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Semelhante a Talentbook 2020.0601
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Talentbook 2020.0601
- 2. あらゆる関係性をフェアにする Make All Relations Fair Company 会社概要 2 現代社会には、さまざまなアンフェアが存在します。 すべての企業と個人が、表現力や選択力を身につければ、 誰もがフェアに、本来の実力を発揮できる社会になるはず。 そんな未来のため、私たちは感情とビジネスを調和させて、 新しい答えを、ひねり出します。 Investors 主要株主 Profile 概要 代表者 ：大堀 航 / 大堀 海 設立日 ：2014年12月12日 資本金 ：1億円（累計調達額 6億486万円） 所在地 ：東京都渋谷区道玄坂1-19-9 第一暁ビル7F これまでのファイナンス実績 2016年10月 2千万円 / 2017年9月 1.5億円 / 2018年11月 4.2億円
- 5. 従来の社内報 新しい社内報（talentbook） [社内リソース] 3名 企画・取材・執筆校閲担当 [社外リソース] 2-3社 企画会社/制作会社/ライター等 ・社員に読まれない ・効果が不明瞭 ・検証ができない ・社員に読まれやすい ・社外からの反響もある ・検証ができる/運用KPIを設定 運用が煩雑 効果不明 運用がラク 効果明確 社内に閉じた情報発信 オープンで付加価値の高い情報発信 [社内リソース] 1名 talentbook 運用担当者 [社外リソース] 1社 talentbook ダッシュボード/運用サポート 従来の社内報との違い 5
- 7. 7 社員のコンテンツを通じた組織活性化 社員一人ひとりのストーリーやノウハウが組織活性につながる talentbookの提供価値 組織戦略への 理解浸透 会社が大切にする バリューの浸透 社内の知られざる 仕事への理解促進 社内制度に 込めた想い 働き方・ 成功失敗体験 新規事業 の舞台裏 社内制度遂行の 背景を理解する 熱量の高い社員の 働きぶりを知る 他部署の仕事内容 に理解を持つ 組織戦略理解度UP バリュー浸透度UP 他部署への理解度UP 1.掲載する目的 2.発信する内容 3.社員に起きる変化 4.組織における効果
- 8. 8 付加価値を生む“外部性” コンテンツの“信頼性” 運用の“効率性” オープンなプラットフォームであるため、 採用・営業・広報での付加価値が最大化される 候補者が記事を見てくれており 採用面談が効率的になっています 新規の取引先が見てくれていて 記事が名刺代わりになっています 記事を読んだ社外の方から イベント登壇の依頼が来ました テンプレートやヒアリング・添削により、 安心して公開できる高品質な記事が作れる ダッシュボードやワークフロー機能により、 運用すべてがオンラインで完結できる talentbookが選ばれる理由 組織活性を加速させる3つの価値 withコロナ時代における組織活性の要素が詰まっている
- 9. 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ 9 導入事例 掲載ページURL： https://www.pr-table.com/nttdata 導入背景 決め手 ● 「他部署における仕事内容の理解」「世代間の価値観の違い」 などに課題が際立つようになっていた ● 組織が拡大していく中で、社員と会社との関係性をより良くする、社内広報のあり方を模索していた ● 社員の良い話なのだから、 外部の人にも見てもらえるオープンな場 を利用しても良いのではないかと考えた点 ● 第三者視点で原稿づくりを支援 してくれるため、社外公開するあたっても安心できた点 導入効果 ● 社内メールやSNSで『あの記事見たよ！』のやりとりが多数発生（社員のうち 50%が視聴 / 10%がSNSでシェア） ● 取材され、オープンな場所で記事化されることで社員の自信につながっている（掲載社員の満足度 90%） 今後の展望 ● コンテンツが複数蓄積されてきたので、人事部と連携し、採用コンテンツのとして活用を推進 ● 別事業部の社内エバンジェリストのコンテンツも掲載していくことで、さらなる組織活性化を推進 社内広報のアップデートを実現 縁の下の力持ち的な存在や若手社員など、40名の「働き方・成功体験」を掲載
- 10. 10 導入事例 掲載ページURL： https://www.pr-table.com/avex 導入背景 決め手 ● 舞台の裏で泥臭い仕事を着実に続ける「黒子意識の強い社員」に光を当てたかった ● 大手エンタメ企業の知名度が影響し、学生からの大量の応募は確保できる一方、入社後のミスマッチが発生していた ● 裏方の社員に光を当てる リテンション観点 と、学生に正しい理解を醸成する ミスマッチ防止観点 が両立できる点 ● 記事制作における負荷を削減する 機能とサポートがある点 導入効果 ● 掲載された社員が話題になるなど「自己肯定感」が仕事への原動力になっている（掲載社員の満足度 90%） ● キラキラしてるだけの業界ではない、リアルな認知ができている（1年間で 約5万PVを突破/内定者の 40%が視聴） 今後の展望 ● エンタメ業界における「稀少人材」のリテンション施策 ● 若手（新入社員）への自己発信欲を高めるコンテンツ作成施策 エイベックス株式会社 社員のリテンション & 学生への理解促進 アーティストの裏方で奮闘する社員16名を掲載
- 11. 11 掲載ページURL： https://www.pr-table.com/PR_Table/ 導入背景 決め手 ● 社員一人ひとりが、誇りや働きがいを持って日々業務に取り組んでほしいと考えていた ● フェーズの変化に伴い、1on1や社内制度など、組織戦略への理解を社内に醸成したかった ● 組織戦略における 社内理解の醸成 と、採用候補者に対する企業理解を醸成 を両立できる点 ● 記事制作における負荷を削減する 機能とサポートがある点 導入効果 ● 組織戦略理解度測定の結果、 掲載前後でスコアが130%改善 （掲載社員の満足度 90%） ● 組織への向き合い方を含め忖度のない正しい認知を醸成できた（1年間で 約20万PVを突破/内定者の 100%が視聴） 株式会社PR Table 働きがいの醸成・組織戦略の理解度UPを実現 社員一人ひとりのストーリーや、組織戦略の背景を記事化 導入事例 今後の展望 ● 経営戦略に対する不安感を払拭しながら、意思決定のたびに現場が迷わない状態を作りたい ● 経営側のメッセージを社員一人ひとりに浸透し、組織として前を向いている状態にしたい
- 12. 12 意思決定 ● 進め方・戦略を決める ● 活動の指標の決める ● 掲載する社員の選定する ● 契約内容を決める ● 申込書に捺印する ● コンテンツ作成に慣れる ● 機能の活用に慣れる ● 発信後に指標を検証する 契約締結 オンボーディング 運用定着 契約開始日 1〜2ヶ月 ● 協力的な社員を複数名見つける ● 活動指標の検証を複数回行う 必 要 事 項 お 客 様 作 業 当 社 作 業 ● 進め方・戦略策定MTG日程調整 ● 意思決定者とのMTG日程調整 ● 社員への打診 ● 法務チェック （申込書・規約） ● 社内稟議・捺印 （クラウドサイン） ● ヒアリングへの対応 （該当社員） ● 構成案の編集 （該当社員） ● プロダクト研修に参加 （運用担当者） ● 社内外への積極的な記事のシェア ● 自社サイトとの記事連携 ● ユーザー会・セミナーへの参加 ● MTGに参加し、合意を取る ● 活動の指標をご提示 ● 社員選定をアドバイス ● お見積の送付 ● 申込書類一式のご送付 ● 一括でヒアリング実施 （1名30分） ● 構成案の提出 ● プロダクト研修の開催 ● CSによる各種サポート ● 広告配信支援 （オプション） ● コンテンツの書籍化 （オプション） 意思決定に向けた準備からご支援 意思決定から契約締結、オンボーディング、運用定着まで 意思決定から運用定着までの流れ
- 13. 13 プロダクトを運用される方 （社員への事前連絡 / 完成原稿のチェック） 全体方針と発信計画を策定する方 （予算決定 / 社員の人選 / 発信内容の検討） プロジェクトオーナー お客様の成功をご支援するチーム （社員ヒアリング / ユーザー会 / 機能活用支援 etc） 御社専属のコンサルティング担当 （人選・企画のアドバイス / 追加のご提案） 運用担当者 アカウントエグゼクティブ カスタマーストラテジスト 掲載対象の社員の方々 （ヒアリングへの対応 / 原稿のチェックバック） 御社 当社 タレント 専門チームが一気通貫してバックアップ 運用における負担は少なく、ご利用いただけます サポート体制
- 15. 15 製作フローを2分の1に短縮 よりスピーディにタレントのコンテンツ拡充が可能です ※詳細な機能や運用の流れについては別途お問い合わせください。 1. 企画・人選 2. 取材（60分） 3. 書き起こし・構成 （120分〜） 4. 執筆 5. 本人確認 6. 加筆・修正 7. 最終校正 8. 公開 1. 企画・人選 2. 執筆（編集作業のみ） 添削（PR Table） 3. 加筆・修正 最終校正（PR Table） 4. 公開 オンライン ヒアリング （30分 / PR Table） ＜一般的な製作フロー＞ 公開まで1カ月〜 ＜PR Tableでの製作フロー＞ 公開まで2週間以内 コンテンツ製作のプロセス
- 16. 16 ※詳細な機能や運用の流れについては別途お問い合わせください。 30分のヒアリングで記事の原型を提供 製作フローはすべてオンラインで完結 / 構成案をもとに簡単な編集作業で記事が完成 1.社員の選定 2.ヒアリング・構成案作成 3.担当者確認・公開 ● 掲載する社員を複数選定 ● ヒアリング日程を調整 ● 社員への30分ヒアリングを実施 ● 要点をまとめた構成案を提出 ● 本人による加筆・担当者による確認 ● 弊社での最終チェック・公開 オンラインヒアリング
- 17. ● 前段：＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ● 起：＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ● 承：＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ● 転：＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ● 結：＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ● タイトル：＊＊＊＊＊＊＊＊ 前段：＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ● 起：見出し ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ● 承：見出し ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ● 転：見出し ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ● 結：見出し ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 構成から起こした文章 公開可能な状態に添削 お客様 弊社 構成から起こした文章を添削して記事化 添削レギュレーションに沿って、修正・コメント追記を行います ● 自社発信の体裁（インタビュー風の表現不可） ● 読者の関心を引く4章構成（起承転結） ● 登場するタレントの想いや価値観を深堀り ● 第三者視点での表現チェック 添削レギュレーション 添削イメージ 添削サポート 17
- 19. アンケート結果から打ち手につなげる 回答速度・回答率・向上率それぞれ個別の打ち手が存在 19 事象 回答速度が遅い 回収率が低い 前後質問の向上率が悪い 課題 社員の協力体制ができていない 社内認知が低く優先順位が低い コンテンツへの共感性が低い 打ち手 社員を集めた説明会を実施 コンテンツの社内外のシェアを促進 コンテンツの内容・人選を改善 振り返り
- 20. コンテンツに関する質問・社員の反応を抽出 計画段階でアンケート実施日を決め、実施・集計 20 スコア集計の観点 ● アンケートの回答速度 ○ 回答猶予期間 / 平均回答期間 ● アンケートの回収率 ○ 回答総数 / 回答依頼総数 ● 実施前後の質問に対する変化率 ○ 前後質問への10段階評価の差分 指標について 質問例 ● 本制度の意図を考えたことがありましたか？ ● 掲載時に周囲からの反響はありましたか？ ● 掲載人物に対し、当社のバリューを感じましたか？ ● 掲載されている部門の仕事内容が理解できましたか？
- 21. 21 コンテンツの外部メディア配信 提携先メディアでコンテンツを配信 提携中の3媒体で配信し、付加価値を最大化 （2020年5月時点の提携メディア） ユーザー数300万人のビジネスパーソンや就 活生必携のソーシャル経済メディア いま気になるコンテンツをユニークな切り口や世 界観で届けすキュレーションアプリ 就活生、転職者向け情報を中心にビジネスやキャ リアの「今」を伝えるニュースサイト 新着ストーリー RSS配信 編集部による 記事選定 NewsPicks内 公式アカウント
- 22. 様々な二次活用が可能 社員のコンテンツは様々な場面で効果を発揮します 22 採用サイトを記事で充実させる 自社のサイトに記事をウィジェットで 埋め込み、サイトを充実することが可能。 メールの署名に記事をしのばせる メールの署名に自身の記事の URLを添付し、 取引先への新しい名刺がわりとして活用可能 記事コンテンツを書籍化して配布 社員のコンテンツを書籍化して、採用説明会 の配布物やイヤーブックとして活用 二次利用 採用サイトでの活用 メール署名での活用 ブックとして活用 https://www.nttdata.com/jp/ja/recruit/careers/