15. C3-3 スループット: Bigtable vs. MySQL QPS for Read-Heavy: MySQLがBigTableの2.35倍 QPS for Write-Heavy: BigtableがMySQLの5.32倍 (original) (オンメモリ) Better 0:100 50:50 5:95 100:0 想定通り、ストレージエンジンの入れ替えで、書き込み/読み出し性能の性質が大きく変わる (query/sec) Write Heavy Read Heavy
24. RW: メモリベースClient Client Proxy Proxy Write Read RW RW R R W W W W 非同期で整合性をチェック R RW R RW 2ノードの書き込みACKを確認して成功とみなす 整合性をチェックして 結果を返す 非同期書き込み R RW R RW W W W W R R RW RW data担当ノード ストレージの異なるノードを組み合わせてクラスタを構成 異なるストレージノードにレプリカを配置 参照は読み出し性能重視 / 更新は書き込み性能重視に同期的に その他のレプリカには非同期でクエリを実行 非集中分散の為、互いのストレージ情報を定期的に交換し合う