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袋井市Bpr研修(第2回)
- 25. CivicTechLab.
ストーリーのプロトタイプ
NO. ストーリーのプロット(動作が変わる・人が変わる時に行を分けて箇条書き) 誰が
例 市民が申し込んでいるSNSに窓口番号の通知が来る
袋井市役所窓口(番号システムと連
携)
1
獣医さんが月に一度、定時後や土日に電子カルテから今月に狂犬病の予防接種を打った犬のリ
ストを出力する。
獣医さん
2 メールにリストを添付して電子申請する 獣医さん/県の電子申請システム
3 担当課の職員が、メールを受け取り問題ないか確認する 担当職員
4 確認後、OKであれば決済用の情報を送付 担当職員
5 獣医さんがメールを受け取り、オンラインバンキングで支払い 獣医さん
6 出納部門が確認後、担当課職員に連絡 出納部門
7 犬のリストをRPAでシステムへ登録 担当職員
END 獣医さんが家から手続きができ、担当職員の入力がない状態になる
あるべき姿
Code for Japan
プロト
タイプ
J
- 40. CivicTechLab.
ストーリーのプロトタイプ
NO. ストーリーのプロット(動作が変わる・人が変わる時に行を分けて箇条書き) 誰が
例 市民が申し込んでいるSNSに窓口番号の通知が来る
袋井市役所窓口(番号システムと連
携)
1
獣医さんが月に一度、定時後や土日に電子カルテから今月に狂犬病の予防接種を打った犬のリ
ストを出力する。
獣医さん
2 メールにリストを添付して電子申請する 獣医さん/県の電子申請システム
3 担当課の職員が、メールを受け取り問題ないか確認する 担当職員
4 確認後、OKであれば決済用の振り込み通知情報を送付 担当職員
5 獣医さんがメールを受け取り、銀行で支払い 獣医さん
6 出納部門が確認後、担当課職員に連絡 出納部門
7 犬のリストをRPAでシステムへ登録、お金の管理はしない 担当職員
END 獣医さんが家から手続きができ、担当職員の入力がない状態になる
あるべき姿
Code for Japan
プロト
タイプ
J
- 43. CivicTechLab.
俺たちの“Aチーム”
名前 役割 強み みんなが期待すること
ジョンスミス
通称
ハンニバル
・リーダー
・プレゼン担
当
奇襲戦法と変装の名人。
俺のような天才策略家でなければ
百戦錬磨の強者どものリーダーは務まらん。
トラブルが起きた時にはリーダーを真っ先に頼るぜ
テンブルトン
ベック
通称フェイス
マン
・データ集め 俺はテンブルトンベック。通称フェイスマン。
自慢のルックスに女はみんなイチコロさ。
ハッタリかましてブラジャーからミサイルまで何で
も揃えて見せるぜ。
奴には密かに期待してるんだ、とんでもねぇデータ
を集めてくるんじゃないかってな!
マードック
通称
クレイジー
モンキー
・ファシリ
テーション
パイロットとしての腕は天下一品!奇人?変人?だ
から何?
おかしいのはわかってる、運転さえきちんとしてく
れれば文句ない
BAバラカス
通称
コング
・日程調整 メカの天才だ。大統領でもぶん殴って見せラァ
でも飛行機だけは勘弁な!
飛行機に乗せる時は殴って気絶させます
これから一緒に進めていく仲間として、プロジェクトのメンバー紹介を作りましょう。
T
Notas do Editor
- 1.①のシートで共感したワードを転記する
2.理想の状況を上げ出してから問題を書き出す。
- ワークシートの運用方法<グループごとのスライド>
・付箋を用意しておく
・テーマ事の事例を記入しておく
- 1.①のシートで共感したワードを転記する
2.理想の状況を上げ出してから問題を書き出す。
- 1.課題に対してそれぞれの人物はどう思っているかを「発言」と「心の中で思っていること」を聞きながら書き込む。
2.課題が話終わり、書き込みが終わったら他の人の書き込んだ内容で共感した部分を赤字にする。
それを2セット回す
- 1.Bのシートで共感したワードを転記する
2.理想の状況を上げ出してから問題を書き出す。
- 1.Cの問題を転記する。
2.問題の中にある潜在的な欲求を考えて書き込む。
- 1.Dのニーズの中からキーワードを抜き出す
2.ニーズを解決できそうなふさわしいプロジェクト名にする。
- 1.問題が発生する時のストーリーを書く
2.登場人物のツラみをシーンごとに設定する
3.どこのシーンで使える解決策かを書く
- 1.グレー文字の部分を自分たちのプロジェクトの話に書き換える。
-
1.やること、やらないこと、やらないことの理由、あとで決めることを書き出していく。
後から議論を蒸し返さないようにやらないことには理由を明確にする。
- 1.プレスリリースをする時のように簡潔にプロジェクトのアピールを書きます。
- 1.代表1人が他のテーブルへ行きプレゼンを行う。2.聞いているテーブルの人はプレゼンターにフィードバックを行う。
- 1.Aの共感、Jのストーリーに出てきた人物、プロジェクトの決済をする立場の人など、必要な人物を上げ出す。
-
1.付箋にそれぞれが怖いことを挙げ出そう
- 1.プロジェクトコミュニティの人物や怖い問題を踏まえた上で理想の状態、課題、問題を再定義しよう
- 1.Nの問題を転記する。
2.問題の中にある潜在的な欲求を考えて書き込む。
- 1.問題が発生する時のストーリーを書く
2.登場人物のツラみをシーンごとに設定する
3.どこのシーンで使える解決策かを書く
-
1.Hの「やること」を転記する。
2.やる事と技術カードを線でつなげる
- 1.プロジェクトの