Career idea of comparing life in Germany and Japan.

1. キャリア
キャリア相談会
2020.01.31
トビタテ8期 渡邉 洸

2. キャリア

3. キャリア 自己紹介
トビタテ：8期生
留学国：ドイツ（半年間）
氏名：渡邉 洸 (Watanabe Ko)
現職：株式会社ディー・エヌ・エー
経歴：LinkedIn / Facebook

4. 今、何に一番悩んでますか？

5. 僕が就活時期の当初
悩んでいたこと

6. その①：博士課程に行くか？

7. 博士になる 社会人になる

8. 博士になる 社会人になる
● 3年間は修行（拘束）
● 将来性を意識
● PhD（影響力）
● 個人力（専門性）
● 給与所得は海外で高い
● 研究メイン
● レールを見つける（普）
● 真っ白なパレット（放置）
● ビジネスを意識
● 職歴（測定難）
● 組織力（マネジメント）
● 給与所得はスキル依存
● マーケットメイン
● レールを敷く（難）

9. その②：国はどこにする？

10. ドイツ 日本

11. 日本
ドイツ
● 自分のインフラ知識（高）
● 情報収集（易）
● キャリア（普）
● 自由度（高）
● 専門性（プログラミング）
● 繋がり（多）
● 安全（高）
● 自分のインフラ知識（低）
● 情報収集（難）
● キャリア（珍）
● 自由度（低）
● 専門性（研究分野）
● 繋がり（少）
● 安全（普）

12. その③：20代をどう過ごすか？

13. 社会人 in 日本
博士 in ドイツ

14. 社会人 in 日本
博士 in ドイツ
● 複業に勤しむ
● 日本の社会人という経験
● やりたいことに集中できる
● 恋愛しやすい（定住思考）
● ドメスティックな繋がり
● 家族よりも仕事
● 選択制（高）
● 研究に邁進
● ドイツで博士の希少経験
● 生活が大変（手続き周り）
● 恋愛むずい（流動思考）
● 海外コネクションの充実
● 仕事よりも家族
● 選択制（低）

15. 『日本』で『社会人』として
沢山『チャレンジ』したい

16. 『日本』の『会社』で
『チャレンジ』しやすいところ

18. 世の中の流れを読むと良い

19. 放送日：2020年01月31日
放送局：テレビ東京

20. 分かりやすく
需要の高い分野に飛び込む
もちろん好きなジャンルで

21. 世界中で
使われる
サービスを作る
個人のキャリア目標

22. 今、一番何に悩んでいますか？

23. キャリアまとめ
● 悩み事を書き出して、比較してみる
● 需要を知って、チャンスを掴みやすくする