2019/1/17 teamupイベント

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2019/1/17
GVA TECH 株式会社
急成長するプロダクトの開発の現場で、
自律型組織を作る仕組み
~事業とメンバーが共に成長できるように~

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・自律型組織を作るためのオンボーディング
話すこと

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・どうやって採用してるか
話さないこと

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・自己紹介
・会社（サービス）紹介
・自律型組織を実現するための方針
・メンタリング
・クレド
・プロダクトのキャッチアップ
・技術力の向上
アジェンダ

5. 本田勝寛
@aicon_ai
フリーランスエンジニア
インフラ・ネットワークエンジニア
プログラマー
を経て現職CTO(2017/9 〜)
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6. クラウドとAIを活用した契約リスク判定サービス
2017年12月25日 パブリックβ版
2018年4月16日 正式版リリース
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9. 2019/1
弁護士１名
デザイナー・コーダー2名
エンジニア12名
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10. 2017/9
弁護士１名
エンジニア1名
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11. 自律型組織を求める背景

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組織なのだから、
マイクロマネジメントするよりも、
各々考えてもらって動いてもらった方が
それぞれの強みを発揮でき、
組織の耐性も強い。
背景

13. メンタリング

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・オンボーディングが目的
・入社後 3ヶ月 は 1週間に1回
・聞くことは
アウトプットの振り返り
障害、困っていること
チャレンジしたいこと
・TeamUpにてログを継続的に蓄積
1on1

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・月一匿名アンケート
・バランスを見て運営
組織の見える化

16. クレド

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・Valueを開発組織用にカスタマイズしたもの
・採用、育成、評価のための一貫した価値観
クレド

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・面接時に意識してくれるようになった。
(面接を通してクレドを浸透させているとも言える)
クレド

19. プロダクトのキャッチアップ

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・slack毎のproduct channelは基本的にopen、
-> 誰もが流れを追える
・基本的に誰が知っているかを目立たせ、
メンバーがわかるようにしている
・ただし十分ではない。仕様変更も多く、
ドキュメントに残すのもコストがかかるので、
いい方法あったら教えて欲しいです。
プロダクトのキャッチアップ

21. 技術力の向上

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・情報の共有は意識的に行うよう運用
・slackに分報を作成し、各自悩み等を投げれば誰か
が答えてくれるようになっている
技術力の向上

23. まとめ

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まとめ
・どのように振る舞えばいいかはクレド
・悩みや改善事項は1on1
・プロダクト、技術力アップは積極的な情報共有
自律型組織を目指す