http://kokucheese.com/event/index/55575/ ※2022/04/11追記 　Speaker Deckに移行しました。 　https://speakerdeck.com/takigawa401/experience-visionfalsehazimekata-nijian-rudevlovemian-qiang-hui-falsesusume

1. Experience Vision
のはじめかた
に見るDevLOVE勉強会のススメ

2. 自己紹介
滝川 陽一（たきがわ よういち）… takigawa401
• 1978年07月26日生 (34歳03ヶ月)
• 長野県飯田市近辺出身、東京在住
• 株式会社メディアフォース(SIer)
• RIA、モバイル(スマートデバイス)
• ブログ :ミッションたぶんPossible
• FC東京／中日ドラゴンズ／松本山雅
• 特記 :本日はキンチョウスタジアム(大阪)から直行しました。

3. http://d.hatena.ne.jp/takigawa401/

5. 3/03
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http://d.hatena.ne.jp/takigawa401/20120305/1330927135

6. 4/24
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ア ジ
7人 の
一 話
第
http://d.hatena.ne.jp/takigawa401/20120425/1335353264

7. 5/16
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http://d.hatena.ne.jp/takigawa401/20120517/1337245783

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http://d.hatena.ne.jp/takigawa401/20120522/1337677324

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7人 の
二 話
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http://d.hatena.ne.jp/takigawa401/20120529/1338303578

10. 9/21
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http://d.hatena.ne.jp/takigawa401/20120923/1348749544

11. 9/27
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http://d.hatena.ne.jp/takigawa401/20120928/1348825769

12. 6/28
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ャ イル 、六 話
ア ジ 五 話
7人の 話 、
話、四
第 三
8/28
10/02

13. DevLOVE x hcdvalue共催 ブレスト祭り
7人のアジャイルサムライ
DevLove リーン・スタートアップナイト
全員スクラムマスター。
Experience Visionのはじめかた
LeanStartupNight ー Eternal Rotation ̶

14. DevLOVE x hcdvalue共催 ブレスト祭り
7人のアジャイルサムライ
2012年だけで
DevLove リーン・スタートアップナイト
合計 11回
全員スクラムマスター。
Experience Visionのはじめかた
LeanStartupNight ー Eternal Rotation ̶

15. 詰め込み過ぎ注意

16. 本日の
ご紹介

17. 9/27
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E め か
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の
http://d.hatena.ne.jp/takigawa401/20120928/1348825769

18. 講師：山崎 和彦 氏�

19. 講師：山崎 和彦 氏�
l 専門�
l 製品やシステムに関するユーザーエクスペリエンス・デザイン�
l 工業デザイン�
l ユニバーサルデザイン�
l ユーザーセンタードデザイン�
l 情報デザイン�
l デザインマネージメント等に関連する実践および研究�
l 経歴�
l 京都工芸繊維大学工芸学部卒業�
l クリナップ工業�
l 日本IBM / 米国IBM�
l 日本人間工学会アーゴデザイン部会幹事�
l 神戸芸術工科大学博士（芸術工学）号授与�
l 東京大学新領域創成科学研究科博士課程社会人学生�
l 京都工芸繊維大学非常勤講師�
l 日本 IBM（株）ユーザーエクスペリエンス・デザインセンター担当マネージャー�
l 日本デザイン学会理事�
l 人間中心設計機構副理事長�
l 玉川大学非常勤講師�
l etc…�

21. Experience Vision

22. デザイン
アイディア
の
フレームワーク
Experience Vision

23. ワークショップを繰り返して
作られている

26. オリジナルに
こだわらない
世の中の
良いトコロ取り
をしていく

28. ユーザーにどんな価値提案していくか

29. <
ユーザーニーズに基づいて
ユーザーの価値を考えて提案して行く

30. 構造化シナリオ手法
・バリュー(価値)
→ Why
・アクティビティ(活動)
→ What
・インタラクション(操作)
→ How

31. ○ シナリオ → 共通言語
× 仕様書 → 専門用語

32. バリューシナリオ
• ユーザーにとっての価値
• 本質的欲求
• ビジネスにとっての価値
• 提供方針

34. プロジェクトの目
標を立てて、そこ
からドンドン具体
化していく

35. 新しいことをやる
には長いスパンで
の投資が必要

36. アクティビティシナリオ
• ペルソナ
• ユーザー情報
• シーン情報

37. インタラクションシナリオ
• 製品
• システム
• サービス
• 具体的なツールのイメージ

39. スケッチング
検証方法

40. 評価
• ユーザー側面から
• 魅力性
• 新規制(満足度)
• 有効性(使える、役に立つ、便利)
• 効率性(わかりやすく早くできるか)
• ビジネス側面から
• 戦略性(ビジョン、経営戦略)
• 事業性(採算がとれるか)
• 市場性
• 実現可能性
• 社会性(コンプライアンス)

41. まとめ

42. 本を
買って
読んで
下さい

43. http://d.hatena.ne.jp/takigawa401/20120928/1348825769

44. ディスカッション
固い。カッチリし過ぎてる印象。
提案型というのは考えたことがなかった。
アレを全部やるのは大変そう。
生活を一変するようなアイディアって一部の天才
でしか作れないと思ってた。フレームワーク化で
きるんだ！！
出来るところだけやればいいのでは？
細分化されているもの同士が何処でリンクして行
くかがイメージしにくい。
アレを仕事でいきなりやると失敗しそう。
最初に立てた目標を軸に方向性を統一して行くの
まずは身近なところから。子供の野球大会 では。
とかで試してみては(笑)？
アイディアは砂金取り。そんなに取れる訳がない。
広く早く手軽にユーザーに辿り着く。いっぱい穴
ウォーターフォールっぽい印象を受けた。
を掘る！
むしろアジャイル的であり、リーン・ス
タートアップ的。クイクイ作ってクイク
イ動かす。クイック！クイック！
ステークホルダーに信用してもらえない。
シナリオ共感度を確かめる。検証(インタビュー
etc)回数をこなせば信用してもらい易い
評価にはお金がかからない

46. 1.多様なコンテンツ
2.ディスカッション

47. 1.多様なコンテンツ

48. DevLOVE =
HUB

49. 勉強会のヒーロー大集合

53. 予想もしなかったものが
次々出てくる面白さ

54. 2.ディスカッション

55. 自分の考えの整理
と
多様な意見からの
新たな発見

56. 熱の伝播の欲求

57. サポーターの１人が、誰かの
手をつないでスタジアムに来
てくれれば、観客は倍になる。
両手をつないでくれれば3倍に
なる。俺達は誰かを誘いたく
なるサッカーを見せなければ
いけない。
大熊 清 前FC東京監督

58. Who is Player?

59. 壇上でプレゼンする彼？

60. パネラーとして意見を言う彼？

61. ファンタジスタ

63. ̶ 主役になれる場所

64. 一度ボールを持ったら
観客席全員が
自分を見ていると思え

65. 魅せつけろ！

66. アナタの願いや想いを
叶える手助けをしてくれる
・・・かも？

67. まとめ
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68. Experience Vision
のはじめかた
に見るDevLOVE勉強会のススメ

69. Experience Vision
ご清聴
のはじめかた
有難うございました。
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