SlideShare uma empresa Scribd logo
1 de 26
Baixar para ler offline
GoでWebアプリを
開発してみよう
2016/12/08(木)
@Go言語LT大会!
「最近、Go言語始めました」の会
The Go gopher was designed by Renee French.
The gopher stickers was made by Takuya Ueda.
Licensed under the Creative Commons 3.0
Attributions license.
自己紹介
メルカリ/ソウゾウ
上田拓也
twitter: @tenntenn
■ Go歴 / GAE歴
Go:5〜6年くらい?
GAE:最近再開、GCPUG Tokyoのスタッフ
■ 業務
GAE/Goでメルカリアッテを作ってます
Goのコミュニティを盛り上げる仕事
Gopherを描く仕事(LINEスタンプ)
アジェンダ
■ net/httpパッケージ
● 動かしてみよう
● ハンドラ
● レスポンス
● リクエスト
■ html/templateパッケージ
● テンプレートエンジンとは
● 値埋め込んでみる
■ net/http/httptestパッケージ
● ハンドラをテストしてみよう
net/httpパッケージ
Hello, net/http パッケージ
■ まずは動かしてみよう
package main
import "fmt"
import "net/http"
func main() {
http.HandleFunc("/", handler)
http.ListenAndServe(":8080", nil)
}
func handler(w http.ResponseWriter,
r *http.Request) {
fmt.Fprint(w, "Hello, net/http!")
}
ハンドラ
■ ハンドラ
■ ハンドラの登録
func handler(w http.ResponseWriter,
r *http.Request) {
fmt.Fprint(w, "Hello, net/http!")
}
http.HandleFunc("/", handler)
レスポンスを書き込むWriter
リクエスト
レスポンスの書き込み
/というパターンのパスで来たリクエストを
ハンドリングする関数を登録
HTTPサーバの起動
■ ListenAndServe
http.ListenAndServe(":8080", nil)
ホスト名:ポート番号
ホスト名を省略するとlocalhost
HTTPハンドラ
nilだとhttp.DefaultServeMux
Listenするとここで処理が
ブロックされリクエストを待つ
http.Handlerインタフェース
■ ハンドラはインタフェースとして定義される
type Handler interface {
ServeHTTP(ResponseWriter, *Request)
}
ServeHTTPメソッドを持つ型が
ハンドラとして扱われる
http.Handlerの登録
■ http.Handleでhttp.Handlerを登録
func Handle(pattern string,
handler http.Handler)
ServeHTTPメソッドを持つ型が
ハンドラとして扱われる
実際には、ServeHTTPメソッドを
持つ型の具体的な値がくる
http.HandlerFunc
■ http.HandlerFuncとは?
type HandlerFunc func(ResponseWriter, *Request)
func (f HandlerFunc) ServeHTTP(
w ResponseWriter, r *Request) {
f(w, r)
}
ServeHTTPメソッドを
関数に実装させるための型
http.HandleFuncは何をしてるのか
■ http.HandleFunc
● 関数をハンドラとして登録する
● 関数をhttp.HandlerFuncに変換する
● http.Handleで登録する
func HandleFunc(
pattern string,
handler func(ResponseWriter, *Request))
Handlerは登録されるもの
Handleは登録する関数
http.ServeMuxについて
■ http.ServeMuxとは?
● 複数のハンドラをまとめる
● パスによって使うハンドラを切り替える
● 自身もhttp.Handlerを実装している
● http.Handleとhttp.HandleFuncはデ
フォルトのhttp.ServeMuxである
http.DefaultServeMuxを使用している
http.ResponseWriterについて
■ http.ResponseWriterインタフェース
● io.Writerと同じWriteメソッドをもつ
○ ResposeWriteを満たすとio.Writerを満たす
● io.Writerとしても振る舞える
○ fmt.Fprint*の引数に取れる
○ json.NewEncoderの引数に取れる
インタフェースなので
モックも作りやすい=テスト簡単
HTMLの表示
■ ResponseWriterにHTMLを書き込む
func root(w http.ResponseWriter,
r *http.Request) {
fmt.Fprint(w, guestbookForm)
}
const guestbookForm = `
<html>
...
</html>
`
HTMLを書き込めばブラウザが
HTMLをレンダリングしてくれる
http.Requestについて
■ http.Requesetとは?
● HTTPリクエストを表す
● ヘッダーやBodyがとれる
● FormValueメソッドでリクエストで送られた
値を取り出せる
ユーザ入力を受け付ける
■ リクエストからFormデータを取得する
func handler(w http.ResponseWriter,
r *http.Request) {
v := r.FormValue("myvalue")
fmt.Fprint(w, v)
}
<form action="/post" method="post">
<input type="text" name="myvalue">
<input type="submit" value="post">
</form>
Go
HTML
POSTで送られた
値を取得できる
templateパッケージ
テンプレートエンジンの利用
■ html/templateを使う
● Go標準のテンプレートエンジン
● text/templateのHTML特化版
■ テンプレートの生成
■ テンプレートに埋め込む
template.New("sign").Parse(signTemplateHTML)
テンプレート名
HTML
template.Mustはエラーを
panicに変換する関数
signTemplate.Execute(w, r.FormValue("content"))
リクエストから貰った値を埋め込む
よく使うテンプレートの記法
■ その文脈でトップレベルのデータを埋め込む
■ フィールドやメソッド
■ 条件分岐
■ 繰り返し
{{.}}
{{.Filed}}
{{.Method arg1 arg2}}
{{if .}}{{.Filed}}{{else}}NO{{end}}
{{range .}}{{.}}{{end}
rangeの中の
{{.}}は要素になる
データの埋め込み
■ HTMLにリクエストの値を埋め込む
const signTemplateHTML = `
<html>
<body>
<p>You wrote:</p>
<pre>{{.}}</pre>
</body>
</html>
`
signTemplate.Execute(w, r.FormValue("content"))
ここに埋め込まれる
net/http/httptestパッケージ
httptestパッケージについて
■ 何ができるのか?
● ハンドラのテストのための機能など
● ResponseRecorder
○ ResponseWriterを実装している
● NewRequestメソッド(1.7以上)
○ 簡単にテスト用のリクエストが作れる
テストの例
■ このコードをテストする
package main
import "fmt"
import "net/http"
func main() {
http.HandleFunc("/", handler)
http.ListenAndServe(":8080", nil)
}
func handler(w http.ResponseWriter,
r *http.Request) {
fmt.Fprint(w, "Hello, net/http!")
}
テストの例
func TestSample(t *testing.T) {
w := httptest.NewRecorder()
r := httptest.NewRequest("GET", "/", nil)
handler(w, r)
rw := w.Result()
defer rw.Body.Close()
if rw.StatusCode != http.StatusOK {
t.Fatal("unexpected status code")
}
b, err := ioutil.ReadAll(rw.Body)
if err != nil {t.Fatal("unexpected error)}
const expected = "Hello, net/http!"
if s := string(b); s != expected {
t.Fatalf("unexpected response: %s", s)
}
}
テスト用のReponseWriterと
Requestを作る
まとめ
● net/httpパッケージで簡単にHTTPサーバ作
れる
● html/templateパッケージでHTML用のテン
プレートエンジンが提供されている
● net/http/httptestパッケージでハンドラ
のテストができる
Thank you!
twitter: @tenntenn
Qiita: tenntenn
connpass: tenntenn

Mais conteúdo relacionado

Mais procurados

いつやるの?Git入門 v1.1.0
いつやるの?Git入門 v1.1.0いつやるの?Git入門 v1.1.0
いつやるの?Git入門 v1.1.0Masakazu Matsushita
 
Flutter移行の苦労と、乗り越えた先に得られたもの
Flutter移行の苦労と、乗り越えた先に得られたものFlutter移行の苦労と、乗り越えた先に得られたもの
Flutter移行の苦労と、乗り越えた先に得られたものRecruit Lifestyle Co., Ltd.
 
オブジェクト指向エクササイズのススメ
オブジェクト指向エクササイズのススメオブジェクト指向エクササイズのススメ
オブジェクト指向エクササイズのススメYoji Kanno
 
こわくない Git
こわくない Gitこわくない Git
こわくない GitKota Saito
 
hooks riverpod + state notifier + freezed でのドメイン駆動設計
hooks riverpod + state notifier + freezed でのドメイン駆動設計hooks riverpod + state notifier + freezed でのドメイン駆動設計
hooks riverpod + state notifier + freezed でのドメイン駆動設計Shinnosuke Tokuda
 
オープンソースライセンスの基礎と実務
オープンソースライセンスの基礎と実務オープンソースライセンスの基礎と実務
オープンソースライセンスの基礎と実務Yutaka Kachi
 
Pythonによる黒魔術入門
Pythonによる黒魔術入門Pythonによる黒魔術入門
Pythonによる黒魔術入門大樹 小倉
 
今日からできる!簡単 .NET 高速化 Tips
今日からできる!簡単 .NET 高速化 Tips今日からできる!簡単 .NET 高速化 Tips
今日からできる!簡単 .NET 高速化 TipsTakaaki Suzuki
 
WebRTC と Native とそれから、それから。
WebRTC と Native とそれから、それから。 WebRTC と Native とそれから、それから。
WebRTC と Native とそれから、それから。 tnoho
 
DDD x CQRS 更新系と参照系で異なるORMを併用して上手くいった話
DDD x CQRS   更新系と参照系で異なるORMを併用して上手くいった話DDD x CQRS   更新系と参照系で異なるORMを併用して上手くいった話
DDD x CQRS 更新系と参照系で異なるORMを併用して上手くいった話Koichiro Matsuoka
 
Java ORマッパー選定のポイント #jsug
Java ORマッパー選定のポイント #jsugJava ORマッパー選定のポイント #jsug
Java ORマッパー選定のポイント #jsugMasatoshi Tada
 
Goの時刻に関するテスト
Goの時刻に関するテストGoの時刻に関するテスト
Goの時刻に関するテストKentaro Kawano
 
DeClang 誕生!Clang ベースのハッキング対策コンパイラ【DeNA TechCon 2020 ライブ配信】
DeClang 誕生!Clang ベースのハッキング対策コンパイラ【DeNA TechCon 2020 ライブ配信】DeClang 誕生!Clang ベースのハッキング対策コンパイラ【DeNA TechCon 2020 ライブ配信】
DeClang 誕生!Clang ベースのハッキング対策コンパイラ【DeNA TechCon 2020 ライブ配信】DeNA
 
GoによるWebアプリ開発のキホン
GoによるWebアプリ開発のキホンGoによるWebアプリ開発のキホン
GoによるWebアプリ開発のキホンAkihiko Horiuchi
 
ソーシャルゲームのためのデータベース設計
ソーシャルゲームのためのデータベース設計ソーシャルゲームのためのデータベース設計
ソーシャルゲームのためのデータベース設計Yoshinori Matsunobu
 
Spring CloudとZipkinを利用した分散トレーシング
Spring CloudとZipkinを利用した分散トレーシングSpring CloudとZipkinを利用した分散トレーシング
Spring CloudとZipkinを利用した分散トレーシングRakuten Group, Inc.
 
Swaggerでのapi開発よもやま話
Swaggerでのapi開発よもやま話Swaggerでのapi開発よもやま話
Swaggerでのapi開発よもやま話KEISUKE KONISHI
 
DockerコンテナでGitを使う
DockerコンテナでGitを使うDockerコンテナでGitを使う
DockerコンテナでGitを使うKazuhiro Suga
 
Goのサーバサイド実装におけるレイヤ設計とレイヤ内実装について考える
Goのサーバサイド実装におけるレイヤ設計とレイヤ内実装について考えるGoのサーバサイド実装におけるレイヤ設計とレイヤ内実装について考える
Goのサーバサイド実装におけるレイヤ設計とレイヤ内実装について考えるpospome
 

Mais procurados (20)

いつやるの?Git入門 v1.1.0
いつやるの?Git入門 v1.1.0いつやるの?Git入門 v1.1.0
いつやるの?Git入門 v1.1.0
 
Flutter移行の苦労と、乗り越えた先に得られたもの
Flutter移行の苦労と、乗り越えた先に得られたものFlutter移行の苦労と、乗り越えた先に得られたもの
Flutter移行の苦労と、乗り越えた先に得られたもの
 
オブジェクト指向エクササイズのススメ
オブジェクト指向エクササイズのススメオブジェクト指向エクササイズのススメ
オブジェクト指向エクササイズのススメ
 
こわくない Git
こわくない Gitこわくない Git
こわくない Git
 
hooks riverpod + state notifier + freezed でのドメイン駆動設計
hooks riverpod + state notifier + freezed でのドメイン駆動設計hooks riverpod + state notifier + freezed でのドメイン駆動設計
hooks riverpod + state notifier + freezed でのドメイン駆動設計
 
オープンソースライセンスの基礎と実務
オープンソースライセンスの基礎と実務オープンソースライセンスの基礎と実務
オープンソースライセンスの基礎と実務
 
Pythonによる黒魔術入門
Pythonによる黒魔術入門Pythonによる黒魔術入門
Pythonによる黒魔術入門
 
今日からできる!簡単 .NET 高速化 Tips
今日からできる!簡単 .NET 高速化 Tips今日からできる!簡単 .NET 高速化 Tips
今日からできる!簡単 .NET 高速化 Tips
 
WebRTC と Native とそれから、それから。
WebRTC と Native とそれから、それから。 WebRTC と Native とそれから、それから。
WebRTC と Native とそれから、それから。
 
DDD x CQRS 更新系と参照系で異なるORMを併用して上手くいった話
DDD x CQRS   更新系と参照系で異なるORMを併用して上手くいった話DDD x CQRS   更新系と参照系で異なるORMを併用して上手くいった話
DDD x CQRS 更新系と参照系で異なるORMを併用して上手くいった話
 
Java ORマッパー選定のポイント #jsug
Java ORマッパー選定のポイント #jsugJava ORマッパー選定のポイント #jsug
Java ORマッパー選定のポイント #jsug
 
Mavenの真実とウソ
Mavenの真実とウソMavenの真実とウソ
Mavenの真実とウソ
 
Goの時刻に関するテスト
Goの時刻に関するテストGoの時刻に関するテスト
Goの時刻に関するテスト
 
DeClang 誕生!Clang ベースのハッキング対策コンパイラ【DeNA TechCon 2020 ライブ配信】
DeClang 誕生!Clang ベースのハッキング対策コンパイラ【DeNA TechCon 2020 ライブ配信】DeClang 誕生!Clang ベースのハッキング対策コンパイラ【DeNA TechCon 2020 ライブ配信】
DeClang 誕生!Clang ベースのハッキング対策コンパイラ【DeNA TechCon 2020 ライブ配信】
 
GoによるWebアプリ開発のキホン
GoによるWebアプリ開発のキホンGoによるWebアプリ開発のキホン
GoによるWebアプリ開発のキホン
 
ソーシャルゲームのためのデータベース設計
ソーシャルゲームのためのデータベース設計ソーシャルゲームのためのデータベース設計
ソーシャルゲームのためのデータベース設計
 
Spring CloudとZipkinを利用した分散トレーシング
Spring CloudとZipkinを利用した分散トレーシングSpring CloudとZipkinを利用した分散トレーシング
Spring CloudとZipkinを利用した分散トレーシング
 
Swaggerでのapi開発よもやま話
Swaggerでのapi開発よもやま話Swaggerでのapi開発よもやま話
Swaggerでのapi開発よもやま話
 
DockerコンテナでGitを使う
DockerコンテナでGitを使うDockerコンテナでGitを使う
DockerコンテナでGitを使う
 
Goのサーバサイド実装におけるレイヤ設計とレイヤ内実装について考える
Goのサーバサイド実装におけるレイヤ設計とレイヤ内実装について考えるGoのサーバサイド実装におけるレイヤ設計とレイヤ内実装について考える
Goのサーバサイド実装におけるレイヤ設計とレイヤ内実装について考える
 

Semelhante a Goでwebアプリを開発してみよう

GAE/GoでLINE Messaging API を使う
GAE/GoでLINE Messaging API を使うGAE/GoでLINE Messaging API を使う
GAE/GoでLINE Messaging API を使うTakuya Ueda
 
粗探しをしてGoのコントリビューターになる方法
粗探しをしてGoのコントリビューターになる方法粗探しをしてGoのコントリビューターになる方法
粗探しをしてGoのコントリビューターになる方法Takuya Ueda
 
GAE/GoでWebアプリ開発入門
GAE/GoでWebアプリ開発入門GAE/GoでWebアプリ開発入門
GAE/GoでWebアプリ開発入門Takuya Ueda
 
オススメの標準・準標準パッケージ20選
オススメの標準・準標準パッケージ20選オススメの標準・準標準パッケージ20選
オススメの標準・準標準パッケージ20選Takuya Ueda
 
メルカリアッテの実務で使えた、GAE/Goの開発を効率的にする方法
メルカリアッテの実務で使えた、GAE/Goの開発を効率的にする方法メルカリアッテの実務で使えた、GAE/Goの開発を効率的にする方法
メルカリアッテの実務で使えた、GAE/Goの開発を効率的にする方法Takuya Ueda
 
今日から始めるGopher - スタートGo #0 @GDG名古屋
今日から始めるGopher - スタートGo #0 @GDG名古屋今日から始めるGopher - スタートGo #0 @GDG名古屋
今日から始めるGopher - スタートGo #0 @GDG名古屋Takuya Ueda
 
Goだけでモバイルアプリを作ろう
Goだけでモバイルアプリを作ろうGoだけでモバイルアプリを作ろう
Goだけでモバイルアプリを作ろうTakuya Ueda
 
Introduction to Favmemo for Immature Engineers
Introduction to Favmemo for Immature EngineersIntroduction to Favmemo for Immature Engineers
Introduction to Favmemo for Immature EngineersTakeshi Arabiki
 
Fuel phpをcomposerに本気で対応させた時の話
Fuel phpをcomposerに本気で対応させた時の話Fuel phpをcomposerに本気で対応させた時の話
Fuel phpをcomposerに本気で対応させた時の話Keishi Hosoba
 
Goだけでモバイルアプリを作る
Goだけでモバイルアプリを作るGoだけでモバイルアプリを作る
Goだけでモバイルアプリを作るTakuya Ueda
 
Groovy Grails eXchage 2014 報告
Groovy Grails eXchage 2014 報告Groovy Grails eXchage 2014 報告
Groovy Grails eXchage 2014 報告Tsuyoshi Yamamoto
 
Go初心者向けハンズオン コマンドラインツールを作ろう
Go初心者向けハンズオン コマンドラインツールを作ろうGo初心者向けハンズオン コマンドラインツールを作ろう
Go初心者向けハンズオン コマンドラインツールを作ろうTakuya Ueda
 
JavaScriptで ごく普通にhttp通信をする 〜esp8266+espruinoでhttp getリクエストをするテスト〜
JavaScriptで ごく普通にhttp通信をする 〜esp8266+espruinoでhttp getリクエストをするテスト〜JavaScriptで ごく普通にhttp通信をする 〜esp8266+espruinoでhttp getリクエストをするテスト〜
JavaScriptで ごく普通にhttp通信をする 〜esp8266+espruinoでhttp getリクエストをするテスト〜Masakazu Muraoka
 
Start PWA from vuejs+github pages
Start PWA from vuejs+github pagesStart PWA from vuejs+github pages
Start PWA from vuejs+github pagesHirata Tomoko
 
今から始めるApache Groovy
今から始めるApache Groovy今から始めるApache Groovy
今から始めるApache GroovyYasuharu Hayami
 
私なりのGo言語のご紹介
私なりのGo言語のご紹介私なりのGo言語のご紹介
私なりのGo言語のご紹介Ryuji Iwata
 
Let's make rest server by golang
Let's make rest server by golangLet's make rest server by golang
Let's make rest server by golangkazuhisa kawashima
 

Semelhante a Goでwebアプリを開発してみよう (20)

GAE/GoでLINE Messaging API を使う
GAE/GoでLINE Messaging API を使うGAE/GoでLINE Messaging API を使う
GAE/GoでLINE Messaging API を使う
 
粗探しをしてGoのコントリビューターになる方法
粗探しをしてGoのコントリビューターになる方法粗探しをしてGoのコントリビューターになる方法
粗探しをしてGoのコントリビューターになる方法
 
GAE/GoでWebアプリ開発入門
GAE/GoでWebアプリ開発入門GAE/GoでWebアプリ開発入門
GAE/GoでWebアプリ開発入門
 
オススメの標準・準標準パッケージ20選
オススメの標準・準標準パッケージ20選オススメの標準・準標準パッケージ20選
オススメの標準・準標準パッケージ20選
 
メルカリアッテの実務で使えた、GAE/Goの開発を効率的にする方法
メルカリアッテの実務で使えた、GAE/Goの開発を効率的にする方法メルカリアッテの実務で使えた、GAE/Goの開発を効率的にする方法
メルカリアッテの実務で使えた、GAE/Goの開発を効率的にする方法
 
今日から始めるGopher - スタートGo #0 @GDG名古屋
今日から始めるGopher - スタートGo #0 @GDG名古屋今日から始めるGopher - スタートGo #0 @GDG名古屋
今日から始めるGopher - スタートGo #0 @GDG名古屋
 
Goはじめました
GoはじめましたGoはじめました
Goはじめました
 
Goだけでモバイルアプリを作ろう
Goだけでモバイルアプリを作ろうGoだけでモバイルアプリを作ろう
Goだけでモバイルアプリを作ろう
 
Gopenflow demo v1
Gopenflow demo v1Gopenflow demo v1
Gopenflow demo v1
 
Introduction to Favmemo for Immature Engineers
Introduction to Favmemo for Immature EngineersIntroduction to Favmemo for Immature Engineers
Introduction to Favmemo for Immature Engineers
 
Fuel phpをcomposerに本気で対応させた時の話
Fuel phpをcomposerに本気で対応させた時の話Fuel phpをcomposerに本気で対応させた時の話
Fuel phpをcomposerに本気で対応させた時の話
 
Goだけでモバイルアプリを作る
Goだけでモバイルアプリを作るGoだけでモバイルアプリを作る
Goだけでモバイルアプリを作る
 
Groovy Grails eXchage 2014 報告
Groovy Grails eXchage 2014 報告Groovy Grails eXchage 2014 報告
Groovy Grails eXchage 2014 報告
 
Go初心者向けハンズオン コマンドラインツールを作ろう
Go初心者向けハンズオン コマンドラインツールを作ろうGo初心者向けハンズオン コマンドラインツールを作ろう
Go初心者向けハンズオン コマンドラインツールを作ろう
 
JavaScriptで ごく普通にhttp通信をする 〜esp8266+espruinoでhttp getリクエストをするテスト〜
JavaScriptで ごく普通にhttp通信をする 〜esp8266+espruinoでhttp getリクエストをするテスト〜JavaScriptで ごく普通にhttp通信をする 〜esp8266+espruinoでhttp getリクエストをするテスト〜
JavaScriptで ごく普通にhttp通信をする 〜esp8266+espruinoでhttp getリクエストをするテスト〜
 
gopher-lua
gopher-luagopher-lua
gopher-lua
 
Start PWA from vuejs+github pages
Start PWA from vuejs+github pagesStart PWA from vuejs+github pages
Start PWA from vuejs+github pages
 
今から始めるApache Groovy
今から始めるApache Groovy今から始めるApache Groovy
今から始めるApache Groovy
 
私なりのGo言語のご紹介
私なりのGo言語のご紹介私なりのGo言語のご紹介
私なりのGo言語のご紹介
 
Let's make rest server by golang
Let's make rest server by golangLet's make rest server by golang
Let's make rest server by golang
 

Mais de Takuya Ueda

Goにおけるバージョン管理の必要性 − vgoについて −
Goにおけるバージョン管理の必要性 − vgoについて −Goにおけるバージョン管理の必要性 − vgoについて −
Goにおけるバージョン管理の必要性 − vgoについて −Takuya Ueda
 
WebAssembly with Go
WebAssembly with GoWebAssembly with Go
WebAssembly with GoTakuya Ueda
 
GAE/Goとsyncパッケージ
GAE/GoとsyncパッケージGAE/Goとsyncパッケージ
GAE/GoとsyncパッケージTakuya Ueda
 
静的解析を使った開発ツールの開発
静的解析を使った開発ツールの開発静的解析を使った開発ツールの開発
静的解析を使った開発ツールの開発Takuya Ueda
 
そうだ、Goを始めよう
そうだ、Goを始めようそうだ、Goを始めよう
そうだ、Goを始めようTakuya Ueda
 
マスター・オブ・goパッケージ
マスター・オブ・goパッケージマスター・オブ・goパッケージ
マスター・オブ・goパッケージTakuya Ueda
 
メルカリ カウルのマスタデータの更新
メルカリ カウルのマスタデータの更新メルカリ カウルのマスタデータの更新
メルカリ カウルのマスタデータの更新Takuya Ueda
 
Go1.8 for Google App Engine
Go1.8 for Google App EngineGo1.8 for Google App Engine
Go1.8 for Google App EngineTakuya Ueda
 
Go Friday 傑作選
Go Friday 傑作選Go Friday 傑作選
Go Friday 傑作選Takuya Ueda
 
GoによるiOSアプリの開発
GoによるiOSアプリの開発GoによるiOSアプリの開発
GoによるiOSアプリの開発Takuya Ueda
 
Static Analysis in Go
Static Analysis in GoStatic Analysis in Go
Static Analysis in GoTakuya Ueda
 
静的解析とUIの自動生成を駆使してモバイルアプリの運用コストを大幅に下げた話
静的解析とUIの自動生成を駆使してモバイルアプリの運用コストを大幅に下げた話静的解析とUIの自動生成を駆使してモバイルアプリの運用コストを大幅に下げた話
静的解析とUIの自動生成を駆使してモバイルアプリの運用コストを大幅に下げた話Takuya Ueda
 
メルカリ・ソウゾウでは どうGoを活用しているのか?
メルカリ・ソウゾウでは どうGoを活用しているのか?メルカリ・ソウゾウでは どうGoを活用しているのか?
メルカリ・ソウゾウでは どうGoを活用しているのか?Takuya Ueda
 
エキスパートGo
エキスパートGoエキスパートGo
エキスパートGoTakuya Ueda
 
Go静的解析ハンズオン
Go静的解析ハンズオンGo静的解析ハンズオン
Go静的解析ハンズオンTakuya Ueda
 
Goにおける静的解析と製品開発への応用
Goにおける静的解析と製品開発への応用Goにおける静的解析と製品開発への応用
Goにおける静的解析と製品開発への応用Takuya Ueda
 
Gopher Fest 2017参加レポート
Gopher Fest 2017参加レポートGopher Fest 2017参加レポート
Gopher Fest 2017参加レポートTakuya Ueda
 
Google Assistant関係のセッションまとめ
Google Assistant関係のセッションまとめGoogle Assistant関係のセッションまとめ
Google Assistant関係のセッションまとめTakuya Ueda
 
Cloud functionsの紹介
Cloud functionsの紹介Cloud functionsの紹介
Cloud functionsの紹介Takuya Ueda
 
goパッケージで型情報を用いたソースコード検索を実現する
goパッケージで型情報を用いたソースコード検索を実現するgoパッケージで型情報を用いたソースコード検索を実現する
goパッケージで型情報を用いたソースコード検索を実現するTakuya Ueda
 

Mais de Takuya Ueda (20)

Goにおけるバージョン管理の必要性 − vgoについて −
Goにおけるバージョン管理の必要性 − vgoについて −Goにおけるバージョン管理の必要性 − vgoについて −
Goにおけるバージョン管理の必要性 − vgoについて −
 
WebAssembly with Go
WebAssembly with GoWebAssembly with Go
WebAssembly with Go
 
GAE/Goとsyncパッケージ
GAE/GoとsyncパッケージGAE/Goとsyncパッケージ
GAE/Goとsyncパッケージ
 
静的解析を使った開発ツールの開発
静的解析を使った開発ツールの開発静的解析を使った開発ツールの開発
静的解析を使った開発ツールの開発
 
そうだ、Goを始めよう
そうだ、Goを始めようそうだ、Goを始めよう
そうだ、Goを始めよう
 
マスター・オブ・goパッケージ
マスター・オブ・goパッケージマスター・オブ・goパッケージ
マスター・オブ・goパッケージ
 
メルカリ カウルのマスタデータの更新
メルカリ カウルのマスタデータの更新メルカリ カウルのマスタデータの更新
メルカリ カウルのマスタデータの更新
 
Go1.8 for Google App Engine
Go1.8 for Google App EngineGo1.8 for Google App Engine
Go1.8 for Google App Engine
 
Go Friday 傑作選
Go Friday 傑作選Go Friday 傑作選
Go Friday 傑作選
 
GoによるiOSアプリの開発
GoによるiOSアプリの開発GoによるiOSアプリの開発
GoによるiOSアプリの開発
 
Static Analysis in Go
Static Analysis in GoStatic Analysis in Go
Static Analysis in Go
 
静的解析とUIの自動生成を駆使してモバイルアプリの運用コストを大幅に下げた話
静的解析とUIの自動生成を駆使してモバイルアプリの運用コストを大幅に下げた話静的解析とUIの自動生成を駆使してモバイルアプリの運用コストを大幅に下げた話
静的解析とUIの自動生成を駆使してモバイルアプリの運用コストを大幅に下げた話
 
メルカリ・ソウゾウでは どうGoを活用しているのか?
メルカリ・ソウゾウでは どうGoを活用しているのか?メルカリ・ソウゾウでは どうGoを活用しているのか?
メルカリ・ソウゾウでは どうGoを活用しているのか?
 
エキスパートGo
エキスパートGoエキスパートGo
エキスパートGo
 
Go静的解析ハンズオン
Go静的解析ハンズオンGo静的解析ハンズオン
Go静的解析ハンズオン
 
Goにおける静的解析と製品開発への応用
Goにおける静的解析と製品開発への応用Goにおける静的解析と製品開発への応用
Goにおける静的解析と製品開発への応用
 
Gopher Fest 2017参加レポート
Gopher Fest 2017参加レポートGopher Fest 2017参加レポート
Gopher Fest 2017参加レポート
 
Google Assistant関係のセッションまとめ
Google Assistant関係のセッションまとめGoogle Assistant関係のセッションまとめ
Google Assistant関係のセッションまとめ
 
Cloud functionsの紹介
Cloud functionsの紹介Cloud functionsの紹介
Cloud functionsの紹介
 
goパッケージで型情報を用いたソースコード検索を実現する
goパッケージで型情報を用いたソースコード検索を実現するgoパッケージで型情報を用いたソースコード検索を実現する
goパッケージで型情報を用いたソースコード検索を実現する
 

Último

【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)Hiroki Ichikura
 
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A surveyToru Tamaki
 
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略Ryo Sasaki
 
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Yuma Ohgami
 
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものですSOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものですiPride Co., Ltd.
 
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdfTSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdftaisei2219
 
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムスマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムsugiuralab
 
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...Toru Tamaki
 
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNetToru Tamaki
 
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By DanielPostman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Danieldanielhu54
 

Último (10)

【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
 
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
 
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
 
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
 
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものですSOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
 
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdfTSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
 
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムスマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
 
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
 
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
 
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By DanielPostman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
 

Goでwebアプリを開発してみよう