2010年9月11日 オープンソースカンファレンス2010 Tokyo/Fall

1. オープンソースでシステム監視！
“Zabbix 1.8” の機能と簡単インストール手順の紹介
2010/09/11 @ OSC2010 Tokyo/Fall
ZABBIX-JP 代表 寺島広大 (TwitterID: kodai74)
http://www.zabbix.jp
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2. アジェンダ
• Zabbixの概要と機能
• Zabbix 1.8の機能と開発状況
• Zabbix 1.8のインストール手順
• ZABBIX-JPコミュニティの活動について
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3. Zabbixの概要と機能
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4. Zabbix = 統合監視ソフトウェア
• ステータス情報収集機能
✓ 監視対象サーバ、ネットワーク機器からステータス情報を取得
✓ 取得した情報をデータベースに保存、蓄積
• 障害検知、通知機能
✓ 障害を検知する閾値設定
✓ 障害発生時にメール通知やスクリプト実行
• グラフィカル表示機能
✓ マップ、グラフのリアルタイム表示
✓ 障害状況の確認や複数グラフの表示
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5. Zabbixの主な特徴
• 主な特徴
✓ オープンソースソフトウェア
✓ Webインターフェースから設定・情報表示が可能
✓ リアルタイムなグラフ表示
✓ 監視データをデータベースに長期間蓄積
✓ 監視テンプレートによる設定のテンプレート化
✓ マルチプラットフォーム対応
✓ 豊富な監視機能
• Zabbixを使うメリット
✓ 障害検知 + グラフ表示 + αの監視機能
✓ 設定・操作がWebから簡単にできる
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6. Zabbixの動作環境
監視サーバ 監視対象
データベース
MySQL
PostgreSQL
SQLite
Oracle
SNMPエージェント
データ保存 監視
Zabbixサーバ
Webインターフェース Zabbixエージェント
（Apache + PHP）
表示・設定 障害通知
管理者
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7. Zabbixの対応OS
OS Zabbixサーバ Zabbixエージェント
Linux ○ ○
Windows - ○
Solaris ○ ○
AIX ○ ○
HP-UX ○ ○
Mac OS X ○ ○
FreeBSD ○ ○
OpenBSD ○ ○
Novell Netware - ○
SCO Open Server ○ ○
Tru64/OSF ○ ○
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8. Zabbixエージェントの監視項目
• Zabbixエージェントの標準的な監視機能
✓ リソース監視 (CPU、メモリ、ディスク、ネットワーク)
✓ プロセス監視 (プロセス数、プロセスのメモリ使用量)
✓ ポート監視 (コネクション、レスポンス)
✓ ファイル監視 (チェックサム、容量、存在確認、文字列監視)
✓ ログ監視
✓ Windowsサービス、イベントログ
• Zabbixエージェントの拡張
✓ コマンドやスクリプトを登録して拡張可能
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9. その他の監視機能
• Zabbixサーバのその他の監視機能
✓ Ping監視/ポート監視 (エージェントレス)
✓ SNMP v1/v2/v3エージェント
✓ IPMIエージェント
✓ ODBCを利用したSQL監視
✓ Web(URL)監視
✓ スクリプトの実行による監視
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10. 障害検知・通知とグラフィカル表示機能
• 障害検知・通知機能
✓ 障害発生状況一覧画面
✓ 障害履歴の保存と参照
✓ メール送信、Jabberチャット、スクリプト実行が可能
✓ Zabbixエージェントでコマンド/スクリプト実行が可能
• グラフィカル表示機能
✓ グラフ、マップ、複数グラフ表示
✓ リアルタイムに表示
✓ 動的に表示期間を変更可能
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11. 分散監視機能 (大規模システムの監視)
• Zabbixプロキシ
✓ Zabbixサーバに代わって監視を行う専用のサーバ
✓ スケールアウトすることにより監視の負荷分散が可能
✓ ファイアーウォール越しの監視が可能
監視設定と監視データの
一元管理
Zabbixサーバ
Zabbixプロキシサーバ Zabbixプロキシサーバ
監視対象
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12. Zabbix 1.8の新機能と開発状況
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13. Zabbix 1.8のリリース
• Zabbix 1.8のリリース履歴
日付 バージョン 主な機能追加 バグフィックス数
2009/12/08 1.8 - -
2010/01/28 1.8.1 2個 fix 165個
2010/03/30 1.8.2 17個 fix 166個
2010/08/16 1.8.3 3個 fix 315個
現在 (2010/09/10) 1.8.4 (開発中) - open 362個
• 現在の状況
✓ 1.8.3で大きな新機能の追加は落ち着いたように見える
✓ 1.8.4に向けてバグフィックス修正が行われている
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14. UTF-8対応
• 1.6との違い
✓ 全体的にマルチバイト文字を考慮したソースに修正
✓ ログ監視、イベントログ監視がマルチバイト文字に対応
• 1.8で追加されたマルチバイト関連のオプション
✓ log[ファイル名 , 検索文字列 , エンコード]
✓ eventlog[イベントログ名, 検索文字列 , エンコード] など
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15. パフォーマンスの改善
• データベースキャッシュモジュールの追加
✓ 監視設定、ヒストリデータをメモリ上にキャッシュ
✓ DBからデータ読み込みのパフォーマンスが向上
• DBSyncerプロセスの追加 (1.8.3以降)
✓ 受信した監視データをまとめてDBに書き込み
✓ DBへのデータ書き込みパフォーマンスが向上
✓ 1つのZabbixサーバでより多くの監視が可能に
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16. メンテナンス期間の機能
• メンテナンス中の監視の停止をスケジューリング
✓ メンテナンスの予定を設定してあらかじめ監視や障害通知を停止
✓ ワンタイム、または繰り返し設定が可能
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17. 正規表現機能
• ユーザ定義の正規表現を作成可能
✓ 複雑なログ監視文字列を容易に設定可能
✓ 正規表現のテスト機能
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18. 自動登録機能
• Zabbixエージェントを利用したホストの自動登録が可能
✓ アクティブチェックが有効なZabbixエージェントを自動登録
✓ ホストの登録、テンプレートの適用が可能
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19. ユーザ定義マクロ機能
• ユーザ定義のマクロ(変数)を設定可能
✓ Zabbix全体とホスト/テンプレート単位で設定が可能
✓ アイテムのキーのオプション、トリガーの条件式に利用可能
✓ 同一テンプレートを利用してホスト間で異なる閾値設定などが可能
ホストのマクロ設定
アイテム設定
{$INTERFACE1} = eth0
net.tcp.in[{$INTERFACE1}]
{$CPU_LOAD_LIMIT} = 10
トリガー設定
{localhost:system.cpu.load[,avg1].last(0)}>{$CPU_LOAD_LIMIT}
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20. エージェントレス監視
• SSHとTelnetを利用したエージェントレス監視
✓ Webインターフェースからコマンドを設定、実行結果を監視
✓ sshの公開 認証が利用可能
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21. 計算アイテム
• 収集したデータを元に計算を行うことが可能
✓ ネットワークスイッチの複数ポートのトラフィック合計値
✓ 複数ファイルやパーティションの容量の平均値 など
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22. API機能
• JSON-RPCを利用した監視設定・データ取得API機能
✓ インターフェースは別途開発する必要がある
✓ Rubyを利用したAPI用コマンドラインツール ”Zabcon” が開発中
✓ API、Zabconともに開発途中のため、まだバグや仕様変更が多い
+> get user
+> get host
User result set
Host result set
+--------+-------+
+--------+---------------+
| userid | alias |
| hostid | host |
+--------+-------+
+--------+---------------+
| 1 | Admin |
| 10017 | Zabbix Server |
| 2 | guest |
+--------+---------------+
+--------+-------+
1 rows total
2 rows total
Zabcon : http://trac.red-tux.net/wiki/zbx_api/interactive
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23. マップの改善
• マップ設定と操作の改善点
✓ ドラッグアンドドロップで設定可能
✓ マップ背景に障害の深刻度に応じた色を表示可能
✓ アイコンやネットワークの線に監視データなどを表示可能
✓ アイコンのグリッド えが可能 (1.8.3)
✓ アイコンの説明に「障害対応コメント」の数を表示可能 (1.8.3)
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24. メニューとホスト設定画面の変更
• メニューとホスト設定画面の改善
✓ アイテム、トリガー、グラフのメニューがホスト内へ移動
✓ ホスト一覧画面の改善 (テンプレート使用時に横に長くならない)
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25. グラフの変更
• グラフの表示や操作方法の変更
✓ 表示形式の変更とアンチエイリアスフォントの利用
✓ スライドバーの操作性が向上
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26. バーグラフ機能
• 監視データを利用したカスタムバーグラフ作成機能
✓ 複数アイテムを利用した値の分布や比較グラフを作成可能
✓ 今のところ設定は保存できない
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27. インポート/エクスポート機能の強化
• XMLインポート/エクスポート機能の変更点
✓ マップ、スクリーン設定をインポート/エクスポート可能
✓ ホスト、テンプレートのインポート/エクスポートがそれぞれの設
定画面に移動
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28. グローバル通知機能
• 障害発生時にブラウザ内のポップアップで通知
✓ ブラウザ内でポップアップ
✓ 音で通知
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29. その他の改善と機能追加
• Zabbix 1.8のその他の改善と機能追加
✓ ホスト、テンプレート、ホストグループの検索機能
✓ アイテムのフィルタ機能の項目が大幅に増加
✓ Web監視でbasic認証を利用可能
✓ DNS監視項目の追加
✓ Ping監視にタイムアウト、リトライなどのオプションが設定可能
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30. Zabbix1.8のインストール手順
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31. インストールの前提条件
• Zabbixサーバ
✓ CentOS/RHEL5
✓ データベースはOS付属のMySQL
✓ Webインターフェースに使うApache/PHPもOS付属のものを利用
• 監視対象サーバ
✓ 各種Linux、Windowsについて解説
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32. Zabbixサーバのインストール
要設定＆チューニング！
監視サーバ 監視対象
データベース
MySQL
PostgreSQL
SQLite
Oracle
SNMPエージェント
データ保存 監視
Zabbixサーバ
Webインターフェース Zabbixエージェント
（Apache + PHP）
表示・設定 障害通知
パッケージインストール
管理者
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33. Zabbixサーバのインストールと設定
• CentOS / RHEL
✓ ZABBIX-JPのyumリポジトリを登録
# rpm -ivh http://www.zabbix.jp/binaries/relatedpkgs/rhel5/i386/zabbix-jp-
release-5-3.noarch.rpm
✓ yumで一発インストール
# yum install zabbix zabbix-server zabbix-server-mysql
zabbix-web zabbix-web-mysql
• /etc/zabbix/zabbix_server.conf
✓ DBName=データベース名
✓ DBUser=データベースユーザ
✓ DBPassword=データベースパスワード
✓ DBSocket=DBのソケットファイルのパス
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34. 後からハマらないためのMySQL設定
• Zabbixデータベース作成前に/etc/my.cnfを変更
• 文字化け回避のためのエンコード設定
設定パラメータ 説明
default-character-set=utf8 デフォルトエンコードをutf8に設定
SQLクライアントの設定に関わらず、
skip-character-set-client-handshake
サーバ側のエンコード設定を使用
• データ保存ファイルの設定
設定パラメータ 説明
単一のデータファイルの肥大化を防ぐために、テーブル
innodb_file_per_table
ごとにデータファイルを作成。DB作成後は変更不可
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35. MySQLの起動 DB作成
• MySQLの起動
# service mysqld start
• DBと接続用アカウントの作成
# mysql -uroot
> create database zabbix;
> grant all privileges on zabbix.* to zabbix@localhost identified by ‘pass’;
• Zabbixデータベースの初期データのインポート
# mysql -uroot zabbix < /usr/share/doc/zabbix-server-XXX/schema/mysql.sql
# mysql -uroot zabbix < /usr/share/doc/zabbix-server-XXX/data/data.sql
# mysql -uroot zabbix < /usr/share/doc/zabbix-server-XXX/data/images_mysql.sal
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36. Zabbixの起動とWebインターフェースの設定
• Zabbixサーバの起動
# service zabbix-server start
• Apacheの起動
# service httpd start
• ブラウザでWebインターフェースにアクセス
✓ http://zabbix-server-host/zabbix
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37. Webインストーラの実行
• インターフェースの
設定ファイルを作成
• インストーラ完了
ログイン画面
(初期アカウント ID: Admin / Pass: zabbix)
• Zabbixサーバのインストール完了！
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38. Zabbixエージェントのインストール
監視サーバ 監視対象
データベース
MySQL
PostgreSQL
SQLite
Oracle
SNMPエージェント
データ保存 監視
Zabbixサーバ
Webインターフェース Zabbixエージェント
（Apache + PHP）
表示・設定 障害通知
パッケージインストール
管理者
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39. Zabbixエージェントのインストール (Linux)
• CentOS / RHEL
✓ ZABBIX-JPのyumリポジトリを登録
# rpm -ivh http://www.zabbix.jp/binaries/relatedpkgs/rhel5/i386/zabbix-jp-
release-5-3.noarch.rpm
✓ yumで一発インストール
# yum install zabbix zabbix-agent
• Fedora
✓ yumで一発インストール (コマンドは上記と同じ)
• Debian / Ubuntu
✓ aptで一発インストール
# apt-get install zabbix-agent
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40. Zabbixエージェントの設定＆起動
• /etc/zabbix/zabbix_agentd.conf
✓ Server=ZabbixサーバのIPアドレス
✓ Hostname=Zabbixサーバに監視対象として登録する時のホスト名
✓ ListenIP=ListenするIPアドレス
• Zabbixエージェントの起動
# service zabbix-agent start
もしくは
# /etc/init.d/zabbix-agent start
• Zabbixエージェント側に監視設定は不要
✓ 監視設定はZabbixサーバで集中管理
✓ Zabbixエージェントは起動しておくだけ
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41. Zabbixエージェントのインストール(Windows)
• ZABBIX-JPのインストーラパッケージを利用
✓ http://www.zabbix.jp DOWNLOADS
✓ zabbix_agent-1.8.3-1.JP_installer.exe
• インストーラのexeファイルを実行
✓ ガイドに従ってインストール完了 自動的に起動
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42. Zabbixのインストールまとめ
• Zabbixサーバ
✓ ZABBIX-JPのRPMパッケージなら日本語利用にあたって必要な設定
があらかじめ含まれている。インストール後すぐ使える
✓ MySQLの設定が重要！
• Zabbixエージェント
✓ CentOS/RHELはZABBIX-JPのパッケージを利用
✓ Debian/Ubuntu/Fedoraはデフォルトのリポジトリを利用
✓ WindowsはZABBIX-JPのインストーラを利用
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43. ZABBIX-JPコミュニティの
活動について
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44. ZABBIX-JPコミュニティサイト運営
• リリース情報の提供
• リリースノート翻訳
• フォーラム運営
• ドキュメント翻訳＆作成
• Webインターフェース翻訳
• バグ修正
• 日本語版RPMの作成
インストール手順はDocumentsを参照
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45. Zabbix書籍
• Zabbix統合監視「実践」入門
✓ 発売日: 2010/04/08
✓ 著者: 寺島広大
✓ 出版社: 技術評論社
✓ ページ: 416ページ
✓ 価格: 3,675円
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46. Zabbixデモサイト
• デモサイト詳細
✓ Zabbix 1.8.3
✓ 現在は閲覧のみ
✓ 設定画面も見れます
• アクセス方法
✓ http://demo.zabbix.jp
✓ ID: guest-ja
✓ PASS: zabbix
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