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ゲームデザイン公開討論会 資料 (日本デジタルゲーム学会、遊戯史学会)
- 7. ゲームデザイン討論会
蔵原さん 『遊戯史学会とDiGRA JAPAN の方で何かできませんか?』
→ とりあえず個人で始めましょう。
→ 草場さん@kusabazyun (遊戯史学会)と 三宅@miyayou
(DiGRA JAPAN) がtwitter 上でアナログとデジタルゲームの
デザインについて討論する。
→ 一人一人ゲストを増やして行く。蔵原さんが管理。
→ 現在は小野さん @hourei (Table Game in the World) 、
渡辺さん @Drosselmeyers_ (ドロッセルマイヤーズ)を加えて
4人体制。ゲストは一人ずつ増やして行く。
→ いずれは公開形式に移行する。1~2ヶ月に一回。
→ 時々、リアルイベントもしよう!
- 8. ゲームデザイン討論会
• 第十回 「ゲームデザインの歴史」 2015年3月13日 http://togetter.com/li/794675
• 第九回 「ゲームデザインの起源と発展」 2015年2月10日 http://togetter.com/li/78177
人間の存在は遊びと共にあった
• 第八回 「ライフスタイルとゲームデザイン」 2014年12月28日 http://togetter.com/li/763123
デジタルゲームは日常に溶け込もうとし、アナログゲームは非日常を求める
• 第七回 「商業と同人・インディーズ」 2014年11月17日 http://togetter.com/li/746548
ゲームの作りやすさがインディーズを加速する
• 第六回 「デジタルゲームから見たアナログゲーム」 2014年9月8日 http://togetter.com/li/716950
デジタルゲームとアナログゲームは合わせ鏡
• 第五回 「難しいゲームと易しいゲームの二極化」 2014年6月27日 http://togetter.com/li/682287
ユーザーのニーズがゲームを二極化する
• 第4回 「ゲームにおける語り」 2014年4月23日 http://togetter.com/li/658716
手は意図の表現となり、それがユーザー同士の語り、となる。
• 第三回「デジタルゲームとアナログゲームのインタラクション」2014年2月10日 http://togetter.com/li/628077
人と人とのインタラクションが、アブストラクトゲームはセロ時間
• 第二回「デジタルゲームとアナログゲームのルールの違い」2014年1月5日 http://togetter.com/li/612527
明示的なルール、暗示的なルール
• 第一回「デジタルゲームとアナログゲームのルールの違い」2013年12月9日 http://togetter.com/li/601010
伝統的なゲームにデザイナーがいない。
・ 第0回 「ゲームデザインの定義」 2013年11月5日 http://togetter.com/li/586446
プレイヤーとデザイナーの区別がない。
- 51. DiGRA JAPANとは?
DiGRA(Digital Game Research Association)は、ス
ウェーデンに本部を置く、非営利のゲーム研究
に関する国際学会です。
日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)は、日
本国内におけるデジタルゲーム研究の発展、普
及啓蒙を目指して2006年に設立されました。
2007年に国際学術会議DiGRA2007を主催し、以
降日本におけるゲーム研究の拠点となるべく活
動しています。
2011年に日本学術会議より「日本学術会議協力
学術研究団体」の指定を受け、ゲームに関する
学術研究発表の場として発展していきます。
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- 57. なるほど DiGRA JAPAN って
学会なのに面白そうだ!と思った方は
2015年夏季研究発表大会が開催されます
ここから参加してみませんか?
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