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技術
数式の解釈
数式構造のデータ
ベース化
数学知識の検索と利用支援
研究目的: 文書中の数式の意味解析と、
高速検索・理解支援技術の確立。
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できごとを
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記述と対応付ける
形式モデルへのマッピング
実世界の現象と
言語・認知を対応付ける
現実世界の解釈
読み方の科学: 視線情報+言語解析
研究目的: 人の読み方の測定方法や予測
モデルを研究し、読解活動の支援を目指す。
a t t r a c t i o n s t h r e a t e n i n g t h e i r v e r y e x i s t e n c e ?
● ● ● ● ●
: saccade●: fixation
視線の動きの予想視線計測
Previous label
: inputSentence The man will have to
: labelFixation
/ skip
:
POS DT
The
Length 0.07
-Trigram
(2,3)
NN
man
0.07
-
(2,3)
MD
will
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VB
have
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TO
to
0.08
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(3,3)Screen
-2 -1 0 1 2
:Position
Features of input sequence
:Surprisal
:
:
Word
人が何をどうやって読んでいるか知りたい。最適化や
機械学習手法に興味がある。画面上での言語活動を効率化し
たい。高齢者支援に興味がある。装置を使った実験をやりたい。
国際評価型ワークショップ
のオーガナイズと参加
実データを扱って実際にシステムを動かして使っても
らいたい。言語テキストからの情報抽出に興味がある。数式が
すんなり理解できると嬉しい。E=mc2 と y=ax2 は違うと思う。
文書レイアウトの最適化
視線と言語の位置合わせ技術
コンマ位置の最適化 読みやすさのモデル化
メンバー: 相澤 彰子(教授)
冨田 恭平(東大 M2)
永田 雄大(東大 B4)
原 忠義(特任研究員)
Panot Chaimongkol(東大 M2)
史 冊(東大 研究生)
Pontus Lars Erik Stenetorp(特任研究員)
Giovanni Yoko Kristianto(東大 M2)
後藤 淳(総研大 D3)
藤沼 祥成(東大 M2)
Minh-Quoc Nghiem(総研大 D3)
大橋 駿介(東大 M1)
Pascual Martinez Gomez(東大 D3)
李 心剣(東大 M1)
[ : ]問合せ先 aizawa@nii.ac.jp
意味とは何かに興味がある。文字コミュニケーションについて考え
たい。基礎的なテーマにじっくり取り組みたい。大量のデータを扱ってコン
ピュータにたくさん計算をさせたい。
高炉 スラグ 微粉 末
定量 的 評価 法
0.02: を | 示す 0.85 検索精度
0.01: が | なる 0.81 認識率
0.01: は | なる 0.80 通信回数
0.01: が | 増加する 0.78 予測精度
0.01: を | する 0.78 識別率
0.01: が | 大きいなる 0.76 消費電力
0.01: を | 比較する 0.76 利用効率
0.01: は | 分かる 0.76 実行性能
0.01: を | 評価する 0.76 ヒット率
0.01: を | 測定する 0.76 成功率
おはヨーグルト ォ’`ョ
おはヨン様 おはよう5ざいます
はおよーございまーーーーーーーす おはおはおッはよーん
おはにょ~ オッハヨ~ございます
おは養老乃瀧 お廃炉でございます
はようございまーちゃん おっはろー
専門用語の抽出 専門用語の解析
Twitter の崩れ表記 意味の分散表現
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テキストを中心とするコンテンツとメディアの研究
- 相澤研究室 -
0.000
0.100
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BRKLY.R1
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mi mn
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