コーポレート職用会社紹介資料.pdf

Innovexcite Consulting Service株式会社
コーポレート職インターン用
会社紹介資料

Copyright 2022, Innovexcite Consulting Service Co. Ltd. All Right Reserved.
アジェンダ
2
会社概要
インターンの業務内容
成長ポイント
求める人物像
各種制度の概要

3
会社概要

弊社は、主にベンチャー企業を支援するコンサルティング会社です。
戦略立案だけでなく、プロジェクトの組成・企画をはじめ、
プロジェクトの実行の部分まで一気通貫で実施しています。
具体的には、私たちが企画した新規事業提案を「お客様の立場」で「お客様の更にその先のお客様」に
自ら提案し、すりあわせを行い、予算を獲得するなど、お客様の会社のリソースを使いながら、
自分たちが描く新しい構想を実現させていきます。
多種多様な業界のクライアントの経営戦略、財務、人事、営業、マーケティング等、
必要とする領域全方位、プロジェクトの細部までオーダーに合わせて対応することでお客様、
ひいては社会に対し、本質的な価値を提供しています。
「現場で泥臭くプロジェクト完遂まで並走する」、「辛い環境でも責任をもって最後までやり
きる」ことが、弊社の共通の価値観としてあります。
新しい構想を実現するコンサルティング会社

経営陣概要
代表取締役社長
田口直樹 │ Naoki Taguchi
一橋大学経済学部卒。
三菱商事にて5年間財計・投資審査業務に従事。企業合併、海外新規事業起ち上げ等の案件に加え、
内部統制、海外事業会社のCFO補佐等の幅広い業務を経験。2015年Innovexcite創業。代表取締役
CFOに就任。経営コンサルティングからCOO代行、プロジェクトマネージャー代行まで幅広い案件
を担当。
2016年Innovexcite Consulting Service設立、代表取締役社長に就任。慶應義塾大学SFC研究所所員。
顧問
米山修
5
│ Osamu Yoneyama
埼玉大学経済学部卒。
株式会社東芝入社後、一貫して管理部門畑に従事。生産技術研究所在職中には、総務・経理・
資材・施設管理・グループ会社管理・環境管理責任者として、希望退職の適用を経験。それら経験
により東芝施策による合弁会社立ち上げ(日本ＩＢＭ社と東芝ＩＳ部門・東芝子会社２社との合併）
に参画。ＩＳ子会社設立企画を提案しその新会社である東芝アイエス・コンサルティングの代表取
締役社長に2009年4月に就任。 2013年6月同社顧問、2014年10月顧問退任、
新会社では発足当初13名の会社を社長退任時に約320名規模の会社に成長させる。
2017年9月Innovexcite Consulting Service顧問に就任。

ミッションとビジョン
6
VISION
新しい価値を
生み出す際に必要とされる、
最強のサポーターであり続ける
MISSION
日本で唯一の
本質的な価値提供を行い続ける、
コンサルティングファームとなる

弊社サービスについて
7
コンサルティング事業
戦略の立案から実行の部分まで一貫した
コンサルティング支援サービス
ドローン事業
新規ビジネスの提案から実証実験に至るまで、
実用化を目指すための包括的支援サービス
PM・PMO事業
プロジェクトの管理・運営・サポート等の
マネジメント支援サービス
採用・教育事業
長期インターンの採用・教育支援サービス
幅広い領域においてサービスを展開

弊社がカバーする領域
企業が必要とする領域を全方位でカバー
経理・財務管理及びそれに基づいた
提言やCFOの代行
営業手法・営業スキルの標準化や
営業代行
お客様の保有する技術を活かした
サービスの開発をサポート
契約書作成、特許や著作権の調査等、
法務全般に関する支援
市場調査、各段階のオペレーション
改善等による企業活動の支援
人事・給与・福利厚生などの
包括的なコンサルティングを提供
経営企画室を代行
財務
営業
開発
法務
マーケ
人事総務
経営戦略
8

弊社サービスの特徴①
プロジェクト完遂まで並走
9
クライアント課題
コンサルティング
プロジェクト
マネジメント
プロジェクト企画
初期の課題を発見
プロジェクトを
立ち上げ
部門横断の
プロジェクトも対応

・ドローン関係新規事業立ち上げプロジェクト
・資格制度構築プロジェクト
・海外フランチャイズ制度構築プロジェクト
・業界標準ガイドライン作成プロジェクト
・会員管理システム構築プロジェクト等
ドローン業界リサイクル業界
・事業計画書作成プロジェクト
・資金調達支援プロジェクト等
省庁・行政機関
・震災復興関係施設性能評価及び実証実験
プロジェクト
・大規模展示会主催プロジェクト
・大規模災害対策訓練実施プロジェクト
・法律改正案政策提言プロジェクト等
・次世代AIロードマップ作成プロジェクト
・自治体PR施策検討プロジェクト
・起業家育成プロジェクト
・知財に関するネットワーク構築プロジェクト
メディア業界
多種多様な業界にコンサルティングを実施
IT業界
・社内規程類一式構築支援プロジェクト
・マイナンバー対応プロジェクト
・新規ITクラウドインフラサービス
立ち上げプロジェクト等
住宅宿泊業界
・事務局代行プロジェクト
・政策提言支援プロジェクト
10
インダストリー一覧

組織構成
コンサルタントの平均年齢
26.9歳
インターンにも社員同様の責任感が不可欠
男女比
約 6：4
11
社員
(4名)
業務委託
(3名)
インターン
(11名)

o. Ltd. All Right Reserved.
16
インターンの業務内容

他インターンとの違い
通常の
インターン
弊社の
インターン
社員インターン
検討部分は社員で行い、その結果を
成果物を作成する作業部分のみを
インターンに任せる
インターンはすでに思考されたもの
を正確にトレースして成果物を
作成するのみ
インターン
検討から成果物作成までを一貫して行う
検討
13
成果物作成
圧倒的な責任と自由度の高さ

コーポレート職の主な業務内容
自ら課題提起や企画を行う主体性が必須
14
コ
ー
ポ
レ
ー
ト
業
務
採用
• 採用戦略、企画の立案
• 人員計画策定
• 採用媒体の運用
• インターン面接対応及び採点
• 各種採用関連資料の作成など
• 教育システム企画
• 研修作成
• 研修及びFB実施
• メンターの育成
• 評価制度企画など
教育
・
評価
• 工数管理シートの運営
• 原価の管理
• 採用管理シート管理など
管理
経営企画業務
• 組織改善や業務改善のような経営判断に
関わる戦略の立案など

ジュニア
コンサルタント
（社会人3年目レベル）
開始
目安：開始後3カ月～
目安：開始後1年～
目安：開始後1年半～
与えられた業務を
スピーディ且つ
高クオリティに遂行
基礎的なスキ
ルとマインド
を習得
コーポレートに特
化し、採用や教育
などの企画・導入
を実行
採用のみならず、業務
改善などの経営課題に
対する問題提起や企画
立案まで担当
初期研修
コンサル案件の補助
アソシエイト
コンサル案件の担当者
一部コーポレート業務
コーポレート業務
採用や教育などの人事業務
コーポレート業務
経営企画業務
研修生
コンサル案件とコーポレート業務を兼務
よりコーポレート領域に特化し、経営の中枢を担う
コーポレート職インターンの
キャリアイメージ
覚悟次第では、経営の中枢を担う業務まで担当
キャリアイメージと業務内容
※役職名はコンサル職の名称になっており、コーポレート職は別途検討中。

特殊性の理由
図インターンの成長曲線
入社卒業時間
お金
インターンにより発生するコスト
インターンによるアウトプット
（売上）
卒業後の成長
①
②
16
インターンの適切な管
理を行うことで
最後まで継続
初期教育期間を
設けることで
急激な成長に繋がる
売上貢献度の傾斜が
急になっている
インターンが成長し①＜②となることでWin-Winに

インターンの活動実績
17
免許制度構築
ドローン操縦者に対する
免許制度導入のスキームを
構築し、国土交通省へ提案
民泊団体の事務局運営
インターン中心のフロント対応
(民泊業界との多様な関連、
企業・団体との連携)を実現
新規事業開拓
弊社における採用・教育の
ノウハウを商品化し、資料作成から
フロント対応まで実施
提案先リサーチから
提案内容検討、資料作成まで
インターンが一貫して実施
大手企業との販路開拓
予算案策定
ITインフラ企業の
次年度予算案を策定
省庁・行政機関への提案
官公庁主催のプロジェクトにおいて、
資料作成から当日の運営、
実施後の報告書作成まで担当
多様な業界・業種でインターンが活躍

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各種制度の概要

インターン昇格制度
求められる要件
イ
ン
タ
Ⅰ
ン
の
役
職
区
分
・インターンリーダーとしてさらに高い
成果を出せる。
・社員と同様の仕事を任せることが出来る。
・与えられた業務だけでなく、自ら考え動ける。
・インターンリーダーとして成果を出せる。
・メンターを任せることが出来る。
・与えられた業務を、誠実に、スピーディに、
高品質に仕上げることが出来る。
・原則として、3カ月間は全員研修生の位置付け
・特別に優秀な場合コンサルタント以上の合議に
より昇格の可能性有
原則四半期毎に昇格審査有、翌々月から役職の適用
19
＊人数は2022年5月時点
アソシエイト
4名
ジュニアコンサルタント
4名
1名
研修生
2名

研修&教育方法
新人は初期研修、ＯＪＴ、メンター制度を通じてスキルアップを図り、
その後も評価制度を通じ継続的に成長を支援します。
研修&教育フロー
初期研修
20
・通常の業務にメンターと
共に取り組み、業務を実施
・先輩のインターンor社員が新人担当としてつき、スキルや知識の習得
や企業文化、求めるマインドセットの理解等を支援
・設定された評価項目に対し、自己採点とメンター、代表の採点を行ったうえで
毎月面談を実施し、伸ばすべきスキルに対し施策を提供
メンター制度
・調査・資料作成に関する
基礎的な研修を実施
・上記を通じ案件や業界の
知識を獲得
OJT
評価制度
通
常
勤
務

以下のようなツールを活用し評価制度を運営しています。
評価制度イメージ
＜スキル体系図＞
21
＜採点シート＞

弊社では、社員・インターンが集まり（任意）、成長とビジネスへの
理解の促進のため、自己研鑽会(業務時間外)を開いています。
自己研鑽会の概要
22
日時：毎月最終土曜(10:00～17:00)
月次自己研鑽会週次自己研鑽会
日時：毎週火曜日(20:00～21:00)
前
半
後
半
担当講師がテーマに沿って
講義を行い、内容を確認・
理解する。
前半の講義を踏まえ、ワー
クを行う。ワーク後には講
師や代表からFBをもらう。
前
半
後
半
過去のテーマ
Excel操作、論理的思考、財務分析
プレゼンテーションスキル
国会の答弁議事録や省庁機関
の報告書を読み、内容を理解
して短時間で要約する。
前半の講義を踏まえ、ワー
クを行う。ワークを共有し、
講師や代表からFBをもらう。
過去のテーマ
報告書の書き方、意見書の書き方
提案書の書き方

27
成長ポイント

インターンを通じて成長する能力
SKILL
MIND
成長する
能力
KNOWLEDGE
優れたビジネスパーソンへと成長
24

SKILL について
業務を通じ
成長する
スキル
• コミュニケーション
• 傾聴力
• ヒアリング力
• リサーチ力
• 情報評価力等
• 論理的思考力
• ビジネス的思考力
• アイデア力等
• PowerPoint、
EXCEL等のスキル
• プレゼンテーション
スキル等
業務で
求められる
こと
案件に関する情報の
素早いキャッチアップ
多角的かつ顧客目線に
立った深い思考
伝わる
成果物の作成
ビジネスに不可欠なスキルが成長
25
インプット思考アウトプット

KNOWLEDGE について
01
ビジネス全体に関する知識
会社の運営、取引、契約の仕組み…等、
ビジネス全体に関する基礎的な知識を
理解
02
業界に関する知識
ドローン業界、ITインフラ業界、
リサイクル業界…等、多種多様な業界
の現状と課題を理解
03
職種に関する知識
実際のビジネスを通じ、営業、企画、
マーケティング、経理…等、様々な
職種の特徴を理解
ビジネスの基礎知識を深く理解
26

MINDについて
図アイスバーグ理論
成果
制度
能力・振る舞い・習慣
意識・思い・人生哲学＝MIND
可視
不可視
業務や自己研鑽を通じマインドセットを確立
27

31
求める人物像

29
求める能力
プロフェッショナリズム
成長マインド
論理的思考力
業務設計力
弊社で
求められる
能力
主体性

30
・勤務地
◇東京都新宿区高田馬場2-14-2 新陽ビル1102号室
◇その他都内の常駐先のお客様のオフィス
・諸手当
◇通勤費（上限往復千円）・時間外勤務手当・3ヶ月毎の報奨金
・その他
◇三ヶ月毎にインターン生の貢献順位の発表有
◇原則四半期毎に昇格審査有
◇一ヶ月毎に自己研鑽会を開催
◇試用期間有（3ヶ月）
勤務条件
・給与
◇ 時給：1041円～
研修生、アソシエイト →1041円
ジュニアコンサルタント →1091円
コンサルタント →1250円
• 働き方
◇ 曜日：月～土
一、二年生→週3日以上から可
三年生以上→週4日以上から可
◇ 時間：10:00-19:00（1日当たり6時間～）
シフトに関しては柔軟に対応できます。
◇ 原則リモートは不可、やむを得ない場合は認める（研修期間中は不可）
◇ 原則卒業までの勤務

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