ストアカの講義紹介資料です

1. 大手人材企業/企画部門向けにも実施した、資料作成研修をスピンオフ！
ビジネス文脈に限らず、ことばを人に伝え、動かしたい全ての人におすすめの講義です
講義内容のあらまし 1
講師紹介
 東京大学 文化人類学コースを2014年卒業
 メーカー財務、総合コンサルティングファームのコンサルタント
大手人材会社の企画職を経て、スタートアップでプロダクトづくりに関わる
講義紹介
 大手人材会社の企画部門向けに実施した資料作成研修のスピンオフ
 無駄なく目的を達成するための、資料作成のコツをお教えします
 パワポとワードの知識は不要!

2. 成果を出すプレゼンに必要なのは、華美なデザインではありません
誰に・何を・どう伝える？の整理であり、実はパワポに向かう前の、ワードでの作業が肝心です
講義内容のあらまし 2
デザインセンスの向上を目標にして勉強してしまう
資料作成の際、PCを立ち上げパワポを開くが、まず
何をしていいかわからず途方に暮れてしまう
パワポの色々な機能のどれから勉強していいかわから
ない
めざす考え方の変化
デザインよりも構成を重視！
「今何を話していて、それはあなたにとってどういう意
味があるのか？」を伝え続けよう！
PCを立ち上げる前に、オフィスのフロアを見渡そう。
次に、ワードを立ち上げよう
シンプルな図形の操作(挿入・枠線・回転)とテキス
トボックスの操作さえ覚えれば8割OK！

3. 講師が自習⇔実践のサイクルを経てブラッシュアップしてきたコツをお伝えする講義です
自習の面では以下2つの本から、特に本質的な部分を学んでいます
講義内容のあらまし 3
特に参考にしている書籍
「言葉にできる」は武器になる, 梅田 悟司
元電通のトップコピーライターの方が書いた、言語化を深めるためのノウハウ本
ロジカルライティング, 照屋華子
マッキンゼーにてロジカルコミュニケーションのトレーニングを企画した方が書いた、人に伝え・動かす資料作成のノウハウ本

4. 思い出しやすく印象的なキーワードを使って、“伝わる”資料作成の考え方を学んでいきましょ
う！
講義内容のあらまし 4
 綺麗なスライドは必要ないが、きれいなスライドは絶対必要
 バズワードを潰せ！
 その資料、現実世界のどこに置く？
 あなたが資料を作っているのではない。資料があなたを作っている
 アバウトな要約ではなくポイントの抽出
 口で言えなきゃ手で書けない。ぶっちゃけた書き下し文をまず書いてみる