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Semelhante a サイコム・ブレインズ株式会社 若手・中堅層育成 (20)
Mais de Cicom Brains Inc. (20)
サイコム・ブレインズ株式会社 若手・中堅層育成
- 1. © CICOM BRAINS Inc.
若若⼿手社員育成推進メソッド開発の背景
管理理職・⼈人事ご担当者のニーズ
「若若⼿手社員をもっと早く戦⼒力力化
させたい」
「若若⼿手社員のモチベーションを
強化したい」
「⼿手取り⾜足取り指導せずとも
若若⼿手社員に育ってほしい」
「若若⼿手社員発の
コミュニケーションを増やしたい」
若若⼿手社員のニーズ
「もっと早く成⻑⾧長したい」
「⽇日々成⻑⾧長を実感したい」
「どうすれば成⻑⾧長できるか
教えてほしい」
若若⼿手社員育成ご担当者のニーズ
三者のニーズを満たす
解決策があるはず
- 2. 【経験学習モデル】
© CICOM BRAINS Inc.
若若⼿手社員育成推進メソッドのコンセプト
若若⼿手社員の「⾃自分で成⻑⾧長する⼒力力」=「経験から学ぶ⼒力力」を強化
− 似た環境下で同じ経験を積ませたにもかかわらず、「どんどん成⻑⾧長す
る社員」と「なかなか成⻑⾧長しない社員」が存在。
− その差の原因は「⾃自分で成⻑⾧長する⼒力力があるか否か」。
− 「⾃自分で成⻑⾧長する⼒力力」を強化すれば、多忙な上司・先輩の下でも早期
に成⻑⾧長することが可能。
強化のために有効な⽅方法は…
「経験学習モデル」の応⽤用 集合研修の「反転授業」化
経験
実践省省察
概念念化
- 3. © CICOM BRAINS Inc.
経験学習で研修と現場を連動し、若若⼿手社員の主体性を強化
現場研修の場
経験・まずは与えられた仕事に果敢に挑戦
・上司はそれを⽀支援
省省察
・経験を振り返る
「ここまでの成果と課題は?」
「成功・失敗の要因は?」
・⾃自ら上司に働きかけ、FBを得る
• 受講者が各々の事例例を共有し、相互にFB
概念念化
・省省察から教訓を得る
「今度度は失敗しないようにするには?」
「この成功を他の仕事でも応⽤用できるか?」
• 受講者共通の課題についてベストプラク
ティスをまとめる
実践・概念念化で得た教訓を実際に試す
• 研修の最後に少しストレッチした⾏行行動計
画を⽴立立てる
• 上司に⾏行行動を宣⾔言し、アドバイスを得る
経験学習モデルの実践
- 4. © CICOM BRAINS Inc.
サイコムブレインズの反転授業=⾃自律律学習+集合研修
講
義
省省
察
講
義
演
習
講
義
演
習
講
義
演
習
講
義
演
習
講
義
ウ⑀ーミングア⑁プ
振返り・まとめ
講義演習、討議、省省察、概念念化
概
念念
化
振返り・まとめ
Online+課題(⾃自律律学習)Class Session(集合研修)
ウ⑀ーミングア⑁プ
⾃自分のペースで
いつでもどこでも
学習可能
活発な討議と
充実した演習に集中し
学びが深化
- 5. © CICOM BRAINS Inc.
サイコムブレインズが考える、若若⼿手社員の成⻑⾧長イメージ
⼊入社からの
経過年年数1年年後2年年後3年年後
組織のビジョン実現/
ミッション遂⾏行行のために、
⾃自分が⾏行行うべき仕事について
課題を設定し、
周囲に発信し、巻き込み、
協働し、成果を出すことが
できる⼈人材に!
成⻑⾧長イメージ
遂⾏行行できる
「仕事」の
レベル
• ⽬目的(何のために)
• ⽬目標(何を)
• ⽅方法(どのように)
…が明確である
• ⽬目的・⽬目標は明確
• ⽅方法は必ずしも明確
ではない
• ⽬目的は明確
• ⽬目標・⽅方法は必ずし
も明確ではない
Learn
to
do
it
Think
how
to
do
it
be0er
Ask
yourself
what
should
be
done
与えられた量量をこなす。
求められる質に応える。
より早く、より確実に。
期待を上回る質で応える。
すべきことを考える。
⽅方法も考える。
周囲を巻き込んで
成果を出す。