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⼦子ども⽀支援から
コミュニティ形成へ
釜⽯石リージョナルコーディネータ
⿉黍原  豊@三陸陸ひとつなぎ⾃自然学校
2014/07/15 ⼦子ども⽀支援  から  コミュニティ形成へ 1
⾃自⼰己紹介  ⿉黍原  豊(きびはら  ゆたか)
•  NPO法⼈人岩⼿手⼦子ども環境研究所(2001-02,05-13)
–  エコスクール「森と⾵風のがっこう」(葛巻町)
•  ⼦子どもオープンデー(葛巻町と協働。週末の⼦子どもの居場所づ...
結論論:⼦子ども⽀支援は地域⼒力力の向上に
•  「遠回りでしょ…」
–  ⼦子ども⽀支援の効果が出るのは、10年年20年年後。
•  ⼦子ども:主体性、⾃自⼰己肯定感
•  →地域:⾃自治⼒力力、地域の誇り
•  地域⼒力力につながる理理由
...
課題・背景
⼤大きな問題は、氷⼭山の⼀一⾓角
2014/07/15 ⼦子ども⽀支援  から  コミュニティ形成へ 4
状況  ⼦子ども
2014/07/15 ⼦子ども⽀支援  から  コミュニティ形成へ 5
3,000⼈人
(2011/3/1時点での釜⽯石市内の児童・⽣生徒)
(⾃自宅宅を失った児童・⽣生徒)
600⼈人以上
状況  ⼦子ども
•  被災地  いじめ件数の増加
2014/07/15 ⼦子ども⽀支援  から  コミュニティ形成へ 6
2.8 倍
6.9 倍
6.2 倍
4.3 倍
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全国平均 岩⼿手 宮城 福島
出典)・2...
状況  家庭
•  被災地  DV相談  2倍近く
2014/07/15 ⼦子ども⽀支援  から  コミュニティ形成へ 7
出典)NHK  NEWS  WEB  2014/7/8
      http://www3.nhk.or.jp/news...
PTSD(⼼心的外傷後ストレス障害)7⼈人に1⼈人
2014/07/15 ⼦子ども⽀支援  から  コミュニティ形成へ 8
出典)Benesse  教育情報サイト  2013/9/11    http://benesse.jp/blog/201...
全国と東北北3県の意識識の乖離離
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出典)MACROMILL  震災⽩白書2013  2013年年02⽉月28⽇日
http://www.macromill.com/r_̲d...
震災の情報  減っている
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出典)MACROMILL  震災⽩白書2014  2014年年2⽉月13⽇日
http://www.macromill.com/r_̲data/...
背景・課題
•  意識識の格差が広がっている
–  仮設住⺠民 ←→ 地元町内会
–  被災エリア ←→ ⾮非被災エリア
–  三陸陸沿岸 ←→ その他地域
–  転居、⾃自⽴立立再建、復復興公営住宅宅…
•  きめ細やかな対応が必要
–  地...
必要な取り組み
3つの⽅方向性
2014/07/15 ⼦子ども⽀支援  から  コミュニティ形成へ 12
3つの⽅方向性
⼦子どもと地域が共に育つ
2014/07/15 ⼦子ども⽀支援  から  コミュニティ形成へ 13
①地域資源を
活かした
育ちの場
②⼦子どもを育む
コミュニティ
形成
③セクターを越えた連携
⽅方向性1「地域資源を活かした育ちの場」
•  地域の「⾃自然環境」:⼼心と体を解放
–  ストレスの解消、五感を刺刺激
•  地域の「⽣生活⽂文化」:つながりを感じる
–  様々なモノ・ヒトに⽀支えられ⽣生きる(社会性)
–  価値観の転換に...
⽅方向性2「⼦子どもを育むコミュニティ形成」
•  コミュニティ
–  地縁型・⾎血縁型コミュニティ(町内会、親戚)
–  テーマ型コミュニティ(趣味、志向、サークル)
•  ⼦子ども⽀支援を通して新たなコミュニティ形成
–  地域かまっこ祭(...
⽅方向性3「セクターを越えた連携」
•  ⾏行行政と⺠民間のフラットな関係
•  情報共有、ゆるやかな協働
–  釜っ⼦子応援連絡会“ゆるっと”
–  ⼦子どもの安全安⼼心検討委員会
•  それぞれの特性を活かす
–  ⺠民間:隙間、先導的  ...
期待できる効果
•  地域の良良さを再認識識
–  地域の⼈人が地域を誇りに思う
–  ⼦子どもの地域に対する愛着
•  地域の積極的な定着、Uターン
•  官⺠民協働のモデル
–  「⼦子ども⽀支援」×「地域づくり」のモデルとして発信
•  ...
三陸陸ひとつなぎ⾃自然学校の取り組みの広がり
2014/07/15 ⼦子ども⽀支援  から  コミュニティ形成へ 18
放課後
⼦子ども教室
さんつなくらぶ
キャンプ
コミもり
⾃自然体験
スキル獲得
活動範囲拡⼤大
対象
⼦子
ど
も
地
域...
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2014 07-15子ども支援とコミュニティ形成

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2014 07-15子ども支援とコミュニティ形成

  1. 1. ⼦子ども⽀支援から コミュニティ形成へ 釜⽯石リージョナルコーディネータ ⿉黍原  豊@三陸陸ひとつなぎ⾃自然学校 2014/07/15 ⼦子ども⽀支援  から  コミュニティ形成へ 1
  2. 2. ⾃自⼰己紹介  ⿉黍原  豊(きびはら  ゆたか) •  NPO法⼈人岩⼿手⼦子ども環境研究所(2001-02,05-13) –  エコスクール「森と⾵風のがっこう」(葛巻町) •  ⼦子どもオープンデー(葛巻町と協働。週末の⼦子どもの居場所づくり) •  ⾃自然エネルギースクール(最⼤大19泊20⽇日、循環型の暮らし体験) •  町内⼩小学校の環境教育プログラム企画コーディネート –  地球温暖化の仕組み体験プログラム開発 –  ⼦子ども地元学 –  葛巻町放課後⼦子ども教室コーディネータ(2004-) •  岩⼿手県⽴立立児童館  いわて⼦子どもの森(2003-04) –  野外プログラム企画運営、ツリーハウス制作 –  ⽀支援者・指導者の育成研修 2014/07/15 ⼦子ども⽀支援  から  コミュニティ形成へ 2
  3. 3. 結論論:⼦子ども⽀支援は地域⼒力力の向上に •  「遠回りでしょ…」 –  ⼦子ども⽀支援の効果が出るのは、10年年20年年後。 •  ⼦子ども:主体性、⾃自⼰己肯定感 •  →地域:⾃自治⼒力力、地域の誇り •  地域⼒力力につながる理理由 –  地域で⼦子ども達を⾒見見守る⾵風⼟土。「⼦子どものためなら」と団結 –  「⼦子ども」は未来の象徴。未来に託す→より良良い地域をつなぐ –  様々な違いを超えられる存在(世代、考え⽅方、地区) •  遊びを通じてつながる 2014/07/15 ⼦子ども⽀支援  から  コミュニティ形成へ 3
  4. 4. 課題・背景 ⼤大きな問題は、氷⼭山の⼀一⾓角 2014/07/15 ⼦子ども⽀支援  から  コミュニティ形成へ 4
  5. 5. 状況  ⼦子ども 2014/07/15 ⼦子ども⽀支援  から  コミュニティ形成へ 5 3,000⼈人 (2011/3/1時点での釜⽯石市内の児童・⽣生徒) (⾃自宅宅を失った児童・⽣生徒) 600⼈人以上
  6. 6. 状況  ⼦子ども •  被災地  いじめ件数の増加 2014/07/15 ⼦子ども⽀支援  から  コミュニティ形成へ 6 2.8 倍 6.9 倍 6.2 倍 4.3 倍 0 1 2 3 4 5 6 7 全国平均 岩⼿手 宮城 福島 出典)・2012年年度度⽂文部科学省省       ・NHK  くらし☆解説「いじめ件数過去最多  そのカゲに何が」2013/12/13         http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-‐‑‒blog/700/175374.html  現場先⽣生の声 「家庭の経済的な   事情から   親のストレスが   ⼦子どもに影響」 いじめの前年年度度からの増加(2011→2012年年)
  7. 7. 状況  家庭 •  被災地  DV相談  2倍近く 2014/07/15 ⼦子ども⽀支援  から  コミュニティ形成へ 7 出典)NHK  NEWS  WEB  2014/7/8       http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140704/k10015732031000.html
  8. 8. PTSD(⼼心的外傷後ストレス障害)7⼈人に1⼈人 2014/07/15 ⼦子ども⽀支援  から  コミュニティ形成へ 8 出典)Benesse  教育情報サイト  2013/9/11    http://benesse.jp/blog/20130911/p1.html
  9. 9. 全国と東北北3県の意識識の乖離離 2014/07/15 ⼦子ども⽀支援  から  コミュニティ形成へ 9 出典)MACROMILL  震災⽩白書2013  2013年年02⽉月28⽇日 http://www.macromill.com/r_̲data/20130228shinsaihakusyo/
  10. 10. 震災の情報  減っている 2014/07/15 ⼦子ども⽀支援  から  コミュニティ形成へ 10 出典)MACROMILL  震災⽩白書2014  2014年年2⽉月13⽇日 http://www.macromill.com/r_̲data/20140213shinsaihakusyo/
  11. 11. 背景・課題 •  意識識の格差が広がっている –  仮設住⺠民 ←→ 地元町内会 –  被災エリア ←→ ⾮非被災エリア –  三陸陸沿岸 ←→ その他地域 –  転居、⾃自⽴立立再建、復復興公営住宅宅… •  きめ細やかな対応が必要 –  地域毎 –  対象の違い(親⼦子、乳児、⼩小中学⽣生、⾼高校⽣生) •  ⼤大きな問題は、氷⼭山の⼀一⾓角 –  いじめ、⾃自殺、DV、ネグレスト、不不登校、学⼒力力低下 2014/07/15 ⼦子ども⽀支援  から  コミュニティ形成へ 11
  12. 12. 必要な取り組み 3つの⽅方向性 2014/07/15 ⼦子ども⽀支援  から  コミュニティ形成へ 12
  13. 13. 3つの⽅方向性 ⼦子どもと地域が共に育つ 2014/07/15 ⼦子ども⽀支援  から  コミュニティ形成へ 13 ①地域資源を 活かした 育ちの場 ②⼦子どもを育む コミュニティ 形成 ③セクターを越えた連携
  14. 14. ⽅方向性1「地域資源を活かした育ちの場」 •  地域の「⾃自然環境」:⼼心と体を解放 –  ストレスの解消、五感を刺刺激 •  地域の「⽣生活⽂文化」:つながりを感じる –  様々なモノ・ヒトに⽀支えられ⽣生きる(社会性) –  価値観の転換に対応する⼈人材 •  マネー資本主義(未来から搾取)→⾥里里⼭山資本主義(地域循環) •  ⾃自然&地域の暮らし体験を意識識した⼦子育て⽀支援 –  ⼦子育て⽀支援センターの野外環境活⽤用 –  ⼦子どもに関わる⽀支援者、指導者の研修 2014/07/15 ⼦子ども⽀支援  から  コミュニティ形成へ 14
  15. 15. ⽅方向性2「⼦子どもを育むコミュニティ形成」 •  コミュニティ –  地縁型・⾎血縁型コミュニティ(町内会、親戚) –  テーマ型コミュニティ(趣味、志向、サークル) •  ⼦子ども⽀支援を通して新たなコミュニティ形成 –  地域かまっこ祭(地縁型) –  森のようちえん(テーマ型) •  「⼦子ども」×「コミュニティ」を促進 –  ⼦子どもも関われる取り組み –  テーマを増やす:ダンス、アウトドア、イクメン、ラジオ制作 2014/07/15 ⼦子ども⽀支援  から  コミュニティ形成へ 15
  16. 16. ⽅方向性3「セクターを越えた連携」 •  ⾏行行政と⺠民間のフラットな関係 •  情報共有、ゆるやかな協働 –  釜っ⼦子応援連絡会“ゆるっと” –  ⼦子どもの安全安⼼心検討委員会 •  それぞれの特性を活かす –  ⺠民間:隙間、先導的  /  ⾏行行政:広く、継続的 –  ⺠民間アイデアを活⽤用する施策 •  遊び場づくり⽀支援→⼦子育て⽀支援 2014/07/15 ⼦子ども⽀支援  から  コミュニティ形成へ 16
  17. 17. 期待できる効果 •  地域の良良さを再認識識 –  地域の⼈人が地域を誇りに思う –  ⼦子どもの地域に対する愛着 •  地域の積極的な定着、Uターン •  官⺠民協働のモデル –  「⼦子ども⽀支援」×「地域づくり」のモデルとして発信 •  ⼦子育て世代の流流出を⽌止める、流流⼊入 –  ⼦子育て世代:⽣生産⼈人⼝口、地域経済を回す消費者 2014/07/15 ⼦子ども⽀支援  から  コミュニティ形成へ 17
  18. 18. 三陸陸ひとつなぎ⾃自然学校の取り組みの広がり 2014/07/15 ⼦子ども⽀支援  から  コミュニティ形成へ 18 放課後 ⼦子ども教室 さんつなくらぶ キャンプ コミもり ⾃自然体験 スキル獲得 活動範囲拡⼤大 対象 ⼦子 ど も 地 域 地 域 外 地域 かまっこ祭 ⽇日常 ⾮非⽇日常週末 地域内を つなぐ ⼦子ども を⾒見見守る フィールド 活⽤用・開発 教育旅⾏行行 総合学習 提供 ⽀支援者 指導者 体験ツアー メニュー化 体験活動 ノウハウ蓄積 地域形成の スキームへ ⼈人々や地域を つなぐ 塩づくり、 塩の道へ展開 震災体験 聞き取り ⽀支援 育成 素材活⽤用 教材化 モデル化 ⼦子ども主体 地域交流流 の場

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