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国立研究開発法人
測って図る︓
データ駆動型サービス
⼯学の実践
蔵⽥ 武志1,2
1国⽴研究開発法⼈ 産業技術総合研究所 ⼈間情報研究部⾨
サービス観測・モデル化研究グループ⻑
2筑波⼤学 システム情報系 教授(連携⼤学院)
サービス⼯学とMR研究室
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国立研究開発法人
サービス⼯学︓測って図る
2
⽇本再興戦略2016
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「官⺠戦略プロジェクト10」
⑥サービス産業の活性化・⽣産性向上
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国立研究開発法人
現場のラボ化とラボの現場化
• Borrowing from “Terraforming”
• Lab-forming Field: Transforming a real field into a lab-like place.
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複数⼈で協調して空間をレイアウトするシステム
「Dollhouse VR」︓飲⾷現場におけるケーススタディ
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PDR on iPhone4 (G空間EXPO2010)
7
国立研究開発法人
Overview: History of PDR in AIST
8
ISWC2001
IWAR1999
ISMAR2003
PLANS2014
PLANS2010 ICServ2013
Docomo map navi
Image registration + Gyro
Panorama-based annotation (Image-registration-based positioning)
Image registration + PDR
PDRplus (PDR + Action recognition)
Handheld PDR
(Walking-direction estimation)
2015-
2015-
PDR module
2011-
Academia
Industry
Before PDR
ICAT2006 PDR + GPS + RFID
国立研究開発法人
PDRベンチマーク標準化委員会
• 賛同組織(33組織, 2016.4.12現在)
– 旭化成、アジア航測(南)、インテック、MTI、KDDI研
究所、国際航業、澁⾕⼯業、クウジット、サイトセンシン
グ、シャープ、杉原SEI、電通国際情報サービス、⽇⽴、
フレームワークス(渡辺)、マルティスープ、ミルディア、
村⽥製作所、メガチップス、リクルート(⽜⽥)、リコー、
レイ・フロンティア
– 愛知⼯業⼤学(梶)、明⽯⾼専(新井)、神奈川⼯⼤(⽥
中)、慶⼤(春⼭、神武、中島)、筑波⼤(蔵⽥)、東⼯
⼤(岡⽥)、名⼤(河⼝)、新潟⼤(牧野)、⽴命館⼤
(⻄尾)、産総研(蔵⽥、興梠)、HASC、Lisra (敬称
略、順不同)
9
国立研究開発法人
全⾝姿勢・負荷・動線の計測
ウェアラブルメニーセンサ(センサスーツ)計測︓
技術伝承、作業⽀援、改善⽀援、災害救助、
少数のウェアラブルセンサでの⾏動計測のための機械学習⼿段
10
国立研究開発法人
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11
国立研究開発法人
PDRLE+BLE
12
国立研究開発法人
サブメートル精度測位(UWB)+PDR
• UWB-IR(Ultra Wide Band Impulse Radio)⽅式
– 15〜30cm程度の精度での測位が可能
– マルチパスにも強い
– 直進性が強すぎるため、死⾓ができやすい
– ⾼コスト
• PDRとの連携により、連続性とコストを改善、 姿勢計測も
13
Geoplan社(UbiSense社)、GiT社の資料より
国立研究開発法人
サブメートル級ハイブリッド測位:
⾳波+マップ+PDR
14
国立研究開発法人
サブメートル精度測位(可視光)+PDR
15
• PDRをコアとするSDFによるインフラ(LEDの設置密度)のスパース化に加え、
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• 物流倉庫での従業員計測への展開(トラスコ中⼭、Frameworx、パナソニック)
協⼒︓パナソニック株式会社
国立研究開発法人
サブメートル級SDF︓RGBD+PDR
設置型カメラ(監視カメラ︓RGBD or ステレ
オ)、PDRのそれぞれから得られる軌跡の類似
度指標に基づくサブメートル級屋内測位
16
⼈流計測の例
設置型カメラとウェアラブルデバイスの連携
国立研究開発法人
CSQCC: 結果・⾏動・環境刺激の総合分析
17
特定従業員の店内エリアごとの滞在時間割合
行動指標と会計指標を組み合わせた業務分析支援ツール
客室で部屋で
片づけしつつ、
追加注文を受ける従業員
テーブルごとの
客数を示すアイコン
その追加注文の
POS履歴
(CSQCC: Computer Supported Quality Control Circle)
国立研究開発法人
がんこ銀座4丁⽬店におけるQC活動⽀援
• 調査の⽬的
– CSQCCによる同店のQC活動⽀援の効果を検証する。
• 場所
– ⽇本⾷レストラン・がんこ銀座4丁⽬店
地下1階フロア
• 期間︓QCテーマ
– 2011年1⽉〜2⽉︓接客時間を増やす
(YouTube産総研チャンネルに説明ビデオあ
り)
– 2012年1⽉〜2⽉︓持ち場を守る(ゾーン制導⼊)
• ⽅法
1. 期間中、接客係を対象として⾏動計測を実施
2. QCサークルに⾏動計測データとPOSデータの分
析結果を提供。課題発⾒と改善策⽴案を⽀援
3. 改善策導⼊後の効果を分析
18
客席エリア(カウンター席)
コース料理
国立研究開発法人
1回⽬のCSQCC (Computer-Supported QC Circle)
19
移動距離 [m]
1,000
1,500
2,000
2,500
111213141516171819202122
追加注文数
(混雑度で正規化)
0.0
0.4
0.8
1.2
111213141516171819202122
接客エリア
滞在時間割合
30%
35%
40%
45%
50%
55%
111213141516171819202122
時
Before
After
工程組み換えに
より夜の時間帯
の準備に注力し
たため減少
夜の時間帯の接客時
間が準備で減らした
時間より大幅に増加
昼は元々
忙しく変化
なし
準備のために接客時間を
減らしたが、追加注文数は維持 夜の時間帯の
追加注文数増加
変化なし
現状把握 (マネージャ側の想定より)接客時間が短い
対策 (1)工程組換,(2)役割分担徹底,(3)心がけ
改善効果 夜の時間帯の接客エリア滞在時間 → 増加
波及効果 夜の時間帯の追加注文 → 増加
副作用 (1)従業員負荷(移動距離) → 変化なし
(2)15時台:追加注文数 → 減少なし
2011年
1月~2月
2014年6月号
国立研究開発法人
移動距離の評価あるある
20
• 移動距離の評価とPDRとは相性がよい。
• 例えば、電波だと位置のブレと本当の移動の
切り分けが難しく、単純に加算すると数倍く
らい多く移動していることになってしまう。
• ⾼精度測位(UWB、LRF)を⽤いたとしても
やはり移動距離は⻑めに出てしまう。
国立研究開発法人
2回⽬のCSQCC
「B1の客席エリアを担当するエ
リア担当者の
客席エリア滞在時間を増やし,
他のエリアへの移動を少なくし,
持ち場をきちんと守る
という内容で,各エリア担当の
仕事を他のエリア担当が担当し
ないこと,エリアごとの仕事分
担を整理して責任をもって⾃分
の仕事を実施することを徹底し
た.」(METI報告書より)
21
2012年1月~2
月
国立研究開発法人
顧客1⼈あたりの移動距離
22
***
* p < .05, ** p < .01, *** p < .001
**
改善前 n=64, M=103.7, SD=60.2, Mdn=88.8
改善後 n=90, M=61.1, SD=32.1, Mdn=56.7
****
時刻
顧客1人当たりの移動距離(m)
接客時間は維持しながら、移動距離を減らすことができた。
国立研究開発法人
持ち場守備率・
専念率から⾒た
従業員の熟練度合
(仮説)
23
国立研究開発法人
改善前
24
持ち場専念率
2012年1月~2月
2014年
11月号
IV. ベテラン型
(余裕型)
II. ⼿⼀杯型
III. きっちり型
I. ⽬的意識⽋如型
国立研究開発法人
改善後
25
自分の持ち場を
守るようになった
• 客席エリア滞在時間:維持(2011年のQC(接客時間を増やそう)が定着)
• 移動距離:減少!
• チームパフォーマンス向上(未熟練者のスキル向上、熟練者の負荷低減)
持ち場専念率
2014年
11月号
2012年1月~2月
IV. ベテラン型
(余裕型)
II. ⼿⼀杯型
III. きっちり型
I. ⽬的意識⽋如型
手一杯型を
サポートする
必要がなく、
業務に余裕
国立研究開発法人
PDRセンサモジュール
骨伝導マイク ICレコーダ
従業員の行動データと業務データから
各従業員の現場・役割固有の作業内容を推定
・会計データ
・POSデータ
・業務スケジュール
・ナースコールの
ログデータ
SOの推定材料
になり得るデータなら
何でも利用可能
従業員の行動データ 業務データ
機械学習(AdaBoost, Random Forest)を利用して実現
位置、方位、動作種別、発話区間等
サービスオペレーション推定(SOE)
26
国立研究開発法人
レストラン接客係のSOE結果SO
[1] 注文伺い
[2] 配膳
[3]
移動/
物を運ぶ
[4] 会計
[5] 挨拶/案内
[6]
片付け/
セッティング
[7]
お客さん
と会話
[8]
スタッフ
と会話
推 定 値
再現率
[%][1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]
真
値
[1] 218 16 3 3 11 21 2 3 78.7
[2] 21 312 0 0 4 24 0 0 86.4
[3] 6 12 44 0 19 46 0 6 33.1
[4] 1 4 0 85 2 4 0 0 88.5
[5] 4 0 0 4 234 31 0 7 83.6
[6] 8 6 0 3 8 551 0 2 95.3
[7] 12 6 0 0 14 6 51 1 56.7
[8] 12 10 0 6 30 17 0 184 71.0
適合率[%]
77.3 85.2 93.6 84.2 72.7 78.7 96.2 90.6 81.0
27
注文伺い 配膳
ハンディ端末
片付け セッティング
国立研究開発法人
機械学習の効率化への取り組み
28
国立研究開発法人
物流倉庫での改善案検討
29
可視光通信とWMSにより倉庫内スタッフの動線を把握し、「倉庫業務の
見える化と効率化」に関して検討。シミュレーションも。
ピッキング位置の
分布
従業員の
動線
カートの
動線
トラスコ中山プラネット神戸物流センター、パナソニック、フレームワークス、産総研のコラボレーション事例
改善案の例:棚割り、大通りの配置、ゾーン制導入等
既設の照明器具台数の
約半数(228台)を可視
光通信用LED照明に
取り替え
国立研究開発法人
屋内位置情報測位システムを設置し、スタッフ(台車)の作業動線の見える化
と、傾向分析の基礎データの自動収集
ピッキング作業の作業動線を把握
受信機
可視光通信
受信機を付けたスタッフ(台車)が、倉庫内をピッキ
ングしている最中に、自動的に位置情報を取得する。
倉庫管理システム(WMS)のHTでのピッキング実績
情報と上記位置情報を組合せて動線分析を行う。
可視光通信用照明機器(LUMICODE対応※)
※LUMICODEはパナソニックの商品名です
台車 スタッフ
ID発信機付
30
国立研究開発法人
可視光通信測位とピッキングデータの
フュージョンによる従業員の動線計測(5名分)
31
ピッキングデータのみ 可視光データのみ 可視光+ピッキングデータ
※2014年4月18日9時~22時(従業員3,4,5,8,9)
• ピッキングの結果のみ
• 動線のジャンプが目立つ
• ピッキングデータだけでは
動線の分析は困難
• ピッキングの過程を計測
• ピッキングデータのみと比
べ、動線のジャンプが減少
• 誤差や欠落がある
• ピッキングのみと比べ、通
路に沿った移動が増加
• 可視光の誤差や欠落の影
響を削減できている
国立研究開発法人
改善活動の改善
32
行動
計測
分析
可視化
As-Is
現状把握
シミュレーション
To-Be
改善案提示
改善案事前評価 カイゼンC
カイゼンB
カイゼンA
カイゼン
国立研究開発法人
カイゼン活動の改善
33
国立研究開発法人
従業員作業モデル︓
状態遷移図とパラメータ
34
国立研究開発法人
ピッキング⽅法の事前⽐較
35
横軸︓従業員数
ピッキング個数/⼈時%
時間作業時間の標準偏差
国立研究開発法人
ピッキング⽅法の事前⽐較
36
High:75%以上, Middle:75%未満25%以上 ,Low:25%未満
⻘⾊が多ければ良く、⾚⾊が多ければ悪い
⾏動計測、⾏動モデル化、データ同化型シミュレーションによって、効率と
従業員満⾜度(ES)が両⽴する業務プロセスの設計が可能に
国立研究開発法人 37
国立研究開発法人
Open Data Contest in Logistics &
PDR Challenge in Warehouse
38
• Open data contest in logistics
by Frameworx
– Submission: 2016/4/18-2016/7/18
– Award ceremony: 2016/9/12
• PDR Challenge in Warehouse
– Now planning
– Will be held as a Japanese
domestic contest in 2016
– Will be held as an international
contest in IPIN 2017
国立研究開発法人
測って図る︓
現場のラボ化とラボの現場化
39
国立研究開発法人
いろいろ募集中︕(つくばだけど)
• 産総研
– インターン(1か⽉から年単位まで)
– RA(⼤学院⽣︓研究で給与)
– 産総研特別研究員(ポスドク)
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• 筑波⼤学⼤学院
– 修⼠課程・博⼠課程・社会⼈
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