1. 使えるようにする
図
プレゼンで
を
ピラミッド編

2. 集合
流れ
構造
メッセージ検討
構成要素の関係性で
選ぶ図が異なる
集合
流れ
構造
まずは で考える
図で示したいメッセージに合わせて

3. メッセージ検討
階層
組織構造や論理構造など
構造
ピラミッド
上下関係．ヒエラルキー

4. ピラミッド型
以前よく使われていた伝統的なエビデンスレベル
SR/MA
RCT
観察研究
専門家の意見
ヒエラルキーを示すのに用いる

5. ロールキャベツ系ワクワク総診
としてはデザインの引き出しを増やしたい
パターンを増やす

6. 帯説明型
SRはうんたらかんたら
RCT
観察研究
専門家の意見
ピラミッドから帯を横にだして
そこに説明を入れられる
SR/MA
RCTはうんたらかんたら
コホートはうんたらかんたら
うんたらかんたら

7. アイコン説明型
SRはこれまでの研究を集めた
うんたらかんたら
RCT
観察研究
専門家の意見
帯の代わりにアイコンを使用し，
そこに説明を入れられる
治療効果をみるための
RCTはうんたらかんたら
コホートや疫学研究というのは
うんたらかんたら
専門家の意見というのは
うんたらかんたら
SR

8. アイコン説明型
SRはこれまでの研究を集めた
うんたらかんたら
RCT
観察研究
専門家の意見
帯の代わりにアイコンを使用し，
そこに説明を入れられる
治療効果をみるための
RCTはうんたらかんたら
コホートや疫学研究というのは
うんたらかんたら
専門家の意見というのは
うんたらかんたら
SR

9. 写真・イラスト組み合わせ
RCT
観察研究
専門家の意見
なんでもよいのだけど，
ピラミッドとか山とかに
見立てても面白い
インフォグラフィック的
SR