9. Yahoo! JAPAN Ads White Paper
まとめ
1インターネットユーザーに印象が残りやすいのはディスプレイ広告。
ディスプレイ広告は、テキスト広告の約2倍印象に残る
2インターネットユーザーにとって「その広告が表⽰示されることを許容できるかどうか」は
ディスプレイ広告とテキスト広告で同程度度
3ディスプレイ広告は、⽬目にとまり、印象に残り、内容がわかりやすく、インパクトがあり
クリックしたくなり、内容のよさが伝わってくる広告
4ディスプレイ広告の閲覧後に
サイトを訪問したり、商材に関⼼心をもったり、購⼊入したりといった⾏行行動につながりやすい
5ディスプレイ広告は男性よりも⼥女女性に好意的に受け⼊入れられており、
⼥女女性に対する広告効果が⾼高いと考えられる
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10. Yahoo! JAPAN Ads White Paper
調査概要
「ディスプレイ広告はテキスト広告よりもユーザーの⼼心に響く」とは嘘か本当か?
有効回答数:3,097サンプル
※全国に居住する15歳以上の男⼥女女
※週に1回以上インターネットを閲覧しているユーザー
※単⼀一回答の設問では、各回答割合の値を四捨五⼊入している関係で、集計データの合計が100.0%にならない場合がある
【注意事項】
本資料料に含まれる内容は、執筆時点の調査情報を基に作成したものです。
本内容は事実だけでなく、予想、推論論も含まれており、内容が正しいことを保証するものではありません。
資料料の内容を前提として、営業活動をはじめとする企業活動を⾏行行った結果不不利利益を被った場合も、
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テキスト広告とディスプレイ広告に関する意識識調査
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調査企画・設計:ヤフー株式会社⾃自主調査
調査⽬目的:インターネット広告に接触する⼀一般ユーザーを対象にアンケートを実施することで、 インターネット利利⽤用動向を
把握することと、今後の広告戦略略のための資料料とすることを⽬目的とする
調査⽅方法:公募型インターネットリサーチパネルを対象にしたインターネット調査
調査機関:株式会社マクロミル
調査対象地域:全国
調査実施時期:2014年年2⽉月14⽇日(⾦金金)〜~2014年年2⽉月15⽇日(⼟土)