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チーム開発とキャリア戦略
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(Wikipediaより)
私(及川)と言えば…
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界2位のコンピュータ企業に入社。オフィス情報シス
テム(要はOA製品)の販売担当に。
Computer History Museum所蔵
http://archive.computerhistory.org/resources/text/DEC/dec.digital_(DEC)_timeline_1957-
1997.102630354/photos/all-in-1.jpg
当時のオフィス向け情報システムとは
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/62/Allin1-title.png
ほかにもIBM PROFS,
DISOS, OfficeVisionなど
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情報/データ作成 ワードプロセッサー、表計算
情報/データ共有 電子掲示板
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コミュニケーション 電子メール
こんなのがやっと導入されつつあ
る時代でした
作業効率から知識共有&協調作業へ
作業効率から知識共有&協調作業へ
作業効率から知識共有&協調作業へ
情報 OR 知識?
情報の由来 情状の報知(軍事用語)
知識 ● 「信念」や「コミットメント」に密接にかかわり、ある特
定の立場、見方、あるいは意図を反映している。
● 目的を持った「行為」にかかわっている。知識は、
つねにある目的のために存在する。
(「知識創造企業」ISBN-13: 978-4492520819、1996年)
データと情報と知識と知恵
データ
情報
知識
知恵
情報共有から知識共有
共有フォルダだけでは何も変わらなかった。
入れ物の問題ではなく、何を入れるかの問題
情報共有から知識共有
あれ?
すでに「情報共有」という言葉は根付いているが、知識を共有する
必要があることを忘れずに。
知識管理(Knowledge Management)
Knowledge Management登場
暗黙知 形式知
主観的な知(個人知) 客観的な知(組織知)
経験値(身体) 理性知(精神)
同時的な知(今ここにある知) 順序的な知(過去の知)
アナログ的な知(実務) デジタル的な知(理論)
http://amzn.to/1oXd0a2
SECIモデル(4つの知識変換モード)
共同化
Socialization
表出化
Externalization
内面化
Internalization
連結化
Combination
暗黙知 形式知
暗黙知 暗黙知
形式知
形式知形式知
暗黙知
(「知識創造企業」ISBN-13: 978-4492520819、1996年)
Knowledge Management System
提供されたシステムは多く、導入企業も増えたが、果たして、本当に知識共有はされたのか?
作業効率から知識共有&協調作業へ
CSCW
CSCWとグループウェア
グループウェアはテクノロジある
いは製品志向の名称であるのに
対し、CSCWは協調作業に焦点を
当てた名前である。
(「CSCWとグループウェア 協創メディアとしてのコンピュータ」
ISBN-13: 978-4274077876、1994年)
© Sam FurukawaMIT Media Lab. 石井副所長
CSCW
● 1章 CSCWの概念とインパクト
● 2章 グループウェアとその歴史
● 3章 コンピュータを持ち込んだ電子会講室システム
● 4章 映像と音声で遠隔地を結ぶビデオ会議システム
● 5章 ワークステーションをベースとしたマルチメディア会
議システム
● 6章 シームレスな協同描画メディア―ClearBoard
● 7章 コンピュータの中の情報の協同操作のためにリアル
タイムグループウェア
● 8章 非同期型グループウェア
● 9章 グループウェアの基盤技術と社会的課題
● 10章 ヒューマンコミュニケーションとCSCW
CSCW
● 1章 CSCWの概念とインパクト
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● 3章 コンピュータを持ち込んだ電子会講室システム
● 4章 映像と音声で遠隔地を結ぶビデオ会議システム
● 5章 ワークステーションをベースとしたマルチメディア会
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● 6章 シームレスな協同描画メディア―ClearBoard
● 7章 コンピュータの中の情報の協同操作のためにリアル
タイムグループウェア
● 8章 非同期型グループウェア
● 9章 グループウェアの基盤技術と社会的課題
● 10章 ヒューマンコミュニケーションとCSCW
ClearBoard
CSCWの例
The Coordinator (Action Technology)
電子メールでのワークフロー処理を支援。ユーザーへの強制が強いとして、批判も多かった。
CSCWからグループウェアへ
ACM CSCW Conference
現在の情報共有
電子メールや共有フォルダなど
ほかにもさまざまなシステムが…
● Wiki
● エンタープライズサーチ
● エンタープライズソーシャル
● チャット
脱線しますが…
野中郁次郎氏とアジャイル
「スクラム」の名前の由来は野中郁次郎氏のハーバードビジネ
スレビューへの論文”The New New Product Development
Game”。
https://hbr.org/1986/01/the-new-new-product-development-game
情報共有により変わる組織
アジャイル開発でのツールを活用
現在の情報共有
電子メールや共有フォルダなど
ほかにもさまざまなシステムが…
● Wiki
● エンタープライズサーチ
● エンタープライズソーシャル
● チャット
現在の情報共有
では、情報共有が進んでいるか???
共有を阻害するもの
情報漏洩リスクへの不安 共有することへの理解/
共感不足
共有を阻害するもの
情報漏洩リスクへの不安 共有することへの理解/
共感不足
システム ルール 文化
システム/ルールだけで解決しようとすると
文化醸成
Google
“Share Everything You Can”
● Google Resume
● Weekly Snippets
● Codebase (Repository)
最近の情報共有ツール
* Slack以外のChatWorkでもHipChatでもほぼ同じですが、ここでは例としてSlackをあげています。
空間・時間特性による分類と応用例
リアルタイム(即時)型 蓄積・非同期型
対面型
電子会議室システム
分散型
グループエディタ
共用ウィンドウ/共用画面
在席マルチメディア会議システム
テレビ会議システム
コンピュータ会議
タスクコーディネーション
協同文書作成、レビュー
情報フィルタリング
オフィスプロシジャ制御
プロジェクト管理
空間
時間
(「CSCWとグループウェア 協創メディアとしてのコンピュータ」ISBN-13: 978-4274077876、1994年)
空間・時間特性による分類と応用例
リアルタイム(即時)型 蓄積・非同期型
対面型
電子会議室システム
分散型
グループエディタ
共用ウィンドウ/共用画面
在席マルチメディア会議システム
テレビ会議システム
コンピュータ会議
タスクコーディネーション
協同文書作成、レビュー
情報フィルタリング
オフィスプロシジャ制御
プロジェクト管理
空間
時間
(「CSCWとグループウェア 協創メディアとしてのコンピュータ」ISBN-13: 978-4274077876、1994年)
同期かつフ
ロー=リアル
タイム(即時)
型
非同期かつス
トック=蓄積・
非同期型
空間・時間特性による分類と応用例
リアルタイム(即時)型 蓄積・非同期型
対面型
電子会議室システム
分散型
グループエディタ
共用ウィンドウ/共用画面
在席マルチメディア会議システム
テレビ会議システム
コンピュータ会議
タスクコーディネーション
協同文書作成、レビュー
情報フィルタリング
オフィスプロシジャ制御
プロジェクト管理
空間
時間
(「CSCWとグループウェア 協創メディアとしてのコンピュータ」ISBN-13: 978-4274077876、1994年)
対面型と分散
型の違いは同
じ空気感(五
感を通じて得
られるもの)を
持てるか
ヒューマンコミュニケーションの氷山モデル
Slack
● パーマリンク
● チャンネル
● DM
● リアクション(Reaction)
● 検索機能
空間・時間特性による分類と応用例
リアルタイム(即時)型 蓄積・非同期型
対面型
電子会議室システム
分散型
グループエディタ
共用ウィンドウ/共用画面
在席マルチメディア会議システム
テレビ会議システム
コンピュータ会議
タスクコーディネーション
協同文書作成、レビュー
情報フィルタリング
オフィスプロシジャ制御
プロジェクト管理
空間
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(「CSCWとグループウェア 協創メディアとしてのコンピュータ」ISBN-13: 978-4274077876、1994年)
最近のチーム開発におけるSECI
共同化
Socialization
表出化
Externalization
内面化
Internalization
連結化
Combination
暗黙知 形式知
暗黙知 暗黙知
形式知
形式知形式知
暗黙知
最近のチーム開発におけるSECI
共同化
Socialization
表出化
Externalization
内面化
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連結化
Combination
暗黙知 形式知
暗黙知 暗黙知
形式知
形式知形式知
暗黙知
システム/ツールの使い分け
昨年末のCodeIQ感謝祭での講演スライド
フロー情報 ストック情報
システム/ツールの使い分け
昨年末のCodeIQ感謝祭での講演スライド
必ずしもこうでない
システム/ツールの使い分け
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システム/ツールの使い分け
Slackも万能じゃない
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れたと思ったら、
Slackも同じ状況
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https://medium.com/better-people/slack-i-m-breaking-up-with-you-54600ace03ea#.bh137pkko
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リモートワーク
リモートワーク
リアルタイム(即時)型 蓄積・非同期型
対面型
電子会議室システム
分散型
グループエディタ
共用ウィンドウ/共用画面
在席マルチメディア会議システム
テレビ会議システム
コンピュータ会議
タスクコーディネーション
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情報フィルタリング
オフィスプロシジャ制御
プロジェクト管理
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(「CSCWとグループウェア 協創メディアとしてのコンピュータ」ISBN-13: 978-4274077876、1994年)
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前回もタイトルに入
れていながら、「学び
方」の話、しなかっ
た!!
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ん m(_ _)m
中から外へ
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社内だけでなく、社外へも ー Open Source 
アウトプットから考えよう
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アウトプットから考えよう
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マズローの欲求5段階説
自己実現の欲求 (Self-actualization)
承認(尊重)の欲求 (Esteem)
社会的欲求 / 所属と愛の欲求 (Social needs / Love and
belonging)
安全の欲求 (Safety needs)
生理的欲求 (Physiological needs)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E5%AE%9F%E7%8F%BE%E7%90%86%E8%AB%
96#/media/File:Maslow%27s_hierarchy_of_needs.png
マズローの欲求5段階説+自己超越
自己実現の欲求 (Self-actualization)
承認(尊重)の欲求 (Esteem)
社会的欲求 / 所属と愛の欲求 (Social needs / Love and
belonging)
安全の欲求 (Safety needs)
生理的欲求 (Physiological needs)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E5%AE%9F%E7%8F%BE%E7%90%86%E8%AB%
96#/media/File:Maslow%27s_hierarchy_of_needs.png
Self-transcendence自己超越 (Self-transcendence)
中から外へ&外から中へ
個人とチーム
チームとともに成長
成長の場は中と外
成長は仲間とともに
まとめ
情報だけでなく知識を。
変わりゆく同期/非同期、リアルタイムの考えの中
で、SocializeとExtractionを意識。
アウトプットから考える。
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One More
「自分の思いをコミットせずに、もらっ
た仕様書だけを見て仕事をしている
限りは、単なる情報処理者
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情報共有から始めるチーム開発とキャリア戦略

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