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CC-BY4.0: 人工知能学会 セマンティクWebとオントロジー(SWO)研究会
第3回ナレッジグラフ推論チャレンジ2020の紹介
1
CC-BY4.0: 人工知能学会 セマンティクWebとオントロジー(SWO)研究会
本日の発表
第3回ナレッジグラフ推論チャレンジ2020の開催概要
(大阪電気通信大学 古崎)
公開するナレッジグラフ
(電子航法研究所 江上)
第2回推論チャレンジ2019の応募作品紹介
(富士通研究所 鵜飼)
2
CC-BY4.0: 人工知能学会 セマンティクWebとオントロジー(SWO)研究会
ナレッジグラフ推論チャレンジ
ナレッジグラフ推論チャレンジ(2018~)
 シャーロック・ホームズのような“推理”(推論)ができるAIシステムの開発
を目指した技術コンテスト
チャレンジのねらい
 説明可能性(解釈可能性)を有するAI技術に関する最新技術の促進・
共有と,その分析・評価,体系化を行う.
チャレンジの概要
3
ホームズ
の推理小説
ナレッジグラフ(知識グラフ)
としてデータ化 2020/7/15
さまざまな知識/手法を用いて
事件の真相を推理し,理由を
説明するAIシステムの開発
捜査
手法
動機
DB
…. 犯人はXX!
なぜなら…
動機は…
トリックは…
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第3回ナレッジグラフ推論チャレンジ2020
コロナの影響で国際版チャレンジ併催を企画していたJISTが延期
…
6/9より、第3回国内版推論チャレンジ2020の作品応募を開始!
 既存の5つのナレッジグラフの洗練化版
まだらのひも、踊る人形、背中の曲がった男、悪魔の足、花婿失踪事件
 新規に3つのナレッジグラフを追加(9月公開予定)
僧坊荘園、入院患者、白銀号殺人事件
 スケジュール
2020/06/09 応募開始
2020/09/xx 追加KG公開予定
2020/10/31 チャレンジ応募〆切
2020/12/末 最終審査会・授賞式(状況を見てオンライン開催を検討)
新審査基準:可能な限り複数の作品に共通的に適用できる手法を
高く評価します!
4
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各イベントへの参加者の皆様に感謝申し上げます
https://challenge.knowledge-graph.jp/2020/
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公開するナレッジグラフ
6
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ナレッジグラフ
知識グラフ(Knowledge Graph: ナレッジグラフ)とは
“知識グラフとは,グラフ構造で表現された知識.
知識グラフには,オントロジーとインスタンスの双方が含まれる”
https://github.com/KnowledgeGraphJapan/Tutorial/blob/master/What_Is_KG.md
7
"Example Wikidata Query knowledge graph showing Portrait of Madame X" © Fuzheado (Licensed under CC BY 4.0)
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ナレッジグラフ
ナレッジグラフの要求仕様
 犯人を推論(推理)するのに必要な知識を提供する
 「推理小説」で描かれる様々な状況を,できるだけ統一的な形式で
計算機処理(検索・推論・etc.)可能にする
⇒標準形式であるResource Description Framework (RDF)で提供
ナレッジグラフ化の基本方針
 「推理小説」の内容を,最小単位の場面(シーン)に分割
→場面ごとにID(IRI)を付与
 各場面の記述内容および場面間の関係をグラフ化
→グラフ化に必要なクラス・プロパティを定義
8
場面1 場面2 場面3
場面4
場面5
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場面(シーン)スキーマ
場面ID
原文
主語
述語
目的語
subject
hasPredicate
source
その他
他の場面
場面間
場面を表現するプロパティ
 subject:その場面の記述において主語となる人や物
 hasPredicate:その場面の内容を表す述語
 場面の詳細を表す目的語:whom(だれに), where(どこで), when(いつ), what
(何を), how(どのように), …etc.
 場面間の関係:then,if, because, …etc.
 time:その場面が起こった絶対時間(xsd:DateTime)
 source:その場面の原文(英語/日本語のリテラル)
主語 目的語
述語
9
場面ID
主語 目的語述語
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場面(シーン)スキーマ 記述例
10
原文(英語/日本語)
絶対時間※小説内に基準日
時を設定している
主語・述語・目的語は全て
「リソース」として定義
→他の場面で同じ目的語を
参照可能
述語
主語
他の場面
場面の種類(クラス)分け
Scene:上位クラス
-Situation:事実・状況の描写
-Statement:Aの発言
-Talk:AのBへの発言
-Thought:Aの考え
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kgc:Propertyタイプ
11
「性質」を表す
任意のリソースを
導入する
性質・状態(hasProperty)の例
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シーン間の関係を表す
プロパティ
12
シーン間の関係
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シーン間の関係を表す
プロパティ
13
シーン間の関係
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公開するナレッジグラフ
シャーロック・ホームズ短編集から下記作品のナレッジグラフを提供
データ(GitHub),SPARQLエンドポイント,可視化ツールを公開
 https://challenge.knowledge-graph.jp/2020/rdf.html
14
作品名 タスク
まだらの紐 ヘレンを殺したのは誰か?(犯人+説明)
踊る人形 暗号を解け(暗号の解読)
同一事件(花婿失踪事件) 花婿はなぜ消えたか?(説明)
悪魔の足 各人物を殺したのは誰か?(犯人+説明)
背中の曲がった男(曲がれる者) バークリはなぜ死んだのか?(説明)
僧坊荘園 (追加予定)
入院患者 (追加予定)
白銀号事件 (追加予定)
CC-BY4.0: 人工知能学会 セマンティクWebとオントロジー(SWO)研究会
SPARQL検索例:述語一覧
ここで言う「述語」とはRDFトリプルにおけるPredicate全般のことでは
なく、何かのシーン(Situation/Statement/Talk/Thought)に関する
述語の意味
15
PREFIX kgc: <http://kgc.knowledge-graph.jp/ontology/kgc.owl#>
SELECT DISTINCT ?o WHERE {
?s kgc:hasPredicate ?o .
}
今回用意したKGのプロパティやクラスについてはこの接頭辞を使う。
このURIにアクセスするとOWL※1ファイルを参照可能。
kgc:hasPredicateはシーンが述語を持っていることの意味。
?sにはシーンが入り、?oにはそのシーンの述語が入る。
※1 Web Ontology Language (OWL). オントロジー記述言語. 今回提供するOWLファイルはXML形式
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SPARQL検索例:have
“have”という述語の主語と目的語について取得(まだらの紐)
16
PREFIX rdfs: <http://www.w3.org/2000/01/rdf-schema#>
PREFIX kgc: <http://kgc.knowledge-graph.jp/ontology/kgc.owl#>
SELECT ?id ?s ?o
FROM <http://kgc.knowledge-graph.jp/data/SpeckledBand>
WHERE {
?id kgc:hasPredicate ?p;
kgc:subject ?s;
kgc:what ?o .
?p rdfs:label "have"@en .
}
※1 Web Ontology Language (OWL). オントロジー記述言語. 今回提供するOWLファイルはXML形式
結果(JSON)
https://tinyurl.com/ya88lflt
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SPARQL Editor
SPARQLエンドポイント
 http://kg.hozo.jp/fuseki/kgrc/sparql
 APIとして使う場合はこちら
 パラメータ
 query = SPARQLクエリのURLエンコード
 format = データフォーマット(json, xml, csv, …)
SPARQLエディター
 http://knowledge-graph.jp/sparql.html
 ブラウザでSPARQLを試したい場合はこちら
17
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可視化ツール
http://knowledge-graph.jp/visualization/
18
ナレッジグラフ(RDF形式)
クエリー言語SPARQLによる検索
グラフDB(キーワード検索も可)
CC-BY4.0: 人工知能学会 セマンティクWebとオントロジー(SWO)研究会
前年のチャレンジとの違い
語彙の統制
 述語の時制統一
 Predicate/Propertyの整理
 Objectの整理
 「A is B」パターンの整理
 キャピタライゼーションの統一
 ノイズ除去
 S,P,O誤分解の修正
 etc.
作品の追加(9月を予定)
 僧坊荘園
 入院患者
 白銀号事件
19
https://github.com/KnowledgeGraphJapan/KGRC-
RDF/commits/master
更新履歴を確認可能
CC-BY4.0: 人工知能学会 セマンティクWebとオントロジー(SWO)研究会
2019年の応募作品紹介
人工知能学会全国大会で紹介したもの+α(別紙)
20
CC-BY4.0: 人工知能学会 セマンティクWebとオントロジー(SWO)研究会
第2回ナレッジグラフ推論チャレンジ2019
応募結果と受賞作品
合計9作品の応募があり,最終審査会にて受賞作品を決定
本部門
 田村光太郎,角田充弘,外園康智(株式会社野村総合研究所)
 黒川茂莉(株式会社KDDI総合研究所)
 伊鍋貴宏,石暁沂(株式会社サキヨミAIラボ)
 上小田中 411(鵜飼孝典,岡嶋成司)(富士通研究所)
ツール部門
 勝島修平(東京都市大学知識工学部経営システム工学科)
 中川豪(法政大学理工学部応用情報工学科)
 佐藤壮, 西山慶一郎(大阪電気通信大学)
アイデア部門
 AKK/村上勝彦(富士通研究所),高松邦彦(神戸常盤大学),杉浦
あおい(神戸市立西神戸医療センター)
 村嶋 義隆
21
ベストアイデア賞
学生奨励賞
全国大会発表
最優秀賞
優秀賞
+α(別紙)
CC-BY4.0: 人工知能学会 セマンティクWebとオントロジー(SWO)研究会
野村総合研究所のアプローチ
昨年は、「推理」を述語論理によるSAT問題として扱った
 推理・推論のプロセスが明瞭
 ストーリーとは別の解があることを提示
技術的に残った課題
 汎用的なルールの構築
 証言の真偽の取り扱い
 答えの分岐の条件
22
CC-BY4.0: 人工知能学会 セマンティクWebとオントロジー(SWO)研究会
野村総合研究所のアプローチ
今年のチャレンジにあたっての課題
23
仮説推論
充足可能解
ASP
BERT
類似文判定
画像処理
暗号解読
ホームズの鋭い観察による推理を、真似できるか?
ナレッジグラフを介さず日本語文のみで処理できるか?
原著の手書き人形図の暗号文解読ができるか?
登場人物の発言の嘘を見抜けるか?
ホームズ解決の“不完全さ”を補うことができるか?
CC-BY4.0: 人工知能学会 セマンティクWebとオントロジー(SWO)研究会
野村総合研究所のアプローチ
深層学習BERTとルールベースの仮説推論・SAT問題の融合
24
External
Knowledge
dataKG
Sentence
① BERT
類似文判定
② 仮説推論
③ SAT
SAT問題の充足解
=
可能な犯行状況
INPUT
OUTPUT
Model
本文から推理に必要な部分の抽出
仮説をたてる
仮説を含めた論理式の検証
解の提示と分岐条件
CC-BY4.0: 人工知能学会 セマンティクWebとオントロジー(SWO)研究会
野村総合研究所のアプローチ
アプローチの一つ。OpenDavidによる機械的な仮説の立案
論理式による仮説推論の過程:
 継父とホズマは同一人物。継父が結婚詐欺をはたらいた。
25
CC-BY4.0: 人工知能学会 セマンティクWebとオントロジー(SWO)研究会
ナレッジグラフの要素(ホームス、ワトソン、被害者、凶器、犯行
場所等)を特徴空間に埋め込み、特徴空間上のベクトル演算
に基づいて犯人を推論
【KDDI総合研究所】 推論方法
open
holmes
window
holmes
helen
?
kill
julia
come
共通項(holmes, watson)のベクトルが同
じベクトルになるように制約[1]
?+kill~julia
犯人の推論
特徴空間に埋め込み
mortimer
window
brenda
kill
open
mislead
?
kill
watson
mislead
? julia
helen
kill
come
support
watson
meet
holmes
holmes
共通項
まだらの紐ナレッジグラフ
悪魔の足ナレッジグラフ
[1] Zhu, H. et al., Iterative Entity Alignment via Joint Knowledge Embeddings, In IJCAI 2017.
26
CC-BY4.0: 人工知能学会 セマンティクWebとオントロジー(SWO)研究会
【KDDI総合研究所】 推論結果
特徴ベクトル演算に基づく犯人の推論
5つのナレッジグラフすべてを用いた場合
悪魔の足(case2)
犯人当て
? + kill ~ mortimer
まだらの紐
犯人当て
? + kill ~ julia
1位: standale (正解) 1位: helen
2位: roylott (正解)
27
CC-BY4.0: 人工知能学会 セマンティクWebとオントロジー(SWO)研究会
利用するナレッジグラフの数を増やすと(1KG→2KG→5KG)、
犯人の順位が上昇➡他のナレッジグラフからの知識流入により、
犯人推論の精度向上が可能
事後フィルタ
1. ランキングで人間でない要素が出てきた場合は、除外する
2. ランキングでholmes、watsonが出てきた場合は、除外する
 悪魔の足の1KGや2KGの場合は、これらの事後フィルタなしでは当てること
は難しい
【KDDI総合研究所】推論結果の分析
~利用するナレッジグラフの数
※括弧内は事後フィルタ前の順位
PTransE IPTransE
1KG 2KG 5KG
悪魔の足(case2) 5(71) 4(229) 1(1)
まだらの紐 - - 2(2) 2(2)
28
CC-BY4.0: 人工知能学会 セマンティクWebとオントロジー(SWO)研究会
特徴空間は事件の構造を捉えられているか?
IPTransE (5KG) の特徴空間の2D可視化 (t-SNE)
【KDDI総合研究所】推論結果の分析
~特徴空間の可視化
犯行現場
被害者
犯人
凶器
𝑘𝑖𝑙𝑙
• 犯行場所は被害者に近い領域にある
• 凶器は犯人に近い領域にある
• ホームス、ワトソン(とくにホームス)は犯人に近い
• 𝑘𝑖𝑙𝑙は犯人と被害者をつなぐノルム、方向を持って
いるように見える
29
CC-BY4.0: 人工知能学会 セマンティクWebとオントロジー(SWO)研究会
 IPTransE (5KG) の 𝑘𝑖𝑙𝑙 を説明する重要パスを探索
【KDDI総合研究所】推論結果の分析
~理由説明(1/3)
[2] Gusmão, A.C. et al., Interpreting Embedding Models of Knowledge Bases: A Pedagogical Approach, ICML 2018 Workshop (WHI 2018).
手法:特徴空間上の三つ組のスコアをパスの有無で当てられるか?
*ナレッジグラフ埋め込みの説明法(XKE[2])を改変
 正例作成:killを含む三つ組に対し、特徴量=ヘッドとテイルを結ぶパスの
有無を表すマルチホットベクトル、ラベル=softmax(− ℎ + 𝑟 − 𝑡 )とする
 負例作成:killを含まない三つ組に対し、リレーションをkillで置き換え。特
徴量、ラベルの生成方法は正例と同様
 以上の正例、負例集合をもとに線形回帰を実行し、回帰係数を導出
mortimer
brenda
kill
パス1
(回帰係数=0.5)
パス2
(回帰係数=0.2)
XKEの結果イメージ
※_が付いたものは逆向きリンクを意味
kill は何を表しているか?
パス 回帰係数 由来
-shoot- 8.48E-05 踊る人形(abe_slaney kill qubit)
-shoot-_shoot-shoot- 8.48E-05 踊る人形(abe_slaney kill qubit)
-_it_was_burning-it_was_burning-_observe-_i_have_loved- 5.46E-06 悪魔の足(case1 kill brenda)
-_it_was_burning-it_was_burning-_observe-i_have_loved- 5.46E-06 悪魔の足(case1 kill brenda)
30
CC-BY4.0: 人工知能学会 セマンティクWebとオントロジー(SWO)研究会
 IPTransE (5KG) の 𝑘𝑖𝑙𝑙 を説明する重要パスを探索
【KDDI総合研究所】推論結果の分析
~理由説明(2/3)
abe_slaney
qubit
kill
shoot 原文:
キュービットはエイブ・スレイニを撃った
(キュービットの弾はエイブ・スレイニを外れた)
→直接の死因ではないが、怨恨を感じさせる
(「悪魔の足」と同様の状況を学習)
パス 回帰係数 由来
-shoot- 8.48E-05 踊る人形(abe_slaney kill qubit)
-shoot-_shoot-shoot- 8.48E-05 踊る人形(abe_slaney kill qubit)
-_it_was_burning-it_was_burning-_observe-_i_have_loved- 5.46E-06 悪魔の足(case1 kill brenda)
-_it_was_burning-it_was_burning-_observe-i_have_loved- 5.46E-06 悪魔の足(case1 kill brenda)
kill は何を表しているか?
31
CC-BY4.0: 人工知能学会 セマンティクWebとオントロジー(SWO)研究会
 IPTransE (5KG) の 𝑘𝑖𝑙𝑙 を説明する重要パスを探索
【KDDI総合研究所】推論結果の分析
~理由説明(3/3)
パス 回帰係数 由来
-shoot- 8.48E-05 踊る人形(abe_slaney kill qubit)
-shoot-_shoot-shoot- 8.48E-05 踊る人形(abe_slaney kill qubit)
-_it_was_burning-it_was_burning-_observe-_i_have_loved- 5.46E-06 悪魔の足(case1 kill brenda)
-_it_was_burning-it_was_burning-_observe-i_have_loved- 5.46E-06 悪魔の足(case1 kill brenda)
原文:
「スタンデールは部屋の中を観察した」
「事件1と事件2において、部屋の中でものが燃えていた」
→事件1の状況証拠を見ている→動機を示唆
「スタンデールは何年もブレンダを愛してきた」
→愛憎を示唆
case_1
brenda
kill
thing
in_the_room
standale
observe
i_have_loved
it_was_burningit_was_burning
kill は何を表しているか?
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Notas do Editor

  1. @prefix rdf: <http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#> . @prefix rdfs: <http://www.w3.org/2000/01/rdf-schema#> . @prefix owl: <http://www.w3.org/2002/07/owl#> . @prefix cc: <http://creativecommons.org/ns#> . @prefix xsd: <http://www.w3.org/2001/XMLSchema#> . @prefix kgcc: <http://challenge.knowledge-graph.jp/ontology/kgcc.owl#> . @prefix kgd: <http://challenge.knowledge-graph.jp/data/dataset1/> . <http://challenge.knowledge-graph.jp/data/dataset1/163> rdf:type kgcc:Situation; kgcc:source "屋敷の中央部は手入れ不足。"@ja ; kgcc:source "The central part of the mansion is inadequate."@en ; kgcc:hasProperty <http://challenge.knowledge-graph.jp/data/dataset1/broken> ; kgcc:subject <http://challenge.knowledge-graph.jp/data/dataset1/central_part_of__mansion_of_Roylott>. <http://challenge.knowledge-graph.jp/data/dataset1/broken> rdf:type kgcc:Property; rdfs:label "broken"@en.
  2. @prefix rdf: <http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#> . @prefix rdfs: <http://www.w3.org/2000/01/rdf-schema#> . @prefix owl: <http://www.w3.org/2002/07/owl#> . @prefix cc: <http://creativecommons.org/ns#> . @prefix xsd: <http://www.w3.org/2001/XMLSchema#> . @prefix kgcc: <http://challenge.knowledge-graph.jp/ontology/kgcc.owl#> . @prefix kgd: <http://challenge.knowledge-graph.jp/data/dataset1/> . <http://challenge.knowledge-graph.jp/data/dataset1/155> rdf:type kgcc:Situation; kgcc:source "ホームズはそれをヘレンに説明した。"@ja ; kgcc:source "Holmes explained to Helen."@en ; kgcc:hasPredicate <http://challenge.knowledge-graph.jp/data/dataset1/talk> ; kgcc:subject <http://challenge.knowledge-graph.jp/data/dataset1/Holmes> ; kgcc:whom <http://challenge.knowledge-graph.jp/data/dataset1/Helen> ; kgcc:what <http://challenge.knowledge-graph.jp/data/dataset1/138> ; kgcc:then <http://challenge.knowledge-graph.jp/data/dataset1/156>. <http://challenge.knowledge-graph.jp/data/dataset1/156> rdf:type kgcc:Situation; kgcc:source "ヘレンは真っ青になった。"@ja ; kgcc:source "Helen turned pale."@en ; kgcc:hasPredicate <http://challenge.knowledge-graph.jp/data/dataset1/beScared> ; kgcc:subject <http://challenge.knowledge-graph.jp/data/dataset1/Helen>.
  3. @prefix rdf: <http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#> . @prefix rdfs: <http://www.w3.org/2000/01/rdf-schema#> . @prefix owl: <http://www.w3.org/2002/07/owl#> . @prefix cc: <http://creativecommons.org/ns#> . @prefix xsd: <http://www.w3.org/2001/XMLSchema#> . @prefix kgcc: <http://challenge.knowledge-graph.jp/ontology/kgcc.owl#> . @prefix kgd: <http://challenge.knowledge-graph.jp/data/dataset1/> . <http://challenge.knowledge-graph.jp/data/dataset1/155> rdf:type kgcc:Situation; kgcc:source "ホームズはそれをヘレンに説明した。"@ja ; kgcc:source "Holmes explained to Helen."@en ; kgcc:hasPredicate <http://challenge.knowledge-graph.jp/data/dataset1/talk> ; kgcc:subject <http://challenge.knowledge-graph.jp/data/dataset1/Holmes> ; kgcc:whom <http://challenge.knowledge-graph.jp/data/dataset1/Helen> ; kgcc:what <http://challenge.knowledge-graph.jp/data/dataset1/138> ; kgcc:then <http://challenge.knowledge-graph.jp/data/dataset1/156>. <http://challenge.knowledge-graph.jp/data/dataset1/156> rdf:type kgcc:Situation; kgcc:source "ヘレンは真っ青になった。"@ja ; kgcc:source "Helen turned pale."@en ; kgcc:hasPredicate <http://challenge.knowledge-graph.jp/data/dataset1/beScared> ; kgcc:subject <http://challenge.knowledge-graph.jp/data/dataset1/Helen>.