 o http://www.slideshare.net/kentamagawa/3aws • 補足 o 無料ティアはあるが、クレジットカード情報は必須  クレジットカード情報を設定しなければ、AWSサービスは利用不 可能。メール会員にしかならない。 o AWSアカウント登録中に電話がかかってくる JAWS-UG Sapporo
  • 4. AWSワークショップ Amazon EC2 4 JAWS-UG Sapporo
  • 5. AWSワークショップ Amazon EC2 • ワークショップのGoal o Amazon EC2インスタンスを起動する o Apache Webサーバを起動する o EBSボリュームをマウントする o Elastic IPを割り当てる o AMIを作成する o インスタンスを停止する • 条件 項目 使用する条件 リージョン Asia Pacific Tokyo AMI Basic 32-bit Amazon Linux AMI (OS:Linux 32bit) インスタンス数 1 インスタンスタイプ Micro アベイラビリティゾー 任意 ン CloudWatch利用 なし JAWS-UG Sapporo
  • 6. AWSワークショップ Amazon EC2 • Amazon EC2インスタンスを起動する • Apache Webサーバを起動する • EBSボリュームをマウントする • Elastic IPを割り当てる • AMIを作成する • インスタンスを停止する JAWS-UG Sapporo
  • 7. AWS Management Consoleにアクセス http://aws.amazon.com / ①【AWS Management Consoleを利用 する】をクリックする JAWS-UG Sapporo
  • 8. サインインする ①AWSアカウント登録で利用したメー ルアドレスとパスワードを入力し、【 Sign in using our secure server】をクリ ックする JAWS-UG Sapporo
  • 9. AWS Management Consoleメインページ ①【EC2】タブをクリックし、Amazon EC2に関する操作を行うページを表示 する ②リージョンを【Asia Pacific Tokyo】 にする ③【Launch Instance】をクリックする JAWS-UG Sapporo
  • 10. Wizardを選択する ①【Launch Classic Wizard】を選択す る。 ②【Continue】をクリックする。 JAWS-UG Sapporo
  • 11. AMIを選択する ①【Quick Start】タブの「Basic 32-bit Amazon Linux AMI 」の【Select】をク リックする 【Community AMIs】タブでは、 Amazon以外の企業やコミュニティが公 開しているAMIを検索及び選択すること ができる 検索キーワードを入力すると検索できる JAWS-UG Sapporo
  • 12. インスタンスの情報を設定する ①インスタンス情報を設定し、【 Launch Instances】を選択した上、【 Continue】をクリックする ◆設定値 項目 概要 値 Number of 起動するイン 1 Instances スタンス数 Availability アベイラビリ 任意 Zone ティゾーン Instance Type インスタンス Micro タイプ JAWS-UG Sapporo
  • 13. インスタンス詳細情報を設定する ①インスタンス詳細情報を設定し、【 Continue】をクリックする ◆設定値 項目 概要 値 Kernel ID Kernel ID Use Default RAM Disk ID RAM Disk ID Use Default Monitoring CloudWatchの OFF 利用有無 Termination EC2の終了防止 OFF Protection Shutdown Linux内部から Stop Behavior シャットダウン した際の挙動 JAWS-UG Sapporo
  • 14. タグ情報を設定する ①タグ情報を入力し、【Continue】を クリックする ◆設定値 項目 概要 値 Key タグ情報 任意 Value タグ情報に対 任意 する値 ※タグ情報はインスタンスの情報の 目印となるため、任意で付与してよ い JAWS-UG Sapporo
  • 15. キーペアを作成する ①キーペア名を入力し、【Create & Download your Key Pair】をクリックす る ◆設定値 項目 概要 値 name for your キーペア名 任意 key pair JAWS-UG Sapporo
  • 16. キーペアを保管する ①キーペアをローカルに保存する (重要)キーペアファイルを紛失しな いように管理すること JAWS-UG Sapporo
  • 17. セキュリティグループを設定する ①追加するセキュリティグループを選 択し、【Add Rule】をクリックする ②【Continue】をクリックする ◆設定値 項目 概要 値 Group Name セキュリティ 任意 グループ名 Group セキュリティ 任意 Description グループ説明 Inbound Rules アクセスを認 SSH めるポート情 HTTP 報 JAWS-UG Sapporo
  • 18. インスタンス情報を確認する ①インスタンス情報を確認し、【 Launch】をクリックする JAWS-UG Sapporo
  • 19. インスタンス起動完了 ①【Close】をクリックし、AWS Management Console画面に戻る JAWS-UG Sapporo
  • 20. インスタンス起動状況の確認 ①【Instances】をクリックし、 Amazon EC2の起動状況を確認する ◆補足 [Status] 値 説明 pending 起動待ちの状態 しばらく待ってから【 Refresh】をクリックし て再確認する running 起動中の状態 stopped 停止中の状態 terminated 停止及びインスタンス削 除済みの状態 JAWS-UG Sapporo
  • 21. (14)インスタンス情報の確認 ①【Instance】の行をクリックすると、 インスタンス情報が確認できる ◆補足 [インスタンスへの接続情報] 値 説明 Private DNS ローカルDNS DNS内の数値がローカ ルIPアドレス Public DNS グローバルDNS DNS内の数値がグロー バルIPアドレス JAWS-UG Sapporo
  • 22. AWSワークショップ Amazon EC2 • Amazon EC2インスタンスを起動する • Apache Webサーバを起動する • EBSボリュームをマウントする • Elastic IPを割り当てる • AMIを作成する • インスタンスを停止する JAWS-UG Sapporo
  • 23. インスタンスに接続する TeraTermで接続する ①【ホスト】にPublic DNSまたはグロ ーバルIPアドレスを入力し、SSHで接 続する ◆補足 最初のログイン時は、【OK】クリック後にセキュリティ警告 が表示される。このとき【known hostsリストに追加する】を ONにし【続行】をクリックする。 JAWS-UG Sapporo
  • 24. インスタンスにログイン ①【ユーザ名】に「ec2-user」を入力 し、【RSA/DSA鍵を使う】の秘密鍵に 保存したキーペアファイル「xxxx.pem 」を指定し、【OK】をクリックする ◆補足 ログインユーザ名は選択したAMIによって異なります JAWS-UG Sapporo
  • 25. インスタンスにログイン完了 ◆補足 通常のLinuxサーバと同様の操作で利用可能 JAWS-UG Sapporo
  • 26. Apacheを起動する ①以下のコマンドを入力し、httpdをインストールす る $ sudo yum install httpd ②以下のコマンドを入力し、httpdを起動する $ sudo service httpd start JAWS-UG Sapporo
  • 27. Apacheの起動を確認する ①ブラウザからPublic DNSにアクセスする ◆補足 /var/www/html配下にHTMLを作成すると、 独自HTMLが確認できる JAWS-UG Sapporo
  • 28. AWSワークショップ Amazon EC2 • Amazon EC2インスタンスを起動する • Apache Webサーバを起動する • EBSボリュームをマウントする • Elastic IPを割り当てる • AMIを作成する • インスタンスを停止する JAWS-UG Sapporo
  • 29. 仮想外部ディスク(EBS)を確認する ①【Volumes】をクリックし、EC2イン スタンスを立ち上げる際に作成された EBSボリュームを確認する JAWS-UG Sapporo
  • 30. EBSを追加する ①【Create Volume】をクリックする JAWS-UG Sapporo
  • 31. EBSを追加する ①EBSのサイズ、ゾーンを設定し、【 Yes,Create】をクリックする ◆設定値 項目 概要 値 Size ディスク容量 1 Availability アベイラビリ 立ち上げたEC2 Zone ティゾーン インスタンスと 同一ゾーン JAWS-UG Sapporo
  • 32. EBSをインスタンスにアタッチする ①追加したEBSを選択し、【Attach Volume】をクリックする JAWS-UG Sapporo
  • 33. EBSをインスタンスにアタッチする ①立ち上げたEC2インスタンスを選択し、 【Yes,Attach】をクリックする ◆設定値 項目 概要 値 Instances インスタンス 立ち上げたEC2 インスタンス Device 接続先 /dev/sdf JAWS-UG Sapporo
  • 34. アタッチしたEBSを確認する ◆補足 [Status] 値 説明 available 使用可能の状態 in-use 使用中の状態 インスタンスにアタッチ されている deleting 削除中の状態 JAWS-UG Sapporo
  • 35. EBSをマウントする ①以下のコマンドを入力し、ファイルシステムを作成する $ sudo mkfs -t ext3 /dev/sdf ②以下のコマンドを入力し、EBSをマウントする $ sudo mkdir /ebs $ sudo mount /dev/sdf /ebs JAWS-UG Sapporo
  • 36. AWSワークショップ Amazon EC2 • Amazon EC2インスタンスを起動する • Apache Webサーバを起動する • EBSボリュームをマウントする • Elastic IPを割り当てる • AMIを作成する • インスタンスを停止する JAWS-UG Sapporo
  • 37. Elastic IPを割り当てる ①【Elastic IPs】をクリックする ②【Allocate New Address】をクリックす る JAWS-UG Sapporo
  • 38. Elastic IPを割り当てる ①EC2を選択し、【Yes,Allocate】をクリ ックする JAWS-UG Sapporo
  • 39. Elastic IPを割り当てる ①取得されたIPアドレスを選択して、【 Associate Address】をクリックする JAWS-UG Sapporo
  • 40. Elastic IPを割り当てる ①インスタンスを選択して、【Yes, Associate】をクリックする ◆補足 インスタンスに割り当てられてるIPアドレスに対して は課金されないが、割り当てられてないIPアドレスに 対しては課金される。 JAWS-UG Sapporo
  • 41. AWSワークショップ Amazon EC2 • Amazon EC2インスタンスを起動する • Apache Webサーバを起動する • EBSボリュームをマウントする • Elastic IPを割り当てる • AMIを作成する • インスタンスを停止する JAWS-UG Sapporo
  • 42. AMIの作成 ①【Instance Actions】を選択して、 【Create Image(EBS AMI)】をクリックする ◆補足 EC2のインスタンスをAMIとして保存しておくことで 、いつでもその時点のAMIからインスタンを起動する ことができる JAWS-UG Sapporo
  • 43. AMIの作成 ①AMIの情報を入力して、 【Create This Image】をクリックする ◆設定値 項目 概要 値 Image Name AMIの名称 任意 Image AMIの説明 任意 Description JAWS-UG Sapporo
  • 44. AMIの作成 ①【Close】をクリックする ◆補足 【Close】クリック後、しばらくするとAMIが作成され ます。 (但し、インスタンスが再起動するのでしばらく使用 不能になる) JAWS-UG Sapporo
  • 45. AMIの作成 ◆補足 作成したAMIを使用するには、EC2インスタンスの【 Launch Instance】ウィザードの中で、AMIを選択する 際に、【My AMIs】をクリックすると、作成したAMI を選択できます。 JAWS-UG Sapporo
  • 46. AWSワークショップ Amazon EC2 • Amazon EC2インスタンスを起動する • Apache Webサーバを起動する • EBSボリュームをマウントする • Elastic IPを割り当てる • AMIを作成する • インスタンスを停止する JAWS-UG Sapporo
  • 47. インスタンスを停止する ①【Instance】の行を右クリックし、【 Terminate】を選択する ◆補足1 【running】のままだと課金が続くので注意が必 要。 ◆補足2 【Terminate】は、インスタンス停止及びEBSボ リュームの削除が行われる。 【Stop】はインスタンスの停止のみ。EBSボリュ ームは削除されないが、EBSボリューム分の課金 は継続される。 JAWS-UG Sapporo
  • 48. インスタンスを停止する ①【Yes,Terminate】をクリックする JAWS-UG Sapporo
  • 49. インスタンス停止完了 ◆その他 作成したEBSボリュームが不要であれば削除する 作成したAMIが不要であれば削除する Elastic IPをリリースする JAWS-UG Sapporo
  • 50. AWSワークショップ Amazon S3 50 JAWS-UG Sapporo
  • 51. AWSワークショップ Amazon S3 • ワークショップのGoal o コンテンツをS3にアップロードする o コンテンツを一般公開する • 条件 項目 使用する条件 リージョン Tokyo JAWS-UG Sapporo
  • 52. AWSワークショップ Amazon S3 • コンテンツをS3にアップロードする • コンテンツを一般公開する JAWS-UG Sapporo
  • 53. AWS Management Consoleメインページ ①【S3】タブをクリックし、Amazon S3に関する操作を行うページを表示す る JAWS-UG Sapporo
  • 54. バケットを作成する ①【Create Bucket】をクリックする JAWS-UG Sapporo
  • 55. バケットを作成する ①バケット情報を入力し、【Create】 をクリックする ◆設定値 項目 概要 値 Bucket Name バケット名 任意(*) Region リージョン 任意 (*)S3上で一意となる名前とする必要 がある JAWS-UG Sapporo
  • 56. コンテンツをアップロードする ①【Upload】をクリックする JAWS-UG Sapporo
  • 57. アップロードするファイルを指定する ①【Add files】をクリックする ◆補足 ファイル選択ダイアログでアップロードし たいファイルを選択する。 JAWS-UG Sapporo
  • 58. アップロードを開始する ①【Start Upload】をクリックする JAWS-UG Sapporo
  • 59. アップロード完了 ◆補足 アップロードが完了すると「Done」が表示され る JAWS-UG Sapporo
  • 60. AWSワークショップ Amazon S3 • コンテンツ(画像)をアップロードする • コンテンツを一般公開する JAWS-UG Sapporo
  • 61. プロパティを表示する ①アクセス権を設定するオブジェクト の行を選択し、【Properties】をクリッ クする JAWS-UG Sapporo
  • 62. アクセス権の設定を確認する ①Propertiesの【Permissions】をクリ ックする ②一般公開の権限を追加するため、【 Add more permissions】をクリックす る ◆補足 初期状態では、所有者のみがアクセス権 限が設定されている JAWS-UG Sapporo
  • 63. 一般公開の権限を設定する ①一般公開の権限情報を設定し、【 Save】をクリックする ◆設定値 項目 概要 値 Grantee アクセス権の適用対象 Everyone Open/Download 開く/ダウンロード権限 ON View Permissions 参照権限 OFF Edit Permissions 編集権限 OFF JAWS-UG Sapporo
  • 64. 一般公開したコンテンツを確認する ①ブラウザから公開先にアクセスする 公開先は以下の2種類が利用できる ◆公開先1 http://s3.amazonaws.com/<バケット名>/<オブジェクト名> ◆公開先2 http://<バケット名>.s3.amazonaws.com/<オブジェクト名> ※http、httpsでもアクセス可能 ※リージョンによってアクセス可能なURLは異なる(S3説明ペ ージ参照) JAWS-UG Sapporo
  • 65. (補足)Amazon S3で静的ページ • Amazon S3で静的ページの運用が可能 o BucketのPropertiesの【Website】タブで、【Enabled】 をONにし、【Index Document】に静的ページを指定す る。 o 【Endpoint】にアクセスする  ファイル名までURLを指定しなくても静的ページをそのまま表示で きる  同様にerrorページも設定可能 (存在しないURLにアクセスした場合に利用されるページ) JAWS-UG Sapporo
  • 66. AWSワークショップ 使用料の確認 66 JAWS-UG Sapporo
  • 67. 使用料を確認する ①アカウント名をクリックし、【 Account Activity】をクリックする JAWS-UG Sapporo
  • 68. 使用料を確認する ◆補足 EC2、S3等、各サービスごとに使用料を 確認することができる 各サービスの横のボックスをクリックす ると、さらに詳細な使用料を確認するこ とができる JAWS-UG Sapporo
  • 69. 参考資料 69 JAWS-UG Sapporo
  • 70. 「はじめてのアマゾンクラウド」シリーズ の資料 • 「はじめてのアマゾンクラウド」シリーズの資料が 参考になります o ①AWSアカウント開設 http://slidesha.re/aws-open o ②EC2でWebサーバー立ち上げ(当資料) http://slidesha.re/ec2-open o ③S3にwebコンテンツ保存 http://www.slideshare.net/kentamagawa/s3web o ④EC2でWindowsサーバ立ち上げ http://www.slideshare.net/kentamagawa/ec2windows JAWS-UG Sapporo