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地理学卒論・修論生のためのQGIS講座_総合編
- 33. 投影座標系を一時的に重ねる
←
① 設定 から プロジェクトのプロパティ を選択する
→
②「 オンザフライ CRS変換を有効にする」
にチェックをいれて、 OK をクリック!
↑こんな感じに重なる!でもあくまで
QGISが裏で一時的に重ねているだけ。
- 40. QGISは最初にCRS設定
←
① 設定 → プロジェクトのプロパティ を選択
→
② 空間参照システム(CRS) をクリックし「オン
ザフライCRS変換を有効にする」にチェックを
いれる。
③フィルターに「JGD2000」と入力し、
JGD2000/Japan Plane Retangular
CSⅥ をクリックし、 OK をクリック。
これは再起動の必要がないCRS設定の方法!!
→
- 55. 行政区画を使って建築物に新しい情報を付加する
←
① ベクタ(t) をクリックし、
データマネジメントツール(D) から
場所で属性を結合する を選択する。
←
② 対処ベクタレイヤ
「29-20080331-建築物25000.shp」
ベクタレイヤを結合する
「29-20110131-行政区画25000_2.shp」
属性の集計方法
「最初に見つかった地物の属性を利用する」
をそれぞれ選択し、保存先を設定したら
OK をクリック。
気長にまとう
- 65. QGISは最初にCRS設定
←
① 設定 → プロジェクトのプロパティ を選択
→
① 空間参照システム(CRS) をクリックし「オン
ザフライCRS変換を有効にする」にチェックを
いれる。
→
②フィルターに「JGD2000」と入力し、
JGD2000/Japan Plane Retangular CSⅥ を
クリックし、 OK をクリック。
これは再起動の必要がないCRS設定の方法!!
- 73. いっそのことまとめてしまえ!
←
① ベクタ から 空間演算ツール の 融合 を選択する。
②ベクタレイヤーの入力
「p574130」
融合フィールド
「ORG_NO」
出力Shapefileを
「p574130_Merge.shp」
最後に OK を押す。
→
- 79. やっと本題のラスタ変換
←
① ラスタ(R) から 変換 の ラスタ化(ベクタの
ラスタ化) を選択する。
→
②・入力ファイル(Shapefile)
「p574130_Merge」
・属性フィールド
「Vegi」
・ラスタ化されたベクタ出力ファイル(ラスタ)(O)
「Miyagi_vegi.tif」
・「新しいサイズ(出力ファイルが存在しない場合必
要)」にチェックをいれ、「幅:1000 高さ:800」を
入力する。
最後に OK を押す。
- 82. いよいよ
標高20m以上に展開しているアカマツ群落の抽出
「 ( Miyagi_Vegi_Warp@1 = 2 ) AND ( Miyagi_10mDEM@1 >= 20 ) 」
↑①ラスタ演算式を入力し、出力レイヤ:Miyagi_Vegi_20.tifを決め
て OK をクリック。
式の意味
【Miyagi_Vegi_Warp.tifのバンド1の値、Vegi = 2(アカマツ群落) かつ Miyagi_10mDEM.tif(標高)が20m以上】
標高20m以上のアカマツ群落(Vegi:2)を抽出する