Mais conteúdo relacionado Semelhante a Net advantage 2012 volume2 最新情報 xaml プラットフォーム編 (20) Mais de Daizen Ikehara (19) Net advantage 2012 volume2 最新情報 xaml プラットフォーム編6. 利用のポイント/傾向
• 開発/テスト双方における工数の削減
• パフォーマンスの高さ(特にグリッド/チャート)
• 手軽に一貫した優れたスタイルによる外観の高い品質を得ることが可能
• 日本法人によるダイレクトサポート
• サブスクリプション/アップグレードにおける継続的な価値向上(大小の機能追加及びバグフィックスを含む)
• ソースコードの開示(100万行以上の洗練されたコード!)
• どの製品でも一貫したアーキテクチャと同じアプローチをとっていることによる学習コストの削減
SIer
• プロジェクトにおける工数の削減
• 提案/設計時のラピッドプロトタイピングにも利用
ISV
• 自社製品の継続的アップグレードに伴う価値向上
• 弊社製品による他のプラットフォームへの迅速な対応
In-house IT
• セルフ開発スキーム確立における標準パーツとしての利用
• 「作らない」ための弊社製品の利用
ユーザーインターフェイス開発において、いかに生産性を高め、
優れたUXを実現するための支援が出来るかを追求
7. UIコントロールの有効活用
単体 結合 システム
要件定義 基本設計 詳細設計 開発
テスト テスト テスト
従来、導入が検討されたのは開発一歩手前、あるいは
開発に着手してからであり、要件が完全に固まった状態
であった。そのため、やむを得ずコントロールのカスタマイズ
をされるケースも多く、あまり効率の良い状態ではない。
単体 結合 システム
要件定義 基本設計 詳細設計 開発
テスト テスト テスト
有効活用されているお客様では、共通して「設計段階
においてUIコンポーネントで要件が満たせるかどうかにつ
いて評価」を行い、開発の難易度を決定されている。結
果として見積もりが正確になり、手戻りが少なくなる。
10. ハイプ・サイクル
WPF3.5 WPF4.5
SL3 SL5
WP8
流行期
安定期
回復期
WPF4
幻滅期 SL4
WP7.1
黎明期
テクノロジとしてこなれた状態(安定している)
11. プラットフォーム選択
Reach
Web Standard Application
Third Party Framework
要求によっては XAML プラットフォームが
適している 要求
Third Party Framework WPF
Silverlight
WP
WinRT
Native Application
Rich
12. NetAdvantage のキー コンセプト
パフォー Modern Application
マンス
ツール
セット Exceptional
使い勝手
User Experience
機能セット
Interaction Design
スタイル +
Engineering
13. WPFコンポーネント
• データグリッド
• チャート
• リボン
• ドックマネージャー
• エクセル/XPSエクスポート
• カレンダー
• タブ
• データカルーセル
• データカード
• カルーセルリストボックス
• カルーセルパネル
• 各種エディター
• ゲージ
• タイムライン
• ズームバーブレットグラフ
• マップ
• ガント、他
14. Silverlightコンポーネント
• グリッド
• チャート
• ツリー
• メニュー
• コンテキストメニュー
• HTMLビューワー
• Outlookバー
• ダイアログウィンドウ
• タイルビュー
• エディター
• スケジュール
• スペルチェッカー
• タグクラウド
• エクセルエクスポート
• ドラッグアンドドロップ
• マップ
• タイムライン
• ズームバー
• ブレットグラフ
• ピボットグリッド
• ガント、他
15. 高パフォーマンス
• 業界最速の Silverlightデータグリッド
– 対象コントロール:XamGrid
– テスト内容:xamGrid をさまざまな ItemSource へバインドし、
LayoutUpdated イベントの描画にかかった時間を測定
– 想定操作:データの読み込み時のエンド ユーザーの待ち時間を測定
■表3:描画に要した時間 ※IList へバインド - 10 列、1,000,000 行のデータ
弊社製品 競合製品 I 競合製品 II
所要時間 (ms) 1,028 2,050 99% 遅い 1,962 90% 遅い
メモリ使用量
91,852 88,964 0.3% 少ない 90,683 0.1% 多い
- テスト前(KB)
メモリ使用量
91,762 144,394 57% 多い 128,511 40% 多い
- テスト後(KB)
■表4:描画に要した時間 ※ObservableCollection へバインド - 10 列、1,000,000 行のデータ
弊社製品 競合製品 I 競合製品 II
所要時間 (ms) 1,028 2,025 96% 遅い 1,962 90% 遅い
メモリ使用量 - テスト前
91,852 91,360 等しい 90,660 1% 少ない
(Kb)
メモリ使用量 - テスト後
91,762 113,795 24% 多い 128,207 39% 多い
(Kb)
17. リソースウォッシング
基本色を1色選択するだけで
アプリケーションの外観を
キレイにスタイリング
21. 広がり続けるプラットフォーム
Windows
HTML5
Phone
WPF iOS
Silverlight WinRT
Core Data
Visualization
API
Cross Platform Shared Code Strategy
24. コード共有による “効率化”
• XAMLコードの共通化
– WPF/Silverlight/WP 開発でのコードシェア・コスト低減
• APIセットの共通化
– マルチプラットフォーム開発でのコスト低減
API共通化に
よる学習・開発
コストの削減
単独 APIセット共有
共通部分 Silverlight Windows Phone WPF jQuery
38. まとめ
XAML プラットフォームの安定性
• 先進的よりは安定的
• UI の表現力の優位性
UI コンポーネント活用
• 高機能、高パフォーマンス
• 開発生産性を考慮
• コード共有による将来へのリスクヘッジ
39. UIコントロールの有効活用(再)
単体 結合 システム
要件定義 基本設計 詳細設計 開発
テスト テスト テスト
従来、導入が検討されたのは開発一歩手前、あるいは
開発に着手してからであり、要件が完全に固まった状態
であった。そのため、やむを得ずコントロールのカスタマイズ
をされるケースも多く、あまり効率の良い状態ではない。
単体 結合 システム
要件定義 基本設計 詳細設計 開発
テスト テスト テスト
有効活用されているお客様では、共通して「設計段階
においてUIコンポーネントで要件が満たせるかどうかにつ
いて評価」を行い、開発の難易度を決定されている。結
果として見積もりが正確になり、手戻りが少なくなる。
41. セカンドファクトリー様との協業でお届けできるものは:
コードレベルで再利用可能な 継続的な開発に利用できる
実際にコントロールを配置した
仮説
練りこまれたUXを表現するための
ユーザー、課題の理解
レイアウトデザイン UI ガイドライン
インタラクション設計
グラフィックアセット 触れる、実機で動く、最終に近い、
テーマ/スタイル ユーザーの想像力を喚起できる
早期の検証 プロトタイプ開発
ビジュアルデザイン プロトタイプ
触って確かめられるプロトタイプ
タッチ アンド トライ プロトタイピング
2nd FACTORY CO.,Ltd. CONFIDENTIAL 41