Ci&T’s mission
“To
develop
people
who
con.nuously
use
their
talent
to
discover
new
ways
of
genera.ng
value
and
agility
to
our
clients,
and
boldly
execute
as
no
one
has
done
before.”
「その才能を絶え間なく開発し、顧客の為に価値と
アジリティを生む新しい方法を発見し、かつてない
方法で大胆に実行すること」
IT services seem doing well with standards
ITサービス業界は標準化により、うまくやっているらしい
ウォーターフォールの原型
ウィンストン・W・ロイスの論文, 1970年
Managing the Development of Large Software Systems
(フィードバックループの重要性が説かれていた)
ザ・ウォーターフォール(広まったやつ)
米国防総省の規格 DOD-STD-2167 , 1985年
工程で区切った厳格なドキュメント駆動型開発
(フィードバックループの重要性は欠落)
失敗が続出した為、反復型開発を取り入れた
MIL-STD-498 , 1994年が定められている
The “standards” are transfigured to cover not
only processes but but mindsets, behaviors
その標準化はプロセスだけでなく考え方や振る舞いも
カバーするようになった
We call it as Software Factory Pattern
ソフトウェアファクトリーパターンと呼ぶ
Is our IT delivering value to the customer?
ITはお客様の価値を生み出しているのか?
お客様と開発チームは以下の問いにどこまで答えられるか?
• 何を、開発するのか知っているのか?
• なぜ、それを開発するのか知っているのか?
• どのような、価値を生み出すか知っているのか?