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Hiroyuki Ichikawa
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Nifty Cloud Mobile Backendを利用したシビックテック活用アプリと地図の紹介 提供:市川電産、Code for Numazu
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JAWS-UG和歌山にて第0回キックオフミーティングでのプレゼンテーション資料です。
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オープンソースカンファレンス 2014 Tokyo/Spring 「あなたの住む街のコミッターになろう。オープンな技術で地域課題を解決する、Code for Japan セミナー」 で発表した資料です。
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オープンデータ講演会(三島)
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2014/05/18〜19日に Code for Gifu が開催した、輪之内マッピングパーティでのプレゼンテーション資料です。 Code for Japan の活動の解説と、Localwiki についての解説をしています。
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第一回Code for Kanagawaミーティング資料
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Hiroshi Omata
4月5日開催 頑張る自治体へのイノベーション提案&交流会 分野別プレゼン③まちづくり・観光「MAP ベース地域振興情報発信プラットフォーム」大日本印刷株式会社 https://note.com/dejiden/n/n26bd6728890a お問い合わせ デジタル田園都市国家構想を実現するために、全国自治体と民間企業が自主的に結集し、官民連携のプラットフォームとして、一般社団法人「デジタル田園都市国家構想応援団」を設立しました。 自治体などのご相談を受けていますので、お問い合わせ等につきましては、お気軽に応援団事務局へご連絡ください。 また、提案希望の民間企業等も募集しています。☟ デジタル田園都市国家構想応援団事務局 電話番号 03-5348-3507 メールアドレス info@digital-supporter.net https://digital-supporter.net/
「MAP ベース地域振興情報発信プラットフォーム」大日本印刷株式会社
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単に JAWS DAYS 2015 PubCrawl のお誘いです。
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オープンデータ/ビッグデータ利用促進フォーラム 第3回利活用セミナー でプレゼンした資料です。 http://www.kiis.or.jp/OBDF/seminar/seminar03.html
ITで地域の課題解決[オープンデータ/ビッグデータ利用促進フォーラム]
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交通ジオメディアサミットで発表した資料です。
オープンなコミュニティによる地域課題解決@交通ジオメディアサミット:
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Code for Kitakyushu 20190220 MTG
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This was presented by Kate Krontiris (Omidyar Network, USA) at the Impacts of Civic Technology Conference (TICTeC2016) in Barcelona on 27th April. You can find out more information about the conference here: https://www.mysociety.org/research/tictec-2016/
The State of Civic Tech Impact in the US
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【mBaaSもくもく会 3回目】みんなで開発、みんなで解決!~「スクリプト」もためせるってさ~ https://ncmb.doorkeeper.jp/events/39994 のLT発表資料です。
戦車乗りもmBaaSでメール送信できるかもしれない件
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Civic tech can't make the impact it needs to if those working in the sector don't understand that more than half of the world's population doesn't use the internet. Blending my knowledge of digital exclusion, digital inclusion and the digital divide, and my time on the Speaker's Commission for Digital Democracy, this speech asks some difficult questions about how we can work in partnership to make real impact for the people who need better democracies and better lives.
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February 2014 update: Since publishing our original report in December, 2013, we've received dozens of emails from peers in the budding civic tech community proposing additions. On Feb. 26, we released an updated version of the civic tech investment analysis, which includes an additional 34 companies and $265 million of investment. Find out more at http://kng.ht/1cPi3Ar. Investments by private capital funders and foundations in technology that spurs citizen engagement, improves cities and makes governments more effective is growing significantly, with more than $430 million going to the field between January 2011 and May 2013, according to a major report released today by the John S. and James L. Knight Foundation. The first report of its kind, “The Emergence of Civic Tech: Investments in a Growing Field,” provides an in-depth analysis of the current state of private capital and foundation investments in civic technology. It aims to help organizations and investors better understand civic tech funding, so that they can strengthen their work and help shape the field. The analysis applies a new approach to research and advances the use of data in the social sector; it showcases an interactive data visualization map that allows users to explore investments across multiple areas of civic tech. Find out more at www.knightfoundation.org/features/civictech
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Swift 3 は、ガイドラインを知っておくと変化がとっても掴みやすくなる印象。そう思って、そんな辺りについてざっくり見渡せるように資料にまとめておくことにしました。
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Au total, les entreprises qui figurent dans le Top 100 des entreprises qui recrutent dans le numérique ont prévu de recruter près de 10 800 profils digitaux d'ici la fin de l'année 2017. 83% de ces recrutements sont prévus en CDI, et 63% correspondent à des créations de postes.
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20150929 Code for Kanagawa Civic Hack Night
Kaz Furukawa
【お知らせ】ちどりーどのサイトは移行して運用続行します。 https://chido.summarcat.work/ 公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデータデイ2019:16:30-16:50 LTセッション1: 九州が熱い! 「GTFSリアルタイムで変わるバスの世界 - Code for Sagaでのバスオープンデータに対する取り組み -」吉賀夏子(Code for Saga、佐賀大学)スライド 日時: 2019年3月2日(土) 13:30〜18:00 場所: 東京大学 生産技術研究所 An棟2階 コンベンションホール 主催: 標準的なバス情報フォーマット広め隊、東京大学 瀬崎研究室
GTFSリアルタイムで変わるバスの世界 - Code for Sagaでのバスオープンデータに対する取り組み
GTFSリアルタイムで変わるバスの世界 - Code for Sagaでのバスオープンデータに対する取り組み
Natsuko Yoshiga
2017/10/21 Code for Numazu定例 シリコンバレーツアー、Code for Japan Summit 2017 観光データの検討
Code for numazu(第14回)定例
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Hiroyuki Ichikawa
Semelhante a 活用、CivicTechでNCMB!
(20)
20140802 cf i_osc_kyoto
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【協働のまちづくりモデル事業】Code for nantoプレゼン資料_20150617
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生駒マッピングパーティー vol.1
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地方議員オープンデータ推進 公営掲示板デジタル化
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地域コニュニティとオープンデータ
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5374ワークショップ オープンデータを用いた地域課題解決アプリの実装 -東大寄附講座
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UDC2017_中間シンポジウム_開会挨拶
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アプリケーション概観 29 feb2016 のコピー
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オープンデータフォーラムIn gifu
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地域に向けて今やっていること、これからやること
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コミュニティによるボトムアップから考えるオープンデータ
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平成27年度 浪江町タブレット事業・入札説明会(2015年8月21日)
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20150328身近な生活に役立てよう ~地図で体験するオープンデータ~厚木市情報プラザ
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第15回みたか市民活動NPOフォーラム「みたか わの縁日」@三鷹市市民恊働センター - Code for Mitaka / Musashino
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野々市市版「税金はどこへ行った?」完成記念イベント発表資料 -新しい市民協働へ-
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アーバンデータチャレンジ2016開催に向けて
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Code for nanto活動紹介 Cafe for Nanto Special
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20150929 Code for Kanagawa Civic Hack Night
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GTFSリアルタイムで変わるバスの世界 - Code for Sagaでのバスオープンデータに対する取り組み
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Code for numazu(第14回)定例
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Mais de Hiroyuki Ichikawa
2021 静岡県オープンデータアイデアソン 裾野市チームB
裾野市アイデアソン チームB
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Hiroyuki Ichikawa
2021 静岡県オープンデータアイデアソン 裾野市チームC
裾野市アイデアソン チームC
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Hiroyuki Ichikawa
2021 静岡県オープンデータアイデアソン 裾野市チームD
裾野市アイデアソン チームD
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Hiroyuki Ichikawa
2021 静岡県オープンデータアイデアソン 裾野市チームA
裾野市アイデアソン チームA
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Hiroyuki Ichikawa
自治体変革PJ-DX 旧バージョンの資料 その2
袋井市Bpr研修(第5回)
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Hiroyuki Ichikawa
自治体変革PJ-DX 旧バージョンの資料 その3
袋井市Bpr研修(第4回)
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Hiroyuki Ichikawa
自治体変革PJ-DX 旧バージョンの資料 その2
袋井市Bpr研修(第3回)
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Hiroyuki Ichikawa
自治体変革PJ-DX 旧バージョンの資料 その1
袋井市Bpr研修(第2回)
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Hiroyuki Ichikawa
15ぐらいの自治体さんから、手順書で困ってることを聞きながら、さてどうしたものかと、書き留めた資料です。
自治体DX推進計画を進めるためには
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Hiroyuki Ichikawa
自治体向け業務フロー作成講座の基礎編 ・業務フローが現状なぜかけないのか ・作成の意義と使い方は ・業務フロー作成の手順
業務フロー作成(基礎編)
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Hiroyuki Ichikawa
データ分析型からの派生 各種計画やプランの指標をそれでいいのか、ないなら新たに作るための研修。 実際の施策と合わせて考える費用対効果分析
データアカデミー 指標作成型4
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Hiroyuki Ichikawa
データ分析型からの派生 各種計画やプランの指標をそれでいいのか、ないなら新たに作るための研修。 シミュレーションを通じて指標を考える
データアカデミー 指標作成型3
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Hiroyuki Ichikawa
データ分析型からの派生 各種計画やプランの指標をそれでいいのか、ないなら新たに作るための研修。 仮説をデータで確認する、データがないものを見つける
データアカデミー 指標作成型2
データアカデミー 指標作成型2
Hiroyuki Ichikawa
データ分析型からの派生 各種計画やプランの指標をそれでいいのか、ないなら新たに作るための研修。 計画を達成するための数値を考える
データアカデミー 指標作成型1
データアカデミー 指標作成型1
Hiroyuki Ichikawa
データアカデミー BPR版 プロトタイプの結果から、費用対効果を出す。提案資料にまとめる
BPR版データアカデミーその4
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Hiroyuki Ichikawa
データアカデミー BPR版 実際にプロトタイプで業務を実施し、業務コストと成果を確認する。概算を出す
BPR版データアカデミーその3
BPR版データアカデミーその3
Hiroyuki Ichikawa
データアカデミー BPR版 業務に関する数字を集め分析し、その業務のあるべき姿を作る。 あるべき姿をプロトタイプするための課題とデータを集める。
BPR版データアカデミーその2
BPR版データアカデミーその2
Hiroyuki Ichikawa
データアカデミー BPR版 業務ごとに、どの方法で、どの効果を出したいのかを切り分ける基準を作る。 今回の研修でトライする業務と分類を決める
BPR版データアカデミーその1
BPR版データアカデミーその1
Hiroyuki Ichikawa
LINE Botを作成しようと思った経緯と、どんな効果を考えているか。
裾野を広げる裾野方式 LINE Bot
裾野を広げる裾野方式 LINE Bot
Hiroyuki Ichikawa
2020/9/17 三重県のオープンデータ研修
三重県オープンデータ研修
三重県オープンデータ研修
Hiroyuki Ichikawa
Mais de Hiroyuki Ichikawa
(20)
裾野市アイデアソン チームB
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裾野市アイデアソン チームC
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裾野市アイデアソン チームD
裾野市アイデアソン チームD
裾野市アイデアソン チームA
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袋井市Bpr研修(第5回)
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袋井市Bpr研修(第4回)
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袋井市Bpr研修(第3回)
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袋井市Bpr研修(第2回)
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自治体DX推進計画を進めるためには
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業務フロー作成(基礎編)
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データアカデミー 指標作成型4
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データアカデミー 指標作成型3
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データアカデミー 指標作成型2
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データアカデミー 指標作成型1
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BPR版データアカデミーその4
BPR版データアカデミーその4
BPR版データアカデミーその3
BPR版データアカデミーその3
BPR版データアカデミーその2
BPR版データアカデミーその2
BPR版データアカデミーその1
BPR版データアカデミーその1
裾野を広げる裾野方式 LINE Bot
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三重県オープンデータ研修
三重県オープンデータ研修
活用、CivicTechでNCMB!
1.
活用、CivicTechでNCMB! ケンブリッジ・テクノロジーパートナーズ シニアコンサルタント 市川博之 協力:市川電産 &
Code for Numazu 2016/3/28
2.
CivicTechとは CivicTechとはテクノロジーを活用した市民・社会課 題の解決を目指す取り組みです。昨日、Civic Tech Fourm
2016が開催され大いに盛り上がりました。 私も地元沼津で、Code for Numazuに参加しており、 観光情報や、OSMの充実、オープンデータの拡充に 手を貸しています。 そこで私が目をつけたのはNCMBのデータストア機能。 従来だと、RDBを構築し距離判断していたものが 最初から提供されています、これを使わない手はない!
3.
ネットが苦手な層こそ必要な 仕組み。そのためチラシを 作り、会津若松市内で広報 しています。 豪雪地帯の一番の悩み、除雪。 その解決のために、この「さすけね」を 開発しました。 「さすけね」とは、会津弁で大丈夫!を 意味する方言です。さすけねがあれば もう、雪の心配は無い!という希望を こめて名づけました。 「誰でも」「いつでも」「見える化」 小難しい仕組みは必要ありません。 電話一本で済むのです。さすけねなら。 事例1
4.
「さすけね」は、誰でも使え、誰でも見れる仕組み 下記3点で問題解決を図ります。 ワシでも郵便番号 の入力なら簡単じゃ 事前登録すれば 電話かけただけで 登録完了! 雪センサー 定点観測も 完備 1、誰でも使える仕組み 2、誰でも見える仕組み
3、地域課題を地域で解決 蓄積 WebAPI、オープンデータ iOS Unity 【見える化の次】 蓄積されたデータは次年度に 向け解析処理。天気や温度 平日休日などと組み合わせ 除雪計画に役立てる さすけね にTEL 郵便番号 で登録 事前情報 登録 除雪必要 地区登録 【見える化】 緊急出動が必要な箇所、 ボランティアが必要な箇 所に暫定対策がうてる。 地域全体で貯めて、地域全体で使う。 ・会津若松市オープンデータコンテスト優秀賞 ・アーバンデータチャレンジ2015銀賞 ・実証実験や別システムへの転用を会津エリアの 各団体と検討中。 スクリプトに 置き換えられるよ!
5.
「ふむふむ」誰でも作れる音声ガイドシステム iOS 神戸市、金沢市、水戸市の 施設オープンデータ 音声ガイド DB 【4】施設の緯度経度、 音声、URLを登録。 iBeacon設置で208件の ガイダンスが利用可! 【1】 iBeaconと対になる音声登録。 音声はテキスト情報で登録。 iBeaconは、GPSが利用できない箇所(施設内、地下)にも対応可。 【3】施設、緯度経度、iBeacon URL、音声テキストを保存。 【2】iBeaconを認識時に 端末に向け、音声合成 結果を返却します。 事例2 スクリプトに 置き換えられるよ!
6.
誰でもできるよ!この仕組みならね! 「ふむふむ」の仕組みはこんな感じです。 あ、面白そうな場所 発見!行ってみよう! ニーズがある人が いつでも登録! 位置や音声登録 わしの合掌造りは すごいんじゃ。皆にも 聞かせてやろう! ピコーン、あ、ここだ。 なるほどー、こんな 歴史があったんだー。 地図から 伝統を発見 近づく、近づく 調べられる 場所が分かる。 情報が分かる! OpenDataも登録 ・CivicTech2015 オープンデータパートナー賞受賞 ・水戸市の行政担当者からもお声がけあり! ・他のCode for
のエリアとも利用交渉中。
7.
スクリプトの実力は分かった! 後は利用回数との戦い! Basic(無料): スクリプトAPIコール数/月:100回まで無料 累計処理時間/月:100秒/月まで無料 Expert(30,000円/月)以上: スクリプトAPIコール数/月: 10,000回まで無料。 10,001回以降、10,000回ごとに1,000円。 累計処理時間/月:1,000秒まで無料。 1,001秒以降、1,000秒ごとに300円 頻繁にアクセスする情報収集系処理だと難しいかもしれないが 天気と連動など、日に数回の更新処理ならあり。 システムに合わせて不要な更新しないよう、タイミング設計大事。 別サーバーから定期的にキックもできるけどね。 ただの置き換えでは、 うちの使い方だと 一日で使い切る!
8.
地図データとの相性抜群ですが・・・ 皆さん、緯度経度の情報どこから入手していますか? GoogleMapやYahoo!地図上から緯度経度をとって 情報をつくるのは → 「×」
著作権に引っかかります。 では、どうやって作るか? OpenStreetMapを使いましょう! (ただし、OSMのライセンスに従ってクレジットの記入をしてください。) 必要なポイント情報をエリアを指定しOSMからエクスポート QGIS(フリーのGISソフト)に取り込み、csvで出力 Csvデータを加工し、データストアに取り込み <参考ページ> http://learnosm.org/ja/osm-data/osm-in-qgis/ http://docs.qgis.org/1.8/ja/docs/user_manual/osm/openstreetmap.html Csvで直接緯度経度あるデータもインポートできると尚いいね! 今は、自作コンバーターでJSONに変換しています。
9.
ちなみに、地図そのものってどう作るん? OSMのデータが少ないときは自ら地図も作成していきます! (ちなみに、沼津漁港周辺から静浦内浦西浦あたりの漁港の データは市川家で1万要素ぐらい突っ込みました) 4/9にOSMのマッピングパーティを沼津で行います。 ラブライブ サンシャイン聖地巡礼マッピングパーティ https://www.facebook.com/events/766193710184254/ データストアとスクリプトを利用してスマフォで測量した データをOSMと連携する機能作って見ませんか? iOS OMS 現地データの収集 GeoJson などなど スクリプトでデータ出力 この手の出力に向くかも。 アプリから データストア登録 GitHubで プレビュー 見れる! OSMに入力 できる!
10.
技術の力をもっと世の中に使っていこう! 本日は、ありがとうございました!
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