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CAT2020がやってくる
⼤学図書館問題研究会全国⼤会
2019/9/1 第8分科会
村上 遥 (東京外国語⼤学附属図書館)
murakami_haruka@tufs.ac.jp
⾃⼰紹介
1
• 村上 遥 (むらかみ はるか)
• 東京外国語⼤学 総務企画部学術情報課 ⽬録係
• 東京外国語⼤学 図書情報係 (2007)
→資料サービス係(2010)→現職(2012〜)
• 外部委員等
• ⽇本図書館協会 ⽬録委員会 (2014〜)
• NACSIS-CAT検討作業部会 (2015〜2017)
• システムワークフロー検討作業部会 (2019〜)
• そのほか
• 国⽴⼤学図書館協会海外派遣事業 短期 (2013)
2
総合⽬録データベース(NACSIS-CAT)
種類 件数
図書 書誌 12,341,322
所蔵 138,452,197
雑誌 書誌 353,196
所蔵 4,643,192
書誌・所蔵件数(2019年08⽉25⽇現在) 接続機関数(2019年3⽉31⽇現在)
https://www.nii.ac.jp/CAT-ILL/archive/stats/cat/
(2019年8⽉28⽇閲覧)
機関種別 機関数
国⽴⼤学 86
公⽴⼤学 92
私⽴⼤学 580
短期⼤学 116
⾼等専⾨学校 55
⼤学共同利⽤機関 14
海外機関 145
その他 249
合計 1,337
3
⼤学図書館における⽬録担当者数の推移
「NACSIS-CATの再構築」佐藤義則平成28年5⽉26⽇. NIIオープンフォーラム講演資料
http://www.nii.ac.jp/csi/openforum2016/track/pdf/20160526_CAT_1_sato_y.pdf (2018年8⽉28⽇閲覧)
1⼤学あたりの平均⼈数
4
電⼦資料の普及
平成30年度学術情報基盤実態調査より作成
http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa01/jouhoukiban/1266792.htm (2018年9⽉4⽇閲覧)
図書
166.2
雑誌
121.9電⼦ジャーナル
297.3
電⼦書籍
15.4
データベース
79.2
その他
33.2
図書館資料費
単位: 億円
5
NACSIS-CAT検討に関わる組織
⼤学図書館コンソーシアム連合
(JUSTICE)
電⼦リソースデータ共有
作業部会
⼤学図書館と国⽴情報学研究所
との連携・協⼒推進会議
国公私⽴⼤学図書館協⼒委員会国⽴情報学研究所
オープンアクセスリポジトリ
推進協会 (JPCOAR)
電⼦情報資源のデータの
管理・共有に関する企画・⽴案
NACSIS-CAT/ILLの軽量化・
合理化に関する企画・⽴案
これからの学術情報システム
構築検討委員会
NACSIS-CAT検討
作業部会
2015年7⽉設置
第 14 回⼤学図書館と国⽴情報学研究所との連携・協⼒推進会議 (2017年7⽉)配布資料より作成
https://www.nii.ac.jp/content/cpc/documents/pdf/14-2_paper.pdf (2018年8⽉28⽇閲覧)
6
NACSIS-CAT検討に関わる組織 (2019/4-)
⼤学図書館コンソーシアム連合
(JUSTICE)
システムモデル
検討作業部会
⼤学図書館と国⽴情報学研究所
との連携・協⼒推進会議
国公私⽴⼤学図書館協⼒委員会国⽴情報学研究所
オープンアクセスリポジトリ
推進協会 (JPCOAR)
電⼦情報資源を含む総合⽬録データベースの運⽤モデル・
体制やコミュニティ形成、図書館システムの共同調達等に
関する検討
電⼦情報資源・印刷体の統合的発⾒環境の実現,
電⼦情報資源のデータ共有,メタデータ流通の⾼
度化等の検討
+CAT2020運⽤移⾏⽀援 (-2020年度)
これからの学術情報システム
構築検討委員会
システムワークフロー
検討作業部会
2019年4⽉設置
これからの学術情報システム構築検討委員会をもとに作成
https://www.nii.ac.jp/content/korekara/about/ (2019年8⽉22⽇閲覧)
2019年4⽉設置
7
「CAT2020の変更点について」佐藤初美 令和元年5⽉30⽇. NIIオープンフォーラム講演資料
https://www.nii.ac.jp/openforum/2019/day2_5.html (2019年8⽉27⽇閲覧)
検討の進捗と公開資料
8
2020年6⽉1⽇
正式運⽤開始
新機能に対応しないシステムでもCAT/ILLは使える
図書館システムからの接続⽅法は変更がない
安⼼
並⾏稼働は⾏わない
しかし
ちょっと
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9
説明会
京都 2019/9/27 [満席]
YouTubeでウェブ配信あり
[東北会場(9/24 14:00-16:00)]
しかし
10
NACSIS-CATを⽤いた作業(現在)
雑誌
書誌
図書
書誌
雑誌所蔵 図書所蔵
統⼀書名典拠
著者典拠
参照ファイル
総合⽬録データベース
管理作業=
レコード調整
参加組織
流⽤登録
コピー+修正・追加
書誌データ
新規登録
修正
参加機関
所蔵登録
ローカル
システム OPAC ILL
利⽤者⽤も業務⽤も同じデータ=
データの⼀意性重視
ABC
11
NACSIS-CAT/ILL の軽量化・合理化について(最終まとめ)
https://www.nii.ac.jp/content/korekara/archive/korekara_doc20181019.pdf (2019年8⽉27⽇閲覧)
CAT2020
CAT2020のポイント
12
作成フェーズ
13
14
NACSIS-CATを⽤いた⽬録作業(2020以降)
雑誌
書誌
図書
書誌
雑誌所蔵 図書所蔵
統⼀書名典拠
著者典拠
参照ファイル総合⽬録データベース
参加組織
書誌データ
新規登録
修正
参加機関
ローカル
システム
ABC
所蔵登録
楽
管理作業=
レコード調整
減る
PREBOOK
減る流⽤登録
コピー+修正・追加
15
作成フェーズでのポイント1
PREBOOK
・流⽤の⼿続きなしに直接所蔵が登録できる外部機関作成データ
・所蔵が登録されたらBOOKに移⾏(※当初は1分毎)
・ILLやCiNii booksでは⾒えない
VOLばらし
・2020以前の書誌がVOL積みだったとしてもVOLの追加はできない
・2020以前の書誌の機械的なVOLばらしはしない
・[例外もある]
和古書・漢籍・⻄洋古典籍など共有性の低いデータ
マイクロなど情報源が先頭の巻など⼀か所にしかない資料
PTBL(シリーズ)のリンクが任意化
・2⾔語の表⽰があったら2⾏繰り返す
・リンクを形成しても良い
レコード調整廃⽌
・基本,別書誌作成に(コーディングマニュアルの修正指針が改訂)
・NIIからの調整連絡は残る
・参加館が「削除予定レコード」化することはOK
16
作成フェーズでのポイント2
システム追記
・BOOKやPREBOOKに別の外部機関作成書誌データから件名や分類の追記
著者名典拠と書誌データの⾃動リンク
・VIAFを活⽤
17
作成フェーズでのポイント1
PREBOOK
・流⽤の⼿続きなしに直接所蔵が登録できる外部機関作成データ
・所蔵が登録されたらBOOKに移⾏(※当初は1分毎)
・ILLやCiNii booksでは⾒えない
VOLばらし
・2020以前の書誌がVOL積みだったとしてもVOLの追加はできない
・2020以前の書誌のVOLばらしはしない
・[例外もある]
和古書・漢籍・⻄洋古典籍など共有性の低いデータ
マイクロなど情報源が先頭の巻など⼀か所にしかない資料
PTBL(シリーズ)のリンクが任意化
・2⾔語の表⽰があったら2⾏繰り返す
・リンクを形成しても良い
レコード調整廃⽌
・基本,別書誌作成に(コーディングマニュアルの修正指針が改訂)
・NIIからの調整連絡は残る
・参加館が「削除予定レコード」化することはOK
18
脳トレ
固有のタイトル
*書影は版元ドットコム (https://www.hanmoto.com/, 2019年8⽉27⽇閲覧) による
19
固有のタイトルを持っていない=
出版物理単位
巻次等はVOLに⼊れ,⼀つのレコードにま
とめる
VOLばらし
⼀冊=1 ID
⾃動登録など精度の向上
外部データベースとの相互運⽤性の強化
⼀冊ごとの形状、注記などの書誌記述の充実
20
慶應義塾⼤学のOPAC を加⼯
VOLばらしイメージ
~2020
2020~
21
作成フェーズでのポイント1
PREBOOK
・流⽤の⼿続きなしに直接所蔵が登録できる外部機関作成データ
・所蔵が登録されたらBOOKに移⾏(※当初は1分毎)
・ILLやCiNii booksでは⾒えない
VOLばらし
・2020以前の書誌がVOL積みだったとしてもVOLの追加はできない
・2020以前の書誌のVOLばらしはしない
・[例外もある]
和古書・漢籍・⻄洋古典籍など共有性の低いデータ
マイクロなど情報源が先頭の巻など⼀か所にしかない資料
PTBL(シリーズ)のリンクが任意化
・2⾔語の表⽰があったら2⾏繰り返す
・リンクを形成しても良い
レコード調整廃⽌
・基本,別書誌作成に(コーディングマニュアルの修正指針が改訂)
・NIIからの調整連絡は残る
・参加館が「削除予定レコード」化することはOK
22
PTBL(シリーズ)のリンク
シリーズ=親書誌
シリーズに属する単⾏書誌単位=⼦書誌
書誌構造リンクで表現
TITLEKEYへのPTBTR・VOLの追加
23
作成フェーズでのポイント1
PREBOOK
・流⽤の⼿続きなしに直接所蔵が登録できる外部機関作成データ
・所蔵が登録されたらBOOKに移⾏(※当初は1分毎)
・ILLやCiNii booksでは⾒えない
VOLばらし
・2020以前の書誌がVOL積みだったとしてもVOLの追加はできない
・2020以前の書誌のVOLばらしはしない
・[例外もある]
和古書・漢籍・⻄洋古典籍など共有性の低いデータ
マイクロなど情報源が先頭の巻など⼀か所にしかない資料
PTBL(シリーズ)のリンクが任意化
・2⾔語の表⽰があったら2⾏繰り返す
・リンクを形成しても良い
レコード調整廃⽌
・基本,別書誌作成に(コーディングマニュアルの修正指針が改訂)
・NIIからの調整連絡は残る
・参加館が「削除予定レコード」化することはOK
並⽴
書誌
24
慶應義塾⼤学のOPAC を加⼯
並⽴書誌イメージ
・解釈の違い
・2020以前のデータ
・・・
=並⽴書誌
≠重複
25
深掘り
PREBOOK
・外部機関作成データのうちpbkやhbkでVOL積みしているものは投⼊時に
VOLばらしをする (使える書誌が少し増える)
CW
・⽬次も登録してOKになる
修正/作成のざっくり切り分け
・追加は修正
・変更/削除は別書誌
2020以前のVOL積みは新規でバラすのはOK
固有のタイトルの概念は消えていない
・VOLをばらすからといってタイトルにVOL名を選択するわけではない
→タイトルの選択はこれまでどおり,VOLを⼀⾏だけ書く(2⾏以上
積まない)
バランスしない書誌が消える理由
・VOLが積まれた書誌を親書誌として再利⽤しない
・なお,まとめたいからといって,タイトルと親書誌(PTBL)両⽅に同じ記
述を登録することはできない
26
バランスしない書誌
VOLものとしても,親書誌としても使われるデータのこと
利⽤フェーズ
27
28
NACSIS-CAT/ILL の軽量化・合理化について(最終まとめ)
https://www.nii.ac.jp/content/korekara/archive/korekara_doc20181019.pdf (2019年8⽉27⽇閲覧)
CAT2020
29
RELATION
並⽴書誌データ同⼠の書誌IDが登録されたテーブル
[条件]
① ISBN 及び ID(OTHN,NBN,LCCN, GPON)のいずれかが⼀致
② ISBN 及び書誌事項(GMD/SMD,TR,YEAR,VOL)のいずれかが⼀致
※RELATION データセット登録は⽇次
※×書誌の統合
「CAT2020のテスト運⽤・マニュアル類の改訂について」上野友稔 令和元年年5⽉30⽇. NIIオープンフォーラム講演
資料 https://www.nii.ac.jp/openforum/2019/day2_5.html (2019年8⽉28⽇閲覧)
ILLの所蔵館を⼀覧するときに
並⽴書誌を通覧
参加館がRELATIONに追加/
削除のフィードバックをする機
能も検討されている
CAT2020で⽬指すもの…
30
31
Step forward...
ご質問をどうぞ︕
試してみよう
32
2020年以降の⽬録所在情報シ
ステム(CAT2020)
https://www.nii.ac.jp/CAT-
ILL/about/infocat/cat2020/
※参加組織IDなどが必要
33
PREBOOK
34
RELATION
異なる書誌IDも⼀括で依頼

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