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部分最適化から全体最適化へ Webの情報品質管理手法 
html5j パフォーマンス部部長 株式会社Spelldata 
竹洞陽一郎 
yoichiro.takehora@spelldata.co.jp
自己紹介 
•株式会社Spelldata代表取締役社長 
•Keynoteの日本の業務を引き継ぎました 
•元Keynote Systems日本代表 
•統計学を基礎から学ぶ!中西塾管理人 
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↓ 
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Webの情報品質の管理手法 
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部分最適化から全体最適化 
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情報の分類 
•「知っている」という事を知っている 
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•顧客に提供したい「体験」を実現するために、どのよう にコミュニケーションをデザインするか、という考え方の 戦略。 
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UX(User Experience)とは何か? 
•UXの定義~ISO9241-210:2010 
•person‘s perceptions and responses resulting from the use and/or anticipated use of a product, system orservice 
•製品、システムもしくはサービスの利用もしくは利用によって予測さ れる人の認知と反応 
•情報とは? 
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UXに関する注釈 
•NOTE 1 User experience includes all the users‘ emotions, beliefs, preferences, perceptions, physical and psychologicalresponses, behavioursand accomplishments that occur before, during and after use. 注釈1…UXには、使用前・使用中・使用後における、全てのユーザの感情、意見、好み、認知、 物理的且つ心理的反応、行動、成し得たことが含まれる 
•NOTE 2 User experience is a consequence of brand image, presentation, functionality, system performance,interactive behaviourand assistive capabilities of the interactive system, the user‘s internal and physical state resultingfrom prior experiences, attitudes, skills and personality, and the context of use. 注釈2…UXはブランドイメージ、見た目、機能性、システムパフォーマンス、相互作用行動並び に対話型システムの支援能力、以前の体験の結果によるユーザの内面及び物理的な状態、 考え、スキル、人格、そして利用のコンテキストから成り立つ結果である。 
•NOTE 3 Usability, when interpreted from the perspective of the users‘ personal goals, can include the kind ofperceptual and emotional aspects typically associated with user experience. Usability criteria can be used to assessaspects of user experience. 注釈3…ユーザの個人的な目的の観点で見て解釈される際のユーザビリティは、一般的にユー ザエクスペリエンスに関係のある認知的ならびに感情的側面が含まれる。ユーザビリティの基 準はユーザーエクスペリエンスの側面の評価として使える。
UXテストには以下のものが含まれている必要があります 
•注釈1より 
•使用前・使用中・使用後における 
•感情、意見、好み 
•認知 
•物理的且つ心理的反応 
•行動 
•成し得たこと 
•注釈2より 
•ブランドイメージ 
•見た目 
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•システムパフォーマンス 
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•以前の体験の結果によるユーザの内面及び物理的な状態 
•ユーザ(パネリスト)の考え、スキル、人格 
•利用のコンテキスト(利用目的) 
•注釈3より 
•ユーザビリティテストはUXテストの一部として使えるが全てではない
“But the user experience is what we care about most, and we‘re expanding that experience beyond the box by making better use of the Internet.” でも、ユーザ体験こそが我々が最も気にかけている事で、そして我々は インターネットの利用をより良くすることで(Macなどの)箱を利用して得ら れる体験を拡張しているんだ。 ―スティーブ・ジョブズ 
顧客に提供したい「体験」が、 商品やサービスを規定する。
選択する=切り捨てる重要性 
•「情報が何を消費してしまうかは、とても明白だ。受け 手の関心を消費するのだ。それゆえ、豊富な情報は関 心の欠落を生む。また、溢れる情報が、『関心』を消費 しようとしているとき、その『関心』を効果的に配置する 必要性が生まれる。」 -ハーバート・サイモン (ノーベル賞経済学賞受賞者。チューリング賞受賞者)
選択肢の数が決断に及ぼす影響 
•コロンビア大学ビジネススクールで経営学を教える シーナ・アイエンガー教授が行った実験。 
•あるグループに6種類のジャムの商品サンプルを提示し、別 のグループには24種類提示する。 
•24種類のジャムを提示されたグループは試食に積極的だっ たが、購入する割合は6種類のサンプルを提示されたグ ループのほうが10倍高かった。
人が持てる関心は10以下。大抵は6~7つ。 
•人はあまり多くの事に関心を持ち続けることができない。 
•あなたにとって、サイトの運営は常日頃からの「関心事」ではあっても、顧客 にとっては一時の「関心事」でしかない。 
•客観的統計データによってバイアスを排除することが大事 
•過去の努力をムダにしたくないバイアス 
•過去に努力してきたもの、過去にたくさん投資をしたものについては、「もったいない」 と思い、それを辞めることが損をしてしまうと考えるバイアス。(これから将来に損をす る話であっても、過去の投資がもったいないと考えてしまう) 
•現状維持バイアス 
•今のままではマズイとは分かっていても、現状を変えるということには抵抗を感じてし まうというバイアス。(余程のことがない限り、現状を変えようとはしない) 
•保有したものは、手放したくないバイアス 
•一度保有したモノは、他人が思っている価値(客観評価)より、自分だけ高い価値を感 じてしまうようになる(愛着バイアス)
ASCII.jp:「近江牛」でGoogle上位のEC、脱・縦長ページで復活 
リニューアル直後は、「以前より寂しい印象になった」、「購入意欲が減った」という他のECサイトオーナーからの厳しい意見 もあったが、結果として、平均売り上げは前年比132%と大幅に伸びた。
画像の「コスト」 
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•しかし、画像は重い=通信の「コスト」が高い 
•何でもかんでも、画像を使わない 
•「情報路符号化」としての画像― 文字で伝える情報の補完
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まとめ 
「パフォーマンス」とは?
パフォーマンスとは、速さだけではない 
•「価値ある情報を高速に、正確に送りたい」 
•速度は、情報品質の一部 
•情報の価値を高めなければ、パフォーマンスが向上したとは 言えない。 
•パフォーマンス向上=部分最適化ではなく、全体最適化 で!
Q&A 
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参考図書1
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ご清聴 どうもありがとうございました。

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